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元スレモバP「キスすればアイドル達が言う事を聞いてくれる事に気づいた」

みんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
P「奈々ってさ、本当は何歳なんだ?」
奈々「何言ってるんですか、プロデューサー? 奈々は17さ……」チュッ
P「何歳だ?」
奈々「……少なくとも大学院は出てます」
書くの遅くてごめんな
モバマス、あんまり詳しくないから色々と調べつつ書いてるんだけど
口調とかそういうのまとまってるようなサイトってない?
モバマス、あんまり詳しくないから色々と調べつつ書いてるんだけど
口調とかそういうのまとまってるようなサイトってない?
もしくは今まで書いたアイドルの続きとかなら比較的、早くかけると思うけどどっちがいい?
>>109
どうせツアー走ってるから遅くなってもいいよ
どうせツアー走ってるから遅くなってもいいよ
なんでも良いので僕の股間を
僕のパリの斜塔を崩壊させてください
僕のパリの斜塔を崩壊させてください
みく「食わず嫌い……?」
P「そうだ、今度、みくにオファーが来てな」
みく「そんな仕事をとってくるなんてさすがPちゃんだにゃぁ!」
P「おお、ありがとな」ナデナデ
みく「ふわぁ~、Pちゃんに頭撫でられるの気持ちいにゃ」
P「でだな、みくの嫌いなものっていったら、魚だろ?」
みく「そうだにゃ」
P「ぶっちゃけ、どのくらい嫌いなの?」
みく「……正直、見るのも嫌だにゃ」
P「うーん、でも、そうとなるとすぐに嫌いってばれちゃうな……、そしたら、番組としてなりたたないし」
みく「そ、それならその番組断ればいいにゃ!」
P「そんなわけにはいかないだろ。……そうだ、苦手克服のために特訓しよう!」
みく「そうだにゃ」
P「ぶっちゃけ、どのくらい嫌いなの?」
みく「……正直、見るのも嫌だにゃ」
P「うーん、でも、そうとなるとすぐに嫌いってばれちゃうな……、そしたら、番組としてなりたたないし」
みく「そ、それならその番組断ればいいにゃ!」
P「そんなわけにはいかないだろ。……そうだ、苦手克服のために特訓しよう!」
みく「にゃ! みくは絶対にお魚は食べないにゃ」
P「いいから、早く口を開けて」
みく「いやにゃ~、Pちゃんいじわるしないでにゃぁ!」
P「ほらほら」
みく「絶対にお魚は食べな……」チュッ
P「ほら、あ~ん」
みく「あむっ…………、うえっ、やっぱり、お魚はまずいにゃ!」
P「困ったな……」
みく「だ、だから、Pちゃん、苦手克服のために次は口移しで食べさせるにゃ」
美嘉「……プロデューサー、この前、莉嘉と二人で遊園地に行ったってホント?」
P「あ~、珍しく仕事が早めに終わったからご褒美にちょっとな。それがどうかしたか?」
美嘉「今度、アタシとも一緒に行こうよ!」
P「もしも、莉嘉の時と同じように仕事が早く終わったらな」
美嘉「そういうのじゃなくてさ、休日とかに二人で一緒に行こうよ!」
P「そうは言ってもな……、アイドルが増えてなかなか時間がとれないし」
美嘉「莉嘉ばっかりずるいじゃん。アイドルには公平にするべきだよ」
P「どうにか我慢してくれないか、お姉ちゃんなんだし……」
美嘉「都合のいい時だけお姉ちゃん扱いしないでよっ!! 私だって……」チュッ
美嘉「ちょっ!? ぷ、プロデューサー、今、も、もしかして、キ……」チュッ
美嘉「……ぷはっ、わ、私、じ、実はこういうの初めてで、あ、あの……」チュッ
美嘉「……あ、あのさ、プロデューサー、私、プロデューサーのことが……」チュッ
P「で、我慢してくれるか?」
美嘉「……えっ、我慢? よくわかんないけどプロデューサーの言う事ならなんでもきくよっ」トローン
ちひろ「逆にですよ?」
P「唐突になんですか」
ちひろ「ワガママ言わない素直な良い子にキスしたらどうなるんでしょうね?」
ちひろ「ほら、茜ちゃんとか!」
P「……」
ちひろ「……」
ちひろ「ちょっと想像しましたね?」
P「…はっ!?」
P「唐突になんですか」
ちひろ「ワガママ言わない素直な良い子にキスしたらどうなるんでしょうね?」
ちひろ「ほら、茜ちゃんとか!」
P「……」
ちひろ「……」
ちひろ「ちょっと想像しましたね?」
P「…はっ!?」
ガチャ!
茜「おっはよーございまーす!!!」
ちひろ「ほら、噂をすればなんとやら」
P「いやいや、流石にそれは…」
ちひろ「みんなには黙っててあげますから」
P「そういう問題じゃ…」
茜「…?」
茜「むぅ…」
茜「おっはよーございまーすっ?」
P「あ、あぁ、すまん」
P「おはよう、茜」
ちひろ「茜ちゃん、おはよう♪」
茜「…!!」
茜「はいっ!!おはよーございますっ♪」
茜「おっはよーございまーす!!!」
ちひろ「ほら、噂をすればなんとやら」
P「いやいや、流石にそれは…」
ちひろ「みんなには黙っててあげますから」
P「そういう問題じゃ…」
茜「…?」
茜「むぅ…」
茜「おっはよーございまーすっ?」
P「あ、あぁ、すまん」
P「おはよう、茜」
ちひろ「茜ちゃん、おはよう♪」
茜「…!!」
茜「はいっ!!おはよーございますっ♪」
茜「いやー、やっぱり朝一番の挨拶は気持ちが良いものですねっ!!!」
P「うん、そうだよな」
P「すぐに返してあげられなくてごめんな」
茜「いえいえ、そんなそんなっ!!!」
茜「すぐに返してもらえなかったってことは私の声が小さかったってことですし…」
P「(そんなことあるはずないのに…)」
P「(ホント、良い子だよなぁ)」
茜「よぉーっし!!!」
茜「今日は今よりもっと元気出していくぞー!!!」
茜「ううううううっー!!!」
茜「ボンバー!!!!!」
P「……」
P「(確かにこの元気っ娘にキスしたらどんな反応するのか気になる…)」
P「うん、そうだよな」
P「すぐに返してあげられなくてごめんな」
茜「いえいえ、そんなそんなっ!!!」
茜「すぐに返してもらえなかったってことは私の声が小さかったってことですし…」
P「(そんなことあるはずないのに…)」
P「(ホント、良い子だよなぁ)」
茜「よぉーっし!!!」
茜「今日は今よりもっと元気出していくぞー!!!」
茜「ううううううっー!!!」
茜「ボンバー!!!!!」
P「……」
P「(確かにこの元気っ娘にキスしたらどんな反応するのか気になる…)」
P「…茜」
茜「あっ、はいっ!!」
茜「なんでしょうか!?」
P「……」
ちゅっ
茜「……」
茜「…わっ?」
茜「わわっ!?」
P「(おお…動揺してる…)」
ちひろ「(かわいらしいですね♪)」
茜「あっ、はいっ!!」
茜「なんでしょうか!?」
P「……」
ちゅっ
茜「……」
茜「…わっ?」
茜「わわっ!?」
P「(おお…動揺してる…)」
ちひろ「(かわいらしいですね♪)」
茜「ぷ、プロデューサー!!!」
P「(って、普通いきなりキスなんかされたら動揺するに決まってるよな)」
P「(茜、やっぱり怒るかな…)」
P「(茜と気まずい関係になるのはちょっと…)
P「(けど、それは好奇心に負けた俺の自業自得か…)」
P「…茜、その…」
茜「わ、私っ!!今…!!!」
茜「プロデューサーにキスされちゃいましたっ!!!」
P「すまなかった…」
P「……」
P「…え?」
P「(って、普通いきなりキスなんかされたら動揺するに決まってるよな)」
P「(茜、やっぱり怒るかな…)」
P「(茜と気まずい関係になるのはちょっと…)
P「(けど、それは好奇心に負けた俺の自業自得か…)」
P「…茜、その…」
茜「わ、私っ!!今…!!!」
茜「プロデューサーにキスされちゃいましたっ!!!」
P「すまなかった…」
P「……」
P「…え?」
茜「どうしてですか!?」
P「ど、どうしてって言われても…」
P「(好奇心でとは言えない…)」
茜「そ、そのっ…!」
茜「も、もしかして…!!」
茜「プロデューサーって私のこと好きですかっ!?」
P「……」
P「…えっ!?」
P「ど、どうしてって言われても…」
P「(好奇心でとは言えない…)」
茜「そ、そのっ…!」
茜「も、もしかして…!!」
茜「プロデューサーって私のこと好きですかっ!?」
P「……」
P「…えっ!?」
茜「どうなんでしょうか!?」
P「いや、もちろん好きかと言われれば…」
茜「言われれば!?」ジッ!
P「俺は茜のことが好きだけど…」
茜「…!!!」
茜「……」
P「…茜?」
茜「もう一度…」
P「えっ?」
茜「もう一度、言ってください…!」モジモジ…
P「えっ…と…?」
P「いや、もちろん好きかと言われれば…」
茜「言われれば!?」ジッ!
P「俺は茜のことが好きだけど…」
茜「…!!!」
茜「……」
P「…茜?」
茜「もう一度…」
P「えっ?」
茜「もう一度、言ってください…!」モジモジ…
P「えっ…と…?」
P「茜のこと好き…」
茜「…!!!」
茜「もう一度っ…!」
P「茜が好き…」
茜「もう一度っ!!」
P「…茜が好き!!」
茜「ラストっ!!!」
P「茜のことが好きだぁーーーっ!!!」
茜「私もプロデューサーが大好きでーーーすっ!!!」
茜「トラーイっ!!!!」ギュッ!!
ぽすっ
P「お、おおっ!?」
茜「…!!!」
茜「もう一度っ…!」
P「茜が好き…」
茜「もう一度っ!!」
P「…茜が好き!!」
茜「ラストっ!!!」
P「茜のことが好きだぁーーーっ!!!」
茜「私もプロデューサーが大好きでーーーすっ!!!」
茜「トラーイっ!!!!」ギュッ!!
ぽすっ
P「お、おおっ!?」
P「えーと…茜?」
茜「なんでしょう!?」
P「その…茜の言う「好き」って…」
茜「はいっ!!!」
茜「胸がドキドキする「好き」ですっ♪」テレテレ…
P「……」
P「…!?」
P「(ち、ちひろさーん!?)」
ちひろ「(良いんじゃないですか?)」
ちひろ「(茜ちゃん、きっと良いお嫁さんになりますよ♪)」
P「(いやいや!?嫁とか飛躍し過ぎですからっ!!)」
茜「なんでしょう!?」
P「その…茜の言う「好き」って…」
茜「はいっ!!!」
茜「胸がドキドキする「好き」ですっ♪」テレテレ…
P「……」
P「…!?」
P「(ち、ちひろさーん!?)」
ちひろ「(良いんじゃないですか?)」
ちひろ「(茜ちゃん、きっと良いお嫁さんになりますよ♪)」
P「(いやいや!?嫁とか飛躍し過ぎですからっ!!)」
茜「プロデューサーっ♪」ギューッ!!
P「あ、茜…とりあえず一旦離してもらえないか?」
茜「イヤですっ!!!」
P「ええっ!?」
茜「離しませんっ!!!!」
茜「だから、プロデューサーも…」
茜「私のこと、離したりしたらイヤですよっ!!」
P「……」
P「…あぁ、もちろんだ(もう腹をくくろう…)」
ちひろ「(検証結果…)」
ちひろ「(素直な良い子にキスをしたら…)」
ちひろ「(言うことを聞いてくれなくなりました♪)」
P「あ、茜…とりあえず一旦離してもらえないか?」
茜「イヤですっ!!!」
P「ええっ!?」
茜「離しませんっ!!!!」
茜「だから、プロデューサーも…」
茜「私のこと、離したりしたらイヤですよっ!!」
P「……」
P「…あぁ、もちろんだ(もう腹をくくろう…)」
ちひろ「(検証結果…)」
ちひろ「(素直な良い子にキスをしたら…)」
ちひろ「(言うことを聞いてくれなくなりました♪)」
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