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元スレ上条「そういえば最近ムラムラしねえな」
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>>299
その金で俺の1ヶ月を買えるぞ
その金で俺の1ヶ月を買えるぞ
麦野「だから、責任を取ってもらうなら私が一番でしょ?二番はその黒髪の子でケツがクソガキ」
五和「納得がいきません!」
御坂「そうよ!あんたなんかこいつに近づいていいわけないんだから!!」
麦野「うるせえんだよクソガキ、帰ってママのおっぱいでもおねだりしてろ」
御坂「何ですってえぇ」イライラ
上条「あ、ああぁぁ・・ 父さん、俺はもうここから生きて帰ることができそうにありません」
御坂「ちょっとあんた、何とか言いなさいよ。あんたが全ての元凶なんだからね!」
上条「えーっとですね、俺の身体がアレだったことで皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びすると同時に」御坂「そういうことじゃない!!」
上条「ぐぬぅ」
上条(俺はどうすればいいっていうんだ、誰か教えてくれ)
麦野「ほらほら、そうやって上条君を脅すことしかできない沸点の低いがきは帰れっての。上条君は私が優しく包んであげるんだから ねえ?」
むぎゅっ
上条「わぷぷ!!」
上条(胸!!俺の視界がお姉さんの胸で!!)
五和「納得がいきません!」
御坂「そうよ!あんたなんかこいつに近づいていいわけないんだから!!」
麦野「うるせえんだよクソガキ、帰ってママのおっぱいでもおねだりしてろ」
御坂「何ですってえぇ」イライラ
上条「あ、ああぁぁ・・ 父さん、俺はもうここから生きて帰ることができそうにありません」
御坂「ちょっとあんた、何とか言いなさいよ。あんたが全ての元凶なんだからね!」
上条「えーっとですね、俺の身体がアレだったことで皆様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びすると同時に」御坂「そういうことじゃない!!」
上条「ぐぬぅ」
上条(俺はどうすればいいっていうんだ、誰か教えてくれ)
麦野「ほらほら、そうやって上条君を脅すことしかできない沸点の低いがきは帰れっての。上条君は私が優しく包んであげるんだから ねえ?」
むぎゅっ
上条「わぷぷ!!」
上条(胸!!俺の視界がお姉さんの胸で!!)
御坂「こ・い・つうぅぅぅ」ギリギリ
麦野「上条くーん、もう大丈夫よー」ナデナデ
上条「もがっ!もがぁっ!」
上条(ああうれしいけど苦しい!苦しいけどうれしい!!)
五和「やめてください!上条さんが苦しそうです!!」グイッ
上条「ぷはっ はーっ ///////」
麦野「ほら、顔真っ赤ですごく興奮しちゃってるじゃない」
五和「苦しかったからこうなってるんです!抱擁というのはこうやさしくですね!」
むにっ
上条「おおおおお!! 胸っ!! 胸えええええ!!」
麦野「全部包むことができない中途半端な胸してるからって言い訳は良くないわよ?」
五和「言い訳ではありません。このくらいが上条さんにはちょうどいいんです!」
御坂「胸!胸!胸! 女として恥ずかしくないのか! そんな下品な発想しかできない連中にこいつを渡してなるものですかぁ!」
麦野「上条くーん、もう大丈夫よー」ナデナデ
上条「もがっ!もがぁっ!」
上条(ああうれしいけど苦しい!苦しいけどうれしい!!)
五和「やめてください!上条さんが苦しそうです!!」グイッ
上条「ぷはっ はーっ ///////」
麦野「ほら、顔真っ赤ですごく興奮しちゃってるじゃない」
五和「苦しかったからこうなってるんです!抱擁というのはこうやさしくですね!」
むにっ
上条「おおおおお!! 胸っ!! 胸えええええ!!」
麦野「全部包むことができない中途半端な胸してるからって言い訳は良くないわよ?」
五和「言い訳ではありません。このくらいが上条さんにはちょうどいいんです!」
御坂「胸!胸!胸! 女として恥ずかしくないのか! そんな下品な発想しかできない連中にこいつを渡してなるものですかぁ!」
麦野「平均値にも届かないガキは引っ込んでろ」
五和「そうです!ハッキリいって御坂さんではこの闘いにはついてこれません!」
御坂「言ってくれるわねぇ、うちのママだってあんたらくらいの胸はあるのよお、ってことは私はだんだん大きくなる過程を楽しんでもらえるんだから」
御坂「これから醜く垂れるだけのあんたらとは違うってのよぉ」
麦野「胸を語る女は恥ずかしくて下品だって自分で言ったばかりだろ?オツムの足りないクソガキに用はねえんだよ」
御坂「さすが亀の甲より年の功ね、オバサンはとぉ~~っても賢いわぁ」
麦野「大人とババァの区別もつかない世間知らずのガキは宿題でもしてろってんだよ」
五和「上条さん、苦しくないですか?」
上条「正直、心苦しいです」
上条(何がどうなったらこういう状況になるんだよ。俺の何がいけなくてこうなったのか誰かおしえてくれ!)
五和「そうです!ハッキリいって御坂さんではこの闘いにはついてこれません!」
御坂「言ってくれるわねぇ、うちのママだってあんたらくらいの胸はあるのよお、ってことは私はだんだん大きくなる過程を楽しんでもらえるんだから」
御坂「これから醜く垂れるだけのあんたらとは違うってのよぉ」
麦野「胸を語る女は恥ずかしくて下品だって自分で言ったばかりだろ?オツムの足りないクソガキに用はねえんだよ」
御坂「さすが亀の甲より年の功ね、オバサンはとぉ~~っても賢いわぁ」
麦野「大人とババァの区別もつかない世間知らずのガキは宿題でもしてろってんだよ」
五和「上条さん、苦しくないですか?」
上条「正直、心苦しいです」
上条(何がどうなったらこういう状況になるんだよ。俺の何がいけなくてこうなったのか誰かおしえてくれ!)
オナニーめんどくさいから黒子に溜まった精液をテレポートで出して欲しい
御坂「とーにーかーく!! あんたたちの言いたいことはわかったけど私はこいつに責任取ってもらうことには変わりないんだからね!!」
上条「はい?」
五和「御坂さん、少し冷静になりましょうか」
御坂「何よう!胸が小さくたっていいじゃない!ここから夢と一緒に膨らんでくるんだから!」
麦野「膨らみきるころにはもう私たち結婚してるわよねえ?」ナデナデ
上条「あふぅん」
上条(やべ、顎なでられるのいいかも)
五和「私の上条さんに変なことしないでください!」
麦野「いつからあんたのものになったのかにゃーん?上条君は私が欲しいって言ったんだよ。聞いてなかったのか?」
五和「なら!もっと私を欲しいと思ってもらうまでです!」
麦野「詭弁だな」
五和「いいえ、私ならできることですから」
御坂「私だって言ってるでしょー!!」
上条「はい?」
五和「御坂さん、少し冷静になりましょうか」
御坂「何よう!胸が小さくたっていいじゃない!ここから夢と一緒に膨らんでくるんだから!」
麦野「膨らみきるころにはもう私たち結婚してるわよねえ?」ナデナデ
上条「あふぅん」
上条(やべ、顎なでられるのいいかも)
五和「私の上条さんに変なことしないでください!」
麦野「いつからあんたのものになったのかにゃーん?上条君は私が欲しいって言ったんだよ。聞いてなかったのか?」
五和「なら!もっと私を欲しいと思ってもらうまでです!」
麦野「詭弁だな」
五和「いいえ、私ならできることですから」
御坂「私だって言ってるでしょー!!」
上条(だめだ、このままじゃこの病院を巻き込んで殺し合いが始まっちまう)
上条(考えろ、考えるんだ。今ここで考えて行動しろ!俺ならできる!絶対にできるんだ!!)
上条「待て!待ってくれ三人共!!」
御坂「何よ、まさか私を選ばないつもりじゃないわよね?」
五和「私ですよね!?上条さん」
麦野「私以外ありえないもんねー?」
上条「ぐっ、い、今はそういうことじゃなくてだな」
御坂「じゃあ黙ってて」
上条「待て待て待て待て、本当に待て、とにかく俺の話を聞いてくれ」
五和「はい、いくらでも聞かせていただきます。私を捨てるというのでなければ」ニコ
上条「笑顔が怖い、笑顔が怖いぞぉー、五和ぁー」
麦野「それで、どんな話なの?」
上条「こほん、えっとだな」
上条(考えろ、考えるんだ。今ここで考えて行動しろ!俺ならできる!絶対にできるんだ!!)
上条「待て!待ってくれ三人共!!」
御坂「何よ、まさか私を選ばないつもりじゃないわよね?」
五和「私ですよね!?上条さん」
麦野「私以外ありえないもんねー?」
上条「ぐっ、い、今はそういうことじゃなくてだな」
御坂「じゃあ黙ってて」
上条「待て待て待て待て、本当に待て、とにかく俺の話を聞いてくれ」
五和「はい、いくらでも聞かせていただきます。私を捨てるというのでなければ」ニコ
上条「笑顔が怖い、笑顔が怖いぞぉー、五和ぁー」
麦野「それで、どんな話なの?」
上条「こほん、えっとだな」
>>338
ワロタ
ワロタ
上条「とにかく責任云々の話は今ここで決めることじゃない。まずはお互いをもっと知り合ってだな」
麦野「却下」
御坂「話にならないわ」
五和「上条さん、優柔不断はだめですよ?」
上条「え、えっと、そういわれてもまだ三人のこと知らない部分が圧倒的に多いわけであってですね」
麦野「そんなもの後でいくらでも埋められるでしょ?」
御坂「そうよ!だから一番若い私が一番いろんなことしてあげられるんだから!」
五和「それはちょっと聞き捨てなりませんね」
御坂「何よ!本当のことじゃない!」
麦野「って感じだからぁ、この際もう上条君の身体に決めてもらおっかなぁ」ペロリ
上条「へ?身体ですか?」
麦野「そうよ」ニコ
麦野「却下」
御坂「話にならないわ」
五和「上条さん、優柔不断はだめですよ?」
上条「え、えっと、そういわれてもまだ三人のこと知らない部分が圧倒的に多いわけであってですね」
麦野「そんなもの後でいくらでも埋められるでしょ?」
御坂「そうよ!だから一番若い私が一番いろんなことしてあげられるんだから!」
五和「それはちょっと聞き捨てなりませんね」
御坂「何よ!本当のことじゃない!」
麦野「って感じだからぁ、この際もう上条君の身体に決めてもらおっかなぁ」ペロリ
上条「へ?身体ですか?」
麦野「そうよ」ニコ
上条「あの、おっしゃる意味がよくわからないのですが」
麦野「ここのことよ?」
にぎっ
下条「おうふっ!!」
上条「あああぁっ、マイ・サン!!」
麦野「しっかり大きくなっちゃって、私に興奮してくれたんでしょ?」ニギニギ
五和「何やってるんですか!!はしたないですよ!?」
御坂「そうよ!その手を離しなさい!」
麦野「うるせぇなガキ共、私は欲しいって言われた時からあげる覚悟はできてんだよ。ガタガタぬかすな」ニギニギ
上条「い、いけませんよぉ、こんなところでぇ・・」
下条「正直、たまらんです」
麦野「だから、このままホテル行こ?」ニギニギ
下条「はい!喜んで!!」
麦野「ここのことよ?」
にぎっ
下条「おうふっ!!」
上条「あああぁっ、マイ・サン!!」
麦野「しっかり大きくなっちゃって、私に興奮してくれたんでしょ?」ニギニギ
五和「何やってるんですか!!はしたないですよ!?」
御坂「そうよ!その手を離しなさい!」
麦野「うるせぇなガキ共、私は欲しいって言われた時からあげる覚悟はできてんだよ。ガタガタぬかすな」ニギニギ
上条「い、いけませんよぉ、こんなところでぇ・・」
下条「正直、たまらんです」
麦野「だから、このままホテル行こ?」ニギニギ
下条「はい!喜んで!!」
むぎのんは多分良い妻になると思うんですよ
五和は病んでセフレ
御坂は諦めきれずにセフレ
五和は病んでセフレ
御坂は諦めきれずにセフレ
御坂「そんなことさせないわ!」
五和「そうですよ!こんなのはいけません!」
麦野「これだからガキ共は、男に欲しいって言われたらこうなるのは自然なことなんだよ。それが理解できないなら口挟むんじゃねえっての」ニギニギ
麦野(初めてにぎったけどシーツ越しでも熱くなってるのがわかるわぁ すごいわね)
上条「く・・う・・・」
麦野「欲しいんでしょ?私のこと」
上条「は・・・い・・・」ゴクリ
麦野「なら、あげる」
御坂「ちょっとお!!」
五和「だめですよ上条さん!!」
五和「そうですよ!こんなのはいけません!」
麦野「これだからガキ共は、男に欲しいって言われたらこうなるのは自然なことなんだよ。それが理解できないなら口挟むんじゃねえっての」ニギニギ
麦野(初めてにぎったけどシーツ越しでも熱くなってるのがわかるわぁ すごいわね)
上条「く・・う・・・」
麦野「欲しいんでしょ?私のこと」
上条「は・・・い・・・」ゴクリ
麦野「なら、あげる」
御坂「ちょっとお!!」
五和「だめですよ上条さん!!」
麦野「どうしてもって言うんならあんたらもヤれば?」
御坂「ふぇっ!? //////」
五和「そ、そんなこと・・ //////」
御坂(今硬くなってるこれが私にえっとえっと)
五和(このようなことしては私上条さんにふしだらな女だと思われてでも今ここで決めないとだめだと思うし)
麦野「じゃ、この二人ほっといていくわよ」
下条「ひゃっはー!!初陣だぁー!!」
上条「あああ、何で喜んでるんだ。もう少し自重という考えを持たんかぁ!」
麦野「ベッドの上でもたくましいところ見せてね?」チュッ
上条「んっ!」
御坂 五和「「むかっ!!」」
御坂「ふぇっ!? //////」
五和「そ、そんなこと・・ //////」
御坂(今硬くなってるこれが私にえっとえっと)
五和(このようなことしては私上条さんにふしだらな女だと思われてでも今ここで決めないとだめだと思うし)
麦野「じゃ、この二人ほっといていくわよ」
下条「ひゃっはー!!初陣だぁー!!」
上条「あああ、何で喜んでるんだ。もう少し自重という考えを持たんかぁ!」
麦野「ベッドの上でもたくましいところ見せてね?」チュッ
上条「んっ!」
御坂 五和「「むかっ!!」」
麦野を選ぶ
→五和に殺される
五和を選ぶ
→麦野に殺される
美琴を選ぶ
→麦野に殺される
うーんこの
→五和に殺される
五和を選ぶ
→麦野に殺される
美琴を選ぶ
→麦野に殺される
うーんこの
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