私的良スレ書庫
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元スレ男「と、とうとうエルフのど、奴隷を買ったぞ!」奴隷エルフ「……」

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でも主人公もヤれるんなら誰でも良かったんだろ
何偉そうなこと言ってんだ
何偉そうなこと言ってんだ
>>888 「そこまでだ」見つけてきた
俺は夜釣りに出かけた
ある日、遊びの予定がキャンセルになった俺は、秘密の釣り場で夜釣りを楽しむ事にした
街から少し離れた所にある橋で、静かでよくつれる俺の穴場で
その日も良く釣れた
だがしばらくすると、全身に寒気が走った。
何か恐いな・・・そう思いつつも入れ食い状態のその場を離れる気にもならず
夜釣りを楽しんだ
「あなたも釣りですか?」
後ろから声をかけられた
振り返るとそこにはサラリーマン風の中年男性が
「えぇ、ここよく釣れるんです」「えぇそうらしいですね」
「あなたも釣りですか?」「・・・まぁそうですね」
話していくうちに段々と俺は違和感を感じた
男性はどう見てもスーツ姿、とても釣りを楽しむ格好じゃない
こんな所でなにを・・
「あなた、つらないんですか・・・」
男性の声・・・いやおかしい、明らかに上から聞こえてきた
「つりましょうよ、あなたも・・・」
俺は恐怖に震えながらも上を見上げた・・・
そこには、今話をしていた男性の首吊り死体が!!
男が言っていたのは「釣り」ではなく「吊り」だったのだ!!
気が付くと俺の目の前には無数の人影が
「吊ろう・・・一緒に吊ろう・・・」と俺に囁いている・・・
俺は夜釣りに出かけた
ある日、遊びの予定がキャンセルになった俺は、秘密の釣り場で夜釣りを楽しむ事にした
街から少し離れた所にある橋で、静かでよくつれる俺の穴場で
その日も良く釣れた
だがしばらくすると、全身に寒気が走った。
何か恐いな・・・そう思いつつも入れ食い状態のその場を離れる気にもならず
夜釣りを楽しんだ
「あなたも釣りですか?」
後ろから声をかけられた
振り返るとそこにはサラリーマン風の中年男性が
「えぇ、ここよく釣れるんです」「えぇそうらしいですね」
「あなたも釣りですか?」「・・・まぁそうですね」
話していくうちに段々と俺は違和感を感じた
男性はどう見てもスーツ姿、とても釣りを楽しむ格好じゃない
こんな所でなにを・・
「あなた、つらないんですか・・・」
男性の声・・・いやおかしい、明らかに上から聞こえてきた
「つりましょうよ、あなたも・・・」
俺は恐怖に震えながらも上を見上げた・・・
そこには、今話をしていた男性の首吊り死体が!!
男が言っていたのは「釣り」ではなく「吊り」だったのだ!!
気が付くと俺の目の前には無数の人影が
「吊ろう・・・一緒に吊ろう・・・」と俺に囁いている・・・
>>905
それがこのスレの肝
それがこのスレの肝
>>903
これ黒髪の女だけなんか不幸じゃね
これ黒髪の女だけなんか不幸じゃね
「そこまでだ」
聞いたことのある声が聞こえた
寺生まれで霊感の強いTさんだ
影によって今にも吊り上げられそうな俺の前に来ると、
自前の釣竿を振り回し「破ぁ!!」と叫ぶ
すると釣竿の糸が眩く光り、
振り回した糸が剣のように次々と影を引き裂いてゆく!
ある程度影を振り払うと、Tさんの呪文によって周りには光が走り、
アッと言う間に影は全滅した。
「Tさんも夜釣りですか?」
そう尋ねるとTさんは俺を指差し
「まあな、随分と小物を釣り上げちまったがな・・・」
帰り道で聞いた話によると
あそこは自殺の名所で首吊りが首吊りを呼ぶ恐怖の橋らしい。
「すっかり日も上がっちまったな、どれ、街で女の子でも釣りに行くか」
そう言って車に飛び乗り爽やかに笑ってみせるTさんを見て
寺生まれはスゴイ、俺はいろんな意味で思った。
聞いたことのある声が聞こえた
寺生まれで霊感の強いTさんだ
影によって今にも吊り上げられそうな俺の前に来ると、
自前の釣竿を振り回し「破ぁ!!」と叫ぶ
すると釣竿の糸が眩く光り、
振り回した糸が剣のように次々と影を引き裂いてゆく!
ある程度影を振り払うと、Tさんの呪文によって周りには光が走り、
アッと言う間に影は全滅した。
「Tさんも夜釣りですか?」
そう尋ねるとTさんは俺を指差し
「まあな、随分と小物を釣り上げちまったがな・・・」
帰り道で聞いた話によると
あそこは自殺の名所で首吊りが首吊りを呼ぶ恐怖の橋らしい。
「すっかり日も上がっちまったな、どれ、街で女の子でも釣りに行くか」
そう言って車に飛び乗り爽やかに笑ってみせるTさんを見て
寺生まれはスゴイ、俺はいろんな意味で思った。
>>30
初めて見た
初めて見た
>>879
kwsk
kwsk
>>903
何をお前は思い出したように張り出したんだ
何をお前は思い出したように張り出したんだ
>>907
単行本買ってやれや
単行本買ってやれや
姉エルフ「だが昔の男もそうだった」
エルフ「え?」
姉エルフ「あいつは、私を好きだと言ったが、私じゃなくても良かったんだ、ただ、あの時私があいつを助けたからあいつは私を思うようになった」
姉エルフ「それがお前だったならあいつはお前に惚れていただろう。言ってしまえばあいつの私への思いなどそんなものなんだ」
エルフ「……私は……」
姉エルフ「ああ違う。お前はギリギリとはいえ男を思い出して拒否した。お前の気持ちは本物だろう。だから叩いた。その気持ちを壊すな、と」
エルフ「……」
姉エルフ「頑張ってあいつを待ってやれ。いや、耐えてやれ。あいつは不安なんだよ」
姉エルフ「結局は自分じゃなくてもいいかもしれないと臆病になってるんだ」
姉エルフ「あいつが帰ってきたときにお前は男だけだと教えてやれ」
エルフ「……はい」
姉エルフ「はは、その時は祝福しにまたこよう、そうだ、先輩として妹夫婦を連れてきてやる。いろいろ勉強になるだろう」
エルフ「はい!」
エルフ「え?」
姉エルフ「あいつは、私を好きだと言ったが、私じゃなくても良かったんだ、ただ、あの時私があいつを助けたからあいつは私を思うようになった」
姉エルフ「それがお前だったならあいつはお前に惚れていただろう。言ってしまえばあいつの私への思いなどそんなものなんだ」
エルフ「……私は……」
姉エルフ「ああ違う。お前はギリギリとはいえ男を思い出して拒否した。お前の気持ちは本物だろう。だから叩いた。その気持ちを壊すな、と」
エルフ「……」
姉エルフ「頑張ってあいつを待ってやれ。いや、耐えてやれ。あいつは不安なんだよ」
姉エルフ「結局は自分じゃなくてもいいかもしれないと臆病になってるんだ」
姉エルフ「あいつが帰ってきたときにお前は男だけだと教えてやれ」
エルフ「……はい」
姉エルフ「はは、その時は祝福しにまたこよう、そうだ、先輩として妹夫婦を連れてきてやる。いろいろ勉強になるだろう」
エルフ「はい!」
────────────
「うんこ」
────────────
「うんこ」
────────────
>>1の後書きに期待
一年後
男「……もぅ、いるわけないかな」
男「もしくは誰かと一緒に住んでるかな」
男「遠目から見て、すぐに去ろう」
エルフ「ここからよく見えますか?家のなか」
男「うーん、見えない」
エルフ「ですよねえ」
男「……」
エルフ「……」
男「うわああああああ!?」
エルフ「逃がしません!」ガシッ
男「……もぅ、いるわけないかな」
男「もしくは誰かと一緒に住んでるかな」
男「遠目から見て、すぐに去ろう」
エルフ「ここからよく見えますか?家のなか」
男「うーん、見えない」
エルフ「ですよねえ」
男「……」
エルフ「……」
男「うわああああああ!?」
エルフ「逃がしません!」ガシッ
>>919
ためらわないこーとーさ♪
ためらわないこーとーさ♪
男の糞さにはどう言い訳がつくのか
もう家族を人質に録られてたとか超科学で脳を操られてたとかないと挽回できないレベルだけど
もう家族を人質に録られてたとか超科学で脳を操られてたとかないと挽回できないレベルだけど
男「あ、あの、その……」
エルフ「……」
男「えっと、だから……」
エルフ「おとこ、さん……うぅ、遅いじゃないですかぁ……!」ウワーン
男「あ、あの……ごめん」
エルフ「うわぁぁぁん! 会いたかったですぅ!」
男「……」ナデナデ
エルフ「……」
男「えっと、だから……」
エルフ「おとこ、さん……うぅ、遅いじゃないですかぁ……!」ウワーン
男「あ、あの……ごめん」
エルフ「うわぁぁぁん! 会いたかったですぅ!」
男「……」ナデナデ
男の仕打ちにペナルティ無しかよつまんね
生活力のない奴隷身分の女を一年小屋に放置が何で愛の試練みたいになってんだよ
生活力のない奴隷身分の女を一年小屋に放置が何で愛の試練みたいになってんだよ
てか姉エルフも男の気持ちはスルーするのにエルフの気持ちは容認するのな
男「よく、わかったね、僕がここにくるって」
エルフ「いつも男さんのことを考えてました」
エルフ「男さんならどうするだろう、何を考えてるだろうって」
エルフ「きっと男さんのことだから素直に家まで来てくれない可能性に思い当たりました」
エルフ「ヘタレですから」
男「……う」
エルフ「でも私は、そんなヘタレでも優しい男さんが好きなんです」
男「本当に、僕なんかでいいの? 一年も勝手に消えて……」
エルフ「これ以上消えたら流石に怒ります。せめて連れてってください」
男「君は、僕でいいの? それとも僕がいいの?」
エルフ「決まってるでしょう。あの日、私を買い、一緒に過ごした貴方だから、いいんです!」
エルフ「いつも男さんのことを考えてました」
エルフ「男さんならどうするだろう、何を考えてるだろうって」
エルフ「きっと男さんのことだから素直に家まで来てくれない可能性に思い当たりました」
エルフ「ヘタレですから」
男「……う」
エルフ「でも私は、そんなヘタレでも優しい男さんが好きなんです」
男「本当に、僕なんかでいいの? 一年も勝手に消えて……」
エルフ「これ以上消えたら流石に怒ります。せめて連れてってください」
男「君は、僕でいいの? それとも僕がいいの?」
エルフ「決まってるでしょう。あの日、私を買い、一緒に過ごした貴方だから、いいんです!」



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