私的良スレ書庫
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元スレ男「と、とうとうエルフのど、奴隷を買ったぞ!」奴隷エルフ「……」

みんなの評価 : ★
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>>98
なるほど
なるほど
>>51
くぅ~疲れましたwよりこっちのほうがやばかった
くぅ~疲れましたwよりこっちのほうがやばかった
>>94
これだな
これだな
男「ほ、奉仕!?」
奴隷エルフ「違うのですか?」
男「い、いや違わないよ、うん」ムクムク
奴隷エルフ「では失礼します」
カチャカチャ
男「あ、う……///」ポロン
奴隷エルフ「それでは失礼します。はむっ」ペロ
男「あうっ! あ、ううっ! ちょっ、ちょっとタンマ!」
奴隷エルフ「んちゅ、れろ……?」
奴隷エルフ「違うのですか?」
男「い、いや違わないよ、うん」ムクムク
奴隷エルフ「では失礼します」
カチャカチャ
男「あ、う……///」ポロン
奴隷エルフ「それでは失礼します。はむっ」ペロ
男「あうっ! あ、ううっ! ちょっ、ちょっとタンマ!」
奴隷エルフ「んちゅ、れろ……?」
誰か
タイトル 大学受かったが行くか迷うんだが?
本文 はぁ…
でスレたててくれ
タイトル 大学受かったが行くか迷うんだが?
本文 はぁ…
でスレたててくれ
男「おはよう」
奴隷エルフ「おはようございますご主人様、昨夜の言いつけ通りお食事はご用意しました」
男「ああ、ありがとう……じゃなくて、えっと、お疲れ様? イヤ違うな、ご苦労?」
奴隷エルフ「……」
男「え、えっと、とりあえず、た、食べるよ」
奴隷エルフ「かしこまりました」
男「い、いただきます。あむ」
奴隷エルフ「ご主人様」
男「? なに?」
奴隷エルフ「朝のご奉仕はよろしいのでしょうか」
男「!? ぶほっ! げほっげほっ! あ、あさの奉仕!?」
奴隷エルフ「おはようございますご主人様、昨夜の言いつけ通りお食事はご用意しました」
男「ああ、ありがとう……じゃなくて、えっと、お疲れ様? イヤ違うな、ご苦労?」
奴隷エルフ「……」
男「え、えっと、とりあえず、た、食べるよ」
奴隷エルフ「かしこまりました」
男「い、いただきます。あむ」
奴隷エルフ「ご主人様」
男「? なに?」
奴隷エルフ「朝のご奉仕はよろしいのでしょうか」
男「!? ぶほっ! げほっげほっ! あ、あさの奉仕!?」
>>94
やるな
やるな
>>108
立てたよ
立てたよ
男「……」ペラ
奴隷エルフ「読書中失礼します」
男「あ、うん……」パタン
奴隷エルフ「この午前中にて言いつけられたお仕事、家事については終了致しました」
男「う、うん。お疲れ様」
奴隷エルフ「はい」
男「……」
奴隷エルフ「……」
男「……」
奴隷エルフ「えっと、その、それだけ、ですか?」
男「え? う、うん……あ、あとありがとう?」
奴隷エルフ「……」
奴隷エルフ「読書中失礼します」
男「あ、うん……」パタン
奴隷エルフ「この午前中にて言いつけられたお仕事、家事については終了致しました」
男「う、うん。お疲れ様」
奴隷エルフ「はい」
男「……」
奴隷エルフ「……」
男「……」
奴隷エルフ「えっと、その、それだけ、ですか?」
男「え? う、うん……あ、あとありがとう?」
奴隷エルフ「……」
ここまで伸びて>>1のレスが一割って酷いな
男「……」ペラ
奴隷エルフ「読書中失礼します」
男「あ、うん……」パタン
奴隷エルフ「この午前中にて言いつけられたお仕事、家事については終了致しました」
男「う、うん。お疲れ様」
奴隷エルフ「はい」
男「……」
奴隷エルフ「……」
男「……」
奴隷エルフ「えっと、その、それだけ、ですか?」
男「え? う、うん……あ、あとありがとう?」
奴隷エルフ「……」
奴隷エルフ「読書中失礼します」
男「あ、うん……」パタン
奴隷エルフ「この午前中にて言いつけられたお仕事、家事については終了致しました」
男「う、うん。お疲れ様」
奴隷エルフ「はい」
男「……」
奴隷エルフ「……」
男「……」
奴隷エルフ「えっと、その、それだけ、ですか?」
男「え? う、うん……あ、あとありがとう?」
奴隷エルフ「……」
最近のSSスレはまとめゆとりの流入のせいか、sage叩きとか言う謎の現象をよく見るようになった気がする
再生厨とも馴れ合ってるし、そういう奴らはなんでミクソやGREEに帰らないんだろう
再生厨とも馴れ合ってるし、そういう奴らはなんでミクソやGREEに帰らないんだろう
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
>>51
いつ見ても凄い破壊力だな・・・
いつ見ても凄い破壊力だな・・・
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
奴隷エルフ「いえ、あの……次のお仕事のこととかは」
男「ああ……な、無いよ? 基本それくらいだって、き、昨日も説明したじゃな、ないか」
奴隷エルフ「え、では本当にこれで?」
男「う、うん。今日の君の仕事はあと、ちゅ、昼食と、夕食、かな。あ、洗濯物の取り込みもか。手伝いが必要だったらい、言って、ね」
奴隷エルフ「そ、そんな! ご主人様のお手を煩わせるなど!」
男「あ、いや、まあ、うん。そ、そうだね。で、でも、無理なことは無理って、ちゃ、ちゃんと言ってよ。こ、これは命令」
奴隷エルフ「かしこまりました」
男「ん」
奴隷エルフ「……」
男「? まだ、何かある?」
奴隷「あの、差し出がましいようですが、その、せめて定期的なご奉仕のタイムスケジュールを頂けると、私も、そのご奉仕しやすいのですが……」
男「ああ……な、無いよ? 基本それくらいだって、き、昨日も説明したじゃな、ないか」
奴隷エルフ「え、では本当にこれで?」
男「う、うん。今日の君の仕事はあと、ちゅ、昼食と、夕食、かな。あ、洗濯物の取り込みもか。手伝いが必要だったらい、言って、ね」
奴隷エルフ「そ、そんな! ご主人様のお手を煩わせるなど!」
男「あ、いや、まあ、うん。そ、そうだね。で、でも、無理なことは無理って、ちゃ、ちゃんと言ってよ。こ、これは命令」
奴隷エルフ「かしこまりました」
男「ん」
奴隷エルフ「……」
男「? まだ、何かある?」
奴隷「あの、差し出がましいようですが、その、せめて定期的なご奉仕のタイムスケジュールを頂けると、私も、そのご奉仕しやすいのですが……」
奴隷エルフ「はい、ご主人様にもよりますが、朝はご奉仕を望まれることが多いと聞いています」
奴隷エルフ「寝起きの朝立ちお掃除フェラ、もしくはフェラによる目覚まし等、本番まではしないまでも朝に溜まったものを一度抜かれると」
奴隷エルフ「ご主人様から昨夜その、ご指示が無かったのでどうすれば良いのかわからず……もし必要でしたらお食事中に失礼してご奉仕致しますが」
男「え、えっ? そ、それが普通、なの?」
奴隷エルフ「私達はそう教育されました。ご存知ありませんか?」
男「そ、そっか。うん……うん、いやも、もちろん知ってたよ? うん」
男「じゃ、じゃあお、お願いしよう、かな?」
奴隷エルフ「かしこまりました。それでは股の間に失礼致します」
奴隷エルフ「ご主人様はどうぞお気になさらず気持ちよくなりながらお食事をお召し上がってください」
奴隷エルフ「寝起きの朝立ちお掃除フェラ、もしくはフェラによる目覚まし等、本番まではしないまでも朝に溜まったものを一度抜かれると」
奴隷エルフ「ご主人様から昨夜その、ご指示が無かったのでどうすれば良いのかわからず……もし必要でしたらお食事中に失礼してご奉仕致しますが」
男「え、えっ? そ、それが普通、なの?」
奴隷エルフ「私達はそう教育されました。ご存知ありませんか?」
男「そ、そっか。うん……うん、いやも、もちろん知ってたよ? うん」
男「じゃ、じゃあお、お願いしよう、かな?」
奴隷エルフ「かしこまりました。それでは股の間に失礼致します」
奴隷エルフ「ご主人様はどうぞお気になさらず気持ちよくなりながらお食事をお召し上がってください」
男(き、気にせず、食べろたって……)
奴隷エルフ「それでは、はむっ」ペロ
男「あぅっ、あ、ああ舌で、先っぽが舐められて……」
奴隷エルフ「はむ、んん、ぺろっ、んちゅ、あむ、ごくっ」
男「う、うぅ、あ、あぅ……! も、だめだ……! ちょ、ちょっとすとっぷ、すとっぷして奴隷エルフ!」
奴隷エルフ「はむ……ちゅぱっ……はい? お気持ち良くありませんでしたか?」
男「あ、そ、そうじゃなくて、え、えっと、そ、そう!と、トイレ!トイレに行きたくなっちゃったんだ! だ、だから一回止めて……」
奴隷エルフ「それでしたら問題ございません。私達はご主人様のお小水を飲めるよう教育を受けてます。ぺろっ、はむ」
男「え? あ、うぅっ! あ、だめ、やばっ! だめだってば! どれぃえるふ、やめて……! やめてくれっ!!」ドンッ
奴隷エルフ「! ぷはっ! しょ、承知致しました!」
奴隷エルフ「それでは、はむっ」ペロ
男「あぅっ、あ、ああ舌で、先っぽが舐められて……」
奴隷エルフ「はむ、んん、ぺろっ、んちゅ、あむ、ごくっ」
男「う、うぅ、あ、あぅ……! も、だめだ……! ちょ、ちょっとすとっぷ、すとっぷして奴隷エルフ!」
奴隷エルフ「はむ……ちゅぱっ……はい? お気持ち良くありませんでしたか?」
男「あ、そ、そうじゃなくて、え、えっと、そ、そう!と、トイレ!トイレに行きたくなっちゃったんだ! だ、だから一回止めて……」
奴隷エルフ「それでしたら問題ございません。私達はご主人様のお小水を飲めるよう教育を受けてます。ぺろっ、はむ」
男「え? あ、うぅっ! あ、だめ、やばっ! だめだってば! どれぃえるふ、やめて……! やめてくれっ!!」ドンッ
奴隷エルフ「! ぷはっ! しょ、承知致しました!」
Q.これは何ですか?
A.このSSの後書きです
Q.今回のSS、序盤はヒヤヒヤしましたが丸く収まってよかったです!(爆
A.私がそういう胸糞な展開が嫌いなので、丸く収まったのは当然のことと考えてよろしいかと。
Q.ふーんそうなんだー!あっ、これって実話?
A.そんなまさか!私には妹もいませんし華族もいません!(他界
Q.ちょっといけないことを聞いちゃいましたね……。あっ、このSSで伝えたいことってなに?
A.どんなSSでも必ず『完結させる!』これ大事ね。
Q.DAT落ちしたSSスレとか見てると悲しくなりますもんね!では最後に何か一言!
A.自分のちょっとした経験、それらを上手く利用することによって良いSSが"創造"できると考えています。
このSSはあまり面白くはなかったかもと思いますが他にも私はSSスレを立てていて、それは見事300レスを突破しました。
それは面白いSSを私が架けたということにほかならないと思います(自分褒め褒め;
長い後書きは嫌われるというのは承知ですが、これだけは言わせてほしいのです。
"妹ちゃんぺろぺろ"
深夜のテンションですねwなーに言ってんだか自分ww
よし、これで終わろう!ここまで呼んでくれた皆様あざっした!(アザッシター!
A.このSSの後書きです
Q.今回のSS、序盤はヒヤヒヤしましたが丸く収まってよかったです!(爆
A.私がそういう胸糞な展開が嫌いなので、丸く収まったのは当然のことと考えてよろしいかと。
Q.ふーんそうなんだー!あっ、これって実話?
A.そんなまさか!私には妹もいませんし華族もいません!(他界
Q.ちょっといけないことを聞いちゃいましたね……。あっ、このSSで伝えたいことってなに?
A.どんなSSでも必ず『完結させる!』これ大事ね。
Q.DAT落ちしたSSスレとか見てると悲しくなりますもんね!では最後に何か一言!
A.自分のちょっとした経験、それらを上手く利用することによって良いSSが"創造"できると考えています。
このSSはあまり面白くはなかったかもと思いますが他にも私はSSスレを立てていて、それは見事300レスを突破しました。
それは面白いSSを私が架けたということにほかならないと思います(自分褒め褒め;
長い後書きは嫌われるというのは承知ですが、これだけは言わせてほしいのです。
"妹ちゃんぺろぺろ"
深夜のテンションですねwなーに言ってんだか自分ww
よし、これで終わろう!ここまで呼んでくれた皆様あざっした!(アザッシター!
>>123
今更だがアウトブレイク?
今更だがアウトブレイク?
男(き、気にせず、食べろたって……)
奴隷エルフ「それでは、はむっ」ペロ
男「あぅっ、あ、ああ舌で、先っぽが舐められて……」
奴隷エルフ「はむ、んん、ぺろっ、んちゅ、あむ、ごくっ」
男「う、うぅ、あ、あぅ……! も、だめだ……! ちょ、ちょっとすとっぷ、すとっぷして奴隷エルフ!」
奴隷エルフ「はむ……ちゅぱっ……はい? お気持ち良くありませんでしたか?」
男「あ、そ、そうじゃなくて、え、えっと、そ、そう!と、トイレ!トイレに行きたくなっちゃったんだ! だ、だから一回止めて……」
奴隷エルフ「それでしたら問題ございません。私達はご主人様のお小水を飲めるよう教育を受けてます。ぺろっ、はむ」
男「え? あ、うぅっ! あ、だめ、やばっ! だめだってば! どれぃえるふ、やめて……! やめてくれっ!!」ドンッ
奴隷エルフ「! ぷはっ! しょ、承知致しました!」
奴隷エルフ「それでは、はむっ」ペロ
男「あぅっ、あ、ああ舌で、先っぽが舐められて……」
奴隷エルフ「はむ、んん、ぺろっ、んちゅ、あむ、ごくっ」
男「う、うぅ、あ、あぅ……! も、だめだ……! ちょ、ちょっとすとっぷ、すとっぷして奴隷エルフ!」
奴隷エルフ「はむ……ちゅぱっ……はい? お気持ち良くありませんでしたか?」
男「あ、そ、そうじゃなくて、え、えっと、そ、そう!と、トイレ!トイレに行きたくなっちゃったんだ! だ、だから一回止めて……」
奴隷エルフ「それでしたら問題ございません。私達はご主人様のお小水を飲めるよう教育を受けてます。ぺろっ、はむ」
男「え? あ、うぅっ! あ、だめ、やばっ! だめだってば! どれぃえるふ、やめて……! やめてくれっ!!」ドンッ
奴隷エルフ「! ぷはっ! しょ、承知致しました!」
これは逆に「自分の魅力が至らないばかりに・・・」
と思われるパターン
と思われるパターン
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
男「え、ええっ!? 奉仕のた、たいむすけじゅーる!?」
奴隷エルフ「はい、例えば朝は必ずこの衣装を着て起こせ、やフェラによるお掃除など」
奴隷エルフ「夜ま何時までに一緒の床につく、等基本的なことでも構いません」
奴隷エルフ「せめてご主人様のお手をこれ以上煩わせるようなことは……」
男「で、でも、そ、そんなこと言ったって……」
奴隷エルフ「……」
男「き、君はぼ、僕の奴隷なんだ」
奴隷エルフ「はい」
男「だ、だから僕のす、好きな時に好きなようにする! から……」
奴隷エルフ「で、ですがそれでは……」
男「い、いいから! 予定はなし! い、いいね! そ、それ以外は自由にし、してていいから」
奴隷エルフ「……かしこまりました」
奴隷エルフ「はい、例えば朝は必ずこの衣装を着て起こせ、やフェラによるお掃除など」
奴隷エルフ「夜ま何時までに一緒の床につく、等基本的なことでも構いません」
奴隷エルフ「せめてご主人様のお手をこれ以上煩わせるようなことは……」
男「で、でも、そ、そんなこと言ったって……」
奴隷エルフ「……」
男「き、君はぼ、僕の奴隷なんだ」
奴隷エルフ「はい」
男「だ、だから僕のす、好きな時に好きなようにする! から……」
奴隷エルフ「で、ですがそれでは……」
男「い、いいから! 予定はなし! い、いいね! そ、それ以外は自由にし、してていいから」
奴隷エルフ「……かしこまりました」
>>94
ワロタ
ワロタ



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