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元スレ男「と、とうとうエルフのど、奴隷を買ったぞ!」奴隷エルフ「……」

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396 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)2011/10/07(金) 02:15:48.07 ID:P/bO3VYOo
新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。
といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。
連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。
ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってることですが、私はSSの作者として、
「SSとは読者とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がないということです。
それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。
特にこの都道府県SSは、本来3年前に終わっている作品を、需要があると言われて新たに書き続けているものです。
投下しても1件2件しかコメントが付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。
全ての読者にレスを求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「ROM専」というのはやめて下さい。
少なくとも、一夜投下する度に10~20件くらいのレスは付いてほしいです。
この数字は、私の考える、SSが正常に連載の体裁を保てる最低限度のレス数です。
連載を続けるにあたり、そのことだけは、皆さんにお願いします。
397 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[sage]:2011/10/08(土) 11:45:51.88 ID:zR80sq/vo
で、無視……と。
このスレで連載する必要はもうなさそうですね。
以後はmixiとサイトだけでやっていきます。
新章は近々始めますが、それにあたって作者からお願いがあります。
といっても、単に「作品の連載中、読んでる人は随時コメントをして欲しい」という、それだけです。
連載が終わってから纏めて、とかではなくて、“連載中に”コメントが欲しいのです。
ここでもmixiのコミュニティでも再三言ってることですが、私はSSの作者として、
「SSとは読者とのインタラクションの中で作っていくものである」というポリシーを持っています。
つまり、読者からの声がなく、作者が淡々と書いて投下しているだけという状況では、全く意味がないということです。
それなら「書かない方がマシ」といっても大袈裟ではありません。
特にこの都道府県SSは、本来3年前に終わっている作品を、需要があると言われて新たに書き続けているものです。
投下しても1件2件しかコメントが付かないのでは、その「需要」があるのか否かさえ曖昧になります。
全ての読者にレスを求めるのは酷な事だと思いますが、出来る限り「ROM専」というのはやめて下さい。
少なくとも、一夜投下する度に10~20件くらいのレスは付いてほしいです。
この数字は、私の考える、SSが正常に連載の体裁を保てる最低限度のレス数です。
連載を続けるにあたり、そのことだけは、皆さんにお願いします。
397 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[sage]:2011/10/08(土) 11:45:51.88 ID:zR80sq/vo
で、無視……と。
このスレで連載する必要はもうなさそうですね。
以後はmixiとサイトだけでやっていきます。
奴隷エルフ「はい、ご主人様にもよりますが、朝はご奉仕を望まれることが多いと聞いています」
奴隷エルフ「寝起きの朝立ちお掃除フェラ、もしくはフェラによる目覚まし等、本番まではしないまでも朝に溜まったものを一度抜かれると」
奴隷エルフ「ご主人様から昨夜その、ご指示が無かったのでどうすれば良いのかわからず……もし必要でしたらお食事中に失礼してご奉仕致しますが」
男「え、えっ? そ、それが普通、なの?」
奴隷エルフ「私達はそう教育されました。ご存知ありませんか?」
男「そ、そっか。うん……うん、いやも、もちろん知ってたよ? うん」
男「じゃ、じゃあお、お願いしよう、かな?」
奴隷エルフ「かしこまりました。それでは股の間に失礼致します」
奴隷エルフ「ご主人様はどうぞお気になさらず気持ちよくなりながらお食事をお召し上がってください」
奴隷エルフ「寝起きの朝立ちお掃除フェラ、もしくはフェラによる目覚まし等、本番まではしないまでも朝に溜まったものを一度抜かれると」
奴隷エルフ「ご主人様から昨夜その、ご指示が無かったのでどうすれば良いのかわからず……もし必要でしたらお食事中に失礼してご奉仕致しますが」
男「え、えっ? そ、それが普通、なの?」
奴隷エルフ「私達はそう教育されました。ご存知ありませんか?」
男「そ、そっか。うん……うん、いやも、もちろん知ってたよ? うん」
男「じゃ、じゃあお、お願いしよう、かな?」
奴隷エルフ「かしこまりました。それでは股の間に失礼致します」
奴隷エルフ「ご主人様はどうぞお気になさらず気持ちよくなりながらお食事をお召し上がってください」
>>41もうくぅ~って文字見ただけでニヤッとしてしまうようになったわ
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
>>49
それでもいい
それでもいい
>>44
が見えない
が見えない
男「な、何やってるんだ、僕は……」
男「そ、そういうことするために、買ったんだろ、エルフを……!」
男「な、なのに……うぅ」
男「はぁ……あ、だめだ、ムズムズする」
男「はぁ、はぁ、」シコシコシコシコ
男「奴隷エルフの、口の感触と滑り、まだ残って……はぁ、はぁ」シコシコシコシコ
男「うっ」ドピュッ
男「……はぁ」
──────────────
奴隷エルフ「……」
男「そ、そういうことするために、買ったんだろ、エルフを……!」
男「な、なのに……うぅ」
男「はぁ……あ、だめだ、ムズムズする」
男「はぁ、はぁ、」シコシコシコシコ
男「奴隷エルフの、口の感触と滑り、まだ残って……はぁ、はぁ」シコシコシコシコ
男「うっ」ドピュッ
男「……はぁ」
──────────────
奴隷エルフ「……」
奴隷エルフ「どうかしましたか?」
男「い、いややっぱり……」
奴隷エルフ「やっぱり?」
男「や、やっぱりきょ、今日はいい……、今日はもうや、休んで、いいよ……」
奴隷エルフ「よろしいのですか?」
男「う、うん……」
奴隷エルフ「かしこまりました」
奴隷エルフ「それでは失礼します」
男「……ふぅ、うぅ……」
男「い、いややっぱり……」
奴隷エルフ「やっぱり?」
男「や、やっぱりきょ、今日はいい……、今日はもうや、休んで、いいよ……」
奴隷エルフ「よろしいのですか?」
男「う、うん……」
奴隷エルフ「かしこまりました」
奴隷エルフ「それでは失礼します」
男「……ふぅ、うぅ……」
男「ほ、奉仕!?」
奴隷エルフ「違うのですか?」
男「い、いや違わないよ、うん」ムクムク
奴隷エルフ「では失礼します」
カチャカチャ
男「あ、う……///」ポロン
奴隷エルフ「それでは失礼します。はむっ」ペロ
男「あうっ! あ、ううっ! ちょっ、ちょっとタンマ!」
奴隷エルフ「んちゅ、れろ……?」
奴隷エルフ「違うのですか?」
男「い、いや違わないよ、うん」ムクムク
奴隷エルフ「では失礼します」
カチャカチャ
男「あ、う……///」ポロン
奴隷エルフ「それでは失礼します。はむっ」ペロ
男「あうっ! あ、ううっ! ちょっ、ちょっとタンマ!」
奴隷エルフ「んちゅ、れろ……?」
奴隷エルフ「はい、ご主人様にもよりますが、朝はご奉仕を望まれることが多いと聞いています」
奴隷エルフ「寝起きの朝立ちお掃除フェラ、もしくはフェラによる目覚まし等、本番まではしないまでも朝に溜まったものを一度抜かれると」
奴隷エルフ「ご主人様から昨夜その、ご指示が無かったのでどうすれば良いのかわからず……もし必要でしたらお食事中に失礼してご奉仕致しますが」
男「え、えっ? そ、それが普通、なの?」
奴隷エルフ「私達はそう教育されました。ご存知ありませんか?」
男「そ、そっか。うん……うん、いやも、もちろん知ってたよ? うん」
男「じゃ、じゃあお、お願いしよう、かな?」
奴隷エルフ「かしこまりました。それでは股の間に失礼致します」
奴隷エルフ「ご主人様はどうぞお気になさらず気持ちよくなりながらお食事をお召し上がってください」
奴隷エルフ「寝起きの朝立ちお掃除フェラ、もしくはフェラによる目覚まし等、本番まではしないまでも朝に溜まったものを一度抜かれると」
奴隷エルフ「ご主人様から昨夜その、ご指示が無かったのでどうすれば良いのかわからず……もし必要でしたらお食事中に失礼してご奉仕致しますが」
男「え、えっ? そ、それが普通、なの?」
奴隷エルフ「私達はそう教育されました。ご存知ありませんか?」
男「そ、そっか。うん……うん、いやも、もちろん知ってたよ? うん」
男「じゃ、じゃあお、お願いしよう、かな?」
奴隷エルフ「かしこまりました。それでは股の間に失礼致します」
奴隷エルフ「ご主人様はどうぞお気になさらず気持ちよくなりながらお食事をお召し上がってください」
男(き、気にせず、食べろたって……)
奴隷エルフ「それでは、はむっ」ペロ
男「あぅっ、あ、ああ舌で、先っぽが舐められて……」
奴隷エルフ「はむ、んん、ぺろっ、んちゅ、あむ、ごくっ」
男「う、うぅ、あ、あぅ……! も、だめだ……! ちょ、ちょっとすとっぷ、すとっぷして奴隷エルフ!」
奴隷エルフ「はむ……ちゅぱっ……はい? お気持ち良くありませんでしたか?」
男「あ、そ、そうじゃなくて、え、えっと、そ、そう!と、トイレ!トイレに行きたくなっちゃったんだ! だ、だから一回止めて……」
奴隷エルフ「それでしたら問題ございません。私達はご主人様のお小水を飲めるよう教育を受けてます。ぺろっ、はむ」
男「え? あ、うぅっ! あ、だめ、やばっ! だめだってば! どれぃえるふ、やめて……! やめてくれっ!!」ドンッ
奴隷エルフ「! ぷはっ! しょ、承知致しました!」
奴隷エルフ「それでは、はむっ」ペロ
男「あぅっ、あ、ああ舌で、先っぽが舐められて……」
奴隷エルフ「はむ、んん、ぺろっ、んちゅ、あむ、ごくっ」
男「う、うぅ、あ、あぅ……! も、だめだ……! ちょ、ちょっとすとっぷ、すとっぷして奴隷エルフ!」
奴隷エルフ「はむ……ちゅぱっ……はい? お気持ち良くありませんでしたか?」
男「あ、そ、そうじゃなくて、え、えっと、そ、そう!と、トイレ!トイレに行きたくなっちゃったんだ! だ、だから一回止めて……」
奴隷エルフ「それでしたら問題ございません。私達はご主人様のお小水を飲めるよう教育を受けてます。ぺろっ、はむ」
男「え? あ、うぅっ! あ、だめ、やばっ! だめだってば! どれぃえるふ、やめて……! やめてくれっ!!」ドンッ
奴隷エルフ「! ぷはっ! しょ、承知致しました!」
>>69
ドンッ わろたw
ドンッ わろたw
奴隷の話に愛は不要
その奴隷エルフ、売られる時に何人もの男に輪されてます
その奴隷エルフ、売られる時に何人もの男に輪されてます
教育されたってことは手付きか
まあそりゃそうか奴隷って別に処女を売りにするわけじゃないもんな
まあそりゃそうか奴隷って別に処女を売りにするわけじゃないもんな
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
男「はぁ、はぁ……あ、ご、ごめ……」
奴隷エルフ「申し訳ありません! 奴隷の身でありながら出過ぎた真似を」オロオロ
男「い、いや、い、いいよ。で、でも、うん。僕ちょっと、トイレに……」
奴隷エルフ「それでしたら」
男「い、いいから!」タタタッ
奴隷エルフ「……」
──────────────
男「ふぅ、ふぅ……あ、もうだめだ、出るっ!」シコシコ
男「あ、……ふぅ」
──────────────
奴隷エルフ「……」
奴隷エルフ「申し訳ありません! 奴隷の身でありながら出過ぎた真似を」オロオロ
男「い、いや、い、いいよ。で、でも、うん。僕ちょっと、トイレに……」
奴隷エルフ「それでしたら」
男「い、いいから!」タタタッ
奴隷エルフ「……」
──────────────
男「ふぅ、ふぅ……あ、もうだめだ、出るっ!」シコシコ
男「あ、……ふぅ」
──────────────
奴隷エルフ「……」
>>66
いや奴隷教育で小さい頃からマリーダクルスされてたんだろう
いや奴隷教育で小さい頃からマリーダクルスされてたんだろう
おいやめろよwwwwやめろwwwやめろってwwwwwwやめ
やめろよ!!!
やめろよ!!!
男(き、気にせず、食べろたって……)
奴隷エルフ「それでは、はむっ」ペロ
男「あぅっ、あ、ああ舌で、先っぽが舐められて……」
奴隷エルフ「はむ、んん、ぺろっ、んちゅ、あむ、ごくっ」
男「う、うぅ、あ、あぅ……! も、だめだ……! ちょ、ちょっとすとっぷ、すとっぷして奴隷エルフ!」
奴隷エルフ「はむ……ちゅぱっ……はい? お気持ち良くありませんでしたか?」
男「あ、そ、そうじゃなくて、え、えっと、そ、そう!と、トイレ!トイレに行きたくなっちゃったんだ! だ、だから一回止めて……」
奴隷エルフ「それでしたら問題ございません。私達はご主人様のお小水を飲めるよう教育を受けてます。ぺろっ、はむ」
男「え? あ、うぅっ! あ、だめ、やばっ! だめだってば! どれぃえるふ、やめて……! やめてくれっ!!」ドンッ
奴隷エルフ「! ぷはっ! しょ、承知致しました!」
奴隷エルフ「それでは、はむっ」ペロ
男「あぅっ、あ、ああ舌で、先っぽが舐められて……」
奴隷エルフ「はむ、んん、ぺろっ、んちゅ、あむ、ごくっ」
男「う、うぅ、あ、あぅ……! も、だめだ……! ちょ、ちょっとすとっぷ、すとっぷして奴隷エルフ!」
奴隷エルフ「はむ……ちゅぱっ……はい? お気持ち良くありませんでしたか?」
男「あ、そ、そうじゃなくて、え、えっと、そ、そう!と、トイレ!トイレに行きたくなっちゃったんだ! だ、だから一回止めて……」
奴隷エルフ「それでしたら問題ございません。私達はご主人様のお小水を飲めるよう教育を受けてます。ぺろっ、はむ」
男「え? あ、うぅっ! あ、だめ、やばっ! だめだってば! どれぃえるふ、やめて……! やめてくれっ!!」ドンッ
奴隷エルフ「! ぷはっ! しょ、承知致しました!」
奴隷エルフ「はい、ご主人様にもよりますが、朝はご奉仕を望まれることが多いと聞いています」
奴隷エルフ「寝起きの朝立ちお掃除フェラ、もしくはフェラによる目覚まし等、本番まではしないまでも朝に溜まったものを一度抜かれると」
奴隷エルフ「ご主人様から昨夜その、ご指示が無かったのでどうすれば良いのかわからず……もし必要でしたらお食事中に失礼してご奉仕致しますが」
男「え、えっ? そ、それが普通、なの?」
奴隷エルフ「私達はそう教育されました。ご存知ありませんか?」
男「そ、そっか。うん……うん、いやも、もちろん知ってたよ? うん」
男「じゃ、じゃあお、お願いしよう、かな?」
奴隷エルフ「かしこまりました。それでは股の間に失礼致します」
奴隷エルフ「ご主人様はどうぞお気になさらず気持ちよくなりながらお食事をお召し上がってください」
奴隷エルフ「寝起きの朝立ちお掃除フェラ、もしくはフェラによる目覚まし等、本番まではしないまでも朝に溜まったものを一度抜かれると」
奴隷エルフ「ご主人様から昨夜その、ご指示が無かったのでどうすれば良いのかわからず……もし必要でしたらお食事中に失礼してご奉仕致しますが」
男「え、えっ? そ、それが普通、なの?」
奴隷エルフ「私達はそう教育されました。ご存知ありませんか?」
男「そ、そっか。うん……うん、いやも、もちろん知ってたよ? うん」
男「じゃ、じゃあお、お願いしよう、かな?」
奴隷エルフ「かしこまりました。それでは股の間に失礼致します」
奴隷エルフ「ご主人様はどうぞお気になさらず気持ちよくなりながらお食事をお召し上がってください」
>>1だけ抽出して読んでるからはよ
男「な、何やってるんだ、僕は……」
男「そ、そういうことするために、買ったんだろ、エルフを……!」
男「な、なのに……うぅ」
男「はぁ……あ、だめだ、ムズムズする」
男「はぁ、はぁ、」シコシコシコシコ
男「奴隷エルフの、口の感触と滑り、まだ残って……はぁ、はぁ」シコシコシコシコ
男「うっ」ドピュッ
男「……はぁ」
──────────────
奴隷エルフ「……」
男「そ、そういうことするために、買ったんだろ、エルフを……!」
男「な、なのに……うぅ」
男「はぁ……あ、だめだ、ムズムズする」
男「はぁ、はぁ、」シコシコシコシコ
男「奴隷エルフの、口の感触と滑り、まだ残って……はぁ、はぁ」シコシコシコシコ
男「うっ」ドピュッ
男「……はぁ」
──────────────
奴隷エルフ「……」
男「な、何やってるんだ、僕は……」
男「そ、そういうことするために、買ったんだろ、エルフを……!」
男「な、なのに……うぅ」
男「はぁ……あ、だめだ、ムズムズする」
男「はぁ、はぁ、」シコシコシコシコ
男「奴隷エルフの、口の感触と滑り、まだ残って……はぁ、はぁ」シコシコシコシコ
男「うっ」ドピュッ
男「……はぁ」
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奴隷エルフ「……」
男「そ、そういうことするために、買ったんだろ、エルフを……!」
男「な、なのに……うぅ」
男「はぁ……あ、だめだ、ムズムズする」
男「はぁ、はぁ、」シコシコシコシコ
男「奴隷エルフの、口の感触と滑り、まだ残って……はぁ、はぁ」シコシコシコシコ
男「うっ」ドピュッ
男「……はぁ」
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奴隷エルフ「……」
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/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .|
(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、 .l .ヽ .¬---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .|
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l; :! .|'" ...ノ,゙./ │
l: l「 ! . ゙゙̄ / !
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男「ご、ごめんね、食事中に席を立って」
奴隷エルフ「とんでもございません」
男「あ、後は片付けちゃっていいよ、うん」
奴隷エルフ「かしこまりました」
奴隷エルフ「そ、それであの」
男「?」
奴隷エルフ「奉仕の続きは、よ、宜しいのですか?」
男「あ、ああ、うん……朝食も終わったし、朝、って感じじゃないし、ね」
奴隷エルフ「ご主人様によっては一日中お求めになる方もいると聞いておりましたが……」
男「き、君は僕の奴隷だろ? ほ、他のとこは知らないよ!」
奴隷エルフ「! 大変失礼致しましたっ」ペコッ
奴隷エルフ「とんでもございません」
男「あ、後は片付けちゃっていいよ、うん」
奴隷エルフ「かしこまりました」
奴隷エルフ「そ、それであの」
男「?」
奴隷エルフ「奉仕の続きは、よ、宜しいのですか?」
男「あ、ああ、うん……朝食も終わったし、朝、って感じじゃないし、ね」
奴隷エルフ「ご主人様によっては一日中お求めになる方もいると聞いておりましたが……」
男「き、君は僕の奴隷だろ? ほ、他のとこは知らないよ!」
奴隷エルフ「! 大変失礼致しましたっ」ペコッ



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