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元スレ千早「春香の家でおねしょしてしまったわ……」
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千早「私には選択肢が二つあるわ」
千早「一つは、春香にバレないように片付けて証拠を隠滅する事」
千早「もう一つは、恥ずかしいけれど正直に告白して謝る事」
千早「さて、どっちが良いかしら……?」
千早「>>6に決めてもらいましょう」
千早「一つは、春香にバレないように片付けて証拠を隠滅する事」
千早「もう一つは、恥ずかしいけれど正直に告白して謝る事」
千早「さて、どっちが良いかしら……?」
千早「>>6に決めてもらいましょう」
千早「は、春香。 ねえ、春香……」ユサユサ
春香「う、ぅう~ん」ゴロン
千早「春香、起きて……」
春香「う~……ふぁ……どうしたの、千早ちゃん……」
千早「あ、あのね、春香。 その……ごめんなさい……」
春香「ん~……何で……?」
春香「う、ぅう~ん」ゴロン
千早「春香、起きて……」
春香「う~……ふぁ……どうしたの、千早ちゃん……」
千早「あ、あのね、春香。 その……ごめんなさい……」
春香「ん~……何で……?」
千早「え、えっと……お布団を……その……」
春香「うん……なにぃ~……?」
千早「あの……普段からしてるわけじゃなくて……今日たまたま……」
春香「あふ……うん……それでぇ……?」
千早「だ、だから……ごめんなさい……おねしょ、しちゃったの……」
春香「」ガバァッ
春香「うん……なにぃ~……?」
千早「あの……普段からしてるわけじゃなくて……今日たまたま……」
春香「あふ……うん……それでぇ……?」
千早「だ、だから……ごめんなさい……おねしょ、しちゃったの……」
春香「」ガバァッ
千早「きゃっ!?」ビクッ
春香「千早ちゃん! 今なんて言ったの!?」
千早「えっ……だから、その……ふ、普段はしないって……」
春香「違うよ千早ちゃん! その後だよ!」グイグイ
千早「ち、近いわ春香……! ええと……お、おねしょしちゃった、って……」カァァァ
春香「千早ちゃん! 今なんて言ったの!?」
千早「えっ……だから、その……ふ、普段はしないって……」
春香「違うよ千早ちゃん! その後だよ!」グイグイ
千早「ち、近いわ春香……! ええと……お、おねしょしちゃった、って……」カァァァ
>>16
続き
続き
春香「あー、そっか……千早ちゃん、しちゃったんだ……」(千早ちゃんのおねしょ! なんて甘美な響きなんだろう!)
千早「え、ええ……あの……ごめんなさい……」シュン
春香「だ、大丈夫だよ! 誰にだって失敗はあるし……」(ああ、千早ちゃんのおねしょ……出来る事ならクンクンペロペロしたいけど……今は千早ちゃんいるし……)
千早「でも、こんな……友達の家で……お、おねしょだなんて……」グスッ
春香「あ、ああっ、泣かないで千早ちゃん! 大丈夫、大丈夫だから!」(千早ちゃんの涙ペロペロしたいなぁ……)
千早「え、ええ……あの……ごめんなさい……」シュン
春香「だ、大丈夫だよ! 誰にだって失敗はあるし……」(ああ、千早ちゃんのおねしょ……出来る事ならクンクンペロペロしたいけど……今は千早ちゃんいるし……)
千早「でも、こんな……友達の家で……お、おねしょだなんて……」グスッ
春香「あ、ああっ、泣かないで千早ちゃん! 大丈夫、大丈夫だから!」(千早ちゃんの涙ペロペロしたいなぁ……)
デジャヴってると思って調べたら
千早「春香が泊まりに来てるのにおねしょしちゃった…」
ってのがあったわ
千早「春香が泊まりに来てるのにおねしょしちゃった…」
ってのがあったわ
千早「でも……私、高校生にもなって……」グスッ
春香「え、えぇっと、大丈夫! あの、雪歩も時々するって言ってたし!」(ごめん雪歩、他に良い人が思い付かなかった!)
千早「え……そ、そうなの? そう……萩原さんは常習なのね……」
春香「雪歩は犠牲になったのだ……」(おっとこれは評価ダウンの予感……ごめんね雪歩)
千早「え?」
春香「おっと」
春香「え、えぇっと、大丈夫! あの、雪歩も時々するって言ってたし!」(ごめん雪歩、他に良い人が思い付かなかった!)
千早「え……そ、そうなの? そう……萩原さんは常習なのね……」
春香「雪歩は犠牲になったのだ……」(おっとこれは評価ダウンの予感……ごめんね雪歩)
千早「え?」
春香「おっと」
春香「ま、まあ千早ちゃん! 早く片付けちゃおうよ! 臭いも染み付いちゃうしさ」(真空パックとか出来ないかなぁ……それじゃ嗅げないか……)
千早「そ、そうね、ごめんなさい……」カァァァ
春香「臭いの事を言われて赤面する千早ちゃんペロペロ」(赤面可愛い)
千早「え?」
春香「ゲフンゲフン さて、じゃあさっさと片付けちゃおう!」(辛いわー、考えた事が思わず口に出ちゃう体質とか辛いわー)
千早「え、ええ。 分かったわ」
千早「そ、そうね、ごめんなさい……」カァァァ
春香「臭いの事を言われて赤面する千早ちゃんペロペロ」(赤面可愛い)
千早「え?」
春香「ゲフンゲフン さて、じゃあさっさと片付けちゃおう!」(辛いわー、考えた事が思わず口に出ちゃう体質とか辛いわー)
千早「え、ええ。 分かったわ」
春香「じゃあまずは……」チラッ
千早「?」ビチャア
春香「そのパジャマ、脱ごうか。 濡れてて気持ち悪いでしょ?」
千早「っ……そ、そうね。 じゃあ春香、悪いんだけど向こうの部屋に……」
春香「あー、ごめんね千早ちゃん。 向こうの部屋今行けないんだー。 転んで穴開けちゃって……」テヘペロ
千早「そ、そうなの? だったら、とりあえず廊下に……」
春香「うーん、この寒いのに部屋の外に出るのは……」
千早「……」
春香「……」のワの
千早「?」ビチャア
春香「そのパジャマ、脱ごうか。 濡れてて気持ち悪いでしょ?」
千早「っ……そ、そうね。 じゃあ春香、悪いんだけど向こうの部屋に……」
春香「あー、ごめんね千早ちゃん。 向こうの部屋今行けないんだー。 転んで穴開けちゃって……」テヘペロ
千早「そ、そうなの? だったら、とりあえず廊下に……」
春香「うーん、この寒いのに部屋の外に出るのは……」
千早「……」
春香「……」のワの
千早「……し、仕方ないわね……春香、絶対こっち見ないでね……?」
春香「うん、約束するよ!」ニコニコ
千早「……」
春香「……」
千早「……早くあっち向いて!」
春香「のワの」
春香「うん、約束するよ!」ニコニコ
千早「……」
春香「……」
千早「……早くあっち向いて!」
春香「のワの」
春香さんなら転んでおねしょの水たまりに顔を押し付けても事故ですむな
千早「ん……」シュルル……パサッ
春香「千早ちゃーん、まだー?」(おお……千早ちゃんの香りが、部屋中に広がる……!)
千早「まだ、脱ぎ始めたばっかりよ……」スッ ペタン ペタン
春香「まだー? 千早ちゃん、もういい? もういい?」(ああああ良い香り!!もう、何でファブリーズの種類に千早ちゃんのおねしょが無いんだろう! 毎日欠かさず布団に吹くのに!!)
千早「まだよ、まだ……あら?」キョロキョロ
春香「そっち見るよー、良い? 良いよね、千早ちゃん!」
千早「だ、駄目よ! まだ駄目! ……なんでかしら、昨日はあそこに……」キョロキョロ
春香(まあもう見てるんだけど……何探してるのかな? ……あ、そういえば……千早ちゃんの着替えって、昨日お風呂に入った時にバッグごと持ってったっきり……?)
千早「な、何で……? 何で無いの……?」グスッ
春香(下半身丸出しで涙目の千早ちゃん可愛いいいいいいい)
春香「千早ちゃーん、まだー?」(おお……千早ちゃんの香りが、部屋中に広がる……!)
千早「まだ、脱ぎ始めたばっかりよ……」スッ ペタン ペタン
春香「まだー? 千早ちゃん、もういい? もういい?」(ああああ良い香り!!もう、何でファブリーズの種類に千早ちゃんのおねしょが無いんだろう! 毎日欠かさず布団に吹くのに!!)
千早「まだよ、まだ……あら?」キョロキョロ
春香「そっち見るよー、良い? 良いよね、千早ちゃん!」
千早「だ、駄目よ! まだ駄目! ……なんでかしら、昨日はあそこに……」キョロキョロ
春香(まあもう見てるんだけど……何探してるのかな? ……あ、そういえば……千早ちゃんの着替えって、昨日お風呂に入った時にバッグごと持ってったっきり……?)
千早「な、何で……? 何で無いの……?」グスッ
春香(下半身丸出しで涙目の千早ちゃん可愛いいいいいいい)
春香「あー、もしかして、着替え?」(そろそろ助け舟を出そうかな……)
千早「……あそこに、置いてたのに……無くって……って、何でこっち見てるの!」バッ
春香「あー、大事なところを手で隠す千早ちゃんも最高」(しゃがみこんじゃって、本当に可愛いなあ……)
千早「っ!」キッ
春香「私って、ホントバカ……」ポロポロ
千早「嘘泣きはいいから。 どこにあるか知ってるの?」ギュウウウウ
春香「うん、多分お風呂場にあるんじゃないかなあ。 昨日持ってってたし」(あのポーズ……見方によってはおしっこ我慢に見える……?)
千早「……あそこに、置いてたのに……無くって……って、何でこっち見てるの!」バッ
春香「あー、大事なところを手で隠す千早ちゃんも最高」(しゃがみこんじゃって、本当に可愛いなあ……)
千早「っ!」キッ
春香「私って、ホントバカ……」ポロポロ
千早「嘘泣きはいいから。 どこにあるか知ってるの?」ギュウウウウ
春香「うん、多分お風呂場にあるんじゃないかなあ。 昨日持ってってたし」(あのポーズ……見方によってはおしっこ我慢に見える……?)
千早「あ、ああ、そうだったわ! じゃあ早速取りに……」
春香「……その格好で?」(これはメモだね……今度服を着たままやってもらおう)
千早「あ……いやでも、パジャマを着ていけば……」
千早のパジャマ「」ベチョベチョ
春香「それ、着るの?」(そういうのもありかも……)
千早「……グスッ」
春香「ああっ、待って! 私!私持ってくるから!」
春香「……その格好で?」(これはメモだね……今度服を着たままやってもらおう)
千早「あ……いやでも、パジャマを着ていけば……」
千早のパジャマ「」ベチョベチョ
春香「それ、着るの?」(そういうのもありかも……)
千早「……グスッ」
春香「ああっ、待って! 私!私持ってくるから!」
春香「持ってきたよ千早ちゃん!」
千早「ありがとう、春香……あら、そのタオルは……?」
春香「ああこれ? だって、そのまま新しい服着たらそっちも濡れちゃうでしょ? 体を拭いてから着なきゃ!」
千早「そ、それもそうね……じゃあ春香、それを私に……」
春香「遠慮しないでよ千早ちゃん! 拭いてあげるよ!」ガバァッ
千早「えっ、ちょっ、春香!?」
春香「さ、キレイキレイしようねー」グググググ
千早「春香! ちょっと、やめっ……」
春香「ほらー、大人しくしてよー」フキフキ
千早「やだっ、春香! お願い、許して……ぁんっ」ビクッ
春香「ブフォ」ゴシゴシゴシ
千早「やめ……春香っ!」
春香「はい」(名前を強く呼ばれるのも中々……)
千早「ありがとう、春香……あら、そのタオルは……?」
春香「ああこれ? だって、そのまま新しい服着たらそっちも濡れちゃうでしょ? 体を拭いてから着なきゃ!」
千早「そ、それもそうね……じゃあ春香、それを私に……」
春香「遠慮しないでよ千早ちゃん! 拭いてあげるよ!」ガバァッ
千早「えっ、ちょっ、春香!?」
春香「さ、キレイキレイしようねー」グググググ
千早「春香! ちょっと、やめっ……」
春香「ほらー、大人しくしてよー」フキフキ
千早「やだっ、春香! お願い、許して……ぁんっ」ビクッ
春香「ブフォ」ゴシゴシゴシ
千早「やめ……春香っ!」
春香「はい」(名前を強く呼ばれるのも中々……)
>>36
今からニートになれ
今からニートになれ
千早「全くもう……」プンプン
春香「プンプンしてる千早ちゃんも可愛いよ」(結局タオル取り上げられたけど、怒ってる千早ちゃん可愛い。 ただ頭痛い)ヒリヒリ
千早「もう隠す気0ね……」
春香「あーあ、もう着替えちゃったんだー」
千早「当たり前よっ! いつまでもあんな格好……」
春香「ぁんっ!」
千早「」イラッ
春香「プンプンしてる千早ちゃんも可愛いよ」(結局タオル取り上げられたけど、怒ってる千早ちゃん可愛い。 ただ頭痛い)ヒリヒリ
千早「もう隠す気0ね……」
春香「あーあ、もう着替えちゃったんだー」
千早「当たり前よっ! いつまでもあんな格好……」
春香「ぁんっ!」
千早「」イラッ
春香「さーて、後はこの布団を片付けて……」(頭痛い……)
千早「……干さないの?」ジトーッ
春香「えー、それじゃあ臭いが逃げちゃうじゃ……ゲッホゲッホ あとで干すよ!」
千早「残念だけど誤魔化しきれて無いわ」ニコッ
春香「えへへ、そうだよねー」ニコッ
千早「春香」
春香「はい」
千早「今干しましょう」
春香「いいぇ……はい」
千早「……干さないの?」ジトーッ
春香「えー、それじゃあ臭いが逃げちゃうじゃ……ゲッホゲッホ あとで干すよ!」
千早「残念だけど誤魔化しきれて無いわ」ニコッ
春香「えへへ、そうだよねー」ニコッ
千早「春香」
春香「はい」
千早「今干しましょう」
春香「いいぇ……はい」
千早「ふう、これで大体片付いたわね……」
春香「いやー、何とか終わったね!」ニコニコ(布団も一部切り取ったしね!)
千早「あの、春香……その、今日は本当にごめんなさい。 まさか、私……」
春香「ううん。 いいんだよ、千早ちゃん」
千早「春香……」
春香「次はおむつを用意しておくね!」ニコッ
千早「」
春香「パジャマは私が預かるね! 洗って返すから新品っぽくなってても気にしないで!」
千早「」
春香「次来た時が楽しみだねっ!」
千早「」
春香「いやー、何とか終わったね!」ニコニコ(布団も一部切り取ったしね!)
千早「あの、春香……その、今日は本当にごめんなさい。 まさか、私……」
春香「ううん。 いいんだよ、千早ちゃん」
千早「春香……」
春香「次はおむつを用意しておくね!」ニコッ
千早「」
春香「パジャマは私が預かるね! 洗って返すから新品っぽくなってても気にしないで!」
千早「」
春香「次来た時が楽しみだねっ!」
千早「」
春香(あれから二週間。 前までは二日置きに泊まりに来てた千早ちゃんが、未だに私の家に来ません)
春香(それどころか、事務所でもあまり話しかけてくれません。 そしてどこか冷たい目をするようになりました)
春香(それはそれで興奮するんだけど、やっぱり寂しいです……あともう一つ変わったことと言えば)
雪歩「春香ちゃん、ちょっと良いかな」ニコニコ
春香(最近雪歩がとてもフレンドリーです。 今度お家にお呼ばれしました。 天海春香、とっても幸せです!)
GOKUDO END
春香(それどころか、事務所でもあまり話しかけてくれません。 そしてどこか冷たい目をするようになりました)
春香(それはそれで興奮するんだけど、やっぱり寂しいです……あともう一つ変わったことと言えば)
雪歩「春香ちゃん、ちょっと良いかな」ニコニコ
春香(最近雪歩がとてもフレンドリーです。 今度お家にお呼ばれしました。 天海春香、とっても幸せです!)
GOKUDO END
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