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元スレ千早「わ、私と付き合ってください」P「……」
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>>50
72言ってんだお前は
72言ってんだお前は
>>50
あ?
あ?
>>50
真は関係ないだろ
真は関係ないだろ
>>55
は?お前まこまこりんみたあとでも同じこと言えんの?
は?お前まこまこりんみたあとでも同じこと言えんの?
>>50
屋上
屋上
後P「なるほど……」
律子「ですから、あなたの指示に従えないのも、そういうことなんです」
後P「……わかりました」
後P「でも、前の人。すごいですね、俺だったら、そのままOKしてしまうかも」
律子「それはそれで困りますよ?」
後P「わ、わかってます!」
後P「あの、秋月さん」
律子「はい」
後P「如月さんのことなんですけど」
後P「ある程度、調子が戻るまで活動休止にしませんか?」
律子「……そうですね、事務所にもでてこれないほどの傷を負ってしまってますし」
後P「できるだけ、早く復帰できるように、俺も色々とがんばりますので」
律子「ですから、あなたの指示に従えないのも、そういうことなんです」
後P「……わかりました」
後P「でも、前の人。すごいですね、俺だったら、そのままOKしてしまうかも」
律子「それはそれで困りますよ?」
後P「わ、わかってます!」
後P「あの、秋月さん」
律子「はい」
後P「如月さんのことなんですけど」
後P「ある程度、調子が戻るまで活動休止にしませんか?」
律子「……そうですね、事務所にもでてこれないほどの傷を負ってしまってますし」
後P「できるだけ、早く復帰できるように、俺も色々とがんばりますので」
後P(……と、いったものの。俺にできるかな)
後P(いや、いかんいかん!だめだ、弱気になってちゃ)
後P「さ、頑張ろう」
後P(いや、いかんいかん!だめだ、弱気になってちゃ)
後P「さ、頑張ろう」
そして後Pが千早のために色々するうちに千早と後Pの間に信頼関係が生まれて
その信頼が愛になってなんかいい感じにうまく行きそうになるんだけど
そこでPが後Pを寝取って千早の心が壊れる
P「フンッ!フンッ!なかなかいいシマリをしたアナルだぜ!」
後P「うにゃあああ!俺の後ろがプロデュースされてりゅうううう!」
その信頼が愛になってなんかいい感じにうまく行きそうになるんだけど
そこでPが後Pを寝取って千早の心が壊れる
P「フンッ!フンッ!なかなかいいシマリをしたアナルだぜ!」
後P「うにゃあああ!俺の後ろがプロデュースされてりゅうううう!」
数ヵ月後
後P「最近、CDの売り上げが落ちる一方だ」
後P「出せば出すほど、売り上げが減っていってる」
後P「……俺のプロデュースがだめなのか?如月さんもまだ復帰できないし」
小鳥「……はい、お茶ですよ」
後P「事務員さん」
小鳥「ふふっ、名前で呼んでくださっていいですよ?」
後P「じゃあ、小鳥さん。お茶、ありがとうございます」
後P「最近、CDの売り上げが落ちる一方だ」
後P「出せば出すほど、売り上げが減っていってる」
後P「……俺のプロデュースがだめなのか?如月さんもまだ復帰できないし」
小鳥「……はい、お茶ですよ」
後P「事務員さん」
小鳥「ふふっ、名前で呼んでくださっていいですよ?」
後P「じゃあ、小鳥さん。お茶、ありがとうございます」
>>69
足軽ネタいつ見ても笑うからやめれ
足軽ネタいつ見ても笑うからやめれ
後P「おれ、だめだめですよね」
小鳥「そんなことはないですよ。頑張っていらっしゃるじゃないですか」
後P「……売り上げ、落ちてますし」
小鳥「前のプロデューサーさんが、凄すぎたんですよ」
小鳥「あれなら、引き抜きがあってもおかしくないですよね」
後P「……だからこそ、如月さんも彼に惹かれた?」
小鳥「きっと、最初は羨望とか、信頼だったんでしょうねえ」
小鳥「それがいつの日か、あの子のなかで愛情に変わってしまっていた」
小鳥「……でも、それは報われなかった」
後P「はは、最初から勝ち目ないですね。俺」
小鳥「……大丈夫、逆転っていう素敵な言葉がありますよ?」
後P「できますかね」
小鳥「あなた次第、ですね」
小鳥「そんなことはないですよ。頑張っていらっしゃるじゃないですか」
後P「……売り上げ、落ちてますし」
小鳥「前のプロデューサーさんが、凄すぎたんですよ」
小鳥「あれなら、引き抜きがあってもおかしくないですよね」
後P「……だからこそ、如月さんも彼に惹かれた?」
小鳥「きっと、最初は羨望とか、信頼だったんでしょうねえ」
小鳥「それがいつの日か、あの子のなかで愛情に変わってしまっていた」
小鳥「……でも、それは報われなかった」
後P「はは、最初から勝ち目ないですね。俺」
小鳥「……大丈夫、逆転っていう素敵な言葉がありますよ?」
後P「できますかね」
小鳥「あなた次第、ですね」
P「黒井社長の・・・黒くて・・・大きい」
黒井「だから君のここはPンク色なのかい?フフッ」
P「アーッ」
黒井「だから君のここはPンク色なのかい?フフッ」
P「アーッ」
後P「……あは、なんか。頑張ろうって気になれましたよ」
小鳥「それはよかった。あ、お茶のおかわりどうですか?」
後P「まだ飲み干してないので、……」 グイッ
後P「んく、おねがいします」
小鳥「はーい」
後P(前と比較したってしょうがないのはわかってる)
後P(だんだん売り上げが落ちてるのも事実だけど)
後P(だからって、逃げるわけにもいかないよな)
後P(がんばろう。如月さんが戻ってきて、プロデュースできませんじゃかっこ悪いし)
小鳥「それはよかった。あ、お茶のおかわりどうですか?」
後P「まだ飲み干してないので、……」 グイッ
後P「んく、おねがいします」
小鳥「はーい」
後P(前と比較したってしょうがないのはわかってる)
後P(だんだん売り上げが落ちてるのも事実だけど)
後P(だからって、逃げるわけにもいかないよな)
後P(がんばろう。如月さんが戻ってきて、プロデュースできませんじゃかっこ悪いし)
数日後
テレビ局 楽屋
後P「お疲れさまです。今日はよかったですよ、ディレクターさんもご機嫌でした」
春香「ふぅ、生放送だからちょっと緊張したなあ」
後P「でも、天海さん転ばなかったじゃないですか」
春香「わ、私だっていつも転ぶわけじゃないですよ!」
真「緊張してたから、逆に大丈夫だったのかな?」
美希「あはっ☆きっとそうなの!」
春香「ちょっと、ふたりとも!」
コンコン
後P「あ、どぞー」
P「よう。久しぶりだな」
春香「……プ、プロデューサーさん」
後P(こ、この人が?)
テレビ局 楽屋
後P「お疲れさまです。今日はよかったですよ、ディレクターさんもご機嫌でした」
春香「ふぅ、生放送だからちょっと緊張したなあ」
後P「でも、天海さん転ばなかったじゃないですか」
春香「わ、私だっていつも転ぶわけじゃないですよ!」
真「緊張してたから、逆に大丈夫だったのかな?」
美希「あはっ☆きっとそうなの!」
春香「ちょっと、ふたりとも!」
コンコン
後P「あ、どぞー」
P「よう。久しぶりだな」
春香「……プ、プロデューサーさん」
後P(こ、この人が?)
美希「ハ、ハニー……」
P「いやあ、ちょっと通りかかったらお前らの楽屋があったからさ」
P「俺の後任に挨拶しておきたくて、ね!」
後P「……どうも」
P「そんな恐縮しなくても。どう?コイツらの指導は大変だろ」
後P「まあ、はい」
P「けれど。だからこそ、やり甲斐があるだろう?」
後P「そうですね……それは、もう」
P「じゃあ、これからも互いに敵同士。切磋琢磨していこうじゃないか」
P「それじゃ、俺はこれで……、またな。春香、美希、真」
後P「あ、……まってください」
P「いやあ、ちょっと通りかかったらお前らの楽屋があったからさ」
P「俺の後任に挨拶しておきたくて、ね!」
後P「……どうも」
P「そんな恐縮しなくても。どう?コイツらの指導は大変だろ」
後P「まあ、はい」
P「けれど。だからこそ、やり甲斐があるだろう?」
後P「そうですね……それは、もう」
P「じゃあ、これからも互いに敵同士。切磋琢磨していこうじゃないか」
P「それじゃ、俺はこれで……、またな。春香、美希、真」
後P「あ、……まってください」
後P「あの、如月さんにあってあげてくれませんか!?」
P「いきなり、なんだよ」
後P「事情は秋月さんから聞きました。……その、いま、あの娘が求めてるのは」
後P「くやしいけど、俺じゃなくて。あなたです」
P「……それがだめだって、アイツに言っといてくれない?」
後P「お願いします、如月さんに、一言だけでもいいので!」
P「……あのさ」
P「そんな事してる暇ないだろ、お互いにさ」
P「いきなり、なんだよ」
後P「事情は秋月さんから聞きました。……その、いま、あの娘が求めてるのは」
後P「くやしいけど、俺じゃなくて。あなたです」
P「……それがだめだって、アイツに言っといてくれない?」
後P「お願いします、如月さんに、一言だけでもいいので!」
P「……あのさ」
P「そんな事してる暇ないだろ、お互いにさ」
P「千早も、いまは歌える状態じゃない」
P「だったら、それに気をとられてないで。そっちの三人を見てやればいいだろ?」
P「……こんな事に、気をとられているから売り上げが下がっていくんじゃないの?」
後P「ですが!」
P「残酷なこというようだけど、……時には切り捨てることも大事だよ」
後P「俺には、できません」
P「そうか、じゃあ。君はもうダメだ──」
パァンッ!
P「……まさか、お前にビンタされるなんてな」
美希「いくらハニーでも、それ以上はゆるさないの」
P「だったら、それに気をとられてないで。そっちの三人を見てやればいいだろ?」
P「……こんな事に、気をとられているから売り上げが下がっていくんじゃないの?」
後P「ですが!」
P「残酷なこというようだけど、……時には切り捨てることも大事だよ」
後P「俺には、できません」
P「そうか、じゃあ。君はもうダメだ──」
パァンッ!
P「……まさか、お前にビンタされるなんてな」
美希「いくらハニーでも、それ以上はゆるさないの」
美希「ミキは、千早さんが戻ってくるって信じてる」
美希「……きっと、プロデューサーが、そうしてくれるの」
P「随分と信頼してるんだな……」
美希「だって、千早さんのためにハニーに頭も下げたりしたんだよ?」
P「……」
美希「それに、もう……ハニーは別の事務所のヒトなんだし」
美希「〝そこの人〟にとやかく言われる筋合いないのー!!!」
P「……ああ、その通りだな。俺もいいすぎた、悪かったな」
P「じゃ、俺は今度こそ帰るよ、千早の復帰。楽しみにしてるよ、ファン一号として」
後P「……ええ」
美希「……きっと、プロデューサーが、そうしてくれるの」
P「随分と信頼してるんだな……」
美希「だって、千早さんのためにハニーに頭も下げたりしたんだよ?」
P「……」
美希「それに、もう……ハニーは別の事務所のヒトなんだし」
美希「〝そこの人〟にとやかく言われる筋合いないのー!!!」
P「……ああ、その通りだな。俺もいいすぎた、悪かったな」
P「じゃ、俺は今度こそ帰るよ、千早の復帰。楽しみにしてるよ、ファン一号として」
後P「……ええ」
後P「……まずいよ、星井さん。ビンタは」
美希「ごめんなさい……」
真「でも、さすがにアレは言いすぎですよ!」
後P「いいですって、事実だから」
春香「……だめです」
後P「あま、みさん?」
春香「事実じゃないですよ!……プロデューサーさんは、ダメじゃないです!」
美希「うんっ!そうだよ、プロデューサー」
真「今日の生が成功したのも、プロデューサーのおかげですよ」
後P「そ、そうかな?」
春香「はい、そうです!」
後P「……」
後(気、つかわせちゃってるよな)
美希「ごめんなさい……」
真「でも、さすがにアレは言いすぎですよ!」
後P「いいですって、事実だから」
春香「……だめです」
後P「あま、みさん?」
春香「事実じゃないですよ!……プロデューサーさんは、ダメじゃないです!」
美希「うんっ!そうだよ、プロデューサー」
真「今日の生が成功したのも、プロデューサーのおかげですよ」
後P「そ、そうかな?」
春香「はい、そうです!」
後P「……」
後(気、つかわせちゃってるよな)
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