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    元スレモバP「遅れてきたバレンタインデー」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    751 = 355 :

    「ハッピーバレンタイン、輝子」スッ

    輝子「…フヒ!? P……こ、これって……?」

    「ああ、友チョコってやつだよ。せっかくのイベントだし何も無しはつまらないだろ」

    「それとキノコにはこれだな」

    輝子「フヒ…あ、開けても…いい?」

    「おう、自信作だ、開けてくれ」

    輝子「チョコで出来たマンネンタケと…板チョコ…?」

    752 :

    星輝子(15)

    753 = 749 :

    「板チョコの方はキノコ向けの土を取り寄せてその形に固めてみた」

    輝子「フヒヒヒ……ありがとう…P、さ、流石は私の親友……」

    「いや、チョコあげるのなんか初めてだから喜んでもらえてなによ……どうした輝子」

    輝子「私達は……親友なのに…私は…Pに…何も用意してなかった」

    「いや、気にするなよ。俺が勝手にしたことだ」

    輝子「でも……」

    754 = 749 :

    「そんなに気にするならホワイトデーにでも何かくれたらいいさ、
    俺は友達に喜んで欲しくてやったんだからそんな顔しないでくれ」

    輝子「わかった……フヒ…P…ホワイトデーに必ず…し、親友としてチョコを……!」

    「おう、楽しみに待ってるさ。それとそろそろレッスンの時間な」

    輝子「ほ、本当だ。いってきます……フヒヒ」

    755 = 749 :

    (これが輝子の社交性アップに繋がるといいなあ)

    レッスン場

    輝子「フヒ…あの、少したなびたいことが……」

    ???「かわいいボクに何かお願いですか星さん」



    とりあえずおわり
    ホワイトデー編とか知らない

    756 :

    それ違う星くんや

    757 :

    星さんしっかりー!

    758 = 750 :

    キノコーキノコーおっつおっつ

    759 = 750 :

    いずみんいく

    760 = 749 :

    画像の人ありがとう
    きのこの山ダメになったからぼっち方面着目したらこんなひどいことになった

    761 :

    エェ"-イ

    762 :

    いずみんこいやー

    763 = 757 :

    いずみくんに見えた

    764 = 750 :

    「ハァイ、P。ちょっといい?」

    P「ん、泉か。ハァイ、なんちゃってな」

    「……。やっぱりいいわ」スタスタ

    P「や、悪かったよ待ってくれ!」

    「……」ジトッ

    P「こほん。え、えっと、泉。どうした?」

    765 = 748 :

    いずみんのハァイは最初見たとき吹いたわ
    アイプロのイメージと違いすぎて

    766 = 750 :

    「……これ、あげる」コトン

    P「これって……あ、駅前のケーキ屋のやつか?」

    「うん。バレンタインだしね、私は料理とかできないから買ってきたの」

    P「はは、正直だな、相変わらず」

    「変なもの作って、体調崩されても困るし。高かったんだから、キチンと食べて」

    P「うん、分かってるよ。ありがとう、泉」ナデナデ

    「ふわ、……っ!」カァッ

    767 :

    ファッ!?(乱視)

    768 = 750 :

    P「っと、すまん。つい」パッ

    「い、いいっ! 別に……なんとも、ないからっ」クルッ

    P「泉?」

    「ご、ごめんP、ちょっと顔見られたくない」

    P「ん、そうか?」

    「このまま聞いてくれる?」

    P「……あぁ」

    769 = 762 :

    泉は胸元開けすぎ

    770 :

    でも亜子のほうがおぱい大きいのよね

    771 = 750 :

    「その……」

    「いつも、ありがとう。私ってすぐ疑問を口にしたり、意見言ったりするけど」

    「……ホントはすごく感謝してる。Pの言葉って、信頼できるから」

    「もちろん、P自身の事もね。……私、もっと歌うわ。アイドルとして、そして……」

    「……ううん、やっぱりいい。まだ、だけど。……うん、それだけかな」

    P「……ん。しっかり胸に刻んだぞ、泉の言葉」

    772 = 750 :

    「わ、忘れていいよ」

    P「そうはいかないよ、泉の言葉だからな!」

    「っ! か、帰る!」タタッ

    P「おー、車に気をつけろよ」

    ―――

    「はぁ……まだ、胸がドキドキする……」

    「こんな気持ち、初めて……」

    「ふふ、Hello world。初めまして、私の恋。なんてね」

    「~~♪」



    「ハァイ、なんて……完全に無意識だったわ。恥ずかしい……」



    おわり

    773 = 750 :

    いずみんのキャラ分かんなかったです
    みくにゃんのファンやめます

    土日頑張った俺、おめでとう俺!おやすみ

    774 :

    チラチラしたらまさか本当に書いてくれるとは・・・
    あんた2日間頑張りすぎや乙

    775 :

    おうおっつおっつ

    776 :

    もう休め…十二分にやってくれた
    ありがとう

    777 :

    おっつおっつ
    1000に向けて次鋒いきます

    778 = 777 :

     ~ バレンタイン狂想曲 ~

    ケイト「おはよございマス!」

    P「おはようさん、えらいご機嫌だな」

    ケイト「今日はSt.Valentine's dayデス、そしてこれはワタシの気持ちデス…」

    P「おお、チョコかありがとう、しかしさすが本場の人だね発音カッコイイ」

    ケイト「日本のバレンタインは発音以上に、UKとは趣きが違うマスケドネ」

    P「女性から男性にチョコって感じでは無いんだっけな?」

    779 = 777 :

    ケイト「そうですネ、ソレト…今日は聖なる日、(男女として)将来のハナシをしたくて」

    P「そうだなあ(アイドルとして)この(留学生)ままじゃ不便だよなあ」
    P「やっぱり日本(で活動)がいいかい?」

    ケイト「エエ異国の地で(結婚)は大変デスガ、アナタとナラ…」
    ケイト「それとfamilyに(将来の)パートナーとして紹介するトいった約束忘れてマセンカ?」

    P「ああ、勿論ご家族の理解必要だからな」
    P「そう(日本で活動と)なれば…俺がご家族にも挨拶をするのが筋だよ」

     ガタッ!

    ちひろ「どういうことですか!?」

    P「はい?」

    780 = 752 :

    ケイト(20)

    781 = 748 :

    毛糸さん積極的やな

    782 = 777 :

    ちひろ「さっきから…そんな話は聞いたことありませんよ!」

    P「でも、必要ですよね、そこ(日本で活動)までするなら」

    ちひろ「私はどうなるんですか?」

    P「え゛?どうって…」

    ちひろ「私との約束は…、(人生の)パートナーとして一番って言ってくれたじゃないですか!」

    P「ええ、そりゃあ(仕事上の)パートナーとしては一番大切ですよ」

    ちひろ「えへへ…」

    P「(かわいい)」

    ケイト「why!?」

    783 = 777 :

    ちひろ「それで、ですねこのバレンタインを起点に」
    ちひろ「(二人の将来の)スケジューリングもキッチリと決めようと」

    P「そうですね、(仕事では)予定は大切ですよね」

    ちひろ「そして6月にはジューンブライドナンテ…(ゴニョゴニョ」

    P「え?なんだって?」

    ちひろ「なんでもないです!ともかく今後のですねえ…」

    P「お、おう…」

    784 = 777 :

     グイッ!

    P「うおっ!?」

    のあ「…貴方…どう言うことかしら?」

    P「おっと、のあさん」

    のあ「私を(コスプレさせて)辱めたのを忘れてはいないでしょうね…?」

    P「ええ、でも(アイドルとして)自分の新しい一面が見れたでしょう」
    P「だけど(プロデューサーとして)これからもっとイロイロなことを試させてもらいますよ?」

    ケイト・ちひろ「「ッ!?」」

    785 = 748 :

    のあにゃん!

    786 = 777 :

    のあ「そうね…それに私と(男女として)トコシエの契りを約束したの忘れてないわよね…」

    P「ええ(アイドルとプロデューサーとして)ずっと一緒です、とは言いましたが?」

    のあ「…では何故あの二人が“私たち”の間に割り込んでくるのかしら?」

    P「いや…何故って?何故でしょう?」

    788 = 777 :

     
     グイッ!

    ケイト「Hey!ノア!なんでプロデューサーを独り占めしてるデスカ?」

     グイッ!

    ちひろ「そうです!お二人とも“私の”プロデューサーさんにベタベタしないでください!」

    P「え~、何このカオス状態…」

    ケイト・ちひろ・のあ「「「貴方のせいでしょう(デス)!!」」」

    P「Oh…」

    789 = 777 :

    のあ「…決着をつけましょう…」

    ちひろ「そうですね…」

    ケイト「異議なしデス」

    P「ちょっと待てお前ら冷静になれ、何が原因か知らんがまずは話し合うんだ!」
    P「だってお前たちは皆…」

    790 = 777 :

    ケイト「マサカ…Cptプライス直伝のワザをコノ極東で使用(つか)うハメになるトワ…」

    ちひろ「行くぞ“アイドル”―――――エナ缶の貯蔵は十分か?」

    のあ「デストロイモードに移行、目標を殲滅する」


    P「え!?スルー!?」

    モバ社長「…大変なことになっとるようだね?」

    P「あ、社長…」

    モバ社長「キミィ…退職願いの用意は出来ているかい?」

    P「」


      ~ こうして我が事務所内ではバレンタイン禁止になりました ちゃんちゃん ~


    おわり

    791 = 777 :

    バレンタイン要素ほぼゼロで申し訳ありません
    画像先生ありがとうございました

    あと無料でオッパイを揺らしてくれるちひろは天使これだけは伝えたかった

    792 = 748 :


    のあさんが人外でナンボという風潮

    793 :

    のあさんは単独でサイコフレームの共振も起こせるし、クアンタムバーストもできる

    794 = 749 :


    輝子ホワイトデー編、もしくは親友の次編とか需要無いよね

    796 = 749 :

    じゃあいってみる
    ホワイトデー

    幸子「Pさん、輝子さんにだけバレンタインにチョコ渡していたそうですね」

    「いや、その、なんだ……」

    幸子「まあ、それはいいです。ボクはかわいい上に優しいので、
    ボクの分が無かったことは黙っててあげるし許してあげます」

    幸子「それより……輝子さん! いい加減出てきたらどうですか!」

    輝子「あ、はい…いましたけど」

    797 = 749 :

    輝子「フヒ…P…し、親友へのチョコ…作ってきたよ」

    「ありがとう。開けるぞ、うお、これは……」

    輝子「フヒヒ…ホワイデーだから…ホワイチョコでドクツルタケ…特に柄のところが自信作」

    「自作したのか輝子!? これ大変だっただろ?」

    輝子「フヒヒ…幸子さんが手伝ってくれたから」

    幸子「バレンタイン当日にチョコの作り方を教えてなんて頼まれた時は何事かと思いました。それと……」

    798 = 749 :

    幸子「輝子さん、ボクのことは呼び捨てでいいです。輝子さんはかわいいボクの友人ですので、
    同じ友人のPさんを呼び捨てにしてるのにボクはさん付けなんておかしいじゃないですか」

    輝子「友達……? 幸子さん…と私は…友達……フヒヒヒフハハハッアーッハッハッハ!!!」

    輝子「そう! 私と幸子は友達! シイタケ!エリンギ!ブナシメジ!サチコ! フフフフ…フハハハ!!」

    799 = 749 :

    幸子「ボクはキノコと同列ですか? いや別にいいですけど」

    幸子「ああ、そうだ。大量に貰ったバレンタインのお返しに苦労してるんでしょう?」

    幸子「優しいボクからもこの筍型チョk輝子「フハハハ!キノコにも貰った分のお返しだぜぇ!!」」ガチンッ

    幸子「」

    「」

    輝子「いたた…フヒ……親友二人分のお返しだから、親友以上のことをしても大丈夫…フヒ…フヒヒヒ」///

    800 = 749 :

    「いや、お前、今もしかしてキス……?」

    幸子「」

    輝子「フヒ……レッスン……行ってくるよ」カオマッカデダッシュ

    幸子「」

    おわり
    何やってんだろ俺。
    さっちゃんの敗因はあのタイミングでまだ無自覚状態だった輝子のテンションスイッチを入れちゃったこと
    今回扱い悪いけどさっちゃんも大好き。というか14歳組皆良いよね


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