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元スレP「プロデューサーグッズ始めました…」
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<アリアトッシター!
P「さて確認っと…」
小鳥「なんですかそれ?」
P「ああ、今度のライブで出すアイドルグッズの見本ですよ」
小鳥「あー、完成したんですかそれ!」
P「ええ、新しい写真とかいっぱい使いましたから結構いい感じなんじゃないかと」
小鳥「はやく!早くあけてくださいよ!」
P「はいはい、ちょっとまってくださいね」
P「…はい、ご開帳~…は?」
小鳥「!?」
P「…俺?」
小鳥「………まさか」
P「…なんで俺の顔が印刷された団扇が…」
P「さて確認っと…」
小鳥「なんですかそれ?」
P「ああ、今度のライブで出すアイドルグッズの見本ですよ」
小鳥「あー、完成したんですかそれ!」
P「ええ、新しい写真とかいっぱい使いましたから結構いい感じなんじゃないかと」
小鳥「はやく!早くあけてくださいよ!」
P「はいはい、ちょっとまってくださいね」
P「…はい、ご開帳~…は?」
小鳥「!?」
P「…俺?」
小鳥「………まさか」
P「…なんで俺の顔が印刷された団扇が…」
P「…また社長とかがおもしろがって入れたのかな?」
小鳥「あ、あはは…」
P「まさか全部俺のってわけじゃないでしょうしね、気にせず確認していきましょう」
………
P「全部俺のグッズでしたね」
小鳥「ええ、まったく」
P「団扇やポストカード、果ては抱き枕からちょっと口には出したくないものまで」
小鳥「…しゃ、社長ですかねー!?」
P「でしょうか…ちょっと連絡とってみます」ケイタイトリダシポパピプペ
P「…あ、お疲れ様です。ちょっと今度のグッズのことでお聞きしたいことが…」
小鳥「…まさか、私やっちゃった?」
小鳥「あ、あはは…」
P「まさか全部俺のってわけじゃないでしょうしね、気にせず確認していきましょう」
………
P「全部俺のグッズでしたね」
小鳥「ええ、まったく」
P「団扇やポストカード、果ては抱き枕からちょっと口には出したくないものまで」
小鳥「…しゃ、社長ですかねー!?」
P「でしょうか…ちょっと連絡とってみます」ケイタイトリダシポパピプペ
P「…あ、お疲れ様です。ちょっと今度のグッズのことでお聞きしたいことが…」
小鳥「…まさか、私やっちゃった?」
一ヶ月前
小鳥「あなたのっ噛んだ~小指がっ痛い~♪」
小鳥「ふぅ、なんとか書類整理も終わり…お?」
小鳥「この書類は…こんどのグッズの奴ね」
小鳥「ふむふむ…団扇…写真…タオル…なるほど、結構あるわねー」
小鳥「律子さんのもでるのね、ふむふむ…これは結構な量ね…」
小鳥「あ、予備欄があるわ…これ、たぶん確認済みの書類よね?」
小鳥「…ふふ、ならちょっと暇つぶしに…」
小鳥「………」キュッキュッ
小鳥「ふふ、プロデューサーグッズも追加っと…」
小鳥「これでよしっ!…本当にプロデューサーさんのグッズとかできないかなぁ…」
小鳥「…あ、そういえばお茶菓子が切れてたんだったわ!買いに行かないと!」
<ガチャ
小鳥「あなたのっ噛んだ~小指がっ痛い~♪」
小鳥「ふぅ、なんとか書類整理も終わり…お?」
小鳥「この書類は…こんどのグッズの奴ね」
小鳥「ふむふむ…団扇…写真…タオル…なるほど、結構あるわねー」
小鳥「律子さんのもでるのね、ふむふむ…これは結構な量ね…」
小鳥「あ、予備欄があるわ…これ、たぶん確認済みの書類よね?」
小鳥「…ふふ、ならちょっと暇つぶしに…」
小鳥「………」キュッキュッ
小鳥「ふふ、プロデューサーグッズも追加っと…」
小鳥「これでよしっ!…本当にプロデューサーさんのグッズとかできないかなぁ…」
小鳥「…あ、そういえばお茶菓子が切れてたんだったわ!買いに行かないと!」
<ガチャ
………
<ガチャ
律子「ったく…私としたことが、書類のファックスを忘れるなんて…」
律子「気が抜けてたのかしら?…忙しいのも困るわねってのは贅沢か」
律子「確認はもうしてあるからあとは送るだけっと」ピーフョロロロロロ
律子「…これなんで私のグッズまであるのかしら…まぁたしかにまたライブにはでるけど」
律子「…ってこんな時間!?直ぐにでなきゃっ!!」
律子「ファックスよし!次の書類も…持った!」
律子「行ってきますっ!」
<ガチャ!
………
……
…
<ガチャ
律子「ったく…私としたことが、書類のファックスを忘れるなんて…」
律子「気が抜けてたのかしら?…忙しいのも困るわねってのは贅沢か」
律子「確認はもうしてあるからあとは送るだけっと」ピーフョロロロロロ
律子「…これなんで私のグッズまであるのかしら…まぁたしかにまたライブにはでるけど」
律子「…ってこんな時間!?直ぐにでなきゃっ!!」
律子「ファックスよし!次の書類も…持った!」
律子「行ってきますっ!」
<ガチャ!
………
……
…
小鳥「(…まさかあの書類がまだ送ってなかったやつだったりして)」
小鳥「(でもそうとしか考えられないわよね、注文したものと一緒だもの)」
P「はぁ…電話終わりました」
小鳥「しゃ、社長はなんですって!?」
P「それが…身に覚えがないって」
小鳥「それはそうでしょうね…」
P「?…それで、一応経費を使ってるしなんとかして捌きたまえ!と…」
小鳥「…これを?」
P「え、ええ…でもこんなの会場で売れないですし、ホームページでも…ねぇ?」
小鳥「あ、あはは…どうでしょう…」
P「今思えば、なぜかみんなの撮影のときになぜか俺もジョークってことで撮られたんですよね」
P「あれがこれの素材になったんだろうなぁ…どうしようこれ」
小鳥「ど、どうしましょうねー…あは」
P「社長からは捌かないと全部買い取ってもらうって言われちゃったし…うーむ」
小鳥「(でもそうとしか考えられないわよね、注文したものと一緒だもの)」
P「はぁ…電話終わりました」
小鳥「しゃ、社長はなんですって!?」
P「それが…身に覚えがないって」
小鳥「それはそうでしょうね…」
P「?…それで、一応経費を使ってるしなんとかして捌きたまえ!と…」
小鳥「…これを?」
P「え、ええ…でもこんなの会場で売れないですし、ホームページでも…ねぇ?」
小鳥「あ、あはは…どうでしょう…」
P「今思えば、なぜかみんなの撮影のときになぜか俺もジョークってことで撮られたんですよね」
P「あれがこれの素材になったんだろうなぁ…どうしようこれ」
小鳥「ど、どうしましょうねー…あは」
P「社長からは捌かないと全部買い取ってもらうって言われちゃったし…うーむ」
小鳥「…だ、だったら!売って見たらどうでしょうか!?」
P「え?これをですか?…って言ってもどこで」
小鳥「ここでですよ!ここで!」
P「…ここというと事務所ですか?」
小鳥「そうです!ほら、アイドルのみんななら買ってくれるかもしれませんよ?」
P「えぇー…いくらなんでもこんなの買わないでしょう…そのへんのイケメンアイドルのグッズならまだしも」
小鳥「じゃあ、これ買い取るんですか?結構な量ですけど」
P「それを言われると…でもなぁ~」
小鳥「だったらやってみましょうよ!ね?」
P「…まぁ、やるだけならただですしね、わかりましたやってみましょう」
小鳥「ふふっ、売れるといいですね?」
P「こんなの誰も買わないと思いますけどね…」
小鳥「(明日は現金をたくさん持ってこなきゃ…朝一で買占めよっ!!)」
小鳥「ぐふ…ぐふふふふ…ふふっ…おほ…おーっほっほっほー!!!」
P「…女性がそういう笑い方しちゃいけないと思いますよ」
P「え?これをですか?…って言ってもどこで」
小鳥「ここでですよ!ここで!」
P「…ここというと事務所ですか?」
小鳥「そうです!ほら、アイドルのみんななら買ってくれるかもしれませんよ?」
P「えぇー…いくらなんでもこんなの買わないでしょう…そのへんのイケメンアイドルのグッズならまだしも」
小鳥「じゃあ、これ買い取るんですか?結構な量ですけど」
P「それを言われると…でもなぁ~」
小鳥「だったらやってみましょうよ!ね?」
P「…まぁ、やるだけならただですしね、わかりましたやってみましょう」
小鳥「ふふっ、売れるといいですね?」
P「こんなの誰も買わないと思いますけどね…」
小鳥「(明日は現金をたくさん持ってこなきゃ…朝一で買占めよっ!!)」
小鳥「ぐふ…ぐふふふふ…ふふっ…おほ…おーっほっほっほー!!!」
P「…女性がそういう笑い方しちゃいけないと思いますよ」
翌日
P「…うん、これで設置はいいかな?」
P「事務所の一画を勝手に借りちゃったけど…結構数あるんだよなこれ」
P「…ま、やるだけやるか…売れるとは思えないけど」
<ガチャ!
春香「おはようございまーす!」
P「おはよう、春香」
春香「おはようございますプロデューサー…さん?」
春香「…なにかお店でも開くんですか?」
P「あー、んーっとだな、この看板をみてくれ」
春香「プロデューサーグッズ始めました?」
P「ああ、そういうことなんだ、なにか買っていくか?」
P「…うん、これで設置はいいかな?」
P「事務所の一画を勝手に借りちゃったけど…結構数あるんだよなこれ」
P「…ま、やるだけやるか…売れるとは思えないけど」
<ガチャ!
春香「おはようございまーす!」
P「おはよう、春香」
春香「おはようございますプロデューサー…さん?」
春香「…なにかお店でも開くんですか?」
P「あー、んーっとだな、この看板をみてくれ」
春香「プロデューサーグッズ始めました?」
P「ああ、そういうことなんだ、なにか買っていくか?」
春香「ぷ…プロデューサーグッズってその…」
P「ここにあるそうだな、俺の写真が印刷されてる団扇とか、ポストカードとかだ」
春香「あー、私たちのライブとか物販で売っている物のプロデューサーさんヴァージョンってことですね!」
P「飲み込みが早くて助かるよ…なんの手違いかわからないけど俺のグッズが届いちゃって」
P「すぐに連絡して止めてもらったけど今ここにある分はどうしようもなくてな」
春香「あはは…なるほど、じゃ、じゃあちょっと見させてもらいますね?」
P「ああ、とくにおもしろくもないと思うけどよかったら見てってくれ」
<ガチャ
千早「おはようございます」
P「お、千早か、おはよう」
春香「(なにこれなにこれなにこれ!私の望んでいたものがこんなに!)」
春香「(お財布は…ううっ…心もとない…全部欲しいのに…)」
P「ここにあるそうだな、俺の写真が印刷されてる団扇とか、ポストカードとかだ」
春香「あー、私たちのライブとか物販で売っている物のプロデューサーさんヴァージョンってことですね!」
P「飲み込みが早くて助かるよ…なんの手違いかわからないけど俺のグッズが届いちゃって」
P「すぐに連絡して止めてもらったけど今ここにある分はどうしようもなくてな」
春香「あはは…なるほど、じゃ、じゃあちょっと見させてもらいますね?」
P「ああ、とくにおもしろくもないと思うけどよかったら見てってくれ」
<ガチャ
千早「おはようございます」
P「お、千早か、おはよう」
春香「(なにこれなにこれなにこれ!私の望んでいたものがこんなに!)」
春香「(お財布は…ううっ…心もとない…全部欲しいのに…)」
千早「春香?なにを屈んで…!?」
P「ああ、よかったら千早も見てってくれよ」
千早「これは…一体?」
P「俺の…グッズ販売?」
千早「…なにをやっているんですかあなたは」
P「俺もなにをしてるかよくわかないよ…」
春香「うわぁー!可愛いー!ちっちゃくデフォルメされたプロデューサーさん!」
P「…で、デザイナーとか通しちゃってるのかな…料金表があったから見ておくか」
千早「春香」
春香「あ!千早ちゃん!見てみてこれ!可愛いよね!」
千早「…そうね、可愛いと思うわ」
春香「おお…千早ちゃんが素直に認めるってことはすっごい可愛いんだねこれ!」
千早「…どういう意味かしら?」
春香「うそうそ!ほら千早ちゃんも見よ?」
千早「ええ、どんなグッズがあるのかしら…」
P「ああ、よかったら千早も見てってくれよ」
千早「これは…一体?」
P「俺の…グッズ販売?」
千早「…なにをやっているんですかあなたは」
P「俺もなにをしてるかよくわかないよ…」
春香「うわぁー!可愛いー!ちっちゃくデフォルメされたプロデューサーさん!」
P「…で、デザイナーとか通しちゃってるのかな…料金表があったから見ておくか」
千早「春香」
春香「あ!千早ちゃん!見てみてこれ!可愛いよね!」
千早「…そうね、可愛いと思うわ」
春香「おお…千早ちゃんが素直に認めるってことはすっごい可愛いんだねこれ!」
千早「…どういう意味かしら?」
春香「うそうそ!ほら千早ちゃんも見よ?」
千早「ええ、どんなグッズがあるのかしら…」
春香「クリアファイルとかもあるね」
千早「T…Tシャツ…これ…いいわ」
春香「結構あるなぁ…どうしよう本当に」
千早「…私は決めたわ」
春香「どれ買うの?」
千早「えーっと…このTシャツ、こっちとこれを」
P「え?まじで買うのか?」
千早「…いけませんか?」
P「いや、いけなくはないけど…いるか?こんなの」
千早「…ど、どうせ私が買わないと売れないでしょうから、私くらいは買ってあげようと思いまして」
P「そ、そうか…いやそうなんだけど改めて言われるとちょっと…」
千早「あっ!いや別にプロデューサーが嫌われてるとかそういうことではなくっ!」
P「まぁ…千早が買ってくれるならそれだけで十分かな?ありがとう千早」
千早「っ!!…え、ええ…問題ないです、いくらですか?」
P「…Tシャツだと…1着3000円になります」
千早「T…Tシャツ…これ…いいわ」
春香「結構あるなぁ…どうしよう本当に」
千早「…私は決めたわ」
春香「どれ買うの?」
千早「えーっと…このTシャツ、こっちとこれを」
P「え?まじで買うのか?」
千早「…いけませんか?」
P「いや、いけなくはないけど…いるか?こんなの」
千早「…ど、どうせ私が買わないと売れないでしょうから、私くらいは買ってあげようと思いまして」
P「そ、そうか…いやそうなんだけど改めて言われるとちょっと…」
千早「あっ!いや別にプロデューサーが嫌われてるとかそういうことではなくっ!」
P「まぁ…千早が買ってくれるならそれだけで十分かな?ありがとう千早」
千早「っ!!…え、ええ…問題ないです、いくらですか?」
P「…Tシャツだと…1着3000円になります」
千早「…これは高いのでしょうか?」
P「どうだろう…たぶんライブの物販と一緒だと思うけど」
千早「(高かろうが安かろうが買いますけど)」
千早「じゃああと…このポスターとポストカードセットお願いします」
P「か、買うな千早」
千早「…1万円くらいなら今持ってましたので」
P「ポスターが3000円で…カードセットが2000円だから…シャツが2着で」
P「合計1万1000円です」
千早「はい、これで」
P「ぴったりいただきました…本当にこんなの買ってよかったのか?」
千早「わ、私が買わないと売れ残りますからね、ただそれだけです」
P「…ありがとう千早」
千早「ふふ、気にしないでください、こっちも…ふふふ」
P「…?」
春香「うう…結構買うなぁ千早ちゃん…私…うーん…」
P「どうだろう…たぶんライブの物販と一緒だと思うけど」
千早「(高かろうが安かろうが買いますけど)」
千早「じゃああと…このポスターとポストカードセットお願いします」
P「か、買うな千早」
千早「…1万円くらいなら今持ってましたので」
P「ポスターが3000円で…カードセットが2000円だから…シャツが2着で」
P「合計1万1000円です」
千早「はい、これで」
P「ぴったりいただきました…本当にこんなの買ってよかったのか?」
千早「わ、私が買わないと売れ残りますからね、ただそれだけです」
P「…ありがとう千早」
千早「ふふ、気にしないでください、こっちも…ふふふ」
P「…?」
春香「うう…結構買うなぁ千早ちゃん…私…うーん…」
千早「は、春香?私あっちで待ってるからゆっくり見てていいわ」
春香「ごめんね千早ちゃん、優柔不断で」
千早「いいのよ、ポストカードの確認をしているわ」
春香「うーん…このPチャームストラップは欲しいし…でもこっちのフィギュアもいいなぁ…」
千早「ポストカードにはどんなのがあるのかしら…」ペリペリ
千早「!?」
千早「(ぷ、プロデューサーの…上半身裸でバラをもってポーズをとってる写真!?)」
千早「(ほかにも笑顔のドアップっ!!こっちは恋をはじめようポーズ!?)」
千早「…ふふふふふふっふふふふ、これで1ヶ月は戦えるわね…ふふふ」
P「…なんだか千早がにやけてる…なにかいいことでもあったんだろうか」
春香「うう…お金さえあれば…」
<ガチャ!
真「おはようございまーす!」
雪歩「おはようございますぅ」
P「二人ともおはよう」
春香「ごめんね千早ちゃん、優柔不断で」
千早「いいのよ、ポストカードの確認をしているわ」
春香「うーん…このPチャームストラップは欲しいし…でもこっちのフィギュアもいいなぁ…」
千早「ポストカードにはどんなのがあるのかしら…」ペリペリ
千早「!?」
千早「(ぷ、プロデューサーの…上半身裸でバラをもってポーズをとってる写真!?)」
千早「(ほかにも笑顔のドアップっ!!こっちは恋をはじめようポーズ!?)」
千早「…ふふふふふふっふふふふ、これで1ヶ月は戦えるわね…ふふふ」
P「…なんだか千早がにやけてる…なにかいいことでもあったんだろうか」
春香「うう…お金さえあれば…」
<ガチャ!
真「おはようございまーす!」
雪歩「おはようございますぅ」
P「二人ともおはよう」
春香「おはよー!」
真「春香なにみてるの?ってうわっ!なんだこれ!」
雪歩「ぷぷぷプロデューサーがいっぱいですぅ!!」
P「…グッズ買う?」
真「どういうことですか?」
………
雪歩「なるほどぉ…それでグッズを…」
P「そういうことなんだ、まぁよかったら買ってくれよ」
真「へへっ!じゃあ遠慮なく見させてもらいますね!」
P「見るだけならただだしどうぞ」
真「…うはっ!抱き枕!」
雪歩「いくら!?」
真「よ、4000円…結構するなぁ…」
P「値段を決めたのは俺じゃないからな!?」
真「春香なにみてるの?ってうわっ!なんだこれ!」
雪歩「ぷぷぷプロデューサーがいっぱいですぅ!!」
P「…グッズ買う?」
真「どういうことですか?」
………
雪歩「なるほどぉ…それでグッズを…」
P「そういうことなんだ、まぁよかったら買ってくれよ」
真「へへっ!じゃあ遠慮なく見させてもらいますね!」
P「見るだけならただだしどうぞ」
真「…うはっ!抱き枕!」
雪歩「いくら!?」
真「よ、4000円…結構するなぁ…」
P「値段を決めたのは俺じゃないからな!?」
やよいは買えないな…
伊織は保存用使用用観賞用で各3つは買うな
伊織は保存用使用用観賞用で各3つは買うな
雪歩「でも欲しいですぅ…スーツで寝てるプロデューサー…」
真「これ裏面はどうなってるんだろう…ぶっ!!」
雪歩「真ちゃん?どうしたってきゃああああああああ!!」
春香「ど、どうしたの!?」
P「なにがあったのさ」
雪歩「ここここれ!!」
P「ぶふぅ!!!!!」
春香「…は、裸のプロデューサーさんだね…うん」
真「だ、大事な部分はなぜか765プロのあのロゴで隠されてるけどね…」
春香「こ、これは…すごいね」
P「なんだこれは!?こんなの撮った覚えないぞ!」
小鳥「へくちっ!!…うう、早く列減らないかな…あ、そういえばこの前つくったコラ画像USBに移さないと…ばれたら終わるわ」
春香「あ…あはは…いろんなものがあるね…本当に」
雪歩「プロデューサーの裸プロデューサーの裸プロデューサーの裸プロデューサーの裸プロデューサーの裸プロデューサーの裸」
真「これ裏面はどうなってるんだろう…ぶっ!!」
雪歩「真ちゃん?どうしたってきゃああああああああ!!」
春香「ど、どうしたの!?」
P「なにがあったのさ」
雪歩「ここここれ!!」
P「ぶふぅ!!!!!」
春香「…は、裸のプロデューサーさんだね…うん」
真「だ、大事な部分はなぜか765プロのあのロゴで隠されてるけどね…」
春香「こ、これは…すごいね」
P「なんだこれは!?こんなの撮った覚えないぞ!」
小鳥「へくちっ!!…うう、早く列減らないかな…あ、そういえばこの前つくったコラ画像USBに移さないと…ばれたら終わるわ」
春香「あ…あはは…いろんなものがあるね…本当に」
雪歩「プロデューサーの裸プロデューサーの裸プロデューサーの裸プロデューサーの裸プロデューサーの裸プロデューサーの裸」
真「…これ!買います!!」
P「え!?」
真「ここここんなのほかのアイドルに渡したらだめですよ!!悪影響ありまくりですよ!!」
P「たしかにそうだけど…いやこっちで処分」
真「だめですっもったいない!!いや僕が処分します!!」
P「処分するなら買わなくても」
真「買いますっ!!はい4000円!!はい買った買いましたよ!?」
真「じゃあ僕あっちでテレビ見てますから!じゃ!」
P「あ、おい真!?…はぁ…いいか、売れたし…」
春香「(私もほしいなぁ…)」
雪歩「プロデューサーの裸ぁ!!私も買いますぅ!!」
P「ごめん雪歩、あれ1点物なんだ」
雪歩「…マコトチャンチョットオハナシシヨウカ」
<ムハムハスーッ!!ウワーカッテヨカッタッ!!
<…ソレモカエバヨカッタワ
P「え!?」
真「ここここんなのほかのアイドルに渡したらだめですよ!!悪影響ありまくりですよ!!」
P「たしかにそうだけど…いやこっちで処分」
真「だめですっもったいない!!いや僕が処分します!!」
P「処分するなら買わなくても」
真「買いますっ!!はい4000円!!はい買った買いましたよ!?」
真「じゃあ僕あっちでテレビ見てますから!じゃ!」
P「あ、おい真!?…はぁ…いいか、売れたし…」
春香「(私もほしいなぁ…)」
雪歩「プロデューサーの裸ぁ!!私も買いますぅ!!」
P「ごめん雪歩、あれ1点物なんだ」
雪歩「…マコトチャンチョットオハナシシヨウカ」
<ムハムハスーッ!!ウワーカッテヨカッタッ!!
<…ソレモカエバヨカッタワ
>>35
(基本一万超えるよな?)
(基本一万超えるよな?)
雪歩「………」
春香「雪歩!?無言でスコップ構えるのやめよう!?ね!?」
雪歩「………ほかにはどんなものがあるんですか?」
P「あ、ああほかにだと…そうだな、タオルとかキーホルダー小物が多いぞ」
春香「缶バッチとかもありますねー…本当に物販みたい」
P「まぁ…一応業者製だしな」
雪歩「…!?これかいますぅ!!」
P「お、決まったか…ってこれ…」
春香「なんですか?なにか液体が入ったビンのようですけど」
雪歩「ぷ…プロデューサーの臭い液…」
春香「oh…」
P「…な、なにに使うんでしょう雪歩さん」
雪歩「あ、あの私男の人が苦手ですから!に、にに臭いから克服していこうかと!!」
P「…それ訓練になるんだろうか」
雪歩「なりますぅ!!いいからお値段おしえてくださいぃ!!」
春香「雪歩!?無言でスコップ構えるのやめよう!?ね!?」
雪歩「………ほかにはどんなものがあるんですか?」
P「あ、ああほかにだと…そうだな、タオルとかキーホルダー小物が多いぞ」
春香「缶バッチとかもありますねー…本当に物販みたい」
P「まぁ…一応業者製だしな」
雪歩「…!?これかいますぅ!!」
P「お、決まったか…ってこれ…」
春香「なんですか?なにか液体が入ったビンのようですけど」
雪歩「ぷ…プロデューサーの臭い液…」
春香「oh…」
P「…な、なにに使うんでしょう雪歩さん」
雪歩「あ、あの私男の人が苦手ですから!に、にに臭いから克服していこうかと!!」
P「…それ訓練になるんだろうか」
雪歩「なりますぅ!!いいからお値段おしえてくださいぃ!!」
>>39
(俺0一個多い値段で買ったぞ俺)
(俺0一個多い値段で買ったぞ俺)
P「えっと…1万円だな」
雪歩「思ったよりも安いですぅ!はい1万円です!!」
春香「や、安くないですよね?」
P「う、うん…あ、確かにいただきました」
雪歩「えへへ…真ちゃ~ん」
真「なに雪歩?この抱き枕なら貸さないよ?僕のプロデューサーなんだからっ!」
千早「私も買えばよかったわ………でもこの写真があるからいいわね、ええ」ペロペロ
雪歩「…ここに、プロデューサーの臭いのする液があるの」
真・千早「!?」
雪歩「これを…抱き枕にかけたら…わかるよね?」
真「雪歩…まさか」
雪歩「…抱き枕貸してくれたら、これ…かけるよ?」
真「よしきたっ!!」
千早「萩原さん、私のこのTシャツにもかけてくれるかしら?5000だすわ」
雪歩「思ったよりも安いですぅ!はい1万円です!!」
春香「や、安くないですよね?」
P「う、うん…あ、確かにいただきました」
雪歩「えへへ…真ちゃ~ん」
真「なに雪歩?この抱き枕なら貸さないよ?僕のプロデューサーなんだからっ!」
千早「私も買えばよかったわ………でもこの写真があるからいいわね、ええ」ペロペロ
雪歩「…ここに、プロデューサーの臭いのする液があるの」
真・千早「!?」
雪歩「これを…抱き枕にかけたら…わかるよね?」
真「雪歩…まさか」
雪歩「…抱き枕貸してくれたら、これ…かけるよ?」
真「よしきたっ!!」
千早「萩原さん、私のこのTシャツにもかけてくれるかしら?5000だすわ」
<キャッキャ!
P「なんか…あっちはにぎわってるな」
春香「そうですね(私もあとであれなにかにかけてもらおう)」
<ガチャッ
響「ハイサーイ!」
貴音「おはようございます」
P「おはよう響、貴音」
春香「おはよ~ふたりとも」
響「今日も寒いぞ…お?」
貴音「これはまた…面妖なことを」
P「はは、たしかに面妖な光景だな…グッズなんだけど、見ていくか?」
響「グッズ?プロデューサーのか?」
P「ああ、じつはだな…」
………
貴音「なるほど、つまり買い占めればよいのですね」
P「なんか…あっちはにぎわってるな」
春香「そうですね(私もあとであれなにかにかけてもらおう)」
<ガチャッ
響「ハイサーイ!」
貴音「おはようございます」
P「おはよう響、貴音」
春香「おはよ~ふたりとも」
響「今日も寒いぞ…お?」
貴音「これはまた…面妖なことを」
P「はは、たしかに面妖な光景だな…グッズなんだけど、見ていくか?」
響「グッズ?プロデューサーのか?」
P「ああ、じつはだな…」
………
貴音「なるほど、つまり買い占めればよいのですね」
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