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元スレP「プロデューサーグッズ始めました…」
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P「あ、お客さんかな?はーい!」
<ガチャ
SAG○WA「しゃっすっ!!さーせんっす!昨日の荷物で私忘れがありやしぁっ!!!」
P「え?ああ、そうなんですか?」
SAG○WA「させっっす!!これが品になりぃっす!!このたびはしゃせっした!!」
<ガチャ
P「………」ベリベリ
P「…お?」
伊織「なにか来たの?」
P「いや、どうやらグッズの残り物らしいだけど…」
小鳥「!?」
P「あ、ちょうど二つありますね」
春香「じゃ、じゃあ!」
P「その…グッズ、買う?」
春香・小鳥「はいっ!!」
<ガチャ
SAG○WA「しゃっすっ!!さーせんっす!昨日の荷物で私忘れがありやしぁっ!!!」
P「え?ああ、そうなんですか?」
SAG○WA「させっっす!!これが品になりぃっす!!このたびはしゃせっした!!」
<ガチャ
P「………」ベリベリ
P「…お?」
伊織「なにか来たの?」
P「いや、どうやらグッズの残り物らしいだけど…」
小鳥「!?」
P「あ、ちょうど二つありますね」
春香「じゃ、じゃあ!」
P「その…グッズ、買う?」
春香・小鳥「はいっ!!」
なんくるあるならしょうがない
しかしこのピヨちゃんは駄目駄目過ぎて愛おしい
しかしこのピヨちゃんは駄目駄目過ぎて愛おしい
>>304
???ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
???ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
律子「それで、なにがあるんですか?」
P「ちょっとまってな…一つは箱?」
P「もう一つは…あ」
千早「リボンですね」
P「これあれだよ、すこし前に俺がデザインしたんだ」
律子「へぇ~…なんでリボンのデザインなんて」
P「いや、春香がいつもおんなじ柄のリボンだからこう…ほかに似合うのはないかなーって」
P「ノートの端に落書きしてた程度なのに…なんで製品化されてるんだか」
春香「買います!!」
伊織「そりゃ、これはアンタよね」
P「じゃ、じゃあ…その、1000円です」
春香「はいっ!えへへ…早速」
キュッ
春香「似合ってますか?」
P「…うん、我ながらいい出来だ、似合ってる、可愛いぞ!」
P「ちょっとまってな…一つは箱?」
P「もう一つは…あ」
千早「リボンですね」
P「これあれだよ、すこし前に俺がデザインしたんだ」
律子「へぇ~…なんでリボンのデザインなんて」
P「いや、春香がいつもおんなじ柄のリボンだからこう…ほかに似合うのはないかなーって」
P「ノートの端に落書きしてた程度なのに…なんで製品化されてるんだか」
春香「買います!!」
伊織「そりゃ、これはアンタよね」
P「じゃ、じゃあ…その、1000円です」
春香「はいっ!えへへ…早速」
キュッ
春香「似合ってますか?」
P「…うん、我ながらいい出来だ、似合ってる、可愛いぞ!」
春香「えへへ…残り物には福があるってのは本当ですね!」
千早「春香、よかったわね」
春香「うん!」
雪歩「匂いつけますかぁ?」
春香「あ!お願いしようかな!」
雪歩「は~い」
伊織「つけるんだ…匂い」
律子「いい話っぽくなってたのに…さて」
小鳥「………」
P「のこるはこの箱ですけど」
小鳥「…あけてみても、いいですか?」
P「ええ、どうぞ」
小鳥「………」パカッ
小鳥「化粧品のボトル?」
P「…透明のボトルに白濁職のなにかが入ってますね」
千早「春香、よかったわね」
春香「うん!」
雪歩「匂いつけますかぁ?」
春香「あ!お願いしようかな!」
雪歩「は~い」
伊織「つけるんだ…匂い」
律子「いい話っぽくなってたのに…さて」
小鳥「………」
P「のこるはこの箱ですけど」
小鳥「…あけてみても、いいですか?」
P「ええ、どうぞ」
小鳥「………」パカッ
小鳥「化粧品のボトル?」
P「…透明のボトルに白濁職のなにかが入ってますね」
ラーメン好きなだけに貴音当たりがザーメン選ぶと期待してたらここで来たか
小鳥「化粧品かしら?これもデザインしたんですか?」
P「いえ…そんなことしてませんけど…開けてみたらどうですか?」
小鳥「買う前にあれですけど…じゃあ失礼して…」スンスンッ
小鳥「…いか臭い!!」
「「「「「「「「「「「「「「「「!?」」」」」」」」」」」」」」」」」
小鳥「………それになんだから粘りもあるようだし…これは完全に…」
伊織「それ買うわ!!言い値でいいわよ!!よこしなさい!!」
律子「いいえ私が!!」
千早「ちょっと!押さないで!!私がっ!!」
雪歩「みなさんどいてくれないと掘りますぅ!!私が買いますぅ!!」
\私が!!自分が!!ギャー!ギャー!/
P「…え?」
小鳥「私が手に取ってるから私のものよぉおおおおおおおお!!!」
小鳥「はいプロデューサーさん!お金!」
P「え?はい、500円たしかに」
P「いえ…そんなことしてませんけど…開けてみたらどうですか?」
小鳥「買う前にあれですけど…じゃあ失礼して…」スンスンッ
小鳥「…いか臭い!!」
「「「「「「「「「「「「「「「「!?」」」」」」」」」」」」」」」」」
小鳥「………それになんだから粘りもあるようだし…これは完全に…」
伊織「それ買うわ!!言い値でいいわよ!!よこしなさい!!」
律子「いいえ私が!!」
千早「ちょっと!押さないで!!私がっ!!」
雪歩「みなさんどいてくれないと掘りますぅ!!私が買いますぅ!!」
\私が!!自分が!!ギャー!ギャー!/
P「…え?」
小鳥「私が手に取ってるから私のものよぉおおおおおおおお!!!」
小鳥「はいプロデューサーさん!お金!」
P「え?はい、500円たしかに」
粘りがあるってことは全く酸化されてない証拠
即ち出された直後の生に近いってことや
即ち出された直後の生に近いってことや
真美「やややすすぎっしょ!!真美も!!」
小鳥「もうだめよ!!私が買ったんだから!!」
あずさ「…困ったわね、本当に」
春香「あ、あはは…なんだか私…前座?」
やよい「とっても似合ってますよ?すっごい可愛いですから問題ないです!」
春香「やよいぃ~…ありがとう!」
P「ふ、二人ともとりあえずご飯でも食べに行こうか…」
貴音「私も行きましょう」
P「おう、こいこい」
貴音「あなた様と居られる時間のほうが尊きものと」
P「…いいこだなぁ…貴音」ナデナデ
春香「あ!いいなぁ!私も!」
やよい「で、できれば私も!なにもしてませんけど!」
P「うんうん、とりあえずご飯いこう…ここは危ない」
\ギャー!ンアー!メッ!!ファアアアア!!/
小鳥「もうだめよ!!私が買ったんだから!!」
あずさ「…困ったわね、本当に」
春香「あ、あはは…なんだか私…前座?」
やよい「とっても似合ってますよ?すっごい可愛いですから問題ないです!」
春香「やよいぃ~…ありがとう!」
P「ふ、二人ともとりあえずご飯でも食べに行こうか…」
貴音「私も行きましょう」
P「おう、こいこい」
貴音「あなた様と居られる時間のほうが尊きものと」
P「…いいこだなぁ…貴音」ナデナデ
春香「あ!いいなぁ!私も!」
やよい「で、できれば私も!なにもしてませんけど!」
P「うんうん、とりあえずご飯いこう…ここは危ない」
\ギャー!ンアー!メッ!!ファアアアア!!/
Pの大きくなったナニを測ったなら
最後までいっちゃえYOピヨ子
最後までいっちゃえYOピヨ子
夜 小鳥 自宅
小鳥「ふふ…死守できたわ…」
小鳥「…うふふふふふ…あははははははっ!!」
小鳥「勝った!!音無小鳥2X歳!!人生最大最高の勝利!!」
小鳥「これがあれば…ふふふ、まっててくださいね、二人の愛の結晶は近いですよ」
小鳥「でもそのまえに…」
小鳥「お猪口に…そーっとそそいで…」
小鳥「このとろみ!!」トローンッ
小鳥「…いか臭いわね…ふふ」スンスンッ
小鳥「…さて、やっぱり最初はテイスティングよね」
小鳥「すーはーすーはーひっひっふーひっひっふー」
小鳥「………いざ、実食!!」
小鳥「………甘い」
小鳥「これ、とろみをつけたカルピスね」
小鳥「………計ったなぁあああああ!!だましたなぁああああああああ!!うわああああああああああああ!!!」
小鳥「ふふ…死守できたわ…」
小鳥「…うふふふふふ…あははははははっ!!」
小鳥「勝った!!音無小鳥2X歳!!人生最大最高の勝利!!」
小鳥「これがあれば…ふふふ、まっててくださいね、二人の愛の結晶は近いですよ」
小鳥「でもそのまえに…」
小鳥「お猪口に…そーっとそそいで…」
小鳥「このとろみ!!」トローンッ
小鳥「…いか臭いわね…ふふ」スンスンッ
小鳥「…さて、やっぱり最初はテイスティングよね」
小鳥「すーはーすーはーひっひっふーひっひっふー」
小鳥「………いざ、実食!!」
小鳥「………甘い」
小鳥「これ、とろみをつけたカルピスね」
小鳥「………計ったなぁあああああ!!だましたなぁああああああああ!!うわああああああああああああ!!!」
千早:Tシャツ/ポスター/ポストカード
真:いかがわしい抱き枕
雪歩:いかがわしい臭い液
響:いかがわしい写真集
貴音:らぁめん
亜美:PのCD
真美:PのドラマCD
あずさ:いかがわしいマッサージ器
やよい:キーホルダー
美希:肉声めざまし時計
律子:いかがわしいフィギュア
伊織:在庫全部
春香:Pデザインのリボン
小鳥:いかがわしい汁
真:いかがわしい抱き枕
雪歩:いかがわしい臭い液
響:いかがわしい写真集
貴音:らぁめん
亜美:PのCD
真美:PのドラマCD
あずさ:いかがわしいマッサージ器
やよい:キーホルダー
美希:肉声めざまし時計
律子:いかがわしいフィギュア
伊織:在庫全部
春香:Pデザインのリボン
小鳥:いかがわしい汁
正規商品と交換してもらうために、Pの家まで搾りに行くピヨちゃんはよ
同時刻 とあるバー
高木「ふぅ…昨日はすこし疲れたよ」カランッ
黒井「ああ、あのあほらしいグッズ企画の話か」
高木「うむ、最終確認で私のところに電話が来たんだがね」
高木「おもしろそうだったから許可してしまったよ!はっはっは!」
黒井「…たまに貴様は私より黒くなるな」
高木「なに、レクリエーションというものだよ」
高木「さすがに業者で作れないものは私がなんとかしたがね」
黒井「そんなものまで用意したのか?」
高木「ああ、さすがに彼の…何の原型とかは私が用意しないとね」
黒井「…どうやって用意をしたのだか」
高木「なに!ちょっと忍び込んでこうっくいっとやれば簡単だよ!」
黒井「私は時々一番恐ろしいのは貴様みたいな奴だと心底思うよ」
高木「はっはっは!彼女たちは楽しんでくれたかなぁ!!」
高木「ふぅ…昨日はすこし疲れたよ」カランッ
黒井「ああ、あのあほらしいグッズ企画の話か」
高木「うむ、最終確認で私のところに電話が来たんだがね」
高木「おもしろそうだったから許可してしまったよ!はっはっは!」
黒井「…たまに貴様は私より黒くなるな」
高木「なに、レクリエーションというものだよ」
高木「さすがに業者で作れないものは私がなんとかしたがね」
黒井「そんなものまで用意したのか?」
高木「ああ、さすがに彼の…何の原型とかは私が用意しないとね」
黒井「…どうやって用意をしたのだか」
高木「なに!ちょっと忍び込んでこうっくいっとやれば簡単だよ!」
黒井「私は時々一番恐ろしいのは貴様みたいな奴だと心底思うよ」
高木「はっはっは!彼女たちは楽しんでくれたかなぁ!!」
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