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元スレ上条「そういえば最近ムラムラしねえな」
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上条「お前・・・」
御坂「今度は上着脱いでシャツの上からでいいから!だから触ってみなさいよ!」
上条「お、おいおい落ち着け御坂、こういうのは」御坂「いいから!」
御坂「私だって女の子なんだからそんなこと言われて黙ってられるわけないでしょ!」
御坂(こいつにだけはそんなこと思われたくないってのに!)
上条「御坂、だからって」御坂「やりなさい!」
上条「む」
御坂「でも、その・・・やさしくよ?」チラゥ
上条「・・・・」
上条(御坂が瞳を潤ませて俺をみつめてくれるってのに何も感じねえ、何てこった・・)
御坂「ほら、早く」
上条「んじゃ・・失礼するぞ?」
御坂「うん」
御坂「今度は上着脱いでシャツの上からでいいから!だから触ってみなさいよ!」
上条「お、おいおい落ち着け御坂、こういうのは」御坂「いいから!」
御坂「私だって女の子なんだからそんなこと言われて黙ってられるわけないでしょ!」
御坂(こいつにだけはそんなこと思われたくないってのに!)
上条「御坂、だからって」御坂「やりなさい!」
上条「む」
御坂「でも、その・・・やさしくよ?」チラゥ
上条「・・・・」
上条(御坂が瞳を潤ませて俺をみつめてくれるってのに何も感じねえ、何てこった・・)
御坂「ほら、早く」
上条「んじゃ・・失礼するぞ?」
御坂「うん」
ぺたっ
御坂「ん・・」ドキドキ
御坂(勢いで言ったことだけど、やっぱり恥ずかしい・・・)
上条(御坂のやつが顔真っ赤にしてるってのに俺は相変わらずだ)
なでなで
御坂「は・・はぁ・・・」ドキドキ
御坂(お願い、この私のドキドキが少しでもこいつに伝わってくれれば・・)
上条「・・・・」
なでなで むにっ
御坂「う・・ん・・」ハァハァ
御坂(ああぁぁぁもう頭の中まで焼けそうなくらいはずかしいよおぉ)
上条「・・・だめだ」
御坂「ん・・」ドキドキ
御坂(勢いで言ったことだけど、やっぱり恥ずかしい・・・)
上条(御坂のやつが顔真っ赤にしてるってのに俺は相変わらずだ)
なでなで
御坂「は・・はぁ・・・」ドキドキ
御坂(お願い、この私のドキドキが少しでもこいつに伝わってくれれば・・)
上条「・・・・」
なでなで むにっ
御坂「う・・ん・・」ハァハァ
御坂(ああぁぁぁもう頭の中まで焼けそうなくらいはずかしいよおぉ)
上条「・・・だめだ」
御坂「え?」
上条「すまない御坂、やっぱりだめだ。俺お前が恥ずかしさで顔真っ赤にしてドキドキしてるってのもわかるのに俺のほうは・・・」
御坂「そ・・そんなぁ・・」
上条「お前には恥ずかしい思いさせたってのに」
御坂「じゃあ!今度は直に!直にでいいから!」
上条「何言ってるんだ、いくらなんでもそんなことできるわけねえだろうが」
御坂「うそ・・うそよお!!」
御坂(それだけ魅力が無いってこと!?どうして!?私だって立派な女の子なのにぃ!)
上条「それにこれ以上続けたって何もかわらねえんだ、だからもうやめようぜ」
御坂「や・・める・・?」
上条「ああ、俺はもうお前には何もしない」
御坂「それって・・・」
御坂(もうこれ以上こいつとはどうにもならないってこと!?)
上条「すまない御坂、やっぱりだめだ。俺お前が恥ずかしさで顔真っ赤にしてドキドキしてるってのもわかるのに俺のほうは・・・」
御坂「そ・・そんなぁ・・」
上条「お前には恥ずかしい思いさせたってのに」
御坂「じゃあ!今度は直に!直にでいいから!」
上条「何言ってるんだ、いくらなんでもそんなことできるわけねえだろうが」
御坂「うそ・・うそよお!!」
御坂(それだけ魅力が無いってこと!?どうして!?私だって立派な女の子なのにぃ!)
上条「それにこれ以上続けたって何もかわらねえんだ、だからもうやめようぜ」
御坂「や・・める・・?」
上条「ああ、俺はもうお前には何もしない」
御坂「それって・・・」
御坂(もうこれ以上こいつとはどうにもならないってこと!?)
>じゃあ!今度は直に!直にでいいから!
メス豚のセリフですわ・・・
メス豚のセリフですわ・・・
ぎゅっ
上条「え?おい」
御坂「嫌よ!!そんなの私は認めないわ!!」
上条「御坂・・・」
御坂「私は!!私はあんたにこれだけドキドキしてるんだから!!」
ぎゅうううぅ
上条「お、おいおい」
御坂(めいっぱい!めいっぱいぎゅってしてやるんだから!!)
上条「・・・・」
御坂「私がドキドキしてるの、わかるでしょ?」
上条「ああ、御坂のぬくもりと鼓動を感じる」
御坂「私がどれだけ・・・どれだけの・・・」
上条「でもだめなんだ」
御坂「っ!!」ギリ
上条「え?おい」
御坂「嫌よ!!そんなの私は認めないわ!!」
上条「御坂・・・」
御坂「私は!!私はあんたにこれだけドキドキしてるんだから!!」
ぎゅうううぅ
上条「お、おいおい」
御坂(めいっぱい!めいっぱいぎゅってしてやるんだから!!)
上条「・・・・」
御坂「私がドキドキしてるの、わかるでしょ?」
上条「ああ、御坂のぬくもりと鼓動を感じる」
御坂「私がどれだけ・・・どれだけの・・・」
上条「でもだめなんだ」
御坂「っ!!」ギリ
上条「すまない御坂、お前がここまでしてくれてるっていうのに俺は・・」
御坂「・・・にが・・・」
上条「仮にお前が俺に告白でもしたとしても俺の心はぴくりと」御坂「何がいけないのよおおおお!!!」
上条「それは俺が」御坂「ちがう!あんたの問題じゃない!これは私の問題よ!」
上条「お前・・」
御坂「うっ・・ぐぅ・・」ポロポロ
上条「すまねえ」
御坂「私に、私に何が足りないのよぉ・・・教えてよ、せめて、せめて何かひとつ教えてよぉ・・・」ポロポロ
上条「違うんだ御坂、お前は何も悪くない、お前に悪いところなんて無いんだ」
御坂「うそよぉ・・そんなのぉ・・・」ポロポロ
上条「だからこれは全部俺が悪いんだ。ごめんな」
御坂「あ・・・あぁ・・・」ポロポロ
御坂「・・・にが・・・」
上条「仮にお前が俺に告白でもしたとしても俺の心はぴくりと」御坂「何がいけないのよおおおお!!!」
上条「それは俺が」御坂「ちがう!あんたの問題じゃない!これは私の問題よ!」
上条「お前・・」
御坂「うっ・・ぐぅ・・」ポロポロ
上条「すまねえ」
御坂「私に、私に何が足りないのよぉ・・・教えてよ、せめて、せめて何かひとつ教えてよぉ・・・」ポロポロ
上条「違うんだ御坂、お前は何も悪くない、お前に悪いところなんて無いんだ」
御坂「うそよぉ・・そんなのぉ・・・」ポロポロ
上条「だからこれは全部俺が悪いんだ。ごめんな」
御坂「あ・・・あぁ・・・」ポロポロ
俺も女の子にチンポコ触られてドキドキしないって言われたら死にたくなるわ
御坂「ああああああん!!!」ダダッ
上条「御坂・・・」
上条(くそっ、御坂のプライドをこれでもかってくらい傷つけちまった・・・)
御坂「男はそんなに巨乳がいいのかあああああ!!!!ちくしょおおおおお!!!!!」
上条「ん?」
御坂「絶対に大きくなってやるんだからああ!!!うわあああああんん!!!」
上条「ぷっ ははは」
上条「何だ、すげえ元気じゃねえか、あの調子ならたぶんいつもの御坂に戻るだろ」
上条「ってそうなったらまた電撃が飛んでくるわけか」
上条「電撃・・・・あれ?」
上条「さっき御坂の電撃を受けた時のあの軽い痛みは何だったんだろ?」
上条「うーん・・・ ま、考えててもしょうがねえし帰って飯の支度でもするか」
上条「御坂・・・」
上条(くそっ、御坂のプライドをこれでもかってくらい傷つけちまった・・・)
御坂「男はそんなに巨乳がいいのかあああああ!!!!ちくしょおおおおお!!!!!」
上条「ん?」
御坂「絶対に大きくなってやるんだからああ!!!うわあああああんん!!!」
上条「ぷっ ははは」
上条「何だ、すげえ元気じゃねえか、あの調子ならたぶんいつもの御坂に戻るだろ」
上条「ってそうなったらまた電撃が飛んでくるわけか」
上条「電撃・・・・あれ?」
上条「さっき御坂の電撃を受けた時のあの軽い痛みは何だったんだろ?」
上条「うーん・・・ ま、考えててもしょうがねえし帰って飯の支度でもするか」
上条宅
上条「ただいまー」
禁書「おかえりとうま」
五和「おかえりなさい上条さん」
上条「お、五和じゃねえか。どうしたんだ?」
五和「ちょっと学園都市の近くに用事があったものですから」
上条「そっか、じゃあ晩飯は五和の分も用意しとかないとな」
五和「すみません、ご馳走になります」
上条「今日は鰯がたくさん手に入ったからこれと余ってる鶏肉で鍋をやるからな」
五和「いいですね、すごくおいしそうです」
禁書「楽しみなんだよ!」
上条「じゃあちゃっちゃと準備するからそこに座っててくれよ」
五和「あ、私もお手伝いしますから」
上条「そっか、じゃあお願いすっかな」
上条「ただいまー」
禁書「おかえりとうま」
五和「おかえりなさい上条さん」
上条「お、五和じゃねえか。どうしたんだ?」
五和「ちょっと学園都市の近くに用事があったものですから」
上条「そっか、じゃあ晩飯は五和の分も用意しとかないとな」
五和「すみません、ご馳走になります」
上条「今日は鰯がたくさん手に入ったからこれと余ってる鶏肉で鍋をやるからな」
五和「いいですね、すごくおいしそうです」
禁書「楽しみなんだよ!」
上条「じゃあちゃっちゃと準備するからそこに座っててくれよ」
五和「あ、私もお手伝いしますから」
上条「そっか、じゃあお願いすっかな」
ウィーーーーン ガリガリガリガリ
五和「最新のフードプロセッサは便利ですよね」
上条「鰯は骨が柔らかいだけあってそんなに抵抗ねーんだけどこれなら手羽先の骨もどろどろにしちまうくらいだからな」
五和「すり鉢でやるとかなり疲れますから」
上条「重労働だな」
五和「ええ、うまくやらないとすり鉢からこぼれてしまいますし」
上条「昔の人は大変だったんだろうな」
五和「職人さんの苦労する姿が目に浮かびますね」
上条「基本の出汁は何がいい?」
五和「あ、それなら私に任せてください。とっておきのやつを作りますから」
上条「お、そりゃ期待できそうだ」
五和「最新のフードプロセッサは便利ですよね」
上条「鰯は骨が柔らかいだけあってそんなに抵抗ねーんだけどこれなら手羽先の骨もどろどろにしちまうくらいだからな」
五和「すり鉢でやるとかなり疲れますから」
上条「重労働だな」
五和「ええ、うまくやらないとすり鉢からこぼれてしまいますし」
上条「昔の人は大変だったんだろうな」
五和「職人さんの苦労する姿が目に浮かびますね」
上条「基本の出汁は何がいい?」
五和「あ、それなら私に任せてください。とっておきのやつを作りますから」
上条「お、そりゃ期待できそうだ」
ぐつぐつ
禁書「いいにおいがしてきたんだよ」
上条「本当だ、すっげえうまそう」
五和「白菜に味が染みるまでもう少しですからね」
上条「ご飯ももうすぐ炊けるし、待ち遠しいな」
禁書「先に食べてるスフィンクスがうらやましいんだよ」チラッ
スフィンクス「がつがつ」
五和「日本の猫は魚が大好きですからね」
上条「ほんと、さばいてる時に足元うろうろしやがんのな」
五和「中には足をよじ登ってくる猫もいるみたいですよ」
上条「そりゃ見ものだな」
禁書「いいにおいがしてきたんだよ」
上条「本当だ、すっげえうまそう」
五和「白菜に味が染みるまでもう少しですからね」
上条「ご飯ももうすぐ炊けるし、待ち遠しいな」
禁書「先に食べてるスフィンクスがうらやましいんだよ」チラッ
スフィンクス「がつがつ」
五和「日本の猫は魚が大好きですからね」
上条「ほんと、さばいてる時に足元うろうろしやがんのな」
五和「中には足をよじ登ってくる猫もいるみたいですよ」
上条「そりゃ見ものだな」
ぐつぐつ
上条「天草式の用事ってことは魔術絡みか?」
五和「いえ、学園都市の近くに十字教の教会が新しくできまして、そこで女教皇様の代理として私がお祝いをしてきたところです」
上条「そうだったのか、じゃあ危ないことは何もなかったんだな?」
五和「ええ、おかげさまで」
禁書「まだかなまだかなー」グゥゥ
上条(天草式・・・ ひょっとしたら)
上条「天草式って言えばさ、医療関係の知識何かはどうなんだ?」
五和「えと、私も専門ではないんですけどいくらかは、わからないのは調べてもらうこともできますけど、どうかしたんですか?」
上条「ちょっと俺の身体の様子がおかしくなったみたいなんだ」
五和「えっ!?」
上条「天草式の用事ってことは魔術絡みか?」
五和「いえ、学園都市の近くに十字教の教会が新しくできまして、そこで女教皇様の代理として私がお祝いをしてきたところです」
上条「そうだったのか、じゃあ危ないことは何もなかったんだな?」
五和「ええ、おかげさまで」
禁書「まだかなまだかなー」グゥゥ
上条(天草式・・・ ひょっとしたら)
上条「天草式って言えばさ、医療関係の知識何かはどうなんだ?」
五和「えと、私も専門ではないんですけどいくらかは、わからないのは調べてもらうこともできますけど、どうかしたんですか?」
上条「ちょっと俺の身体の様子がおかしくなったみたいなんだ」
五和「えっ!?」
ぐつぐつ
五和「それはどのような症状ですか?」
上条「え、えーっと・・・」
上条(ありのままに言うのはちょっとなあ・・・それにインデックスもいるし・・・)チラッ
禁書「おっなべっ おっなべっ おっなっべ~♪」
上条「ま、まあ食べてから話そうぜ、俺もインデックスも腹ペコだしさ」
五和「わかりました。では後ほど」
禁書「ねえねえ、まだなの?」
五和「確かめてみますね ほっ」カパッ
ぐつぐつ ぼこぼこ
五和「うん、いい色になってきました。もういいですよ」
上条「よし、それじゃ」
禁書「いただきまーす!」
五和「それはどのような症状ですか?」
上条「え、えーっと・・・」
上条(ありのままに言うのはちょっとなあ・・・それにインデックスもいるし・・・)チラッ
禁書「おっなべっ おっなべっ おっなっべ~♪」
上条「ま、まあ食べてから話そうぜ、俺もインデックスも腹ペコだしさ」
五和「わかりました。では後ほど」
禁書「ねえねえ、まだなの?」
五和「確かめてみますね ほっ」カパッ
ぐつぐつ ぼこぼこ
五和「うん、いい色になってきました。もういいですよ」
上条「よし、それじゃ」
禁書「いただきまーす!」
食後
禁書「お腹いっぱいなんだよ」げぷっ
上条「お前食べすぎだろ。炊飯器空じゃねえか」
五和「お味はどうでしたか?」
禁書「最高なんだよ!とうまのよりもずっとおいしい!」
五和「喜んでもらえてなによりです」
上条「悔しいが脱帽だ。あとで出汁のとりかた教えてくれ」
五和「はい、喜んで」
禁書「それじゃあ私はお風呂に入ってくるんだよ」
上条「おう、ゆっくり入ってきてくれ」
禁書「うん」
禁書「お腹いっぱいなんだよ」げぷっ
上条「お前食べすぎだろ。炊飯器空じゃねえか」
五和「お味はどうでしたか?」
禁書「最高なんだよ!とうまのよりもずっとおいしい!」
五和「喜んでもらえてなによりです」
上条「悔しいが脱帽だ。あとで出汁のとりかた教えてくれ」
五和「はい、喜んで」
禁書「それじゃあ私はお風呂に入ってくるんだよ」
上条「おう、ゆっくり入ってきてくれ」
禁書「うん」
上条「さて、何から話せばいいもんか」
五和「お体のどこか痛むんですか?」
上条「そうじゃなくてその・・・」
上条(って言わないと伝わらないんだ、覚悟を決めろ)
五和「上条さん?」
上条「五和、俺女の子にドキドキしなくなっちまったんだ」
五和「へ?」
上条「って言われても何のことかわからないよな。何て言ったらいいのかその・・」
上条(そもそも五和に聞くのってセクハラになるんじゃねえのか?いや、今はそういうことは置いておこう)
上条「たぶん、女の子が俺にどんなことをしてきても冷静に流すことができると思うんだ」
五和「 」
五和「お体のどこか痛むんですか?」
上条「そうじゃなくてその・・・」
上条(って言わないと伝わらないんだ、覚悟を決めろ)
五和「上条さん?」
上条「五和、俺女の子にドキドキしなくなっちまったんだ」
五和「へ?」
上条「って言われても何のことかわからないよな。何て言ったらいいのかその・・」
上条(そもそも五和に聞くのってセクハラになるんじゃねえのか?いや、今はそういうことは置いておこう)
上条「たぶん、女の子が俺にどんなことをしてきても冷静に流すことができると思うんだ」
五和「 」
上条「こういうことを五和に話してもしょうがないのかもしれないけどさ、俺真剣に悩んでんだよな」
五和「 」
上条「だから今の状態を何とかしたくて ん?」
五和「 」
上条「五和さん?」
五和「 」
上条「だめだ、固まっちまってる。そりゃ女の子にドキドキしない男なんてホモか何かだと思われて気持ち悪がられてもしょうがねえよな」
上条「さっきも御坂の胸触って傷つけちまったしこれはこれで五和を傷つけたことになんのかなぁ」
五和「胸?」ピクッ
上条「お、反応した」
五和「上条さん、私ショックでよく聞いてなかったのですが今何とおっしゃいました?」
上条「だから、御坂の胸触って」五和「上条さん!」
上条(あ、やばい。怒られるかも)
五和「 」
上条「だから今の状態を何とかしたくて ん?」
五和「 」
上条「五和さん?」
五和「 」
上条「だめだ、固まっちまってる。そりゃ女の子にドキドキしない男なんてホモか何かだと思われて気持ち悪がられてもしょうがねえよな」
上条「さっきも御坂の胸触って傷つけちまったしこれはこれで五和を傷つけたことになんのかなぁ」
五和「胸?」ピクッ
上条「お、反応した」
五和「上条さん、私ショックでよく聞いてなかったのですが今何とおっしゃいました?」
上条「だから、御坂の胸触って」五和「上条さん!」
上条(あ、やばい。怒られるかも)
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、上条達のみんなへのメッセジをどぞ
上条「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
禁書「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
御坂「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
五和「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
マグヌス「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、上条達のみんなへのメッセジをどぞ
上条「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
禁書「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
御坂「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
五和「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
マグヌス「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
五和「その方は男性ではありませんよね?」
上条「ちゃんとした女の子だ」
五和「やっぱりお風呂で会ったあの子に間違いありませんか」ブツブツ
上条(やっぱり俺ホモだと思われてんのか?何か傷つくぜ)
五和「あの、触った・・とは?」
上条「転んだ拍子にうっかり触っちまったんだけどさ、あまりにも何も湧き上がってこないからついそのまま伝えちまったんだ」
五和「それで・・・」
上条「全くドキドキしねえって言われていあいつのプライドが傷ついたんだろうな、俺に触ってみろって言い出してさ」
五和「まさか上条さん」
上条「ああ、撫で回してやった」
五和「む・・」
上条「だっていうのにさっぱりでさ、最後は御坂が俺に思いっきり抱きついてあいつがドキドキしてるのが伝わってきたってのにそれでも」五和「わかりました!」
上条「ちゃんとした女の子だ」
五和「やっぱりお風呂で会ったあの子に間違いありませんか」ブツブツ
上条(やっぱり俺ホモだと思われてんのか?何か傷つくぜ)
五和「あの、触った・・とは?」
上条「転んだ拍子にうっかり触っちまったんだけどさ、あまりにも何も湧き上がってこないからついそのまま伝えちまったんだ」
五和「それで・・・」
上条「全くドキドキしねえって言われていあいつのプライドが傷ついたんだろうな、俺に触ってみろって言い出してさ」
五和「まさか上条さん」
上条「ああ、撫で回してやった」
五和「む・・」
上条「だっていうのにさっぱりでさ、最後は御坂が俺に思いっきり抱きついてあいつがドキドキしてるのが伝わってきたってのにそれでも」五和「わかりました!」
上条「ん?」
五和「この私が上条さんをドキドキさせてみせます!」
上条「いや、だからな」五和「してみせます!」クワッ
上条「あ、はい」
上条(五和が怖い)
五和「御坂さんという子は中学生ですよね?」
上条「おう、常盤台ってとこに通ってるぜ」
五和(ならば私には彼女には無い武器で挑むしかありませんね)
上条「えっと、これは明らかに俺の身体に異常があるからであってだな」
五和(ならばもしもの時にと渡されたあの衣装で迫れば間違いなく上条さんを興奮させることができるはず)
上条「聞いちゃいねえ」
五和「この私が上条さんをドキドキさせてみせます!」
上条「いや、だからな」五和「してみせます!」クワッ
上条「あ、はい」
上条(五和が怖い)
五和「御坂さんという子は中学生ですよね?」
上条「おう、常盤台ってとこに通ってるぜ」
五和(ならば私には彼女には無い武器で挑むしかありませんね)
上条「えっと、これは明らかに俺の身体に異常があるからであってだな」
五和(ならばもしもの時にと渡されたあの衣装で迫れば間違いなく上条さんを興奮させることができるはず)
上条「聞いちゃいねえ」
五和「上条さん!ちょっとあっちを向いててください!」
上条「え?壁を?」
五和「はい、私やることがありますので絶対に見ないでくださいね!?」
上条「ん、わかった」
五和「では・・」ヌギヌギ
五和(わざと音をたてて着替えているということを聴覚に訴えかけてみましょう)
しゅるっ かちゃかちゃ ジー
五和(どうですか上条さん、今私は下着姿ですよ?)
上条「・・・・」
上条(明日の朝飯何にすっかな、鰯がたっぷり残ってるから焼いて食べるのが一番かな)
五和「・・・」
五和(まるで私の存在など認識していないかのようですね、ならばここは・・)
上条「え?壁を?」
五和「はい、私やることがありますので絶対に見ないでくださいね!?」
上条「ん、わかった」
五和「では・・」ヌギヌギ
五和(わざと音をたてて着替えているということを聴覚に訴えかけてみましょう)
しゅるっ かちゃかちゃ ジー
五和(どうですか上条さん、今私は下着姿ですよ?)
上条「・・・・」
上条(明日の朝飯何にすっかな、鰯がたっぷり残ってるから焼いて食べるのが一番かな)
五和「・・・」
五和(まるで私の存在など認識していないかのようですね、ならばここは・・)
鈍感でさえ重症なのにこれなるともう末期だな
むしろ鈍感だからこそこうなったのか?
むしろ鈍感だからこそこうなったのか?
五和「ん・・・しょ・・・ふ・・」
五和(みんなに教えてもらった甘い吐息というやつです!どうですか上条さん!)
上条「・・・・」
上条(鰯に鰯と来たら弁当はどうする?さすがにちょっとあれだからここは思いっきり変化をつけたいところだ)
五和「あん・・やぁん・・」
五和(そ、そして恥ずかしいですけどえっちなポーズとかしてみたり)
上条「・・・・」
上条(あ、そうだ 卵があるからオムライスでいいじゃねえか、中のライスに具はにんじんたまねぎウィンナーで)
五和「はぁん・・・」
上条「・・・・」
上条(ケチャップと卵たっぷり使って酸味をきかせるとうめえんだよなあ)
五和「ぴくりとも反応しないなんて・・・」
五和(みんなに教えてもらった甘い吐息というやつです!どうですか上条さん!)
上条「・・・・」
上条(鰯に鰯と来たら弁当はどうする?さすがにちょっとあれだからここは思いっきり変化をつけたいところだ)
五和「あん・・やぁん・・」
五和(そ、そして恥ずかしいですけどえっちなポーズとかしてみたり)
上条「・・・・」
上条(あ、そうだ 卵があるからオムライスでいいじゃねえか、中のライスに具はにんじんたまねぎウィンナーで)
五和「はぁん・・・」
上条「・・・・」
上条(ケチャップと卵たっぷり使って酸味をきかせるとうめえんだよなあ)
五和「ぴくりとも反応しないなんて・・・」
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