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    元スレ男「と、とうとうエルフのど、奴隷を買ったぞ!」奴隷エルフ「……」

    SS覧 / PC版 /
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    タグ : - クズ男 ×3+ - ウジウジ男 + - エルフ + - 外野がウザすぎるスレ + - 男死ね + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    2 :

    男はショタ

    3 :

    続けて

    4 :

    私は見ている

    5 :

    ふむ、続けたまえ

    6 = 1 :

    「ほ、奉仕!?」

    奴隷エルフ「違うのですか?」

    「い、いや違わないよ、うん」ムクムク

    奴隷エルフ「では失礼します」

    カチャカチャ

    「あ、う……///」ポロン

    奴隷エルフ「それでは失礼します。はむっ」ペロ

    「あうっ! あ、ううっ! ちょっ、ちょっとタンマ!」

    奴隷エルフ「んちゅ、れろ……?」

    8 :

    肌は白いですか?

    9 :

    このスレ親に見せろよ

    10 :

    ダークエルフだったら許さない

    11 :

    奴隷エルフ(♂)

    12 :

    ガチムチエルフ

    13 :

    ダークでもいいぞ

    15 :

    つづけたまえ

    16 :

    すまんが俺はSSで食って行こう思とうるけど?
    一種の才能やろ
    俺は2ちゃんねると契約してるわけでもない
    ただ俺の作品楽しみにしてるやつだっておるやろ
    俺はそいつらのためにやる
    さっきから批判ばっかやけど俺は俺のファンのためにやる
    それだけや

    17 :

    こういうの書いてて恥ずかしくないの?w
    きも

    18 = 9 :

    いや本当に面白くない

    19 = 1 :

    奴隷エルフ「どうかしましたか?」

    「い、いややっぱり……」

    奴隷エルフ「やっぱり?」

    「や、やっぱりきょ、今日はいい……、今日はもうや、休んで、いいよ……」

    奴隷エルフ「よろしいのですか?」

    「う、うん……」

    奴隷エルフ「かしこまりました」

    奴隷エルフ「それでは失礼します」

    「……ふぅ、うぅ……」

    23 :

    >>2で見方が変わってしまった

    24 = 8 :

    ふう…

    25 :

    とりあえず豚みたいな男を想像しているが、イメージはこれで合ってんの?

    26 :

    そしてついに彼女は喘ぎ声を出し始めたのだ!!!

    27 :

    エルフってえっちなことばっかりしてるけどそれ以外にやりたいことないの?

    29 :

    >>25
    俺もドドリア想像してる

    30 = 16 :

    ヒカリ「すごいナエトル……」

    サトシ「早く、ヒカリのクチートでベロリンガしてくれよ」

    ヒカリ「わ、わかった……この可愛いミニリュウをジュプトルするのね」

    サトシ「ヌオー……もっと、タマタマの方も頼むぜ……」

    ヒカリ「んくっ、なんだかムックルしてきたね……」

    サトシ「先っちょの方もチルットしてくれ、もう少しでタツベイ」

    ヒカリ「ソーナノ?えっと、ココドラをベロベルトすればいいのかな……?」

    サトシ「アグノムっ・・・…ああ、上手いぞヒカリ!そろそろタッツー!」

    ヒカリ「すっごいオオタチだわ!」

    サトシ「我慢できない、そろそろファイヤーするぞ!!」

    ヒカリ「きゃあっ!……何か白いのがブーバーしたわ」

    サトシ「ヒカリの顔にタネボーが……」

    ヒカリ「これがサトシの……えへへ、ゴクリンしちゃうね」

    サトシ「ヒカリ……その、そろそろヒカリのマンムーにゴニョニョしていいか?」

    ヒカリ「うん、サトシならイーブイだよ……」

    31 = 1 :

    「な、何やってるんだ、僕は……」

    「そ、そういうことするために、買ったんだろ、エルフを……!」

    「な、なのに……うぅ」

    「はぁ……あ、だめだ、ムズムズする」

    「はぁ、はぁ、」シコシコシコシコ

    「奴隷エルフの、口の感触と滑り、まだ残って……はぁ、はぁ」シコシコシコシコ

    「うっ」ドピュッ

    「……はぁ」

    ──────────────

    奴隷エルフ「……」

    33 = 9 :

    何が面白いのか教えてくれよ

    36 = 25 :

    >>33
    お前がそっ閉じしないで張り付いている所かな

    37 = 1 :

    「おはよう」

    奴隷エルフ「おはようございますご主人様、昨夜の言いつけ通りお食事はご用意しました」

    「ああ、ありがとう……じゃなくて、えっと、お疲れ様? イヤ違うな、ご苦労?」

    奴隷エルフ「……」

    「え、えっと、とりあえず、た、食べるよ」

    奴隷エルフ「かしこまりました」

    「い、いただきます。あむ」

    奴隷エルフ「ご主人様」

    「? なに?」

    奴隷エルフ「朝のご奉仕はよろしいのでしょうか」

    「!? ぶほっ! げほっげほっ! あ、あさの奉仕!?」

    38 :

    これから面白くなるんだろ

    40 = 16 :

    長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
    ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
    パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
    今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
    皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
    少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
    長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
    またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
    皆さんお疲れ様でした!

    43 :

    面白さは求めてない俺の息子を鎮まる為利用しているに過ぎない

    44 :

    春休みだけあってくさいの湧きすぎ
    片っ端からNGだわ

    45 = 9 :

    くぅ~疲れましたw これにて完結です!
    実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
    本当は話のネタなかったのですが←
    ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
    以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

    まどか「みんな、見てくれてありがとう
    ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
    さやか「いやーありがと!
    私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
    マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
    京子「見てくれありがとな!
    正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
    ほむら「・・・ありがと」ファサ
    では、
    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
    改めまして、ありがとうございました!」
    本当の本当に終わり

    46 = 34 :

    >>44

    47 = 9 :

    >>44
    ねぇ何でさげてんの?

    48 :

    おっきした

    49 :

    なんかファックせずに終わりそう

    50 = 23 :

    おっおっ


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