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    元スレP「お、王様ゲーム?」

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    タグ : - アイドルマスター + - 王様ゲーム + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    亜美「お、ミキミキがこの前撮影してた雑誌発見!」

    真美「表紙に載ってるとかさっすがミキミキ→♪」

    亜美「どれどれ、どんな写真が載ってるのかな~?」ペラペラ

    ・・・

    真美「大人の魅力満点ですな→」

    亜美「これは全国のにいちゃん達を悩殺ですな→……ん?」

    【特集】合コンでモテる女になろう!

    亜美「合コンか~、大人の女には必要だよね」

    真美「したことなんてないけどね→」

    ペラペラ

    2 = 1 :

    765プロ

    美希「ね!よく取れてるでしょ、プロデューサー!」

    P「だな、これなら買うファンの人も多いだろう」

    P「……」ジー

    美希「もしかして見惚れちゃった?」

    P「ん?あ、こ、これは美希の表情がしっかりしてて関心してたんだよ」

    美希「別に照れなくてもいいのに、あはっ」

    P「むぅ……」

    ガチャ バタン

    亜美真美「兄ちゃん兄ちゃ→ん!」

    P「どうしたんだ、二人とも」

    亜美真美「合コンしようよ→!」



    P「は?」

    5 = 1 :

    P「と、突然なんなんだ?」

    亜美「大人の女になるためのイベントだよ!」

    真美「真美たちが大人になるのに必要なことなんだよ→」

    P「大人のって……つまりどういうことだ?」

    亜美「これこれ!これ見て兄ちゃん!」ペラ

    美希「あ、これミキのやつだ」

    P「まさに今読んでるやつだな、これがどうかしたのか?」

    真美「ここだよ!ここ!」

    P「何々……特集、モテる女になろう?」

    亜美「大人の女はお持ち帰りなんだよ」

    真美「ペイアウトだよ兄ちゃん!」

    P「テイクアウト、というかペイアウトなんてよく知ってるな」

    6 = 1 :

    P「そもそも、合コンって意味分かってるか?」

    亜美「男と女とつばぜり合いだよね!」

    真美「恋の駆け引きなんだよ!」

    P「すごい漠然としてるな……あとつばぜり合いは違うぞ亜美」

    美希「要するに、男の人と女の子が楽しくお話しするんでしょ?」

    P「まぁ、だいたいそれでいいと思うぞ」

    亜美「違うよ!合コンでいろんなゲ→ムして遊ぶっしょ!」

    真美「古今東西なんちゃら→!」

    亜美「ポッチ→ゲ→ム!」

    P「やらんだろ別に」

    真美「え~、でも書いてあったし」

    P(書いたやついつの時代のやつだ?)

    亜美「じゃあこれやりたいこれ!王様ゲーム!」

    P「王様ゲームぅ?」

    8 = 1 :

    真美「それは……王様に選ばれたものこそが命令をくだす禁断のゲ→ム」

    P「そういう遊びだからな」

    亜美「選ばれた人間は、王様の命令に従わなければいけない禁断のゲ→ム」

    P「だからそういう遊びだからな」

    真美「サイコ→じゃん!真美たちも王様になって命令出したいの!」

    亜美「兄ちゃんたちにアレコレしてほしいの!」

    P「脱線し始めてるの、気がついてるのかー?」

    美希「面白そうだね、プロデューサー!」

    P「え?え?」

    小鳥「良いんじゃないですか?みんなで遊べますし」

    P「小鳥さんまで……え?」

    小鳥「お酒は無理だから、お菓子とかお料理を頼んでおきますね」

    P「展開早いですし!どうしたんですか小鳥さん!」

    小鳥「ふふっ」ピポパ

    9 :

    何番と何番がキスとか定番だけど男一人だとゆりんゆりんになるな

    11 = 1 :

    亜美「――と、言うわけで~!」

    真美「765プロの765プロによる765プロアイドルの為の王様ゲ→ム!」

    イエーーイ パチパチ

    P「気がついたらこんなことに……」

    亜美「じゃあピヨちゃん、説明よろよろ→」

    小鳥「はーい、それでは説明しますね」

    小鳥「ここに用意させていただいた15本の割り箸があります」

    小鳥「これを1ゲームずつ皆さんで一斉に引いてもらいます」

    小鳥「お箸の先には、番号か王という文字が書かれています」

    小鳥「王様は一人、後は1~14までの数字です」

    小鳥「運よく王様に選ばれた方は、残りの皆さんに命令をします」

    小鳥「たとえば私が王さまになって、1番の人は2番の人の手を握ってください」

    小鳥「このように命令をしたら、番号が1だったひとと2だった人は挙手をして」

    小鳥「1番の人が2番の人の手を握るんです」

    12 = 1 :

    小鳥「時間としてはだいたい次の王様が決まるまで、くらいですね」

    小鳥「ただし、指名するのは反則です」

    小鳥「私が王様になってプロデューサーさん、手を握ってください」

    小鳥「なんて言うのはNG行為ですので、気をつけてくださいね」

    小鳥「以上を踏まえて、楽しんでゲームの進行をしてください」

    亜美「ピヨちゃん、あり→」

    真美「内容も代替分かったところでさっそ 律子「はいストップ」

    亜美「ブ―ブー、律っちゃんどうして止めるの~」

    律子「あんたたちが特に注意してほしいからね」

    律子「無理難題を言うのは無し!さすがに限度を考えて命令すること!」

    P「そうだな、そうでもしないと荒れるからな」

    千早「どこまで許されるのでしょうか?」

    律子「それについては、その場で判断させてもらうわ」

    小鳥「……」

    P「小鳥さん?」

    14 = 1 :

    真美「水を差されたけど、早速いってみよ→」

    亜美「やってみよ→!」

    ・・・

    亜美「みんなもったかな~?いくよ→、せーのっ!」

    ハイッ

    真美「じゃあ確認するよん、王様だ→れだ!」

    「ボクだよー!」

    P「お、真か(まぁ安心だな)」

    雪歩「真ちゃん……」

    律子(すごい期待のまなざし……)

    美希「真君いいなぁ」

    小鳥「じゃあ真ちゃん、どんな命令をしますか?」

    「まぁ最初だし、軽ーくね、5番が腕立て30回!」

    伊織「いきなりハードじゃないの!」

    あずさ「落ち着いて、伊織ちゃん」

    15 = 1 :

    P「そっか、真には軽かったか」

    春香「よかったー、私2番です」

    千早「私も4番だから危なかったわ……」

    やよい「それで、誰が5番なんでしょう」

    伊織「……私よ」

    亜美「んっふっふ~、いおりん屈辱ですな→」

    真美「初めから見せてくれますな→」

    伊織「お、覚えてなさいよッ!」

    伊織「1……2……3……ッ!」

    やよい「伊織ちゃん、ファイトー!」

    16 = 3 :

    平和過ぎる
    今までのカオスな安価スレに慣れたせいか

    17 :

    プロレス技ばっかだったり
    安価ないほうが平和だ

    18 :

    またオウムの影が…?

    19 :

    安価なしが平和でいいな

    20 :

    安価ありならまず確実に伊織がこの場で脱糞させられたりするだろうからな

    21 = 9 :

    いおりんのふぬ"ぅぅぅぅみたいな声好き

    22 = 1 :

    伊織「―――29……ハァハァ……30!」

    「お疲れ様、伊織」

    伊織「覚えてなさいよ……」ハァハァ

    亜美「さてさて、待ちかねた2回目だよ→ん」

    真美「それじゃあいくよ→、せーのっ!」

    ハイッ

    P「それじゃあ言うぞー、王様だーれだ」

    やよい「はーい!」

    亜美「おー、やよいっち!」

    真美「やったねやよいっち!」

    P「じゃあやよい、命令を言ってくれ」

    やよい「12番と7番は、仲良くしてくださーい!」

    全員「……」

    伊織「やよい、そういうことじゃなくてね」

    やよい「あれ、私間違ってました?」

    23 :

    やよ天

    24 = 1 :

    伊織「もうちょっと具体的に、どういう風に仲良くすればいいか」

    やよい「そっかー!じゃあ、12番の人が7番の人を抱っこしてください!」

    P(意外と攻めるなぁ)

    千早「あ、私だ」

    あずさ「あら、千早ちゃんが7番?」

    千早「はい、あずささんが12番ですか?」

    あずさ「えぇ、よろしくね」

    P「あー」

    春香「?」

    千早「よ、よろしくお願いします」ポフッ

    千早「……大丈夫でしょうか、重くないですか?」

    あずさ「大丈夫よ、千早ちゃん全然軽いもの」ドタプーン

    千早「軽ッ……くっ!」

    亜美(これは大ダメージだね)

    真美(あずさお姉ちゃんが王にみえるよ)

    25 = 1 :

    律子「じゃ、二人はそのままで次行きましょ」

    王様だーれだ

    「自分だぞ!」

    亜美「ひびきんか→」

    真美「どんな命令を出すのかな?」

    (何も考えてなかった……んー)

    「響ー?おーい?」

    28 :

    かわいい

    29 :

    >>27
    どぴゅっ

    30 = 1 :

    「じゃ、じゃあ1番が2番と手をつなぐ!」

    小鳥「それってあたしが言ってたのと同じね」

    春香「あはは、響ちゃん優しいね」

    亜美「ひびき→ん、ここで優しくするのはつまんないよ→」

    真美「もっとアダルチ→にいこうよ→」

    「うぎゃー!失敗した―!」

    律子「はいはい、王様の命令は絶対です」

    春香「2番誰かな?私1番でーす」

    P「あー、俺だ」

    春香「プロデューサーさん!?」

    小鳥(すっかり忘れてたけど、プロデューサーさん(男性)がいた!)

    亜美「思わぬ展開だねぇ」

    31 :

    響だいちょんぼ

    32 :

    いいぞ~これ

    33 = 1 :

    美希「いいなぁ、春香」

    春香「えと、その……私」

    貴音「こういうときは、殿方が先んじるものですプロデューサー」

    P「だ、だな!ははは……はい」ギュッ

    春香「!?」カー

    「春香、ゆでダコ見たいになってる」

    P「つ、次!次行こうか!」

    P(軽くてよかった……)

    亜美「はいは→い、次行こう」

    千早「あ、あずささん……」

    あずさ「あら、そうだったわねぇ、はい」

    千早「あ、ありがとうございました……くっ」ホロリ


    王様だーれだ

    34 = 19 :

    平和だ

    35 = 23 :

    キング…?

    36 :

    平和だね

    37 = 1 :

    小鳥「はーい、あたしね」

    亜美「お、ピヨちゃん来た!」

    真美「果たしてどんな無理難題を」

    律子「言うわけないじゃないの」

    P「だよな」

    春香「あ、あの、命令はなんですか?」

    小鳥「そうねぇ…13番が10番の椅子になってあげてください」

    伊織「ふっ、来たわ」

    P(伊織が10番か)

    伊織「さぁて、この伊織ちゃんの椅子になってくれるのは誰なのかしら~?」

    伊織「下に敷かれる屈辱を味あわせてあげるわ、にひひっ」

    やよい「私です!」

    伊織「」

    やよい「私です!」

    38 = 3 :

    小鳥さん悪いやつだなぁ

    39 = 19 :

    こ…これはキツい

    40 = 23 :

    100年経っても

    41 :

    やよいおり!

    42 :

    ちゃんとブリッジしなさいよ

    43 :

    やよいとちゅーしたい

    44 = 1 :

    伊織「違、やよいじゃなくてもっと別の……」

    亜美「おやおや~?いおりんどしたの~?」

    真美「下に敷かれる屈辱を味あわせるんじゃなかったの~?」

    やよい「王様の命令は絶対だよ、伊織ちゃん」ポンポン

    伊織「こ、こんなはずじゃ……」ポフッ

    亜美「やよいっち、重くない?」

    やよい「大丈夫です!」

    真美「健気だな~、やよいっちは」

    伊織「きぃ!あんた達も覚えてなさいよ!」

    46 = 31 :

    やよいはけなげだなあ

    47 = 23 :

    ほとんど空気椅子状態で足プルプルしてるいおりん可愛い

    48 = 1 :

    P「人を選ぶなこの遊びは」

    律子「だから楽しいんじゃないですか」

    春香「ぷ、プロデューサーさん、手」

    P「おっと!すまん」

    春香「いえその……あ、ありがとうございました」

    P「お、おう」

    律子「ほーんと、人を選びますねぇ」

    P「……」

    亜美「さて、気を取り直して次行ってみよ→」


    王様だーれだ

    49 :

    安価ないのかよ

    50 :

    安価がない方が平和でよろしい


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