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元スレモバP「みくにゃんのファンをやめます」

みんなの評価 : ☆
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モバP『なかなか似合ってるぞ、のあ』
モバP『ん~、でも猫耳メイドか、これは狙いすぎじゃないか?』
モバP『ユニットでのライブが前提とは言え、う~ん…』
モバP『え、じゃあどんな衣装がいいか、だって?』
モバP『ん~、でも猫耳メイドか、これは狙いすぎじゃないか?』
モバP『ユニットでのライブが前提とは言え、う~ん…』
モバP『え、じゃあどんな衣装がいいか、だって?』
モバP『俺の好きなメイド服ってのは、質素でアレンジもなくて』
モバP『コスプレのような派手な露出はいらない、オーソドックスなやつさ』
モバP『のあには、そういうメイド服が似合ってる、と思うんだけどな』
モバP『それでお茶でもくんでもらえたr…、っとなんでもない』
モバP『コスプレのような派手な露出はいらない、オーソドックスなやつさ』
モバP『のあには、そういうメイド服が似合ってる、と思うんだけどな』
モバP『それでお茶でもくんでもらえたr…、っとなんでもない』
のあ「だから、私は身にまとったの。貴方のために、この服を」
モバP「はは、よく覚えていたなぁ」
のあ「……忘れないわ、貴方との記憶は」
モバP「記憶だなんて、大げさだなぁ、のあ」
のあ「……大げさじゃない」
モバP「はは、よく覚えていたなぁ」
のあ「……忘れないわ、貴方との記憶は」
モバP「記憶だなんて、大げさだなぁ、のあ」
のあ「……大げさじゃない」
のあ「貴方は、私に心地よい居場所をくれた」
のあ「貴方は、私にあの星のような輝きをくれた」
のあ「貴方は、私に喜びを、楽しみを教えてくれた」
のあ「そして貴方は、私にとっての…」
のあ「貴方は、私にあの星のような輝きをくれた」
のあ「貴方は、私に喜びを、楽しみを教えてくれた」
のあ「そして貴方は、私にとっての…」
モバP「のあ、それって…」
のあ「……私の話はここまでよ」
モバP「ちょっと待ってくれ、申し訳ないがいきなり過ぎて、その、心の準備が」
のあ「……そうね、続きはまた伝えるわ」
のあ「……私の話はここまでよ」
モバP「ちょっと待ってくれ、申し訳ないがいきなり過ぎて、その、心の準備が」
のあ「……そうね、続きはまた伝えるわ」
のあ「……ただ、私は仮面の貴方の答えはいらないわ」
のあ「……貴方がその仮面をとった、また、そのときに」
モバP「のあ、お前…」
のあ「……それには、貴方があの娘に想いを伝えないといけない」
のあ「そしたら、あなたの素顔が見える、私はそう思うから」
のあ「……貴方がその仮面をとった、また、そのときに」
モバP「のあ、お前…」
のあ「……それには、貴方があの娘に想いを伝えないといけない」
のあ「そしたら、あなたの素顔が見える、私はそう思うから」
のあ「……少し話しすぎたわね、これで失礼するわ」
のあ「……考えておいてほしいわ」
スタスタスタスタ…
モバP「のあ…」
のあ「……考えておいてほしいわ」
スタスタスタスタ…
モバP「のあ…」
――数時間後、事務所にて
ちひろ「じゃあ、二人ともライブの準備は大丈夫ですか」
みく「もちろん、オッケーにゃ!」
のあ「……えぇ、問題無い」
ちひろ「だ、そうですよプロデューサーさん!」
ちひろ「じゃあ、二人ともライブの準備は大丈夫ですか」
みく「もちろん、オッケーにゃ!」
のあ「……えぇ、問題無い」
ちひろ「だ、そうですよプロデューサーさん!」
モバP「ん、あ、あぁ」
ちひろ「どうしたんですか、生返事なんかして」
モバP「すいません、ちょっと考え事を」
ちひろ「もうしっかりしてください、今日は二人のライブなんですから!」
のあ「……」
ちひろ「どうしたんですか、生返事なんかして」
モバP「すいません、ちょっと考え事を」
ちひろ「もうしっかりしてください、今日は二人のライブなんですから!」
のあ「……」
ちひろ「あ、そうだ。エナドリチャージ10はどうですか」
ちひろ「長時間ライブを見守るなら、これがオススメですよ!」
モバP「い、いえ、疲れているとかじゃないんで…」
ちひろ「そんなこといわずに、さぁさぁ!」
ちひろ「長時間ライブを見守るなら、これがオススメですよ!」
モバP「い、いえ、疲れているとかじゃないんで…」
ちひろ「そんなこといわずに、さぁさぁ!」
みく「ねえ、Pチャン、ホントに大丈夫かにゃ?」
モバP「あぁ、大丈夫だ、みく」
みく「でも、Pチャンが元気ないとみくも心配だにゃ」
みく「もし、またPチャンが倒れちゃったら、みくは…」
モバP「あぁ、大丈夫だ、みく」
みく「でも、Pチャンが元気ないとみくも心配だにゃ」
みく「もし、またPチャンが倒れちゃったら、みくは…」
モバP(あぁ、そっか、前にみくの仕事の途中に急に倒れて…)
モバP(原因が、過労っていうのが個人的には情けない)
モバP(そのまま、3~4日入院してて)
モバP(その間、仕事の合間にみくが何度も来てくれたっけか)
モバP(原因が、過労っていうのが個人的には情けない)
モバP(そのまま、3~4日入院してて)
モバP(その間、仕事の合間にみくが何度も来てくれたっけか)
モバP(思えば、それがきっかけだったんだろうな)
モバP(親身になってくれるみくを見て)
モバP(なんとなく、みくを異性と意識して)
モバP(気づいたら、みくというアイドルに魅せられていて)
モバP(親身になってくれるみくを見て)
モバP(なんとなく、みくを異性と意識して)
モバP(気づいたら、みくというアイドルに魅せられていて)
みく「Pチャン、どうしたんだにゃ?」
モバP「…そっか、そうだよな」
みく「そうじっと見られると照れるにゃ///」
モバP(うん、やっぱり俺、みくのこと、でも…)
のあ「…………」
モバP「…そっか、そうだよな」
みく「そうじっと見られると照れるにゃ///」
モバP(うん、やっぱり俺、みくのこと、でも…)
のあ「…………」
モバP「いや、お前の誕生日プレゼント、いつ渡そうか考えててさ」
みく「Pチャン、やっぱり覚えててくれたんだにゃ!」
モバP「そうだな、ライブが終わったら、渡すことにする」
みく「え~、今がいいにゃ」
みく「Pチャン、やっぱり覚えててくれたんだにゃ!」
モバP「そうだな、ライブが終わったら、渡すことにする」
みく「え~、今がいいにゃ」
モバP「なに、ライブが終わってからの方が落ち着けるさ」
みく「そうかにゃ?今でもいいにゃ」
ちひろ「ほらほら、その話はまたあとで。いまはとにかく会場へ!」
のあ「……刻は有限、逃すわけにはいかないから」
みく「そうかにゃ?今でもいいにゃ」
ちひろ「ほらほら、その話はまたあとで。いまはとにかく会場へ!」
のあ「……刻は有限、逃すわけにはいかないから」
モバP「じゃあ、終わったらな、みく」
みく「わかったにゃ!」
モバP「よし、ライブ、成功させるぞ」
みく「にゃにゃー!」
のあ「……えぇ、成功させましょう」
みく「わかったにゃ!」
モバP「よし、ライブ、成功させるぞ」
みく「にゃにゃー!」
のあ「……えぇ、成功させましょう」
――22日夜、ライブ会場にて
みく「ファンのみんなー!今日は来てくれてありがとだにゃー!」
ファン「「「うぉぉぉぉぉおおおお、みくにゃーん!!!!」」」
のあ「…最後まで、楽しんでいって、にゃぁ」
ファン「「「「「「うぉぉぉぉぉぉおおおおおおお、のあにゃーん!!!!」」」」」」
みく「ファンのみんなー!今日は来てくれてありがとだにゃー!」
ファン「「「うぉぉぉぉぉおおおお、みくにゃーん!!!!」」」
のあ「…最後まで、楽しんでいって、にゃぁ」
ファン「「「「「「うぉぉぉぉぉぉおおおおおおお、のあにゃーん!!!!」」」」」」
のあ「…まずは、前川みくにゃんと」
みく「高峯のあにゃんの2人で、おねだりShallWe~?」
のあ・みく「「どうぞ!」」
みく「高峯のあにゃんの2人で、おねだりShallWe~?」
のあ・みく「「どうぞ!」」
♪おねだりShallWe~?
モバP「よし、いつも通り、いい声だ」
モバP「ファンのリアクションも上々」
モバP「これは、いいライブになるぞ」
モバP「よし、いつも通り、いい声だ」
モバP「ファンのリアクションも上々」
モバP「これは、いいライブになるぞ」
のあにゃんと聞いてとんできました!
カップ数はみくにゃんの方がおおきいですうううう!
カップ数はみくにゃんの方がおおきいですうううう!
モバP「あぁ、思い出すなぁ…」
モバP「初めて出会ったときは、ちょっとどこか初々しくて」
みく(さぁ、みくをトップアイドルに仕立て上げるのにゃ☆)
モバP「…俺もみくも、いろいろ失敗しながらも仕事をこなして」
みく(みくの本気でセクシーなステージ見せて、ドキドキさせちゃうしかないねっ!)
モバP「初めて出会ったときは、ちょっとどこか初々しくて」
みく(さぁ、みくをトップアイドルに仕立て上げるのにゃ☆)
モバP「…俺もみくも、いろいろ失敗しながらも仕事をこなして」
みく(みくの本気でセクシーなステージ見せて、ドキドキさせちゃうしかないねっ!)
モバP「一緒に初ライブしたときは、泣いたっけな・・・」
みく(…Pチャンあのね…みくの演技…ドキドキした……にゃ?)
モバP「シングルCD出して、やっとトップアイドルの仲間入り、したんだもんな」
みく(にゃは!Pチャンのために頑張ってよかったにゃ!)
みく(…Pチャンあのね…みくの演技…ドキドキした……にゃ?)
モバP「シングルCD出して、やっとトップアイドルの仲間入り、したんだもんな」
みく(にゃは!Pチャンのために頑張ってよかったにゃ!)
モバP「でも、みくは本当にアイドルって仕事が好きなんだ」
モバP「猫耳をつけて、猫っぽくしゃべってて」
モバP「そんなみくが輝いているのを見るのが、俺は好きだ」
モバP「みくのプロデューサー、そしてひとりのファンとして」
モバP「…でも、そんなみくが好きだからこそ」
モバP「猫耳をつけて、猫っぽくしゃべってて」
モバP「そんなみくが輝いているのを見るのが、俺は好きだ」
モバP「みくのプロデューサー、そしてひとりのファンとして」
モバP「…でも、そんなみくが好きだからこそ」
みく「にゃにゃー!ありがとうだにゃー!」
ファン「「「うぉぉぉぉ!!み・く・にゃ・ん!!み・く・にゃ・ん!!」」」
モバP「…この今の関係が壊れてしまうのが」
モバP「俺の勝手のせいで、もしみくが輝けなくなることが」
モバP「それが、とてつもなく怖い…」
のあ「……」
ファン「「「うぉぉぉぉおおお!!!の・あ・にゃ・ん!!の・あ・にゃ・ん!!」」」
ファン「「「うぉぉぉぉ!!み・く・にゃ・ん!!み・く・にゃ・ん!!」」」
モバP「…この今の関係が壊れてしまうのが」
モバP「俺の勝手のせいで、もしみくが輝けなくなることが」
モバP「それが、とてつもなく怖い…」
のあ「……」
ファン「「「うぉぉぉぉおおお!!!の・あ・にゃ・ん!!の・あ・にゃ・ん!!」」」
――ライブ終了後、控え室にて
のあ「……みく、お疲れ」
みく「お疲れ様だにゃ!大成功だったにゃ!」
のあ「……さすがだったわね、みく」
みく「のあさんも、まさにクールビューティーだったにゃ」
のあ「……みく、お疲れ」
みく「お疲れ様だにゃ!大成功だったにゃ!」
のあ「……さすがだったわね、みく」
みく「のあさんも、まさにクールビューティーだったにゃ」
みく「それにしても、Pチャン…」
のあ「……心配?」
みく「前、Pチャンが倒れたことがあったにゃ」
みく「あのときは、本当に怖くて、心配で…」
みく「Pチャン、頑張り屋だから、無理するんだにゃ」
のあ「……心配?」
みく「前、Pチャンが倒れたことがあったにゃ」
みく「あのときは、本当に怖くて、心配で…」
みく「Pチャン、頑張り屋だから、無理するんだにゃ」
みく「今日はなんだかボーっとしてて、変だにゃ」
みく「なにか隠してると思うけど、話してくれないにゃ」
のあ「……そう、大切な存在のね」
みく「もっちろん、Pチャンはみくの大切なプロデューサーだにゃ」
みく「なにか隠してると思うけど、話してくれないにゃ」
のあ「……そう、大切な存在のね」
みく「もっちろん、Pチャンはみくの大切なプロデューサーだにゃ」
のあ「……それだけじゃないでしょう?」
みく「…にゃ、にゃんのことかにゃぁ?」
のあ「……好きなんでしょう、あの人のこと」
みく「にゃ、にゃにおう!?」
ガタッ
みく「…にゃ、にゃんのことかにゃぁ?」
のあ「……好きなんでしょう、あの人のこと」
みく「にゃ、にゃにおう!?」
ガタッ
のあ「……あら、じゃあ嫌いなのね」
みく「い、いや、そんなことはない、けどにゃ」
のあ「……そう、なら、ちょうどいいわね」
みく「…えっ?」
みく「い、いや、そんなことはない、けどにゃ」
のあ「……そう、なら、ちょうどいいわね」
みく「…えっ?」
のあ「……私は、特別な想いがあるの、あの人に」
みく「のあさん…」
のあ「……あなたがその程度の想いなら、私には都合がいいの」
みく「そ、そんなこといきなり言われても」
みく「のあさん…」
のあ「……あなたがその程度の想いなら、私には都合がいいの」
みく「そ、そんなこといきなり言われても」
のあ「……それに、もう、あの人に私は想いを伝えたわ」
みく「…えっ、それって?」
のあ「……詳しく言わなくても、もう貴女になら予想はつくわね?」
みく「…えっ、それって?」
のあ「……詳しく言わなくても、もう貴女になら予想はつくわね?」
のあ「まだ、答えは聞いていないけれど」
のあ「……それでも、1番共にした時間の長い貴女がそうなら」
のあ「……答え、期待しても大丈夫ね」
のあ「……それでも、1番共にした時間の長い貴女がそうなら」
のあ「……答え、期待しても大丈夫ね」
みく「…めて、やめてよ」
のあ「……」
みく「みくだって、みくだって」
のあ「……」
みく「みくだって、みくだって」
みく「初めて出会った時から、ここまでずっと一緒にいて」
モバP(ティンときた、お前をプロデュースさせて欲しい!)
モバP(おう、セクシーな衣装だな。みくの魅力全開、か?)
モバP(最初のライブだ!しっかりやってこい)
モバP(喜べみく!CDデビューだぞ!!)
モバP(ティンときた、お前をプロデュースさせて欲しい!)
モバP(おう、セクシーな衣装だな。みくの魅力全開、か?)
モバP(最初のライブだ!しっかりやってこい)
モバP(喜べみく!CDデビューだぞ!!)
みく「みくが思っている以上に、Pチャンは頑張ってて」
モバP(う、うぅ・・・)
みく(なんで、入院するまで無理してたの、Pチャン…)
みく(みく、Pチャンのおかげでここまで来れたよ)
みく(でも、みく、そばにPチャンがいてくれないと)
みく(…とっても寂しいよ、とっても)
モバP(う、うぅ・・・)
みく(なんで、入院するまで無理してたの、Pチャン…)
みく(みく、Pチャンのおかげでここまで来れたよ)
みく(でも、みく、そばにPチャンがいてくれないと)
みく(…とっても寂しいよ、とっても)
みく「みくだって、みくだって、Pチャンのこと…」
みく「とってもとってもとっても!!!」
みく「とっても大切に思ってるんだよ!!」
のあ「……そう」
みく「とってもとってもとっても!!!」
みく「とっても大切に思ってるんだよ!!」
のあ「……そう」
みく「みくとPチャンのこと、何も知らないでそんなこと言わないで!」
のあ「……言わないと、伝わらないこともあるわ」
みく「いいよ、じゃあ言ってあげる!」
のあ「……言わないと、伝わらないこともあるわ」
みく「いいよ、じゃあ言ってあげる!」
みく「一緒に、ここまで頑張ってきたプロデューサーが」
みく「いつでも、一番そばにいてくれてたプロデューサーが」
みく「前川みくは、そんなプロデューサーのことが、好き」
みく「いつでも、一番そばにいてくれてたプロデューサーが」
みく「前川みくは、そんなプロデューサーのことが、好き」
のあ「……でも、その想いを通すには、アイドルは犠牲になるわ」
みく「アイドルはやってて楽しいし、ファンのみんなも好きだよ」
みく「でもね、一人の女の子としては、いつでもそばにいてくれて」
みく「一緒に辛いこと、楽しいことを経験してくれて」
みく「そんな男の人、好きにならないわけ、ないじゃない」
みく「アイドルはやってて楽しいし、ファンのみんなも好きだよ」
みく「でもね、一人の女の子としては、いつでもそばにいてくれて」
みく「一緒に辛いこと、楽しいことを経験してくれて」
みく「そんな男の人、好きにならないわけ、ないじゃない」
のあ「……そう、わかったわ」
のあ「……ただ、みく、2つ言うことがあるの」
みく「…なに?」
のあ「……ただ、みく、2つ言うことがあるの」
みく「…なに?」
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