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元スレモバP「キスすればアイドル達が言う事を聞いてくれる事に気づいた」
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凛「プロデューサー、ちょっといい?」
P「どうした、凛?」
凛「今度の水曜日の仕事のことだけど……」
P「……あー、例の水着で出るバラエティ番組か」
凛「私、あの仕事嫌だよ」
P「気持ちはわかるが……、凛」
P「トップアイドルになるためにはどんな仕事もやらなくちゃいけないんだ、分かってくれ」
凛「あんな下品なことをやってなれる様なトップアイドルになんか、私、なりたくないよ」
P「そう言うなよ……。お願いだから引き受けてくれ」
P「どうした、凛?」
凛「今度の水曜日の仕事のことだけど……」
P「……あー、例の水着で出るバラエティ番組か」
凛「私、あの仕事嫌だよ」
P「気持ちはわかるが……、凛」
P「トップアイドルになるためにはどんな仕事もやらなくちゃいけないんだ、分かってくれ」
凛「あんな下品なことをやってなれる様なトップアイドルになんか、私、なりたくないよ」
P「そう言うなよ……。お願いだから引き受けてくれ」
ちょっと質問いいか?
俺VIP久々なんだけど、床オナやりすぎたwwwwwwwwwww
チンコ剥けないんだけどウホッホイ
ちょっと質問いいか?なぁ、どうなんだ?
VIPPERってさ・・・ごめん、ちょっとオナニーするから待って
ふぅ…おちんちんびろーんwww
ちょっと質問いいか?ちょっと質問したいんだけど…
↑これを考えた奴はキチガイ
俺VIP久々なんだけど、床オナやりすぎたwwwwwwwwwww
チンコ剥けないんだけどウホッホイ
ちょっと質問いいか?なぁ、どうなんだ?
VIPPERってさ・・・ごめん、ちょっとオナニーするから待って
ふぅ…おちんちんびろーんwww
ちょっと質問いいか?ちょっと質問したいんだけど…
↑これを考えた奴はキチガイ
凛「いくらプロデューサーのお願いだからって私の意思は変わらないよ」
P「そんな……そ、そうだ、凛。この仕事を引き受けてくれたらご褒美をやろう!」
凛「ご褒美? やめてよ、プロデューサー。年少組でもないんだから子供扱いしないで」
P「ブランドバックでもなんでも買ってやるぞ?」
凛「……そもそもご褒美なんかじゃつられないよ。少し見損なったよ、プロデュ」
きらり「にょわー! Pちゃん、ただいまだにぃ☆」ダダダダ
P「おぅ、きらり……って、後ろからいきなり抱きつくなっ!?」ドンッ
チュッ
きらり「わぁー! Pちゃんと凛ちゃんがハピハピしてるぅー」
P「そんな……そ、そうだ、凛。この仕事を引き受けてくれたらご褒美をやろう!」
凛「ご褒美? やめてよ、プロデューサー。年少組でもないんだから子供扱いしないで」
P「ブランドバックでもなんでも買ってやるぞ?」
凛「……そもそもご褒美なんかじゃつられないよ。少し見損なったよ、プロデュ」
きらり「にょわー! Pちゃん、ただいまだにぃ☆」ダダダダ
P「おぅ、きらり……って、後ろからいきなり抱きつくなっ!?」ドンッ
チュッ
きらり「わぁー! Pちゃんと凛ちゃんがハピハピしてるぅー」
P「り、凛! これは違くてだな……!!」アタフタ
凛「…………プロデューサー、ご褒美ってこういうこと?」
P「きらりが後ろからいきなりきて、それで!! ……って、え!? ご褒美?」
凛「……そういうことなら、プロデューサー、私、仕事引き受けるよ」
P「お、おお」
凛「でも、プロデューサー、私はあくまでもこの仕事引き受けるのは嫌なんだからね。その分、ご褒美、期待してるよ」
P「あ、ああ。ご褒美はまかせろ」
凛「約束だからね、それじゃ」
凛「…………プロデューサー、ご褒美ってこういうこと?」
P「きらりが後ろからいきなりきて、それで!! ……って、え!? ご褒美?」
凛「……そういうことなら、プロデューサー、私、仕事引き受けるよ」
P「お、おお」
凛「でも、プロデューサー、私はあくまでもこの仕事引き受けるのは嫌なんだからね。その分、ご褒美、期待してるよ」
P「あ、ああ。ご褒美はまかせろ」
凛「約束だからね、それじゃ」
きらり「PちゃんPちゃん!きらりもご褒美すぅー?」
P「ああ、きらりも今度の仕事頑張ってくれたらな」
きらり「にょわー! ならきらりんパワーでお仕事がんばるにぃ☆」
P「そうだな、頑張ってくれよ」
きらり「じゃあねー、Pちゃん! ご褒美待ってるにぃ」
P「ああ、じゃあな」
P「……ってことがあったんですよ。それでですね、女の子二人にどんなご褒美を渡せばいいと思いますか?」
ちひろ「……話していてなにも気づきませんでしたか?」
P「いや、とくには何も」
ちひろ「……はぁー、なら鈍感なプロデューサーさんに特別に教えてあげましょうか?」
P「よろしくお願いします」
ちひろ「じゃ、このスタドリ20カートンの購入の契約書にサインお願いします」
P「……うっ、わ、分かりました」サラサラ
P「ああ、きらりも今度の仕事頑張ってくれたらな」
きらり「にょわー! ならきらりんパワーでお仕事がんばるにぃ☆」
P「そうだな、頑張ってくれよ」
きらり「じゃあねー、Pちゃん! ご褒美待ってるにぃ」
P「ああ、じゃあな」
P「……ってことがあったんですよ。それでですね、女の子二人にどんなご褒美を渡せばいいと思いますか?」
ちひろ「……話していてなにも気づきませんでしたか?」
P「いや、とくには何も」
ちひろ「……はぁー、なら鈍感なプロデューサーさんに特別に教えてあげましょうか?」
P「よろしくお願いします」
ちひろ「じゃ、このスタドリ20カートンの購入の契約書にサインお願いします」
P「……うっ、わ、分かりました」サラサラ
ちひろ「はい、ありがとうございます。それでですね、プロデューサーさん、ご褒美っていうのはですね……」
P「ご褒美っていうのは……?」
ちひろ「キスですよ」
P「は?」
ちひろ「キス、接吻、マウストゥーマウス。それも今日、凛ちゃんとしちゃったのよりもとびっきり濃厚な奴を」
P「……ちひろさん、こっちは20カートンも買ってるんですよ? ふざけるのはやめてください」
ちひろ「いくら私でも商売の時はふざけませんよ」
P「相手はアイドルですよ? こんな冴えない男のキスなんかでご褒美になるわけないじゃないですか」
ちひろ「そこまで言うならプロデューサーさん、他の子にもキスしてみたらどうですか?」
P「ははは、その前に顔を近づけただけでひっぱたかれるに決まってますよ」
ちひろ「賭けますか? スタドリ80カートンで。もちろん、プロデューサーさんが勝ったら無償で差し上げますが負けたら全部、購入していただきます」
P「大丈夫ですか? ちひろさんともあろう方がそんなお金をどぶに捨てるようなことをして……」
ちひろ「ええ、もちろんですとも」
P「じゃ、絶対ですよ。今のうちにちゃんと俺に上げる80カートン用意しといてくださいね」
ちひろ「……契約書の方を用意しときますよ」
P「ご褒美っていうのは……?」
ちひろ「キスですよ」
P「は?」
ちひろ「キス、接吻、マウストゥーマウス。それも今日、凛ちゃんとしちゃったのよりもとびっきり濃厚な奴を」
P「……ちひろさん、こっちは20カートンも買ってるんですよ? ふざけるのはやめてください」
ちひろ「いくら私でも商売の時はふざけませんよ」
P「相手はアイドルですよ? こんな冴えない男のキスなんかでご褒美になるわけないじゃないですか」
ちひろ「そこまで言うならプロデューサーさん、他の子にもキスしてみたらどうですか?」
P「ははは、その前に顔を近づけただけでひっぱたかれるに決まってますよ」
ちひろ「賭けますか? スタドリ80カートンで。もちろん、プロデューサーさんが勝ったら無償で差し上げますが負けたら全部、購入していただきます」
P「大丈夫ですか? ちひろさんともあろう方がそんなお金をどぶに捨てるようなことをして……」
ちひろ「ええ、もちろんですとも」
P「じゃ、絶対ですよ。今のうちにちゃんと俺に上げる80カートン用意しといてくださいね」
ちひろ「……契約書の方を用意しときますよ」
P「とは言っても、アイドルにキスするなんてプロデューサーとしてダメだよなぁー」
留美「誰が誰にキスするって……?」
P「わ、和久井さん!?」
留美「ふふっ、驚いた顔も素敵ね」
P「や、やめてくださいよ、いきなり。……それで、どうしたんですか、和久井さん? 今日は、オフだったはずですけど」
留美「それがね、プロデューサー君に相談したいことがあって……大丈夫かしら?」
P「ええ、なんでも言ってください。それが俺の仕事ですから」
留美「今度のウェディングドレスの仕事なんだけど」
P「ああ、結婚情報誌の表紙の奴ですか。それがどうかしましたか?」
留美「できれば、ウェディングドレス着ない方向でできないかしら」
留美「誰が誰にキスするって……?」
P「わ、和久井さん!?」
留美「ふふっ、驚いた顔も素敵ね」
P「や、やめてくださいよ、いきなり。……それで、どうしたんですか、和久井さん? 今日は、オフだったはずですけど」
留美「それがね、プロデューサー君に相談したいことがあって……大丈夫かしら?」
P「ええ、なんでも言ってください。それが俺の仕事ですから」
留美「今度のウェディングドレスの仕事なんだけど」
P「ああ、結婚情報誌の表紙の奴ですか。それがどうかしましたか?」
留美「できれば、ウェディングドレス着ない方向でできないかしら」
P「いきなりどうしたんですか!? あんなにウェディングドレスを着たがってたのに」
留美「そうね。でも、この前テレビで見たのだけれど、仕事でウェディングドレス着ると婚期が遅れるらしいじゃない」
P「そんなの迷信ですよ。それに和久井さんぐらい美人なら誰かがきっと嫁にもらってくれますって」
留美「……もしウエディングドレスを着たのならその『誰か』が結婚してくれるっていうなら話は別なのだけれど」
P「あははは。あー、その話で思い出しましたけど和久井さん、仮にですよ?」
留美「なに?」
P「冗談の一種として受け取ってくださいね。もし、和久井さんがウエディングドレスをで着てくれたら、俺がキスするっていったらどうします?」
留美「そうね。でも、この前テレビで見たのだけれど、仕事でウェディングドレス着ると婚期が遅れるらしいじゃない」
P「そんなの迷信ですよ。それに和久井さんぐらい美人なら誰かがきっと嫁にもらってくれますって」
留美「……もしウエディングドレスを着たのならその『誰か』が結婚してくれるっていうなら話は別なのだけれど」
P「あははは。あー、その話で思い出しましたけど和久井さん、仮にですよ?」
留美「なに?」
P「冗談の一種として受け取ってくださいね。もし、和久井さんがウエディングドレスをで着てくれたら、俺がキスするっていったらどうします?」
留美「……プロデューサー君、私、気が変わったわ」
P「え?」
チュッ
P「!?」
留美「ふふっ」
留美「こうしちゃいられないわ。ちょっと、区役所に行ってウェディングドレスを着るために必要な書類をとってくるわ」
P「……し、仕事でウエディングドレスを着るために書類っているんだっけ?」
P「え?」
チュッ
P「!?」
留美「ふふっ」
留美「こうしちゃいられないわ。ちょっと、区役所に行ってウェディングドレスを着るために必要な書類をとってくるわ」
P「……し、仕事でウエディングドレスを着るために書類っているんだっけ?」
ちひろ「……ということでプロデューサーさん、80カートン購入ありがとうございます」
P「え!? どういことですか、ちひろさん。まだ一人目ですよ?」
ちひろ「一人につき80カートンに決まってるじゃないですか」
P「そんな……鬼! 悪魔!!」
ちひろ「ま、でもそれじゃ、プロデューサーさんがかわいそうですし、もし、一人でもプロデューサーさんとのキスを拒否するアイドルが居たら、契約を全部チャラにしてもいいですよ」
P「その言葉に二言はないですね!?」
ちひろ「ええ、そのかわり次の子から100カートンでお願いします」
P「わかりました、そのくらい平気ですよ。じゃ、ちょっと行ってきます」
ちひろ「行ってらっしゃい」
ちひろ「……チャラにしようとしてさらに損する、パチンコみたいなもんですね」
P「え!? どういことですか、ちひろさん。まだ一人目ですよ?」
ちひろ「一人につき80カートンに決まってるじゃないですか」
P「そんな……鬼! 悪魔!!」
ちひろ「ま、でもそれじゃ、プロデューサーさんがかわいそうですし、もし、一人でもプロデューサーさんとのキスを拒否するアイドルが居たら、契約を全部チャラにしてもいいですよ」
P「その言葉に二言はないですね!?」
ちひろ「ええ、そのかわり次の子から100カートンでお願いします」
P「わかりました、そのくらい平気ですよ。じゃ、ちょっと行ってきます」
ちひろ「行ってらっしゃい」
ちひろ「……チャラにしようとしてさらに損する、パチンコみたいなもんですね」
ドリンクはちひろさんの個人的営業で事務所の給金とはべつだと思ってる
>>23
それだ
それだ
>>23
なんMCでちひろさんと結婚できますか
なんMCでちひろさんと結婚できますか
>>30が見えない
ここからPが借金に首が回らなくなってキスを駆使して
アイドルから金を借りる展開とかどうですか?
アイドルから金を借りる展開とかどうですか?
>>30
は?(威嚇)
は?(威嚇)
>>30
それより凛をもっとかけや
それより凛をもっとかけや
>>39
ん?今なんでもするって
ん?今なんでもするって
P(……結局、1000カートン以上買わされたところでちひろさんとの賭けは終わった)
P(正直、借金の支払いで首が回らない……)
P(……腹減ったけど昼飯も」これだけだな)スタドリグビグビ
凛「プロデューサー、死にそうな顔してどうしたの?」
P「ちひろさんが……」
凛「あ、そういうことか。それより、プロデューサー、この前の約束、覚えてる?」
P「スタドリ10カートン、購入?」
凛「……そうじゃなくてさ、キ……」
P「木?」
凛「き、キ……」
P「危機?」
凛「ご、ご褒美のことだよ」
P(正直、借金の支払いで首が回らない……)
P(……腹減ったけど昼飯も」これだけだな)スタドリグビグビ
凛「プロデューサー、死にそうな顔してどうしたの?」
P「ちひろさんが……」
凛「あ、そういうことか。それより、プロデューサー、この前の約束、覚えてる?」
P「スタドリ10カートン、購入?」
凛「……そうじゃなくてさ、キ……」
P「木?」
凛「き、キ……」
P「危機?」
凛「ご、ご褒美のことだよ」
P「あ~、そんな約束あったな」
凛「わ、私は別にいいんだよ? で、でもさ、約束ってやっぱり守らなくちゃいけないじゃん?」
P「ごめん、凛。俺、忙しくて結局、ご褒美になにも買ってないんだ」
凛「え?」
P「ごめんな」
凛「……プロデューサー、ご褒美の内容って何か覚えてないの?」
>>47
画像先輩チーッス!
画像先輩チーッス!
P「あれ? 内容まで約束したっけ?」
凛「……もういいよ、プロデューサー。それなら私から勝手にご褒美もらってくよ」チュッ ペロッ
P「ちょっ、凛? 」
凛「……次の仕事でもご褒美期待してるよ」
凛「……もういいよ、プロデューサー。それなら私から勝手にご褒美もらってくよ」チュッ ペロッ
P「ちょっ、凛? 」
凛「……次の仕事でもご褒美期待してるよ」
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