私的良スレ書庫
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元スレ上条「そういえば最近ムラムラしねえな」
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上条「と、いうことは?」
麦野「もつれあったときにほどけて・・」
上条「俺がうっかりつかんでしまったということですか、なるほど」ジー
麦野「まじまじ見るな!返せ!!」
バッ
上条「あ、すみません」ペコ
麦野「ったく!!」
麦野(あああもう!何でこんなガキに下着剥ぎ取られないといけねえんだよ!!)
上条「それにしても女の人って本当にああいう下着穿くんですね、俺スケスケの紐パン」麦野「うるせえっ!!」ビーム
上条「わっ!!」パキーンッ
ズキッ
上条(やっぱりこの痛みは右手のせいか)
麦野「もつれあったときにほどけて・・」
上条「俺がうっかりつかんでしまったということですか、なるほど」ジー
麦野「まじまじ見るな!返せ!!」
バッ
上条「あ、すみません」ペコ
麦野「ったく!!」
麦野(あああもう!何でこんなガキに下着剥ぎ取られないといけねえんだよ!!)
上条「それにしても女の人って本当にああいう下着穿くんですね、俺スケスケの紐パン」麦野「うるせえっ!!」ビーム
上条「わっ!!」パキーンッ
ズキッ
上条(やっぱりこの痛みは右手のせいか)
麦野「このガキぃ、私の下着はぎとっておいてまじまじ見つめて言うことがそれかよぉ」ギリギリ
上条「えっと、俺が剥ぎ取ったのかもつれ合ったときにたまたま解けたのが俺の手の中に入ってきたのかわからないんですけど」
上条「俺、こういうの気にしませんから」キリッ
麦野「・・・はぁ?」
上条「ですから、俺はお姉さんの下着を手に取って見つめても何とも思わ」麦野「ざっけんなぁっ!!」ビーム
上条「おっと」パキーンッ
ズキッ
上条(くそっ、我慢できなくはないけど徐々に痛みが強くなってきやがった)
麦野「するってえと何か?この私の下着にはそこらの落ち葉と同じ程度の価値しかねえってことか?」
上条「え?おっしゃることがよくわからないのですが」
麦野「私にゃ魅力がねえのかって聞いてんだよこのクソガキィ!!!」
上条「えっと、俺が剥ぎ取ったのかもつれ合ったときにたまたま解けたのが俺の手の中に入ってきたのかわからないんですけど」
上条「俺、こういうの気にしませんから」キリッ
麦野「・・・はぁ?」
上条「ですから、俺はお姉さんの下着を手に取って見つめても何とも思わ」麦野「ざっけんなぁっ!!」ビーム
上条「おっと」パキーンッ
ズキッ
上条(くそっ、我慢できなくはないけど徐々に痛みが強くなってきやがった)
麦野「するってえと何か?この私の下着にはそこらの落ち葉と同じ程度の価値しかねえってことか?」
上条「え?おっしゃることがよくわからないのですが」
麦野「私にゃ魅力がねえのかって聞いてんだよこのクソガキィ!!!」
上条「んー?」
麦野「チッ」
麦野(って私は何を言ってやがる!布切れ一枚程度でつっかかるなんてああちくしょう!)
上条「綺麗でセクシーな方だと思いますよ?」
麦野「ああそうですかぁ だったらガキはガキらしく鼻息荒くするのがかわいげのあるガキってもんだろうが」
上条「あ、俺はそういうのは無いんで」
麦野「あん?」イラッ
上条「お姉さんが何をしてもドキドキしないんで」麦野「黙れ」ビーム
上条「っちょおぉっ!」パキーンッ
ズキッ ズキッ
上条(いってぇっ!)
麦野「チッ」
麦野(って私は何を言ってやがる!布切れ一枚程度でつっかかるなんてああちくしょう!)
上条「綺麗でセクシーな方だと思いますよ?」
麦野「ああそうですかぁ だったらガキはガキらしく鼻息荒くするのがかわいげのあるガキってもんだろうが」
上条「あ、俺はそういうのは無いんで」
麦野「あん?」イラッ
上条「お姉さんが何をしてもドキドキしないんで」麦野「黙れ」ビーム
上条「っちょおぉっ!」パキーンッ
ズキッ ズキッ
上条(いってぇっ!)
上条「いてて」
上条(やべえな、このお姉さん御坂並みかそれ以上に沸点が低いぞ)
麦野「お前あれか?男の身体にしか興味が無いってやつか?」
上条「違いますよ。俺はホモなんて死んでもお断りです」
麦野「その年齢だったら猿みてぇに盛ってるのが当たり前だろうが、それがこの私を見て無反応だぁ?」
上条「はい、でもこれ」麦野「しゃべるな」ビーム
上条「おっと」パキーンッ
ズキッ ズキッ
上条(やっべぇ、このままお姉さんと話してたら危険だ、何とかしてこの場を切り抜けねえと)
麦野「私の質問以外口を開くな。わかったか?」
上条「わかりました。言うとおりにします」
上条(だってのにそう簡単に解放してくれそうにねえなこりゃ)
上条(やべえな、このお姉さん御坂並みかそれ以上に沸点が低いぞ)
麦野「お前あれか?男の身体にしか興味が無いってやつか?」
上条「違いますよ。俺はホモなんて死んでもお断りです」
麦野「その年齢だったら猿みてぇに盛ってるのが当たり前だろうが、それがこの私を見て無反応だぁ?」
上条「はい、でもこれ」麦野「しゃべるな」ビーム
上条「おっと」パキーンッ
ズキッ ズキッ
上条(やっべぇ、このままお姉さんと話してたら危険だ、何とかしてこの場を切り抜けねえと)
麦野「私の質問以外口を開くな。わかったか?」
上条「わかりました。言うとおりにします」
上条(だってのにそう簡単に解放してくれそうにねえなこりゃ)
幻想殺しでからだに負荷がかかりすぎて制欲減退
更に負荷がかかってからだの細胞が崩壊しはじめている
とか?
更に負荷がかかってからだの細胞が崩壊しはじめている
とか?
>>173
許してやったらどうや
許してやったらどうや
>>173
え?じゃあ麦野に生えるの?
え?じゃあ麦野に生えるの?
>>176
そして麦野印が上条さんに生えるということだ
そして麦野印が上条さんに生えるということだ
麦野「お前本当に男か?男っぽい女とかじゃねえよな?」
上条「正真正銘の男ですよ」
麦野「で、その男が私の下着見てもピクリとも反応しないって?」
上条「はい、自分でも残念なくらいに」
上条(でも俺が持ってるコレクションってこういうタイプのお姉さんが出演してること多いんだよな)
麦野「じゃあお前どんな女が好みなんだよ。もしかしてロリコンか?」
上条「いや、小さい子とかに興味は無いです」
麦野「ならどんな女に興味あんだよ!」
麦野(あーくそ、自分の女としての存在全てを否定されてるみたいですっげえあったまくるわこいつ)
上条「えーっと」
上条(考えろ、考えて何とかしてここから離れるんだ。じゃないと俺の身体がもうやばい、痛みが強くなったことではっきりわかってきた)
上条(これは俺の息子が悲鳴をあげているんだ!このままじゃ息子が二度と立ち上がれなくなるってことを訴えているんだ!!)
上条(ならここで導き出される答えはひとつだ。俺は絶対にこのお姉さんを納得させてみせる!!)
上条「正真正銘の男ですよ」
麦野「で、その男が私の下着見てもピクリとも反応しないって?」
上条「はい、自分でも残念なくらいに」
上条(でも俺が持ってるコレクションってこういうタイプのお姉さんが出演してること多いんだよな)
麦野「じゃあお前どんな女が好みなんだよ。もしかしてロリコンか?」
上条「いや、小さい子とかに興味は無いです」
麦野「ならどんな女に興味あんだよ!」
麦野(あーくそ、自分の女としての存在全てを否定されてるみたいですっげえあったまくるわこいつ)
上条「えーっと」
上条(考えろ、考えて何とかしてここから離れるんだ。じゃないと俺の身体がもうやばい、痛みが強くなったことではっきりわかってきた)
上条(これは俺の息子が悲鳴をあげているんだ!このままじゃ息子が二度と立ち上がれなくなるってことを訴えているんだ!!)
上条(ならここで導き出される答えはひとつだ。俺は絶対にこのお姉さんを納得させてみせる!!)
上条「俺は」
麦野「ん?」
上条「俺はお姉さんのような年上のお姉さんが好みなんだ!」
麦野「はぁ?」
上条「さっきドキドキしないと言ったな!あれは嘘だ!」
上条(とにかくこのお姉さんは俺がドキドキしないことに腹を立てている。ってことは俺がドキドキしてしょうがないってことをアピールすれば納得してくれるはずだ!)
麦野「おいこら、てめえさっきと言ってることが間逆じゃねえか。ふざけてんじゃねえぞ」
上条「お姉さん、見知らぬ女性に自分の性癖を語るなんてことができると思ってるんですか?」
麦野「む」
上条「そう、さっきのあれは俺なりの精一杯の照れ隠しです!正直今この瞬間にもお姉さんのフェロモンでクラクラきています!」
上条(きっといつもの俺ならそう思っているはずだ。決して嘘じゃねえ!)
麦野「ん?」
上条「俺はお姉さんのような年上のお姉さんが好みなんだ!」
麦野「はぁ?」
上条「さっきドキドキしないと言ったな!あれは嘘だ!」
上条(とにかくこのお姉さんは俺がドキドキしないことに腹を立てている。ってことは俺がドキドキしてしょうがないってことをアピールすれば納得してくれるはずだ!)
麦野「おいこら、てめえさっきと言ってることが間逆じゃねえか。ふざけてんじゃねえぞ」
上条「お姉さん、見知らぬ女性に自分の性癖を語るなんてことができると思ってるんですか?」
麦野「む」
上条「そう、さっきのあれは俺なりの精一杯の照れ隠しです!正直今この瞬間にもお姉さんのフェロモンでクラクラきています!」
上条(きっといつもの俺ならそう思っているはずだ。決して嘘じゃねえ!)
上条「特に下半身がもうヤバいです!うまく歩けないくらいに硬くなっちゃってとにかくヤバいんです!!」
上条「そりゃもうさっき一目見た時から興奮が収まりません。これはそう、まごうことなき恋というやつです!」
麦野「と、突然何言い出すのよ」
上条「だからお姉さん!俺はお姉さんが好きだ!!おねえさんがああああ!!!ほしいいいいいいいい!!!」
麦野「な・・・ //////」カァァ
上条「俺のものになってくれ!!おねえさん!!」
上条(さあどうだ!これで俺を解放してくれ!!頼む!!もう限界が近いんだ!!)
麦野「そ、そんな今とって考えたようなこと言われて納得するわけないでしょうがっ!! //////」
上条「なら見せてやる!俺がお姉さんにときめいているという証拠を最大の形でな!」
麦野「何するつもりなの・・?」
上条「おねえさああああん!!!」ピョンッ
麦野「跳んだ!?」
しゅたっ バッ
上条「パンツください!」
麦野(ジャンピング土下座ぁ!?)
上条「そりゃもうさっき一目見た時から興奮が収まりません。これはそう、まごうことなき恋というやつです!」
麦野「と、突然何言い出すのよ」
上条「だからお姉さん!俺はお姉さんが好きだ!!おねえさんがああああ!!!ほしいいいいいいいい!!!」
麦野「な・・・ //////」カァァ
上条「俺のものになってくれ!!おねえさん!!」
上条(さあどうだ!これで俺を解放してくれ!!頼む!!もう限界が近いんだ!!)
麦野「そ、そんな今とって考えたようなこと言われて納得するわけないでしょうがっ!! //////」
上条「なら見せてやる!俺がお姉さんにときめいているという証拠を最大の形でな!」
麦野「何するつもりなの・・?」
上条「おねえさああああん!!!」ピョンッ
麦野「跳んだ!?」
しゅたっ バッ
上条「パンツください!」
麦野(ジャンピング土下座ぁ!?)
麦野「///////」パクパク
上条(決まった!)ニヤリ
麦野「ふ・・・ ///////」
上条「ふ?」
麦野「ふざけんなってんだよこの短小早漏やろおおおおおお!!!!!!」
ビシュウウウウウウウウウウ!!!!!
上条「うおおおおおおおおおおおおお!!!!」
ズキズキズキズキズキ!!!
上条(っがあああああああ!!!!!マイ・サアアアアアアアン!!!!)
麦野「てめえの右手が原子崩しを打ち消せるって言ってもよお、ものごとにゃ限度ってもんがあんだろおおお!!」
上条「ぬおおおおおおおおお!!!!」
上条(くそっ、あきらめるな。今ここでお姉さんのパンツをあきらめたら俺は俺の息子と心中することになる)
上条(絶対に、絶対にあきらめてたまるかよおおおお!!!)
上条(決まった!)ニヤリ
麦野「ふ・・・ ///////」
上条「ふ?」
麦野「ふざけんなってんだよこの短小早漏やろおおおおおお!!!!!!」
ビシュウウウウウウウウウウ!!!!!
上条「うおおおおおおおおおおおおお!!!!」
ズキズキズキズキズキ!!!
上条(っがあああああああ!!!!!マイ・サアアアアアアアン!!!!)
麦野「てめえの右手が原子崩しを打ち消せるって言ってもよお、ものごとにゃ限度ってもんがあんだろおおお!!」
上条「ぬおおおおおおおおお!!!!」
上条(くそっ、あきらめるな。今ここでお姉さんのパンツをあきらめたら俺は俺の息子と心中することになる)
上条(絶対に、絶対にあきらめてたまるかよおおおお!!!)
ビシュウウウウウウウウウウ!!!!!
麦野「しぶといってんだよクソガキィィィ!!!!」
上条「おおおおお!!! 俺は!! 俺は欲しいんだ!! お姉さんが!! お姉さんの全てが!!」
上条(思い出せ、あの動画や雑誌の中でこのお姉さんに似ているモデルで息子をしごき続けてきた日々のことを!!)
麦野「お前が私の何を知ってるってんだよおおおお!!!ざあけんじゃねえぞおおおお!!!」
上条「何もふざけてねえ!!むしろふざけているのはお姉さんのほうだ!!」
麦野「はあぁ!?」
上条「俺の理想ぴったりのお姉さんが目の前に現れたらまずやることは自分の欲望をさらけ出して求めることじゃねえ!」
上条「何とかしてお近づきになることだ!! だという時に!! お姉さんのパンツで興奮しましたなんて素直に言えるわけがねえだろうがああああ!!!」
麦野「ばっ ///////」
上条「ぐっ」ズキズキズキズキ
上条(くそ・・だめか・・これ以上は・・・ くそっ、あきらめるな、俺の、いや、俺たちのパンツを!)
麦野「しぶといってんだよクソガキィィィ!!!!」
上条「おおおおお!!! 俺は!! 俺は欲しいんだ!! お姉さんが!! お姉さんの全てが!!」
上条(思い出せ、あの動画や雑誌の中でこのお姉さんに似ているモデルで息子をしごき続けてきた日々のことを!!)
麦野「お前が私の何を知ってるってんだよおおおお!!!ざあけんじゃねえぞおおおお!!!」
上条「何もふざけてねえ!!むしろふざけているのはお姉さんのほうだ!!」
麦野「はあぁ!?」
上条「俺の理想ぴったりのお姉さんが目の前に現れたらまずやることは自分の欲望をさらけ出して求めることじゃねえ!」
上条「何とかしてお近づきになることだ!! だという時に!! お姉さんのパンツで興奮しましたなんて素直に言えるわけがねえだろうがああああ!!!」
麦野「ばっ ///////」
上条「ぐっ」ズキズキズキズキ
上条(くそ・・だめか・・これ以上は・・・ くそっ、あきらめるな、俺の、いや、俺たちのパンツを!)
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