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    元スレモバP「遅れてきたバレンタインデー」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    852 :

    杏ちゃんかわいい

    854 :

    復活したのか
    スレの残りはあと150弱、さあ何人くるか

    855 :

    まだ残ってるとは……

    857 :

    何か書き溜めるか

    858 :

    待機

    860 = 857 :

    862 = 852 :

    864 :

    867 :

    868 :

    未央「やっほー! プロデューサー!」

    「未央ちゃんおっすおっす」

    未央「ばっちし☆ ……じゃなくてー」

    「んー?」

    未央「今日は何の日か知ってるかなー?」

    「バレンタインなら終わったな」

    未央「ぐ……」

    「真尋の誕生日も終わったな」

    未央「むぐぐ……」

    「それで、何の用だ?」

    未央「ちぇー、何の用も無きゃ来ちゃいけないわけー?」

    「そういうわけでもないけどな」

    未央「じゃあいいじゃん☆」

    869 :

    未央バーグ完成

    870 = 865 :

    >>862-867
    いかんでしょ

    871 :

    ちゃんみお終わったら日野ちゃん投下する
    2レスで終わらせる

    872 = 868 :

    「まあいいけどさ」

    未央「そんじゃちょっと待っててね、飲み物淹れてくる!」

    「お、サンキュー」

    未央「いいてことよ! なんてねー☆」


    未央「お待たせー☆」

    「ありがとう……ホットミルク?」

    未央「イエス! お菓子がお菓子だからねー」

    「用意してきたのか?」

    未央「うん! さあ受け取るがよい……4日遅れのバレンタインチョコだー!」

    「……ああ、うん」

    未央「ひどっ」

    「酷いも何も、3人で作ってくれただろうよ。 仕事なのもあったけどさ」

    未央「おやおや、これはプロデューサーわかってませんなー」

    「……ほう?」

    873 = 868 :

    未央「こちらは未央ちゃん謹製全力手作りチョコである!」

    「一人で作ったってことか」

    未央「うん! お仕事忙しくてやっと昨日作れたんだ」

    「そういうわけなら有り難く貰うよ」

    未央「えへへ……貰ったね? 貰っちゃったね?」

    「な、何だ……何があるというんだ」

    未央「食ってみるがよい!」

    「……苦っ」

    未央「うんうん、湯煎忘れててさー」

    「なんでそれを忘れた」

    未央「ドジっちゃう女の子もたまにはいいでしょ?」

    「はいはい」

    未央「もー! ……おやこんな所にホットミルクが、プロデューサーのは空ですなぁ」

    「……ロクでもないこと考えてない?」

    874 = 867 :

    プロデューサーのホットミルク

    875 = 868 :

    未央「そんなことないよ? んっ……」

    「タコみたいなことになってるぞ」

    未央「んー……んー」

    「やめrんぐぐぐ……ぷは……」

    未央「えへへ……甘くなった?」

    「ま、まぁな……」

    未央「お口甘甘本田ミン! なーんて☆」

    「あのなー……」

    未央「それじゃ、ホワイトデー楽しみにしてるね☆」

    「……わかったよ」

    未央「そうそう、今のファーストキスなんだー☆ まったねー!」


    おわり

    876 = 868 :

    俺が書こうと思ったときにはまだちが無かったんだ
    だから本田ミンとかやろうと思ったのに……

    877 = 871 :

    ちゃんみお乙
    日野茜ちゃんいっちゃう、予定通り2レスで終わるからさっくり

    879 = 871 :

    日野茜「プロデューサー!! おはようございまーすっ!!」

    「おはよう茜、今日も元気に……って、いつも以上に汗だくじゃないか?」

    「はいっ、今日はいつもより胸がドキドキしていてですね! ついつい、普段よりも長く走り込んできたんです!!」

    「なるほど、だけど今日の茜の仕事はスポーツ雑誌のインタビューだけだし、そんな緊張するような仕事でもないはずだけどなぁ」

    「そ、それは……そのぉ、なんていうか今日に限ってはですね、私も女の子というか……」

    「おい茜、なんか顔も赤いし、体調がきついならインタビューは別の日にしてもらおうか?」

    「違うんです! これは体調不良とかじゃなくてっ!! 恥ずかしいからであって!! つまり、

      今日はバレンタインなのでチョコを持ってきたんです! 受け取ってくださ……いっ!?」

    「あ、茜! なんか胸元からチョコが溢れてるぞ!! というかドロドロじゃないか!」

    「違います! 胸ポケットに入れてたら、走って火照った身体のせいで溶けちゃって! 決して全身チョコで

      『自分をプレゼント!』なんてことをやるつもりじゃなくて……あぁもう、私そんなはしたない女じゃないんです! 脱ぎます!」

    「待つんだ茜! 着替えるなら更衣室にしろ! ここで脱ぐんじゃない、今すぐ脱ぎかけた服を下ろすんだ!」

    「ちょ、ちょっとPさん、そんなに近づいたら汚れますし、引っ張られて私、バランスが……きゃあっ!?」

    「あ、茜! 危ない!」

    880 = 871 :

    「……痛っ、大丈夫か茜!? どこも怪我をしてないか?」

    「うぅ、どこも痛くないので大丈夫だと……って、プロデューサー?! こ、この体勢はちょっと……」

    「うわっ、すまない茜! すぐにどくから、本当にごめんな!」

    (!! ダメだ、今このチャンスを逃しちゃダメなんだ! 日頃の感謝の気持ち、ここで伝えなきゃ!)

    「プロデューサー! 大丈夫です、別にどかなくても大丈夫と言いますか、このまま聞いて欲しいと言いますか……」

    「あ、茜?」

    「こ、これは不慮の事故でこうなっただけなのでしょうがないんです! むしろ、ちょうど近くにプロデューサーの顔がありますし、

      プロデューサーのために作った手作りのチョコも溶けてしまいましたので!!」

    「……ひ、日野茜の火照った身体で温めた、と、特製のホットチョコです!!! 熱いうちにどうぞ、た、食べて下さい!」

    「」




    ホットチョコペロペロEND

    881 = 871 :

    ダメだ、自分が書くと茜ちゃん本来の魅力が出せなかった
    お目汚し失礼しました

    882 = 855 :

    ホントに本田みんが来るとはwww

    884 = 878 :

    おつおつ

    885 :

    おっつおっつ

    886 = 858 :

    おつですわ

    887 :

    何だかんだで1000行きそうね

    888 = 855 :

    もう、チョコローションプレイENDでもいいんじゃなかろーか

    889 = 868 :

    smmrさんって誰か書いた?
    俺は他に書きたいのいるからいいや

    890 = 857 :

    smmrさんも他のも書けばいいと思うよ!

    891 :

    893 = 865 :

    まーたフェスか・・・壊れるなぁ

    894 = 868 :

    あい「やあ、おはよう」

    「ん、おはようございます……」

    あい「おや、雑誌に集中してどうしたんだい?」

    「ああ、凛の記事が載ってるんですよ」

    あい「バレンタインのかい? ニュージェネレーションがそろい踏みだったね」

    「はい、イベントも盛況で素晴らしいものになりました……が」

    あい「ほう?」

    「そのせいで嫌というほどチョコを食べましたけどね……あはは」

    あい「そうか……」

    「思えば人生で一番モテた日かもしれませんね」

    あい「キミは口説くのが上手だからね」

    「所詮口だけですよ」

    あい「はて、これは少し困ったな」

    895 = 868 :

    「何がです?」

    あい「いや、当日に用意しなかったチョコが私の手にあるのだが」

    「そういえばあいさんは当日いませんでしたね」

    あい「朝から仕事だったからね、キミの取ってきた仕事だから文句は言わないさ」

    「そう言ってもらえると助かります」

    あい「それで……チョコはもうみたくも無いと?」

    「日は開いてますし、そんなことは」

    あい「ふむ、では渡すとしようかな」

    「有り難く頂戴しますよ」

    あい「……ところで、13日はオフだったのは覚えてるかい?」

    「そういえば……」

    あい「例えば、だ……わざと日にちずらして、印象に残るようにしてるとすれば?」

    「……」

    あい「さて、キミにこのチョコを受け取る勇気は……あるかい?」


    おわり

    897 = 885 :

    メイド長おつ

    898 = 891 :

    【ダーツバー】

    塩見周子「あれ、負けちゃった……」

    P「どーよ?これでもこっそり練習してたんだぞ」

    周子「おっかしーなー、手を抜きすぎたかな?」

    P「おい」
    P「まあ、周子からダーツセットもらったしな。使わないと損だろ」
    P「……ボコボコにされたままってのも癪だし」ボソッ

    周子「あたしがあげたの使ってくれてたんだー。なんかうれしー感じっ♪」
    周子「……でもちょっとくやしーなぁー。次は勝つからね!」

    P「まあそれはいいとして約束通りなにか奢ってもらおうか?」

    周子「えっー、やっぱり?」

    P「当然、ずっと奢らされてたんだから勝利者特権は使わないとな」

    周子「ちぇっー、まっ仕方ないっか」
    周子「……なんでもいいの?」

    P「んー、そこらへんは任せるが強いのは勘弁してくれよ」ヒラヒラ

    周子「んーっ、……うん♪」ニッ
    周子「分かった、じゃあちょっと待っててねー」スッ

    899 = 891 :

    P「…………あのー、周子さん?」

    周子「んん?どうしたのさ♪」ニヤニヤ

    P「任せるとは言ったけど、なんでチョコレートパフェ?」

    周子「んっー、アタシからちょっと遅めのバレンタインって事で♪気持ちだよ。キ・モ・チ♪」
    周子「あっ、まさか事務所であーんなにもらってたくせに、アタシからは受け取れないとでも言うのかな?」

    P「いえ、滅相もございません。……ではありがたくもらおうかな?」


    P「…………あのー、周子さん?」

    周子「今度は何さ♪」ニヤニヤ

    P「なんでスプーン持ってるの?」

    周子「いやー、いつもお世話になってるPさんにアタシから食べさせてあげよっかなー?なんて♪」

    P「えっ」

    周子「はいっ、たーんとめしあがれっ♪」



    おわり

    900 :

    おつ


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