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元スレマミ「しょうがないわね、私のブラを貸してあげる」 ほむら「……」
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ほむら「われながらバカみたいね…こんなんで胸が大きくなるわけないのに…」
……
さやか「胸を大きくするにはホルモンも関係してるんだって」
まどか「え、そうなの?」
さやか「うん、ホルモンの分泌が増えると大きくなるんだって!」
ほむら「」キキミミタテタテ
仁美「でも、ホルモンの増加ってどうするんですの?」
さやか「胸が大きい人の洗ってないプラジャーに分秘を促す成分が含まれるらしいよ」
……
さやか「胸を大きくするにはホルモンも関係してるんだって」
まどか「え、そうなの?」
さやか「うん、ホルモンの分泌が増えると大きくなるんだって!」
ほむら「」キキミミタテタテ
仁美「でも、ホルモンの増加ってどうするんですの?」
さやか「胸が大きい人の洗ってないプラジャーに分秘を促す成分が含まれるらしいよ」
ほむら「巴マミ、その…お願いがあるのだけど…」
マミ「暁美さんがわたしに?珍しい事もあるものね。で、なにかしら?」
ほむら「その、あなたのブラジャーを…カシテホシイノ」
マミ「え?ブラ…」(私の聞き違えかしら…)
ほむら「………ナンデモナイワ」ファサッ
マミ「ちょっとまちなさい、聞き違えじゃないみたいね、何か理由があるんでしよ?」
マミ「暁美さんがわたしに?珍しい事もあるものね。で、なにかしら?」
ほむら「その、あなたのブラジャーを…カシテホシイノ」
マミ「え?ブラ…」(私の聞き違えかしら…)
ほむら「………ナンデモナイワ」ファサッ
マミ「ちょっとまちなさい、聞き違えじゃないみたいね、何か理由があるんでしよ?」
ほむら「その……胸が……オオキクナルッテ…」
マミ「暁美さんらしくもないわね、美樹さんの噂話を信じるだなんて…」
ほむら「……胸の大きい人にはわからないわよっ!」プイッ
マミ「…ごめんなさい、誰にでもコンプレックスはあるものよね…」
ほむら「……カエル…」///
マミ「しょうがないわね、私のブラを貸してあげる」
ほむら「……」
マミ「明日持って来ればいいかしら?」
ほむら「その…」ゴニョゴニョ
マミ「え…脱ぎたて………」
ほむら「」コクン
マミ「暁美さんらしくもないわね、美樹さんの噂話を信じるだなんて…」
ほむら「……胸の大きい人にはわからないわよっ!」プイッ
マミ「…ごめんなさい、誰にでもコンプレックスはあるものよね…」
ほむら「……カエル…」///
マミ「しょうがないわね、私のブラを貸してあげる」
ほむら「……」
マミ「明日持って来ればいいかしら?」
ほむら「その…」ゴニョゴニョ
マミ「え…脱ぎたて………」
ほむら「」コクン
マミ「はぁ……じゃあ今日の放課後…パトロールの後でいいかしら?」
ほむら「いい…の…?」
マミ「可愛い後輩が、藁にもすがる思いで頼ってくれたんだもの」
ほむら「…巴……センパイ……」
マミ「じゃあ、時間見計らったら私の家にお願いね」
ほむら「はい…」
ほむら「いい…の…?」
マミ「可愛い後輩が、藁にもすがる思いで頼ってくれたんだもの」
ほむら「…巴……センパイ……」
マミ「じゃあ、時間見計らったら私の家にお願いね」
ほむら「はい…」
脱ぎたてなら怪我ついてたり汚れてたりすると思うんだ
常識的に考えて
常識的に考えて
……
ピンポーン ピンポーン
ほむら「まだ戻ってないのかしら?」
さやか「あれ?ほむらじゃん、珍しい」
ほむら「さっさやか??」
さやか「マミさんになんか相談?」
ほむら「あ…う…」
マミ「ふふ、今日は暁美さんとちょっと打ち合わせしなきゃならないの、なんでパトロールはここでおしまい」
さやか「えー、じゃあ紅茶とケーキはなしですか!」
マミ「あら美樹さんは紅茶とケーキのためにパトロールしてるのかしら?」フフッ
さやか「うーん否定できない…」
マミ「あら正直ね、じゃあ今日の埋め合わせに明日はロシアンティーにしてあげるわ」ニコッ
さやか「はーい、楽しみにしてまーす!じゃあねほむら、マミさん!」
ピンポーン ピンポーン
ほむら「まだ戻ってないのかしら?」
さやか「あれ?ほむらじゃん、珍しい」
ほむら「さっさやか??」
さやか「マミさんになんか相談?」
ほむら「あ…う…」
マミ「ふふ、今日は暁美さんとちょっと打ち合わせしなきゃならないの、なんでパトロールはここでおしまい」
さやか「えー、じゃあ紅茶とケーキはなしですか!」
マミ「あら美樹さんは紅茶とケーキのためにパトロールしてるのかしら?」フフッ
さやか「うーん否定できない…」
マミ「あら正直ね、じゃあ今日の埋め合わせに明日はロシアンティーにしてあげるわ」ニコッ
さやか「はーい、楽しみにしてまーす!じゃあねほむら、マミさん!」
マミ「ふふっ、脱ぎたてだったわよね、じゃあ私の部屋に行きましょう」
ほむら「その……ありがとう」
マミ「ん?」
ほむら「さやかを上手くごまかしてくれて…」
マミ「暁美さんの性格だと美樹さんや鹿目さんには知られたくないでしょ」
ほむら「…」コクン
マミ「ふふ、さぁどうぞ」
ほむら「その……ありがとう」
マミ「ん?」
ほむら「さやかを上手くごまかしてくれて…」
マミ「暁美さんの性格だと美樹さんや鹿目さんには知られたくないでしょ」
ほむら「…」コクン
マミ「ふふ、さぁどうぞ」
なぜ普通の思春期である女子学生の会話っぽいのに股間が熱くなるんだ・・・
女性にとっての胸の大きさって
男で言うところの身長の高さなのかそれともちんこの大きさなのかそれとも髪の毛の量なのかどれだ
男で言うところの身長の高さなのかそれともちんこの大きさなのかそれとも髪の毛の量なのかどれだ
マミ「さて…と」シュル
ほむら「え?」///
マミ「ん?女の子同士だし目の前で脱いでも平気だと思ったのだけど?」
ほむら「あ…そ、そうですよね!!」
ほむら(なんだか…昔に戻った見たい…)
マミ「だ、だからといってそんなにまじまじと見なくてもいいのよ///」プチプチ
ほむら「…ごめんなさい…」(でも、気になって目が…離せない)
マミ「えっと…」
ほむら「ど、どうしました??」
マミ「ブラジャーを入れる袋か何かをね…流石にむき出しでカバンにいれるわけにはいかないでしょ…ああ、あったあった」
ほむら「え?」///
マミ「ん?女の子同士だし目の前で脱いでも平気だと思ったのだけど?」
ほむら「あ…そ、そうですよね!!」
ほむら(なんだか…昔に戻った見たい…)
マミ「だ、だからといってそんなにまじまじと見なくてもいいのよ///」プチプチ
ほむら「…ごめんなさい…」(でも、気になって目が…離せない)
マミ「えっと…」
ほむら「ど、どうしました??」
マミ「ブラジャーを入れる袋か何かをね…流石にむき出しでカバンにいれるわけにはいかないでしょ…ああ、あったあった」
>>29
間違ってないだろ
間違ってないだろ
マミ「よっと」プルン
ほむら「う…」(そういえば、直接見るのは初めて…かも……ブラしてないのに…きれい)
マミ「やっぱり、洗わないのをそのままってのは…少し恥ずかしいわね」カミブクロニガサッ
ほむら「す…すみません…」
マミ「はい…どうぞ」プルプル
ほむら「…ど…どうも…」(うう…羨ましい)
マミ「ふふ、それじゃわたしはシャワーを浴びてくるわね、待っててくれるなら夕飯くらいご馳走しちゃうわよ」
ほむら「あ…そこまでご迷惑は……今日は帰ります。その、どうもありがとうございます」
マミ「そう、遠慮しなくていいのに?」
ほむら「いえ、じゃ、じゃあ洗って返します、それじゃ」ダダッ
ほむら「う…」(そういえば、直接見るのは初めて…かも……ブラしてないのに…きれい)
マミ「やっぱり、洗わないのをそのままってのは…少し恥ずかしいわね」カミブクロニガサッ
ほむら「す…すみません…」
マミ「はい…どうぞ」プルプル
ほむら「…ど…どうも…」(うう…羨ましい)
マミ「ふふ、それじゃわたしはシャワーを浴びてくるわね、待っててくれるなら夕飯くらいご馳走しちゃうわよ」
ほむら「あ…そこまでご迷惑は……今日は帰ります。その、どうもありがとうございます」
マミ「そう、遠慮しなくていいのに?」
ほむら「いえ、じゃ、じゃあ洗って返します、それじゃ」ダダッ
……
ほむら「そういえば…借りたはいいけど…どう使えば……」
ほむら「とりあえず…出して見ましょうか…」
ガサガサ フワッ
ほむら「ん……汗と…いい…香り………」クンクン
ほむら「それにしても、ほんとに大きいのね……頭入っちゃいそう…」
ほむら「巴先輩…この香り……香水かなにか…かな…」
ほむら「そういえば…借りたはいいけど…どう使えば……」
ほむら「とりあえず…出して見ましょうか…」
ガサガサ フワッ
ほむら「ん……汗と…いい…香り………」クンクン
ほむら「それにしても、ほんとに大きいのね……頭入っちゃいそう…」
ほむら「巴先輩…この香り……香水かなにか…かな…」
汗をかいたマミさんのおっぱいの下をにおいながらシコシコしたいね!
ほむら「つけて…見よう…かしら……」
シュルッ プチプチ ストン カチャ
ほむら「はぁ……」ブカブカ
ほむら「まぁ……こうなるわよね……でも、巴……先輩の匂いで…抱きしめられてるみたい…」
ほむら「そういえば……揉むと大きく……」ンッ
サワサワ
ほむら「ひゃ…ん…巴先輩に…されてるみたい」
シュルッ プチプチ ストン カチャ
ほむら「はぁ……」ブカブカ
ほむら「まぁ……こうなるわよね……でも、巴……先輩の匂いで…抱きしめられてるみたい…」
ほむら「そういえば……揉むと大きく……」ンッ
サワサワ
ほむら「ひゃ…ん…巴先輩に…されてるみたい」
>>44
おっぱいの下があせもになるとかいうじゃん
おっぱいの下があせもになるとかいうじゃん
ほむら「ん…あ…」クンクン
ほむら「は…んんっ…」サワサワ コリコリ
ほむら「やっ……んあっ…巴先輩…巴先輩ィ…ふぁっ!」ピクッピクッ
ほむら「あ………な…なんでこんな………タイツにまで染みが…」クチュリ
ほむら「や…あ……だめ…手がとめられ……はあっ」クンクン クチュックチャッ
ほむら「ふぁっ!」ビクビクッ
ほむら「あ………わたし……」
ほむら「は…んんっ…」サワサワ コリコリ
ほむら「やっ……んあっ…巴先輩…巴先輩ィ…ふぁっ!」ピクッピクッ
ほむら「あ………な…なんでこんな………タイツにまで染みが…」クチュリ
ほむら「や…あ……だめ…手がとめられ……はあっ」クンクン クチュックチャッ
ほむら「ふぁっ!」ビクビクッ
ほむら「あ………わたし……」
ほむら「はぁ………」 センタクキガコンガコン
ほむら「巴…マミの匂いを嗅いだだけなのに…なんでこんなこと…」
ほむら「とにかく…明日返して…それでおしまい。そもそもさやかの話を真に受けたのが失敗の元よね…ほんとさやかには困ったものだわ」
ほむら「巴…マミの匂いを嗅いだだけなのに…なんでこんなこと…」
ほむら「とにかく…明日返して…それでおしまい。そもそもさやかの話を真に受けたのが失敗の元よね…ほんとさやかには困ったものだわ」
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