元スレマミ「はあ、またメルマガからか…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
1 :
2 :
マミ「ふふ・・・ドミノピザさんは太っ腹ね・・・」
3 :
おいやめろ
4 :
むしろ続けろ
5 :
マミさんはひとりじゃないよ!僕が友達になるよ!時々、体の関係を迫るけど
6 :
マミ「自分のパソコンから携帯にメールを送ってみたわ……」
7 = 4 :
>>6
マミさん俺と同じことやってるとか胸熱
8 :
さやか『さっすがマミさ!太っ腹~!』
マミ『・・・・。』
9 = 4 :
>>8
マミさんはデブじゃねーよ
たぶん
10 :
ほむら「先輩風吹かして気分良さげだったのにwww残念ねwww」
11 = 1 :
ふふ
12 :
悲しいすれ
13 :
まじやめろ辛い
14 :
デブでぼっちで痴呆症のマミサンぱねぇっすwwwwwwwwwwwwwwwww
15 :
マミ「まどかさんからメールアドレスを教えてもらったわ」
マミ「早速メール新規作成、っと」
マミ「……」
マミ「携帯って文字打ちづらいわ…」
マミ「…できたわ!えと、送信!」
マミ「あ、うそ、…間違って削除しちゃった…」
マミ「…携帯電話って、きらい」
16 = 4 :
>>15
マミさん愛らし過ぎる
17 :
>>15
もう一度送ってとは言えず
社交辞令の交換だから向こうから送られることは基本的になかったり
涙が止まらない
18 = 12 :
>>15
かわいい
携帯電話不慣れなマミさんはなんてかわいいんだ
19 :
>>15
登録したくない相手とは空メで済まして赤外線使わないんだよな
20 = 15 :
マミ「失敗は成功のもとよ!もう一度!」
マミ「…あら、さっき打ち込んだ単語が勝手に出てくるわ」
マミ「…便利なのね、さっきの発言は撤回しちゃおうかしら♪」
マミ「よし、今度こそ、送信、と」
マミ「送信中……やったわ!送信完了!」
マミ「はじめて携帯電話でメール使ったわ…」
マミ「まぁ通話もしたことないのだけど」
21 :
むしろマミさんは休み時間ほとんど携帯とにらめっこで過ごすイメージ
操作方法には詳しくなってもやる事は結局インターネットなんだけどねHAHAHA
22 = 15 :
マミ「ふふっ、返信が楽しみだわ!」
マミ「…」
マミ「……」
マミ「………」
マミ「…変ね、返事がないわ」
マミ「あ、もしかしたら何かの手違いでメールが届いてないのかも」
マミ「もう一度送信しましょ」
マミ「…内容はさっきのと同じでいいわよね」
マミ「…よし、送信」
23 = 12 :
気持ちはよおくわかるが落ち着くんだマミさん
ああかわいい
24 = 15 :
マミ「…どうしてかしら」
マミ「まどかさんからメールがこない」
マミ「もう何回もメールしたし、届いてないということはないと思うのだけれど…」
マミ「…携帯電話を使う暇がないくらい忙しいのかしら?」
マミ「明日、聞いてみましょう…」
マミ「…あ、食器洗わなきゃ」
25 = 15 :
朝
まどか「でね、朝起きて携帯確認したら知らないアドレスからすごい数のメールきてて、しかも全部同じ内容なの」
さやか「うわー、なにそれきもちわるーい」
まどか「だよねー、わたし朝一で拒否ちゃったよー」
さやか「うんうん、それがいいよ。
もしまたくるようならメアド変えたほうがいいよー」
まどか「うん、そうだね」
26 :
>>25
これはけっこうあるある件名に名前入れないとな
27 :
まあ普通拒否るわな
28 = 15 :
マミ「…今日は忙しくてまどかさんたちに会えなかったなぁ」
マミ「しかたないわ、またメール送ってみしょう」
マミ「内容は、流石に昨日と同じ文面じゃまずいわよね」
マミ「……」
マミ「ああっ!また間違えて削除しちゃったわ!」
マミ「ふふっ、でも大丈夫よ、人間は学習する生き物なんだから!」
マミ「予測変換ってすごく便利だわ!」
マミ「よし、できた!送信!」
マミ「あ、また消しちゃった…」
29 = 12 :
このかわいい生き物を幸せにしてやってくれ
30 :
良いっすね!?
31 :
マミさんマミマミ
32 = 15 :
マミ「三度目の正直!送信!」
マミ「今度はうまくいったわ」
マミ「…」
マミ「…」
ぴこぴこん!
マミ「!きたわ!!」
マミ「昨日と違って今日ははやいわね」
マミ「ふふっやっぱりまどかさん、昨日は忙しかったね」
マミ「さて、メールってどんなものなのかしら?」パカッ
マミ「…あら?」
33 :
マミマミ支援
34 = 15 :
マミ「…変な英文ね、えっエラー?どうして⁉」
マミ「…もう一度、送ってみましょう」
エラー、エラー、エラー、エラー
エラー、エラー、エラー、エラー
エラー、エラー、エラー、エラー
マミ「ど、どうして?どうしてメールが返ってきちゃうの!?」
マミ「…」
マミ「…ぐすんっ」
35 :
マミさん…
36 = 12 :
そんなの絶対おかしいよ
37 :
ダエモンさんか
38 = 15 :
マミ「おかしいわ」
マミ「携帯電話の取り扱い説明書を何度も確認したけれど、やっぱり送れない」
マミ「あ、もしかしたらわたしの携帯電話が壊れちゃったのかしら?」
マミ「そういえばこの携帯電話を契約した帰り道に交通事故にあって…」
マミ「…この携帯電話はパパとママの形見みたいなものなのよね」
マミ「…」
マミ「そうだ、携帯電話をもう一台契約すればいいのよ!」
マミ「早速契約しに行きましょう!」
39 :
もうやめてあげて
40 = 12 :
形見とか涙が出てしまうからやめたげて
誰か助けてあげてください
41 = 15 :
店員「ありがとうございましたー」
マミ「えぇ、こちらこそありがとう」
マミ「…二台目の携帯電話」
マミ「契約のときにちょっぴり嘘ついてしまったけれど、仕方がないわよね」
マミ「さぁ、家に帰って取り扱い説明書を読まないと!」
42 = 35 :
携帯「僕と契約してもリア充にはなれないよ…」
43 :
>>42
おまい残酷過ぎる
44 :
マミさんすっかりこんなキャラに。
45 :
こころにズキズキと
46 = 15 :
マミ「…まぁ!最近の携帯電話は電話やメールがきたときの音楽が選べるの!」
マミ「いんたーねっともできるねぇ、そういえば携帯電話屋さんもそんなこと言ってたわねぇ」
マミ「あらあら目覚まし時計に電卓、カメラも付いてるの?!」
マミ「もう電話なのかぱそこんなのか電卓たのかわからなくなってきたわ…」
マミ「…すごい、携帯電話ってなんでもできてドラえもんみたいね!」キラキラ
47 = 43 :
マミさんは愛されぼっち
48 = 15 :
マミ「さて、取り扱い説明書も読み終わったし昨日のリベンジをしましょう」
マミ「まどかさんからメールアドレスを教えてもらってもう二日」
マミ「まずはメールを出すのが遅れたことを謝らないと」
マミ「えと『ごめんなさい』っと」
マミ「…やったわ!消さずに一発で送信できた!」
マミ「ふふふっ♪」
49 = 35 :
寝そうだ紫煙
50 :
おばあちゃんみたいなマミさんだな
みんなの評価 : ★★
類似してるかもしれないスレッド
- コナン「なんだかムラムラするな…」 (566) - [60%] - 2012/8/13 13:15 ☆
- マミ「ひとりぼっちじゃないもん!」 (816) - [60%] - 2011/11/11 11:01 ★★★×4
- レナ「はぅ、もちろんレナを選ぶよね☆」 (1001) - [59%] - 2008/8/3 10:00 ★★★×4
- マミ「ひとりぼっちじゃなかったのね」 (152) - [58%] - 2011/5/17 16:45 ☆
- 遊星「これがバトルシティか…」 (154) - [56%] - 2012/11/6 23:30 ☆
- マミ「なんだか気だるいわ……」 (257) - [56%] - 2012/2/19 20:30 ★
- デブ「ポテチとコーラが飲みたいお…」 (447) - [56%] - 2013/4/1 20:00 ☆
- マミ 「まみまみしたいんでしょう?」 (172) - [56%] - 2011/8/16 8:30 ★
- モバP「遅れてきたバレンタインデー」 (1001) - [55%] - 2013/2/18 12:15 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について