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    元スレP「ラブスコープ?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 573プロ + - アイドルマスター + - ゲーム + - ハーレム + - パワプロ + - パワポケ + - 真夏の夜の淫夢 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    うっうー

    103 = 1 :

    「真はディレクターと話をしてるな」

    (調べるのが怖くなってきたけど……ええい、ままよ!)





    ピピッ

    【ディレクターのおっさん】52

    104 = 92 :

    にわかえれ

    105 :

    ラブダイナミックスは

    106 = 1 :

    (ぐっ……あんまり話したことないディレクターさんはやっぱり初期値から変わらない……!)

    (さっきから50前後と90前後の両極端ばっかりだぞ……)

    「よし、帰るか」

    「どこに行くんですかプロデューサー」ガシッ

    「ま、真……」





    ピピッ

    【真】89

    107 = 10 :

    ディレクターのおっさん 120

    108 = 1 :

    (うっ……真もかなり高い……けど今はそれどころじゃない)

    「プロデューサー可愛い女の子の役だ、って言いましたよね」

    「はい……」

    「今回はちゃんと乙女の役だ、って言ってくれましたよね」

    「はい……」

    「これ台本に男友達って書いてあるんですけど!」

    「いや、直前に一応女友達に変わったはずだ」

    「表面だけじゃないですか! 内容男友達のままですよ!? やっぱりボクは男の役のほうが合ってるんだ……」

    「いやいや! 真は十分可愛いし女の子らしい! 男だなんて絶対に言わせない!」

    「でも……」

    「俺の技量不足で真の魅力を相手型に伝えられないのはすまないと思ってる……」

    「じゃあ……せめてプロデューサーのお姫様にしてくださいよ……」

    109 = 17 :

    ほう…

    110 = 1 :

    「え、えぇーっと……」

    「うわぁああああ!!! 忘れて! 今のは忘れて下さい!!!///」

    「こ、今度デートすればいい……ってことかな?」

    「!!! そうです! で、デートしてください!」

    「よし! 今度空き作っとくからな!」

    「は、はい! じゃあボク、もう帰りますね!」

    「おう、お疲れ様!」

    「うわー……なんてこと言ってるんだボク……///」





    (……)

    (デート4人目か……)

    111 :

    貴音の数値が気になる

    112 = 105 :

    ピヨちゃんは100で

    113 = 8 :

    これは爆弾が連鎖爆発して誰ともくっつけない流れ

    114 = 1 :

    「ぐっ、道が混んでて美希の現場に着くのが遅れてしまった」

    「収録もとっくに終わってる時間だし……怒ってるよな……」



    「美希! 遅れてすま……ん……」

    美希「スー……スー……」

    「寝ちゃってたか……とりあえず俺のコートを掛けて、と」

    美希「スー……スー……」

    (どうしよう……一番使うのが怖い相手だぞ……)

    (からかいとか年上の男への物珍しさとか憧れなんかだと思ってたけど……)

    (ここまで来たんだし、全員調べてみるか)





    ピピッ

    【美希】97

    116 = 1 :

    「Oh...」

    美希「んっ……ハニィだぁ……」

    「起こしちゃったか」

    美希「えへへ……起きたら目の前にハニーがいるなんて、サイコーのお昼寝なの……」

    「美希、遅れてごめん……撮影終わる前に必ず行く、って言っておきながら1時間も待たせるなんて……」

    美希「ううん、ミキ全然平気だよ?」

    「そんなことはないだろう」

    120 = 92 :

    さすがミキミキ

    121 :

    もうPは重婚が合法な国へ行って全員と子作りしろ

    123 = 1 :

    美希「ハニーがいつもミキ達のこといっぱい考えてるのは知ってるの! だからこれくらいどうってことないの!」

    「でもこんなに待たせてしまったんだしな……」

    美希「うーん、っと……じゃあこっちに来て欲しいの!」

    「?」





    チュッ

    124 = 111 :

    ちっ

    126 = 1 :

    「?」

    美希「えへへ……これで許してあげるの! さ、帰ろ?」

    「???」

    美希「ほーらー、ミキを駅まで送ってくれるんでしょ?」

    「……お、おう」





    (美希、本気だったのか……)

    (どこにキスされたのかはご想像にお任せする)

    127 :

    えんだあああああああああああ

    128 = 98 :

    ちんぽか…

    129 :

    いやあああああああああああ

    130 :

    貴音にバレてお説教に50ペリカ

    131 = 1 :

    「ただいまー……」ガチャ

    伊織「んっ、おかえりなさい」

    「あれ、伊織だけか?」

    伊織「小鳥はたしかやよいの付き添いでしょ?」

    「そういえばそうだったな。律子と他の皆は?」

    伊織「私は竜宮小町とは別にソロで仕事があったのよ。でも早く終わったから先に帰ってきた、ってわけ」

    「なるほど」

    (そうだ伊織……厳しい面もある伊織なら普通の数値が出るはず……!)

    (後ろを向いてる今のうちに!)





    ピピッ

    【伊織】91

    132 = 85 :

    なんだぱくりか

    133 = 17 :

    こっちのほうが面白い

    134 = 1 :

    (な、何故だ……)

    伊織「ん? ……どうしたのよ、随分疲れた顔してるけど」

    「ちょっと……な……」

    伊織「……悩みがあるなら言いなさいよ、話だけなら聞いてあげるわ」

    「いや、えっと……」

    伊織「なによ、もしかして私に関係してる話?」

    「」ビクッ

    伊織「ふーん……まっ、それならいいけど」

    「……気にならないのか?」

    伊織「そりゃあ気になるわよ。でも私にはそれを含めてあんたを受け入れる度量ってものがあるわけ」

    136 :

    このいおりんは惚れる

    137 :

    (この数値で特別な意味ってどう考えても……)

    (いやいや、機械がインチキな可能性だって十分あるじゃないか)

    (でも今わざわざ事務所に戻ってきたのに特に何もしないで帰ったぞ)

    (もしかして俺を待っていたのか……?)

    (いやいや、俺が来る前に用事を終わらせたとか……うーん……)




    貴音「……あなた様」

    「うおっ!? 貴音か、どうしたんだ?」

    貴音「いえ、明日の予定を確認してから帰路に着こうと思っていたのですが……どうやら悩みがあるというのは本当のようですね」

    「うっ……伊織から聞いたのか。気を使わせちゃったみたいだな」

    貴音「はい。ここに来るときにすれ違ったので」

    139 :

    お姫ちんきたー

    140 = 1 :

    貴音「……あなた様、少しそふぁに座っていただけませんか?」

    「えっと……こうか?」

    貴音「はい、では失礼して」グイッ

    「うおっ!?」ボスン

    貴音「悩み事がある時はじっくり悩んでください」

    「ご、強引な膝枕だな」

    貴音「ふふっ、少しくらい強引でないと、あなた様は休んでくれませんから」

    「うっ……耳が痛い」

    141 = 137 :

    貴音「私たちに出来ることがあれば何でもおっしゃって下さい」

    「貴音……」

    貴音「皆、普段お世話になってるあなた様に恩返しをしたいと思っているのですから」

    「……ありがとう」





    「その、頭に重いものが当たってるんだけど……」

    貴音「ふふっ、当てているのですよ、あなた様」

    「」

    143 :

    硬いものに見えた・・・
    お姫ちんぇ

    144 :

    お姫ちん…お姫ちん!!

    145 :

    お姫ちんちん!

    146 = 1 :

    貴音「スー……スー……」

    「……貴音のほうが寝ちゃったか」

    (貴音も忙しい日が続いてるしな……今度労わってあげないと)

    (一応見てみるか)





    ピピッ

    【貴音】93

    「……」

    (悩み事が増えた気がする……)

    147 :

    このPはいつ死んでもおかしくない

    148 :

    貴音は100でいいだろ

    149 :

    オチが見えた気がする

    150 = 137 :

    律子「あーらプロデューサー殿、貴音とのイチャイチャは済みましたか?」

    「げっ、律子……」

    律子「ずいぶんとお楽しみだったようですねぇ?」

    「い、いつからそこに!?」

    律子「ちょうどあなたが貴音の膝に頭を乗せた辺りからですよ!」

    「全然気付かなかった……」

    律子「ええそうでしょうとも! 随分お楽しみだったようですからねぇ?」

    「うっ……」


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