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元スレ男「崖の上からエルフが降ってきた」エルフ「……」
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男「しかしまいったな。足を踏み外したのか? それとも自殺?」
男「すっごい綺麗な人……いやエルフだけど、服がボロボロだ」
男「でも見たところ身なりは悪くない。腰にそこそこっぽい剣も差しているし」
男「とりあえず放っておけないし連れて帰ろう」
男「よいしょ」
エルフ「……」プルン
男「わ、すげ。おっぱいが揺れたぞ今」
男「……気絶してる、よな?」
男「……」ツン
エルフ「……」フミョン
男「ふおおおっ!」
男「すっごい綺麗な人……いやエルフだけど、服がボロボロだ」
男「でも見たところ身なりは悪くない。腰にそこそこっぽい剣も差しているし」
男「とりあえず放っておけないし連れて帰ろう」
男「よいしょ」
エルフ「……」プルン
男「わ、すげ。おっぱいが揺れたぞ今」
男「……気絶してる、よな?」
男「……」ツン
エルフ「……」フミョン
男「ふおおおっ!」
男「で、連れて帰ってきたわけだが」
エルフ「……」
男「目を覚まさないな」
男「ま、まさか死んでないよな?」
エルフ「……」スゥスゥ
男「寝息が聞こえるような聞こえないな」
男「いや、ここは確実に調べておこう、うん」
男「エルフの胸に手を当てて、動いてるか確認しないとな」
男「決して嫌らしい気持ちは無いぞ?」
男「……ごくっ」
男「……」ソーッ
クニュッ
男「お、おおおお」
エルフ「う……ん?」
エルフ「……」
男「目を覚まさないな」
男「ま、まさか死んでないよな?」
エルフ「……」スゥスゥ
男「寝息が聞こえるような聞こえないな」
男「いや、ここは確実に調べておこう、うん」
男「エルフの胸に手を当てて、動いてるか確認しないとな」
男「決して嫌らしい気持ちは無いぞ?」
男「……ごくっ」
男「……」ソーッ
クニュッ
男「お、おおおお」
エルフ「う……ん?」
男「げ」
エルフ「!? だ、誰だ!?」
男「あ、いやこれはその……」モミモミ
エルフ「お前どこを触ってる! あんっ」
男「あ、ご、ごめん!」モミモミ
エルフ「謝る、くらいなら……離せ! ああんっ」
男(反応いいな)
エルフ「聞いているのか!」チャキ
男「!? す、すいません!」
男(剣を突き出してきた!?)
エルフ「!? だ、誰だ!?」
男「あ、いやこれはその……」モミモミ
エルフ「お前どこを触ってる! あんっ」
男「あ、ご、ごめん!」モミモミ
エルフ「謝る、くらいなら……離せ! ああんっ」
男(反応いいな)
エルフ「聞いているのか!」チャキ
男「!? す、すいません!」
男(剣を突き出してきた!?)
エルフ「はぁっ、はぁっ!」
男(息荒い、なんかあれだけで着衣乱れて……谷間が見える)
エルフ「お前は誰だ?」
男「お、俺は男、猟師をしている」
エルフ「ここはどこだ?」
男「俺の家」
エルフ「なんで私はここにいる?」
男「君が崖の上から落ちてきたから」
エルフ「……ではお前は私を助けたのか?」
男「一応そういうことになる……のかな」
エルフ「ならなぜ人の胸を触った!?」
男「す、すいません出来心で」
男(息荒い、なんかあれだけで着衣乱れて……谷間が見える)
エルフ「お前は誰だ?」
男「お、俺は男、猟師をしている」
エルフ「ここはどこだ?」
男「俺の家」
エルフ「なんで私はここにいる?」
男「君が崖の上から落ちてきたから」
エルフ「……ではお前は私を助けたのか?」
男「一応そういうことになる……のかな」
エルフ「ならなぜ人の胸を触った!?」
男「す、すいません出来心で」
エルフ「……っ、出来心だと?」
男「いや、あの、だってそこにおっぱいがあったら触るでしょう?」
エルフ「知るか!」
男「あ、そうですか」
エルフ「……最後の質問だ」
男「死にたくないです」
エルフ「……私は誰だ?」
男「はい?」
エルフ「私は誰だと聞いている」
男「言ってる意味が……ってまさか、自分のこと、何も覚えてないんですか?」
エルフ「……思い出せない……くっ!」
男「あ、ちょっと!」ダキッ
男「いや、あの、だってそこにおっぱいがあったら触るでしょう?」
エルフ「知るか!」
男「あ、そうですか」
エルフ「……最後の質問だ」
男「死にたくないです」
エルフ「……私は誰だ?」
男「はい?」
エルフ「私は誰だと聞いている」
男「言ってる意味が……ってまさか、自分のこと、何も覚えてないんですか?」
エルフ「……思い出せない……くっ!」
男「あ、ちょっと!」ダキッ
エルフ「あんっ! て、お前また!」
男「い、今のは不可抗力です!」モミッ
エルフ「あふんっ、って今のはわざとだろう!」
男「はい」
エルフ「はい、じゃない! 私は胸が弱いんだ!」
男「え?」
エルフ「え? あれ?」
男「覚えてるじゃないですか」
エルフ「いや、おかしい。本当に何も思い出せない。だが今お前に胸を触られたら、何かを思い出せそうに……」
男「なるほど」クニュッ
エルフ「いやんっ」
男「い、今のは不可抗力です!」モミッ
エルフ「あふんっ、って今のはわざとだろう!」
男「はい」
エルフ「はい、じゃない! 私は胸が弱いんだ!」
男「え?」
エルフ「え? あれ?」
男「覚えてるじゃないですか」
エルフ「いや、おかしい。本当に何も思い出せない。だが今お前に胸を触られたら、何かを思い出せそうに……」
男「なるほど」クニュッ
エルフ「いやんっ」
エルフ「や、やめっ……!」
男「何か思い出せそうだった?」
エルフ「えっ? あ、そういえば、今一瞬何かフラッシュバックしたような……」
男「ふむ」グニュッ
エルフ「あはんっ! 両手で堂々と掴むなぁ!」
男「どう?」
エルフ「……何か、頭の隅に、こう、何か出てきそうな……」
男「信じられないけど、もしかしたら胸を弄られると何か思い出せるんじゃない?」モミッモミッ キュッ
エルフ「そんなわけ……んっ、あるか……やんっ! あれ? 今何か……」
男「何か思い出せそうだった?」
エルフ「えっ? あ、そういえば、今一瞬何かフラッシュバックしたような……」
男「ふむ」グニュッ
エルフ「あはんっ! 両手で堂々と掴むなぁ!」
男「どう?」
エルフ「……何か、頭の隅に、こう、何か出てきそうな……」
男「信じられないけど、もしかしたら胸を弄られると何か思い出せるんじゃない?」モミッモミッ キュッ
エルフ「そんなわけ……んっ、あるか……やんっ! あれ? 今何か……」
男「いけそう?」
エルフ「そんな、馬鹿な……こ、こんなみだらな真似で、思い出すなど……わたしはっ」
エルフ「わたしは……いやらしい娘だったのか……? んっ、あっ」
男「どうしてもイヤならやめるけど……?」
エルフ「会ったばかりのお前に、こんなこと頼みたくはない……しかし、私も何も思い出せないのは、困る……痛っ」
男「あ、ごめん。服の上からじゃ上手くできなくて」
エルフ「……直接なら、上手く出来るのか?」
男「ん~、たぶん、今よりは」
エルフ「わかった。脱ごう」ヌギッ
男「え、いいの……おおっ」
タプン
男(すごく……ピンクです、はぁはぁ)
エルフ「そんな、馬鹿な……こ、こんなみだらな真似で、思い出すなど……わたしはっ」
エルフ「わたしは……いやらしい娘だったのか……? んっ、あっ」
男「どうしてもイヤならやめるけど……?」
エルフ「会ったばかりのお前に、こんなこと頼みたくはない……しかし、私も何も思い出せないのは、困る……痛っ」
男「あ、ごめん。服の上からじゃ上手くできなくて」
エルフ「……直接なら、上手く出来るのか?」
男「ん~、たぶん、今よりは」
エルフ「わかった。脱ごう」ヌギッ
男「え、いいの……おおっ」
タプン
男(すごく……ピンクです、はぁはぁ)
男「はぁ、はぁ」サワサワ
エルフ「ちょ、くすぐったいぞ」
男「はぁ、はぁ、や、やわらかい……手からはみ出る……」グニュッ
エルフ「あふっ? あんっ、ちょ、はやっ、もっとゆっくり……っ! んんっ、なんか、変な気持ちに……」
男「き、君は思い出せそうな記憶に集中して」
エルフ「そ、そんなこと言っても……、お前の息が首にかかって……んっ! 手が、動いてるのがわかる……し」
男「じゃ、じゃあ揉むんじゃなくて、えっと舐めてみる」
エルフ「え? い、いやいやそれは流石に」
男「でも! そうしないと君が何も思い出せないかもしれないじゃないか! 家族が君を待ってたらどうするんだい!?」
エルフ「……う。」
エルフ「……わ、わかった。お願い、します」プルプル
エルフ「ちょ、くすぐったいぞ」
男「はぁ、はぁ、や、やわらかい……手からはみ出る……」グニュッ
エルフ「あふっ? あんっ、ちょ、はやっ、もっとゆっくり……っ! んんっ、なんか、変な気持ちに……」
男「き、君は思い出せそうな記憶に集中して」
エルフ「そ、そんなこと言っても……、お前の息が首にかかって……んっ! 手が、動いてるのがわかる……し」
男「じゃ、じゃあ揉むんじゃなくて、えっと舐めてみる」
エルフ「え? い、いやいやそれは流石に」
男「でも! そうしないと君が何も思い出せないかもしれないじゃないか! 家族が君を待ってたらどうするんだい!?」
エルフ「……う。」
エルフ「……わ、わかった。お願い、します」プルプル
男(おお、恥ずかしさから震えてる……胸も震えてる)
男(真っ赤になって、目を逸らしちゃって……可愛いなあ)
エルフ「は、はやく、して……」
男「ごめんごめん」
男「れろっ」
エルフ「ひうっ?」
男「ちゅぱっ、はむっ、んんぅ、れろれろれろれろれろ……」
エルフ「やあっ、へん、へんになるぅ、ひゃああああっ! あ、あっ、あっ!」
男「はぐっ」
エルフ「あんっ! さ、さきっぽ噛まないで……」
男「カミカミ」
エルフ「ひぐぅぅぅぅぅ!」
男(真っ赤になって、目を逸らしちゃって……可愛いなあ)
エルフ「は、はやく、して……」
男「ごめんごめん」
男「れろっ」
エルフ「ひうっ?」
男「ちゅぱっ、はむっ、んんぅ、れろれろれろれろれろ……」
エルフ「やあっ、へん、へんになるぅ、ひゃああああっ! あ、あっ、あっ!」
男「はぐっ」
エルフ「あんっ! さ、さきっぽ噛まないで……」
男「カミカミ」
エルフ「ひぐぅぅぅぅぅ!」
男「んっ、ずちゅっ、ちゅぅぅぅぅ!」
エルフ「す、すわにゃいで……! ひゃぁぁぁぁっ!」
男「……」ピタッ
エルフ「ひゃれ? な、なんでやめ……」
男「」ニィ
エルフ「! あ、ちがっ、今のは……」
男「んちゅぅっ! ぺろんっ、はぐっ」
エルフ「あっ、か、軽く噛んで……舐められっ、あふんぅ! ああっ、やっ、それらめえっ!」
男「むちゅっ、ずちゅぅぅぅぅぅっ!」
エルフ「ひゃあああぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁんっ!」
エルフ「す、すわにゃいで……! ひゃぁぁぁぁっ!」
男「……」ピタッ
エルフ「ひゃれ? な、なんでやめ……」
男「」ニィ
エルフ「! あ、ちがっ、今のは……」
男「んちゅぅっ! ぺろんっ、はぐっ」
エルフ「あっ、か、軽く噛んで……舐められっ、あふんぅ! ああっ、やっ、それらめえっ!」
男「むちゅっ、ずちゅぅぅぅぅぅっ!」
エルフ「ひゃあああぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁんっ!」
エルフ「ひぐっ、うぅっ……」
男(泣かせちゃった……)
男(でも、上半身半裸で、おっぱいがてらてら光って真っ赤な顔で泣いてるエルフ)
男(そそられるなあ……)ムクムク
エルフ「うぅ……ぐすん」
男(でもそれ以上に罪悪感)
男「で、どう?何か思い出せそう?」
エルフ「……」フルフル
男「ありゃ、無駄骨だったかな。ごめん」
エルフ「で、でも……なんか、私、小さい少年に、好かれていた、気が、する……」
男「?」
男(泣かせちゃった……)
男(でも、上半身半裸で、おっぱいがてらてら光って真っ赤な顔で泣いてるエルフ)
男(そそられるなあ……)ムクムク
エルフ「うぅ……ぐすん」
男(でもそれ以上に罪悪感)
男「で、どう?何か思い出せそう?」
エルフ「……」フルフル
男「ありゃ、無駄骨だったかな。ごめん」
エルフ「で、でも……なんか、私、小さい少年に、好かれていた、気が、する……」
男「?」
男「どういうこと?」
エルフ「わからない。だが私は、前に少年と呼べるような子に会ったことがある、ような気がする」
男「う~ん、少年に会った、だけじゃ誰だってあるような経験だしなあ」
エルフ「た、ただ、お前の言うとおり、その、胸を攻められると、その、頭の中が真っ白になって、何か思い出しそうに、なった」
エルフ「その、は、恥ずかしいんだが……」
男「なに?」
エルフ「エ、エッチな気分が高まれば高まるほど、その、思い出せそうな、気が、するんだ」
男「ほほう」
エルフ「ひぅっ、で、でも恥ずかしいから、その」
男「これも何かの縁! もちろん君の記憶が戻るのを俺は全力でサポートするよ!」
エルフ「わからない。だが私は、前に少年と呼べるような子に会ったことがある、ような気がする」
男「う~ん、少年に会った、だけじゃ誰だってあるような経験だしなあ」
エルフ「た、ただ、お前の言うとおり、その、胸を攻められると、その、頭の中が真っ白になって、何か思い出しそうに、なった」
エルフ「その、は、恥ずかしいんだが……」
男「なに?」
エルフ「エ、エッチな気分が高まれば高まるほど、その、思い出せそうな、気が、するんだ」
男「ほほう」
エルフ「ひぅっ、で、でも恥ずかしいから、その」
男「これも何かの縁! もちろん君の記憶が戻るのを俺は全力でサポートするよ!」
エルフ「い、いや、でも、その、は、はしたないし。そ、それに恥ずかしいから、その、な?」
男「なに、気にしないでよ!」
男「君みたいな可愛い子が困っているのに助けないなんて男じゃない!」
エルフ「で、でも、その、だな……やっぱり」
男「それまではウチにいてもいいよ! 記憶が無いんじゃ行くところにも困るでしょ?」
エルフ「そ、それは助かるが……」
男「さあそうと決まったら食事にしよう! 俺が腕によりをかけて作ろう!」
エルフ「え、ああ、うん……あれ?」
男「~♪」
エルフ「上手く話を流された、ような……でも確かにこのままでは困るし。むぅ」
男「なに、気にしないでよ!」
男「君みたいな可愛い子が困っているのに助けないなんて男じゃない!」
エルフ「で、でも、その、だな……やっぱり」
男「それまではウチにいてもいいよ! 記憶が無いんじゃ行くところにも困るでしょ?」
エルフ「そ、それは助かるが……」
男「さあそうと決まったら食事にしよう! 俺が腕によりをかけて作ろう!」
エルフ「え、ああ、うん……あれ?」
男「~♪」
エルフ「上手く話を流された、ような……でも確かにこのままでは困るし。むぅ」
エルフ「風呂か……」
エルフ「何から何まで世話になって申し訳ないが……」
エルフ「しかし……私は一体何者なんだ……」
エルフ「い、いやらしいことをされてあんなに反応して……」
エルフ「失われた記憶も、え、えっちなことをすると思い出せそうになったり」
エルフ「まさか私は娼婦なのか!?」
エルフ「い、いやしかし私は剣を持っていた」
エルフ「娼婦は剣など持つまい」
エルフ「そ、そもそも本当にえっちなことで思いだしているのか?」
エルフ「た、たまたまかもしれないし、何か別なことがトリガーの可能性も……」
エルフ「……」
エルフ「……んっ」クチュッ
エルフ「何から何まで世話になって申し訳ないが……」
エルフ「しかし……私は一体何者なんだ……」
エルフ「い、いやらしいことをされてあんなに反応して……」
エルフ「失われた記憶も、え、えっちなことをすると思い出せそうになったり」
エルフ「まさか私は娼婦なのか!?」
エルフ「い、いやしかし私は剣を持っていた」
エルフ「娼婦は剣など持つまい」
エルフ「そ、そもそも本当にえっちなことで思いだしているのか?」
エルフ「た、たまたまかもしれないし、何か別なことがトリガーの可能性も……」
エルフ「……」
エルフ「……んっ」クチュッ
エルフ「あ、んっ、中、奥……ゆびっ……」クチュクチュ
エルフ「か、勝手に動いて……わたし」グッチュグッチュ
エルフ「や、やっぱり娼婦、なのか?」ネバァ
エルフ「こ、こんなに早く、順応して……」チュプチュプ
エルフ「はんっ、あうっ、ああっ、でも、足りない、何か、足りない……」ネチョネチョ
エルフ「ハッ!?」
エルフ「な、何をやっているんだ私は!?」
エルフ「こ、こんなはしたないこと……」
エルフ「……」グチュグ……
エルフ「……っ」
エルフ「い、いやっ! 違う、わ、私は娼婦なんかじゃない!」
エルフ「証明しなければ……」
エルフ「か、勝手に動いて……わたし」グッチュグッチュ
エルフ「や、やっぱり娼婦、なのか?」ネバァ
エルフ「こ、こんなに早く、順応して……」チュプチュプ
エルフ「はんっ、あうっ、ああっ、でも、足りない、何か、足りない……」ネチョネチョ
エルフ「ハッ!?」
エルフ「な、何をやっているんだ私は!?」
エルフ「こ、こんなはしたないこと……」
エルフ「……」グチュグ……
エルフ「……っ」
エルフ「い、いやっ! 違う、わ、私は娼婦なんかじゃない!」
エルフ「証明しなければ……」
ついに姉編か
お前毎日エルフスレ立ててくれるのはいいが
エルフ耳を執拗に責めないのはおかしいと思う(迫真)
お前毎日エルフスレ立ててくれるのはいいが
エルフ耳を執拗に責めないのはおかしいと思う(迫真)
男「あ、上がった……ね?」
エルフ「な、なんだ?」ホカホカ
男「あ、あーいや、うん」
男(おいおい、俺のシャツ一枚って……ふおおおおっ!)
エルフ「そ、そのだな。お、お前には今日助けられたわけだ」
男「え、う、うん」
エルフ「そ、その上世話になるわけだから、な、その礼をと」
男「え? いいよそんなの」
男(昼間にたっぷり身体で払って頂きました)
エルフ「い、いいから! 言う通りにしろ!」チャキ!
男「どっから出したの剣!? お礼なんだよね!?」
エルフ「な、なんだ?」ホカホカ
男「あ、あーいや、うん」
男(おいおい、俺のシャツ一枚って……ふおおおおっ!)
エルフ「そ、そのだな。お、お前には今日助けられたわけだ」
男「え、う、うん」
エルフ「そ、その上世話になるわけだから、な、その礼をと」
男「え? いいよそんなの」
男(昼間にたっぷり身体で払って頂きました)
エルフ「い、いいから! 言う通りにしろ!」チャキ!
男「どっから出したの剣!? お礼なんだよね!?」
男(とはいえ)
エルフ「フーッ、フーッ!」
男(俺のシャツだけだからスラリと伸びた脚が正直溜まりません)
男(見えそうで見えない)
男(だ が そ れ が い い)
男(剣を持つ手に力が入ってるせいか、胸も両腕に押されて、いやあれはもう圧迫されて、だな)
男(盛り上がってます)
男(正直俺のも 盛 り 上 が っ て 参 り ま し た)
エルフ「お、お前は黙ってそこに座っていればいいんだ」
男「了解」
エルフ「フーッ、フーッ!」
男(俺のシャツだけだからスラリと伸びた脚が正直溜まりません)
男(見えそうで見えない)
男(だ が そ れ が い い)
男(剣を持つ手に力が入ってるせいか、胸も両腕に押されて、いやあれはもう圧迫されて、だな)
男(盛り上がってます)
男(正直俺のも 盛 り 上 が っ て 参 り ま し た)
エルフ「お、お前は黙ってそこに座っていればいいんだ」
男「了解」
男「これでいい?」
エルフ「あ、ああ……」
男「で、何をしてくれるんだい? 肩たたき?」
エルフ「して欲しいのか? ならそれでもいいが」
男「イヤ別にいいよ。どうも俺は肩たたきって好きじゃないし」
エルフ「そうか……あ、一つ聞き忘れていた。お前は独り身か?」
男「ん、そうだよ。彼女絶賛募集中」
エルフ「そうか。なら誰にも遠慮はいらないな」
男「遠慮?」
エルフ「こういうことだ」シュパッ
男「わ、わあっ!? 剣振って……殺す気かよ!?」
エルフ「……」
男「……え」ビンビーン
エルフ「なんで何もする前から元気なんだ……」
エルフ「あ、ああ……」
男「で、何をしてくれるんだい? 肩たたき?」
エルフ「して欲しいのか? ならそれでもいいが」
男「イヤ別にいいよ。どうも俺は肩たたきって好きじゃないし」
エルフ「そうか……あ、一つ聞き忘れていた。お前は独り身か?」
男「ん、そうだよ。彼女絶賛募集中」
エルフ「そうか。なら誰にも遠慮はいらないな」
男「遠慮?」
エルフ「こういうことだ」シュパッ
男「わ、わあっ!? 剣振って……殺す気かよ!?」
エルフ「……」
男「……え」ビンビーン
エルフ「なんで何もする前から元気なんだ……」
男「ちょ、なんで俺のズボン……あ、斬られて?」
エルフ「悪いな、手間だったんだ。あとで責任もって縫う。針と糸を貸してくれ」
男「あ、うん。じゃなくて!」
エルフ「う、うるさい! 私は自分が娼婦じゃないことを証明しなければならないんだ!」
男「これお礼なんじゃ」
エルフ「い、いいから! お礼も兼ねているんだ! いい加減おとなしくしろ!」
男「大人しくって言っても……」ビンビーン
エルフ「くそ、計算外だ。最初からこんなに大きいなんて……」
エルフ「しかし私は証明しなければならない!」
男(何でそんなに熱くなってるんだろ?)
エルフ「悪いな、手間だったんだ。あとで責任もって縫う。針と糸を貸してくれ」
男「あ、うん。じゃなくて!」
エルフ「う、うるさい! 私は自分が娼婦じゃないことを証明しなければならないんだ!」
男「これお礼なんじゃ」
エルフ「い、いいから! お礼も兼ねているんだ! いい加減おとなしくしろ!」
男「大人しくって言っても……」ビンビーン
エルフ「くそ、計算外だ。最初からこんなに大きいなんて……」
エルフ「しかし私は証明しなければならない!」
男(何でそんなに熱くなってるんだろ?)
エルフ「む? すまん」
男「あ、ああいや」
エルフ「そういうものか?」
男「そういうものだよ」
エルフ「そうか……ん?」
男「どうしたの?」
エルフ「お前の、あそこを見てから、頭が疼く……」
エルフ「何か思い出せそうな……」
男「お?」
エルフ「うう、なんだこれ? 誰かがこれを口に入れてる、のか?」
男「」
エルフ「すまん、ちょっとやってみていいか」
男「」
男「あ、ああいや」
エルフ「そういうものか?」
男「そういうものだよ」
エルフ「そうか……ん?」
男「どうしたの?」
エルフ「お前の、あそこを見てから、頭が疼く……」
エルフ「何か思い出せそうな……」
男「お?」
エルフ「うう、なんだこれ? 誰かがこれを口に入れてる、のか?」
男「」
エルフ「すまん、ちょっとやってみていいか」
男「」
男「い、いくらなんでもそれは……急すぎじゃ……」
エルフ「悪い、何か、思い出せそうなんだ」
エルフ「はむっ」
男「っ」
エルフ「……」
男「……」
エルフ「……」
男「? あの」
エルフ「くわえてるだけじゃだめみたいだ……」
男「そりゃまあ、舐めたり吸ったりするものだろうし」
エルフ「ふむ、こうか? れろっ」
男「うっ」ビクッ
エルフ「悪い、何か、思い出せそうなんだ」
エルフ「はむっ」
男「っ」
エルフ「……」
男「……」
エルフ「……」
男「? あの」
エルフ「くわえてるだけじゃだめみたいだ……」
男「そりゃまあ、舐めたり吸ったりするものだろうし」
エルフ「ふむ、こうか? れろっ」
男「うっ」ビクッ
エルフ「違うな、こうだろうか。はむっレロレロレロレロ……」
男「~~~~っ!」
エルフ「昼間のお前のような舐め方がいいのか? ぺろっ」
男「あうぅぅっ」
エルフ「しかしどうも一瞬頭によぎったものは違う。もっと激しかった気がするな」
エルフ「はむっ、れろっ、ずちゅっ」
男「!」ビクン
エルフ「む? そうだ、今のお前のような動き、なんだか覚えがある気がする」
エルフ「これがいいのか? ちゅっ、はむっ、すぅっ、ちゅぱっ、はむはむ、れろっ」
男「~~~~っ!」
男「~~~~っ!」
エルフ「昼間のお前のような舐め方がいいのか? ぺろっ」
男「あうぅぅっ」
エルフ「しかしどうも一瞬頭によぎったものは違う。もっと激しかった気がするな」
エルフ「はむっ、れろっ、ずちゅっ」
男「!」ビクン
エルフ「む? そうだ、今のお前のような動き、なんだか覚えがある気がする」
エルフ「これがいいのか? ちゅっ、はむっ、すぅっ、ちゅぱっ、はむはむ、れろっ」
男「~~~~っ!」
男「も、だめだっ!」ガッ
エルフ「!?」
エルフ「お、おい? 人の頭を掴んでにゃにを……むごぅ!?」
男「はぁ、はぁ、はぁ!」
エルフ「んっ、ふぐっ、はんっ、むちゅっ!」チュバッグチュッジュポッ
男「はぁ、ぁぁぁあっ! ああああっ!」
エルフ「んぐぐぐぐぐぐぐっ!」ジタバタ
男「はぁ、はぁ、うっ! ふぁああっ!」
エルフ「んぐっ、ごくっ、あぶっ、むにゅっ、おぐっ」ジュポジュポジュポジュポッ
男「ああぁっぁぁぁぁぁあああっ!」ビューッ! ビュクッビュルルルルルーッ!
エルフ「!?」
エルフ「お、おい? 人の頭を掴んでにゃにを……むごぅ!?」
男「はぁ、はぁ、はぁ!」
エルフ「んっ、ふぐっ、はんっ、むちゅっ!」チュバッグチュッジュポッ
男「はぁ、ぁぁぁあっ! ああああっ!」
エルフ「んぐぐぐぐぐぐぐっ!」ジタバタ
男「はぁ、はぁ、うっ! ふぁああっ!」
エルフ「んぐっ、ごくっ、あぶっ、むにゅっ、おぐっ」ジュポジュポジュポジュポッ
男「ああぁっぁぁぁぁぁあああっ!」ビューッ! ビュクッビュルルルルルーッ!
男「はぁ……はぁ……はぁ……」
エルフ「げほっ、ごほっ」
男「あ、俺、やっちゃった……ごめ……」
エルフ「ごほっ……無茶させるヤツめ……ごほっごほっ」
男「あ、大丈夫か……?」
エルフ「急に人の頭を掴んで、おいて……息が出来なくて、死ぬかと……げほっ んぐっ!?」
男「お、おい?」
エルフ「お前の体液が喉に……」
男「!? 詰まらせたのか!?」
エルフ「……飲んでしまった」
男「……」ビクン
エルフ「げほっ、ごほっ」
男「あ、俺、やっちゃった……ごめ……」
エルフ「ごほっ……無茶させるヤツめ……ごほっごほっ」
男「あ、大丈夫か……?」
エルフ「急に人の頭を掴んで、おいて……息が出来なくて、死ぬかと……げほっ んぐっ!?」
男「お、おい?」
エルフ「お前の体液が喉に……」
男「!? 詰まらせたのか!?」
エルフ「……飲んでしまった」
男「……」ビクン
エルフ「し、しかし、なんだこれは。この味……覚えてはいない。やはり初めて味わうものだが……今までよりも急激に何かを思いだしそうだ!」
エルフ「……む」
男「うぅ」ビクンビクン
エルフ「はむっ!」
男「ひゃわっ!?」
エルフ「ちゅぱちゅぱ」
男「す、吸いながら舐め……」
エルフ「ちゅぽんっ、ごくっ」
男「えっ、またの、ののの飲んだ?」
エルフ「……美味くはない。しかし、何かこう、もう少しで見えてきそうだ!」
エルフ「もう一杯!」
エルフ「……む」
男「うぅ」ビクンビクン
エルフ「はむっ!」
男「ひゃわっ!?」
エルフ「ちゅぱちゅぱ」
男「す、吸いながら舐め……」
エルフ「ちゅぽんっ、ごくっ」
男「えっ、またの、ののの飲んだ?」
エルフ「……美味くはない。しかし、何かこう、もう少しで見えてきそうだ!」
エルフ「もう一杯!」
エルフ「頼む、何か思い出せそうなんだ!」
エルフ「あむっ、ちゅるるるるっ!」
エルフ「ずちゅっ、れろんっ、ちゅぱっちゅぱっ、ちゅぅぅぅぅぅぅっ!」
男「く! 吸われ……」
エルフ「奥から、残滓が……だが、この量では、だめだ……! はむっ、じゅぽっじゅぽっ!」
男「また……」
エルフ「しゃっきので、すこし、覚えた……んちゅっ、ぺろっ、あ~むっ、むちゅっ」
エルフ「じゅっ、ごくっ、もっとだ、こんな、薄いものじゃない、本物を、また、出してみて、くれ……っ!」
エルフ「れろっ、じゅぷっ、ちゅるっ、ずちゅぅぅぅぅっ!」
エルフ「あむっ、ちゅるるるるっ!」
エルフ「ずちゅっ、れろんっ、ちゅぱっちゅぱっ、ちゅぅぅぅぅぅぅっ!」
男「く! 吸われ……」
エルフ「奥から、残滓が……だが、この量では、だめだ……! はむっ、じゅぽっじゅぽっ!」
男「また……」
エルフ「しゃっきので、すこし、覚えた……んちゅっ、ぺろっ、あ~むっ、むちゅっ」
エルフ「じゅっ、ごくっ、もっとだ、こんな、薄いものじゃない、本物を、また、出してみて、くれ……っ!」
エルフ「れろっ、じゅぷっ、ちゅるっ、ずちゅぅぅぅぅっ!」
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