私的良スレ書庫
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元スレ上条「そういえば最近ムラムラしねえな」
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何故かこれなら麦野を嫁にすることを許せてしまうからこの>>1は恐ろしいな
>>201
エロゲーならデッドエンド綱渡りするようなものだしな
エロゲーならデッドエンド綱渡りするようなものだしな
下条「やれやれ、見ちゃいられないぜ」
上条「お前!力を貸してくれるのか!?」
下条「当たり前だ。あんないい女の生脱ぎパンツを目の前に俺がだんまり決め込んでられるかってんだ」
上条「ああそうだ、俺たちはあのお姉さんのパンツが欲しい、その心は」
下条「間違いじゃねえ」
上条「なら」
下条「行くぜ、久々にな」
上条「おう!」
下条「下条!!」
上条「大・覚・醒!!!」
上条「お前!力を貸してくれるのか!?」
下条「当たり前だ。あんないい女の生脱ぎパンツを目の前に俺がだんまり決め込んでられるかってんだ」
上条「ああそうだ、俺たちはあのお姉さんのパンツが欲しい、その心は」
下条「間違いじゃねえ」
上条「なら」
下条「行くぜ、久々にな」
上条「おう!」
下条「下条!!」
上条「大・覚・醒!!!」
上条「うおおおおお!!!」
ムクムクムクムク ボッキーン!!!
麦野「えっ!?私の原子崩しが押してたはずなのに・・」
上条「お姉さん、俺の股間を見てください」キリッ
麦野「え?・・・」チラッ
※下条さんがテントを作っています
/フフ ム`ヽ
/ ノ) ∧∧ ) ヽ
゙/ | (´・ω・`)ノ⌒(ゝ._,ノ
/ ノ⌒7⌒ヽーく \ /
丶_ ノ 。 ノ、 。|/
`ヽ `ー-'_人`ーノ
丶  ̄ _人'彡ノ
ノ r'十ヽ/
/`ヽ _/ 十∨
ムクムクムクムク ボッキーン!!!
麦野「えっ!?私の原子崩しが押してたはずなのに・・」
上条「お姉さん、俺の股間を見てください」キリッ
麦野「え?・・・」チラッ
※下条さんがテントを作っています
/フフ ム`ヽ
/ ノ) ∧∧ ) ヽ
゙/ | (´・ω・`)ノ⌒(ゝ._,ノ
/ ノ⌒7⌒ヽーく \ /
丶_ ノ 。 ノ、 。|/
`ヽ `ー-'_人`ーノ
丶  ̄ _人'彡ノ
ノ r'十ヽ/
/`ヽ _/ 十∨
ビシュウウウウウウウウウウ!!!!!
麦野「な、なによそれぇっ //////」
上条「これが俺の、いや、俺たちの本当の気持ちです」
麦野「う・・・ //////」ゴクリ
上条「お姉さん、おれたちはお姉さんのパンツが欲しい、その気持ちに嘘偽りはない。だからお姉さんが俺にパンツをくれないというのなら!!」
麦野(な、なによあれ、ああいうふうになるものなの?びっくんびっくんしてる・・・)
上条「まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!!」クワッ
パッキィィィィンッ!!
麦野「しまった!演算が!」
上条「うおおおおおおおおお!!!!!」
麦野(やられるっ!?)
麦野「な、なによそれぇっ //////」
上条「これが俺の、いや、俺たちの本当の気持ちです」
麦野「う・・・ //////」ゴクリ
上条「お姉さん、おれたちはお姉さんのパンツが欲しい、その気持ちに嘘偽りはない。だからお姉さんが俺にパンツをくれないというのなら!!」
麦野(な、なによあれ、ああいうふうになるものなの?びっくんびっくんしてる・・・)
上条「まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!!」クワッ
パッキィィィィンッ!!
麦野「しまった!演算が!」
上条「うおおおおおおおおお!!!!!」
麦野(やられるっ!?)
上条「うっ!!」ピタッ
麦野「え?」
上条「く・・そぉ・・・」ヨロヨロ
麦野「何かふらついてる」
上条「げん・・・かい・・・・」フラッ
麦野「ちょ、ちょっと」
ばたっ
上条「 」
麦野「倒れた・・・?」
麦野(こいつの身体に何が起こったっていうのよ)
麦野「え?」
上条「く・・そぉ・・・」ヨロヨロ
麦野「何かふらついてる」
上条「げん・・・かい・・・・」フラッ
麦野「ちょ、ちょっと」
ばたっ
上条「 」
麦野「倒れた・・・?」
麦野(こいつの身体に何が起こったっていうのよ)
そのころ
黒子「あの、お姉さま、そのようなうさんくさい機械でどうにかできるほど世の中は甘く」御坂「黒子は黙ってなさい!」
黒子「はい・・・」
黒子(昨日夜からどこぞの研究所に乗り込んで得た豊胸マシーンを使い続けてますが・・・)
御坂「ごきゅごきゅごきゅごきゅ」
黒子「牛乳もほどほどにしないとお腹が冷えてしまいますわ」
御坂「ぷはっ、あんたには関係無いでしょ!?」
黒子「あ、はい」
御坂(絶対に、絶対にこのままで終わってなるものですか!私だってママみたいにおっきくしてみせるんだから!!)
黒子(何があったのかは存じませんが、その情熱をほんの少しだけ黒子に向けてくださってもいいじゃありませんの)ヨヨヨ
黒子「あの、お姉さま、そのようなうさんくさい機械でどうにかできるほど世の中は甘く」御坂「黒子は黙ってなさい!」
黒子「はい・・・」
黒子(昨日夜からどこぞの研究所に乗り込んで得た豊胸マシーンを使い続けてますが・・・)
御坂「ごきゅごきゅごきゅごきゅ」
黒子「牛乳もほどほどにしないとお腹が冷えてしまいますわ」
御坂「ぷはっ、あんたには関係無いでしょ!?」
黒子「あ、はい」
御坂(絶対に、絶対にこのままで終わってなるものですか!私だってママみたいにおっきくしてみせるんだから!!)
黒子(何があったのかは存じませんが、その情熱をほんの少しだけ黒子に向けてくださってもいいじゃありませんの)ヨヨヨ
>>104
なにこの長崎の地名
なにこの長崎の地名
>>224
天草式だからな
天草式だからな
『建宮「つまり、あの特訓が全くの無駄であったということか?」』
五和「はい、上条さんの身体に何か起こっていることは確実なのですが」
『建宮「だとしても信じられん、身体に異変があるとしても心までそうなるとは」』
五和「私正直立ち直れるかわかりません ぐすっ」
『建宮「泣くな五和。まだ完全に敗北したわけではないのよな」』
五和「うぅ、わかってます。ぐすっ」
『建宮「とりあえず彼にはその気になってもらわにゃ困るのよな。と、いうわけで五和にはいいものをやろう」』
五和「いいもの。ですか?」
『建宮「そうだ、こんなこともあろうかと男をその気にさせる薬をお前のかばんにしのばせておいた」』
五和「その気に・・ですか?」
『建宮「そうだ、押してだめなら押し倒されろという諺のとおりだ」』
五和「そんな諺はありません!」
『建宮「はっはっは、そのくらいの気持ちを持てということなのよな。ぶっちゃけそのくらいしか解決ほうほうが」』
五和「もういいです!上条さんのことはこちらで何とかしますので!それでは!!」ブツッ
ツー・ツー・ツー
五和「はい、上条さんの身体に何か起こっていることは確実なのですが」
『建宮「だとしても信じられん、身体に異変があるとしても心までそうなるとは」』
五和「私正直立ち直れるかわかりません ぐすっ」
『建宮「泣くな五和。まだ完全に敗北したわけではないのよな」』
五和「うぅ、わかってます。ぐすっ」
『建宮「とりあえず彼にはその気になってもらわにゃ困るのよな。と、いうわけで五和にはいいものをやろう」』
五和「いいもの。ですか?」
『建宮「そうだ、こんなこともあろうかと男をその気にさせる薬をお前のかばんにしのばせておいた」』
五和「その気に・・ですか?」
『建宮「そうだ、押してだめなら押し倒されろという諺のとおりだ」』
五和「そんな諺はありません!」
『建宮「はっはっは、そのくらいの気持ちを持てということなのよな。ぶっちゃけそのくらいしか解決ほうほうが」』
五和「もういいです!上条さんのことはこちらで何とかしますので!それでは!!」ブツッ
ツー・ツー・ツー
>>226
天草を長崎県だと思ってる人意外と多いんだよな・・・
天草を長崎県だと思ってる人意外と多いんだよな・・・
>>228
天草四郎がごっちゃになってるのかねえ
天草四郎がごっちゃになってるのかねえ
>>229
多分島原天草の乱のせいだな
多分島原天草の乱のせいだな
五和「はぁ、せっかく相談しても何の意味もありませんでしたね。むしろ余計に話がまとまらなくなったというか」
五和「上条さんのことは病院で診てもらうしかなさそうですね」
五和「それにしても遅いですね上条さん。インデックスさんもお友達と遊んでくるっていったきりですし」
五和「どちらかもうそろそろ帰ってきてもいいと思うんですよね」
五和「・・・・」
こんなこともあろうかと男をその気にさせる薬をお前のかばんにしのばせておいた
五和「いやいやいやいや、そんなことできるわけないじゃないですか。そんなことしたって上条さんがその気持ちを私に向けてくれるとは限らないわけでして」
五和「・・・・」
五和「でも、ちょっとだけ、そう、ちょっとだけなら上条さんも何かしら反応を示してくれるようになるんじゃ・・」
五和「・・・・」
五和「ちょっとだけなら平気ですよね。ちょっとだけなら・・・」
五和「上条さんのことは病院で診てもらうしかなさそうですね」
五和「それにしても遅いですね上条さん。インデックスさんもお友達と遊んでくるっていったきりですし」
五和「どちらかもうそろそろ帰ってきてもいいと思うんですよね」
五和「・・・・」
こんなこともあろうかと男をその気にさせる薬をお前のかばんにしのばせておいた
五和「いやいやいやいや、そんなことできるわけないじゃないですか。そんなことしたって上条さんがその気持ちを私に向けてくれるとは限らないわけでして」
五和「・・・・」
五和「でも、ちょっとだけ、そう、ちょっとだけなら上条さんも何かしら反応を示してくれるようになるんじゃ・・」
五和「・・・・」
五和「ちょっとだけなら平気ですよね。ちょっとだけなら・・・」
病院
上条「う・・・」
冥土「気がついたかい?」
上条「えっと、あれ?」
冥土「君は救急車でここに運ばれてきたんだよ。河原で気絶していたみたいだね?」
上条「あ、そうだ。俺は河原でお姉さんのパンツを求めてそれでえっと・・・」
冥土「こほん、事情はどうあれこれから検査をしないとはっきりとしたことはわからないんだけど」
上条「何ですか?」
冥土「君はここ最近身体に異変を感じることは無かったかね?」
上条「異変ですか?」
冥土「そうだ、どうも君が気絶した原因が脳へのダメージでは無さそうなんだよね」
上条「えーっと、ちょっと馬鹿馬鹿しい話かもしれませんけど・・」
冥土「どれ、聞かせてみなさい」
上条「はい・・」
上条「う・・・」
冥土「気がついたかい?」
上条「えっと、あれ?」
冥土「君は救急車でここに運ばれてきたんだよ。河原で気絶していたみたいだね?」
上条「あ、そうだ。俺は河原でお姉さんのパンツを求めてそれでえっと・・・」
冥土「こほん、事情はどうあれこれから検査をしないとはっきりとしたことはわからないんだけど」
上条「何ですか?」
冥土「君はここ最近身体に異変を感じることは無かったかね?」
上条「異変ですか?」
冥土「そうだ、どうも君が気絶した原因が脳へのダメージでは無さそうなんだよね」
上条「えーっと、ちょっと馬鹿馬鹿しい話かもしれませんけど・・」
冥土「どれ、聞かせてみなさい」
上条「はい・・」
冥土「ふーむ・・・」
上条「それで、昨日から右手で能力を打ち消したら股間に痛みが走るようになったんですよ」
冥土「なるほどね」
上条「それとこれと何か関係があるんですか?」
冥土「うん、これは僕の仮説だけどね」
上条「はい」
冥土「幻想殺しは君の性欲をエネルギーに発動しているんじゃないかな?」
上条「・・・え?」
冥土「もちろん君の性欲を数値で測ることができないからどれほどの力を打ち消せばどれくらい性欲が減退することはわからないけどね」
上条「・・・・」
冥土「否定しないところを見ると君もうすうす感じていたみたいだね?」
上条「いや、俺は・・・・」
上条(だとしたら枯れた状態にあったあいつは何故お姉さんのパンツに反応したんだ?)
上条「それで、昨日から右手で能力を打ち消したら股間に痛みが走るようになったんですよ」
冥土「なるほどね」
上条「それとこれと何か関係があるんですか?」
冥土「うん、これは僕の仮説だけどね」
上条「はい」
冥土「幻想殺しは君の性欲をエネルギーに発動しているんじゃないかな?」
上条「・・・え?」
冥土「もちろん君の性欲を数値で測ることができないからどれほどの力を打ち消せばどれくらい性欲が減退することはわからないけどね」
上条「・・・・」
冥土「否定しないところを見ると君もうすうす感じていたみたいだね?」
上条「いや、俺は・・・・」
上条(だとしたら枯れた状態にあったあいつは何故お姉さんのパンツに反応したんだ?)
>>235-239
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