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元スレモバP「キスすればアイドル達が言う事を聞いてくれる事に気づいた」
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>>357
AUTO
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P(最近楓さんのダジャレがひどい)
楓「蘭子ちゃんの乱交パーティー・・・ふふっ」
P(下ネタを織り交ぜてきて25歳児どころか完全にセクハラをするおっさんだ。これはどうにかせねば・・・)
楓「あら、そんな深刻な顔をしてどうしたんですか?」
P「あー、いや。あなたについてちょっと考えごとを」
楓「私のことですか」
P「ええ。最近言ってるダジャレのことなんですが下ネタはちょっと控えていただきたいかなと・・・」
楓「え・・・」
P「うちの事務所には子供やうぶな大人などいますし楓さんのイメージが悪くなるといけないかと思いまして」
楓「いいじゃないですか」
P「いやいや、いい大人がなに言ってるんですか」
楓「むぅ・・じゃあキスの一つでもしてくれたらやめましょう」フンス
P「なぜそうなる・・・」
楓「蘭子ちゃんの乱交パーティー・・・ふふっ」
P(下ネタを織り交ぜてきて25歳児どころか完全にセクハラをするおっさんだ。これはどうにかせねば・・・)
楓「あら、そんな深刻な顔をしてどうしたんですか?」
P「あー、いや。あなたについてちょっと考えごとを」
楓「私のことですか」
P「ええ。最近言ってるダジャレのことなんですが下ネタはちょっと控えていただきたいかなと・・・」
楓「え・・・」
P「うちの事務所には子供やうぶな大人などいますし楓さんのイメージが悪くなるといけないかと思いまして」
楓「いいじゃないですか」
P「いやいや、いい大人がなに言ってるんですか」
楓「むぅ・・じゃあキスの一つでもしてくれたらやめましょう」フンス
P「なぜそうなる・・・」
楓「できないんですか?プロデューサーは度胸がありませんねー」
P「べつにそういうわけじゃ」
楓「できないんでしょ」
P「だからぁ」
楓「やっぱりできないんだぁ」
P「・・・楓さん!!」
楓「なんでしょ・・・」
チュッ
楓「!!」
P「これでやめてくださいよ!!」
楓「え!?あ、はい・・・」
P「まったく・・・」
楓(本当にしてくるなんて・・・)
P(勢いに任せてえらいことしたような気がする・・・)
楓「あの・・・」
P「な、なんでしょうか?(怒らせたか?)」
楓「私、キスが好きっす・・・」
P「はい?」
楓「プロデューサー、もう一回してくれませんか?」
P「え?」
オチなんてない
P「べつにそういうわけじゃ」
楓「できないんでしょ」
P「だからぁ」
楓「やっぱりできないんだぁ」
P「・・・楓さん!!」
楓「なんでしょ・・・」
チュッ
楓「!!」
P「これでやめてくださいよ!!」
楓「え!?あ、はい・・・」
P「まったく・・・」
楓(本当にしてくるなんて・・・)
P(勢いに任せてえらいことしたような気がする・・・)
楓「あの・・・」
P「な、なんでしょうか?(怒らせたか?)」
楓「私、キスが好きっす・・・」
P「はい?」
楓「プロデューサー、もう一回してくれませんか?」
P「え?」
オチなんてない
>>175
なんで米田がいるんだよ
なんで米田がいるんだよ
みりあ「プロデューサー、まだぁー?」
P「んー、まだー」カタカタ
みりあ「早く早くぅ、ファミレス閉まっちゃうよー!」
P「そんな早くには閉まりません。もう少しで俺も仕事終わるからさ」カタカタ
みりあ「ぶぅー!」
P「ソファーで座って待っててなー」カタカタ
みりあ「はーい……」
―――
P「……っと、やっと終わった……。みりあー? ごめんな遅くな、って」
みりあ「すぅ……すぅ……」
P「ありゃ。寝ちゃったか……ごめんな、みりあ」ナデナデ
みりあ「んぅ……うそ、つき……」
P「んー、まだー」カタカタ
みりあ「早く早くぅ、ファミレス閉まっちゃうよー!」
P「そんな早くには閉まりません。もう少しで俺も仕事終わるからさ」カタカタ
みりあ「ぶぅー!」
P「ソファーで座って待っててなー」カタカタ
みりあ「はーい……」
―――
P「……っと、やっと終わった……。みりあー? ごめんな遅くな、って」
みりあ「すぅ……すぅ……」
P「ありゃ。寝ちゃったか……ごめんな、みりあ」ナデナデ
みりあ「んぅ……うそ、つき……」
次の日―――
みりあ「……」ムスー
P「ホントごめん! このとおりだみりあ!」ペコッ
みりあ「……許さないもん。起きたらおうちのベッドとか、ひどいよ!」
P「だって、みりあがあんまり気持ち良さそうに寝てたから……」
みりあ「楽しみにしてたのに……プロデューサーのおばか」
P「う……」
みりあ「せっかく久しぶりに、一緒にご飯食べれると思ったのに……」
P「うぅ……!」
みりあ「……ぐす。ばか、ばかばかっ」
P「あ、な、泣かないでくれみりあ! ホント悪かったよ!」
みりあ「プロデューサーなんか知んないっ!」プイッ
みりあ「……」ムスー
P「ホントごめん! このとおりだみりあ!」ペコッ
みりあ「……許さないもん。起きたらおうちのベッドとか、ひどいよ!」
P「だって、みりあがあんまり気持ち良さそうに寝てたから……」
みりあ「楽しみにしてたのに……プロデューサーのおばか」
P「う……」
みりあ「せっかく久しぶりに、一緒にご飯食べれると思ったのに……」
P「うぅ……!」
みりあ「……ぐす。ばか、ばかばかっ」
P「あ、な、泣かないでくれみりあ! ホント悪かったよ!」
みりあ「プロデューサーなんか知んないっ!」プイッ
P「あああ、そんなこと言わないでくれぇ! なんでもみりあの言うこと聞くから!」
みりあ「……ほんと?」グスン
P「ホントホント! プロデューサー嘘つかない!」
みりあ「約束破ったくせに」
P「うっ」グサッ
みりあ「じゃあ……どうしよっかな。……あ、そうだ!」
P「う、うん、なんだ? なんでも言ってみろ」
みりあ「キスして!」
P「えっ」
みりあ「だからー、私のお口にちゅってして! きゃー言っちゃったー♪」
P「」
みりあ「……ほんと?」グスン
P「ホントホント! プロデューサー嘘つかない!」
みりあ「約束破ったくせに」
P「うっ」グサッ
みりあ「じゃあ……どうしよっかな。……あ、そうだ!」
P「う、うん、なんだ? なんでも言ってみろ」
みりあ「キスして!」
P「えっ」
みりあ「だからー、私のお口にちゅってして! きゃー言っちゃったー♪」
P「」
P「……はっ!? だ、ダメダメダメ! なに言ってんだみりあ!」
みりあ「えー! プロデューサーなんでもいいって言ったー!」
P「限度があるでしょ! もっと他のにしなさい!」
みりあ「……嘘つきプロデューサー」
P「ぐあっ!!」
みりあ「いいもん、みんなにプロデューサーは嘘つきだーって言っちゃうもん」
P「そ、それだけは……!」
みりあ「じゃあちゅー」
P「いやでも」
みりあ「じとー」
P「……オーケイわかった、いいんだな?」
みりあ「うんっ♪ 早く、早く!」
みりあ「えー! プロデューサーなんでもいいって言ったー!」
P「限度があるでしょ! もっと他のにしなさい!」
みりあ「……嘘つきプロデューサー」
P「ぐあっ!!」
みりあ「いいもん、みんなにプロデューサーは嘘つきだーって言っちゃうもん」
P「そ、それだけは……!」
みりあ「じゃあちゅー」
P「いやでも」
みりあ「じとー」
P「……オーケイわかった、いいんだな?」
みりあ「うんっ♪ 早く、早く!」
P「んじゃ、目を閉じて……」
みりあ「ん……えへへ」
P「ほら、いくぞ」
みりあ「♪」ワクワク
ちゅー
みりあ「……あれ?」
P「はい、おしまい」
みりあ「あーっ! おデコじゃダメだよぉ!」
みりあ「ん……えへへ」
P「ほら、いくぞ」
みりあ「♪」ワクワク
ちゅー
みりあ「……あれ?」
P「はい、おしまい」
みりあ「あーっ! おデコじゃダメだよぉ!」
P「お口はもっともっと大切な人のためにとっておきなさい。ね?」
みりあ「えぇー、プロデューサーが一番大切だよ!」
P「はいはい、ありがとありがと」ナデナデ
みりあ「嘘つきだー! ……みんなぁー! プロデューサーにキスされたー!!」ダダッ
P「ちょ、みりあそれだけはやめろおおおお!!」
みりあ(えへ、わがまま言ってごめんなさい。でも、大切なのはホントだよ? えへへへ♪)
おわり
みりあ「えぇー、プロデューサーが一番大切だよ!」
P「はいはい、ありがとありがと」ナデナデ
みりあ「嘘つきだー! ……みんなぁー! プロデューサーにキスされたー!!」ダダッ
P「ちょ、みりあそれだけはやめろおおおお!!」
みりあ(えへ、わがまま言ってごめんなさい。でも、大切なのはホントだよ? えへへへ♪)
おわり
藤本里奈「あーもう、上手くできないよー! これなんて読むん?」
P「お前、こんなのも読めないのか……?」
里奈「いやー、アタシバカだからさー?」
P「これは馬鹿だアホだの問題じゃないぞ! 常識だろ常識!」
里奈「ちょ、何怒ってんの? 鬼ヤバ!」
P「いいか、今から全部にルビ振ってやるから台本貸してみろ!」
P「お前、こんなのも読めないのか……?」
里奈「いやー、アタシバカだからさー?」
P「これは馬鹿だアホだの問題じゃないぞ! 常識だろ常識!」
里奈「ちょ、何怒ってんの? 鬼ヤバ!」
P「いいか、今から全部にルビ振ってやるから台本貸してみろ!」
里奈「ちょ、ちょ、そんなカッカしないでよー☆ やるならやるでマジだからさ、こんぐらい一人で」
P「いーや、信用できん。自分の事をバカっていうやつはな、卑下してるか、それとも自分の限界を前にあぐらをかいてる阿呆に相場は決まってるんだ! 俺が出来るだけ手伝ってやる!」
里奈「はー? つーかアタシがマジになってるんだから、ちょっとやらせてほしいかも?」
P「はいはい、話は後で聞くからー」
里奈「むー、もうおこぷん!」
P「なっ、おい何を、こら暴れんな!」
P「いーや、信用できん。自分の事をバカっていうやつはな、卑下してるか、それとも自分の限界を前にあぐらをかいてる阿呆に相場は決まってるんだ! 俺が出来るだけ手伝ってやる!」
里奈「はー? つーかアタシがマジになってるんだから、ちょっとやらせてほしいかも?」
P「はいはい、話は後で聞くからー」
里奈「むー、もうおこぷん!」
P「なっ、おい何を、こら暴れんな!」
ドサッ
P「あー、資料も全部……。倒れこんだ拍子に……」
里奈「…………」
P「……ん、お前、何固まってるんだ。ああ、俺が上に倒れこんだから、動けないのか。悪い悪い」
里奈「……く」
P「く?」
里奈「唇と唇が、あわさっちゃった系……?」
P「は?」
里奈「アタシ、そういうの早いと思うんだよね」
P「え?」
里奈「ま、そんなに本気なら、こっちも頑張るって感じ? んじゃ、ちょっと覚えるから出てってー」
P「んん?」
里奈「はーやーく!」
P「お、おお?」
里奈「もー、そんな強引なのされたら、もっとマジになっちゃうよ……☆」
END
P「あー、資料も全部……。倒れこんだ拍子に……」
里奈「…………」
P「……ん、お前、何固まってるんだ。ああ、俺が上に倒れこんだから、動けないのか。悪い悪い」
里奈「……く」
P「く?」
里奈「唇と唇が、あわさっちゃった系……?」
P「は?」
里奈「アタシ、そういうの早いと思うんだよね」
P「え?」
里奈「ま、そんなに本気なら、こっちも頑張るって感じ? んじゃ、ちょっと覚えるから出てってー」
P「んん?」
里奈「はーやーく!」
P「お、おお?」
里奈「もー、そんな強引なのされたら、もっとマジになっちゃうよ……☆」
END
こういう話って、精神が熟達している相手だと出来ないよね?
なんだBBA相手じゃ書けないじゃんよ、解散
なんだBBA相手じゃ書けないじゃんよ、解散
>>396
ピヨッ!?
ピヨッ!?
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