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    元スレP「お前ら人間じゃねぇ!」 ゆきぽ「ぽえ!?」

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    51 = 1 :

    ─その少し後・ホームセンター─

    冬馬「お前俺の頭の上が好きなのか?」

    ちひゃー「くっ!」ペシペシペシ

    冬馬「でも運動させないとペットが太るってどっかのニュースで見た気が…」

    ちひゃー「くっ♪くーぃ♪」ピヨーイ

    冬馬「おいこら!どこ行くんだ!?」

    ちひゃー「くっ♪くっ♪くっ♪」ピョイピョイ

    冬馬「ペットコーナー?お前犬が好きなのか?」

    ちひゃー「くっ♪」キラキラキラ

    冬馬「変わった奴だな…」

    ちひゃー「くくっ♪」ペタッ

    52 :

    765アイドル乏しめて木星上げるとか死ねよ

    53 = 1 :

    数分後

    ちひゃー「くっくー!」バイバイ

    冬馬「満足したか?」

    ちひゃー「くっ♪」トテトテトテ

    冬馬「じゃ、首輪売り場を探すか!」

    ちひゃー「くっ?」

    冬馬「ってなんだよ!こんな近くにあるのか…ちひゃー、どれがいいんだ?」

    ちひゃー「くくっ??」キョトン

    冬馬「お前の首輪だ!好きなの選んでいいぞ!ほら、これなんかリードが目立ちにくそうだぜ!」

    首輪をちひゃーの首に回そうとした瞬間

    ちひゃー「しゃーーーーーっ!!!」

    冬馬「!?」

    54 = 1 :

    ちひゃーに威嚇された

    冬馬「おいおいどうしたんだ?首輪つけないと野良と勘違いされるぞ?」

    ちひゃー「しゃーーーーーーっ!!!」

    冬馬「さすがに首輪なしって訳にはいかないんだよ…外出るときだけでいいからさ!」

    ちひゃー「しゃーーーーーーっ!!!」

    冬馬「帰りにまた牛乳買ってやるからな?どうだ?」

    ちひゃー「くっ?くー…………くっ!」

    冬馬「そうかそうか。じゃ、好きなの買ってさっさと帰ろうぜ!」

    ちひゃー「くくっ!」コレ

    冬馬「その青いやつか!お前によく似合ってるぜ」

    ─レジ─

    店員「一点で4000円になります」

    56 = 1 :

    冬馬「結構な値段だな…」

    店員「こちらサービスで名前を入れることができますが、いかがなさいますか?」

    冬馬「じゃあお願いします。名前はちひゃーで」

    店員「かしこまりました。出来上がり次第アナウンスでお呼びしますので店内にてお待ちください」

    冬馬「っとなると待つ場所はあそこか…」

    ─ペットコーナー─

    ちひゃー「くっ♪くっ♪」トテテテテ

    冬馬「お前ほんとに犬が好きなんだな」

    ちひゃー「くっくー♪」

    数分後

    アナウンス「番号72番でお待ちのお客様。商品が完成いましたので、サ-ビスカウンターまでお越しください」

    冬馬「呼ばれたか…行くぞちひゃー!」

    ちひゃー「くっ!」ピヨーイ

    57 = 1 :

    ─帰り道─

    冬馬「今日は楽しかったな、ちひゃー」

    ちひゃー「くっ!」トテトテトテトテ

    冬馬「また公園に行こうな。次はサッカーでもしようぜ!」

    ちひゃー「く?」

    冬馬「あ…ボール蹴りでもしようぜ!」

    ちひゃー「くくっ♪」ピヨーイ

    冬馬「こら!少しは自分の足で歩け!太るぞ!」

    ちひゃー「くっ!?」ピョン

    冬馬「それじゃ家まで競争だ!俺に勝てるか?」

    ちひゃー「くっくー!!」トテテテテテテテテテテテテ

    ちひゃーの首には首輪がつけられていたが…

    それはちひゃーを縛るためのものではなく、むしろこれからの二人を現しているようだった

    59 :

    あまとうが楽しそうで何よりですけどスレタイどういうことでしょう

    60 :

    思い出の結晶がモンスターボールなんだ!

    61 = 1 :

    ─冬馬のマンション前─

    翔太「あれ?冬馬君じゃない!どこ行ってたの?」

    冬馬「ちょっとこいつの首輪を買いにな」

    北斗「よく似合ってるよ、ピピンちゃん」ナデナデ

    ちひゃー「がぷっ!!」

    北斗「痛いよ…ピピンちゃん…」

    冬馬「そいつの名前はピピンじゃねぇ、ちひゃーだ!」

    翔太「名前変えたの?」

    冬馬「かくかくしかじかあってな、これがこいつの本名らしい」

    北斗「そろそろ離してもらえないかな?ちひゃーちゃん…」

    ちひゃー「くっ!」

    北斗「あぁ…歯型が…」

    62 = 1 :

    翔太「そういえば冬馬君たちご飯もう食べた?」

    冬馬「今日はちひゃーの歓迎会をする予定だからな。寿司の出前を頼もうかと思ってる」

    北斗「俺達も参加して?」

    冬馬「いいけど寿司代は払えよ」

    翔太「トップアイドルなのにケチだね…」

    冬馬「それはお前らも同じだろ!?」

    ちひゃー「くっ」ズビビッ

    冬馬「おっと寒かったか。続きは部屋だ」

    北斗「またピピンちゃんを隠しながら部屋まで行くのか」

    ちひゃー「がぷっ!!」

    冬馬「こいつの名前はちひゃーだって言っただろ…」

    63 :

    スレタイのゆきぽがまだ出ていないとは

    64 :

    スレタイとはまるで別物やないか

    なんか最近ちひゃーが千早に溺愛されて太って死ぬSSあったよね

    65 = 55 :

    まあこれからだろ

    66 = 1 :

    ─冬馬の部屋─

    冬馬「どうやらバレなかったみたいだな…」

    翔太「そんなことより早くお寿司頼もうよ!」

    冬馬「なんでそんな乗り気なんだよ?」

    翔太「宅配寿司って初めてなんだよね!」

    北斗「それより早くちひゃーちゃんを出してあげたほうがいいんじゃないかな?」

    冬馬のコート「んーー!んーー!」モゾモゾ

    冬馬「おっとすまんすまん!大丈夫かちひゃー?」

    ちひゃー「くぅ…」ハーッハーッ

    北斗「来月になれば楽になるんだけどね…」

    冬馬「しばらくは部屋ん中で生活だな」

    67 = 1 :

    ─in こたつ─

    冬馬「それじゃ適当に4人前頼むぜ?」

    翔太「ちひゃーちゃんも1人前食べるの!?」

    ちひゃー「くっ!」フンス

    冬馬「ちひゃーが食えなかったら俺らが食えばいいだろ」

    北斗「多くて困ることはないだろうからね」

    PPPPPPPP

    冬馬「すいません。出前お願いしたいんですけど…」

    翔太「僕もペット欲しいなぁ!」ツンツン

    ちひゃー「くっ?」

    北斗「俺は自分のことで手一杯だけどね」

    翔太「ペット飼ってると女の子との会話のネタになるよ?」

    北斗「来月になったら俺もなにか飼おうかな?」

    68 :

    ちはとう書いた奴か?キモいだよ。さっさと死ね

    69 = 34 :

    >>68
    どこ出身だおめぇ

    70 = 1 :

    ─夕飯到着─

    冬馬「それじゃちひゃーの…なに祝いだ?」

    翔太「拾ってきた祝い?」

    北斗「こういう場合は『二人の出会いに』とか言うんじゃない?」

    冬馬「とりあえずちひゃーに乾杯!」コツン

    翔太「かんぱーい!」コツン

    北斗「乾杯っと…強引だなぁ」コツン

    ちひゃー「くー!」コツン

    冬馬「ちひゃー!なにか食いたい物あるか?」

    ちひゃー「くっ?くっくーっ!!」コレコレ

    北斗「最初は海老か?」

    冬馬「意外と庶民的だな…ほら、口開けろ」

    71 = 1 :

    ちひゃー「くっ」アーン

    冬馬「どうだ?うまいだろ?」

    ちひゃー「くっくーっ♪」モムモムモム

    翔太「冬馬君!僕にもやらせて!」

    冬馬「おい気をつけてやれよ!そっとだからな!」

    翔太「大丈夫!ちひゃーちゃんは次なにが食べたい?」

    ちひゃー「くー!」コレ

    冬馬「大トロか…急に贅沢な物を」

    翔太「じゃあいくよ!あーーん!」

    ちひゃー「くっ」アーン

    翔太「どう?」

    ちひゃー「くっくっくー♪」モムモムモム

    72 = 1 :

    北斗「幸せそうだな」

    冬馬「そりゃあんだけ美味いもん食えばな!」

    北斗「ちひゃーちゃんじゃなくて冬馬の話さ」

    冬馬「俺が…か…?」

    北斗「この二日間より嬉しそうな顔を俺は今まで知らなかったね」

    冬馬「…」

    ちひゃー「くっ♪くっ♪」クイクイ

    翔太「ほら!ちひゃーちゃんが次のが欲しいって!」

    冬馬「お、おう!どれがいいんだ?」

    ちひゃー「くー!」コレトコレ

    北斗「まったく……」

    73 = 1 :

    ─数分後─

    冬馬「うーー食ったぁーー」

    翔太「けっこう量あったね」

    北斗「桶は玄関前に置いとけばいいのかな?」

    冬馬「あ、俺がやっとくからいいよ」

    ちひゃー「くーっ?」クンクン

    翔太「どうしたの?ちひゃーちゃん」

    ちひゃー「くくっ?」ツンツン

    北斗「どうやら山葵に興味があるのかな?」

    ちひゃー「く?くくっ?」ペタペタ

    冬馬「食べられるけどやめといた方がいいぜ!そいつは…」

    冬馬が言い終わる前に

    75 = 1 :

    ちひゃー「♪」パクン

    冬馬「おい!それはそのまま食うもんじゃねぇ!」

    ちひゃー「くっ?」モムモム

    翔太「あーこれは…」

    北斗「くるな、間違いなく…」

    ちひゃー「くーーーーーーーーっ!?!?!?!?」ピヨヨーーーーーーン

    冬馬「落ち着け、吐き出せちひゃー!」

    ちひゃー「くっ!?くっ!?くっ!?くっ!?くっ!?」バタバタバタバタ

    翔太「落ち着いて鼻をつまんで!」

    ちひゃー「くっ!?くーーーっ!?」バタバタバタバタ

    北斗「誰もが一度は通る道だよねぇ」

    冬馬「懐かしんでないで助けろ!」

    76 :

    …………………

    ちひゃー「く…ぅ…」グッテリ

    冬馬「ようやく…おさまった…」ハァハァ

    翔太「一時は…どうなるかと…思ったよ…」ハァハァ

    北斗「まさかこんなに…暴れまわるとは…」ハァハァ

    翔太「部屋中めちゃくちゃだね…」ハァハァ

    北斗「片づけが…」ハァハァ

    冬馬「いいよ…後は俺がやる…お前らはもう部屋に戻って休め…」ハァハァ

    北斗「じゃあお言葉に甘えて…」ズルズル

    翔太「また明日事務所でね…」ズルズル

    冬馬「おう…」

    ガチャッ

    78 = 76 :

    冬馬「さて、と…とりあえず洗い物は済ますか…」

    ちひゃー「?」

    冬馬「桶も洗ったほうがいいのか?」

    ジャーーーーーー

    冬馬「洗わないよりはいいだろ」ゴシゴシゴシゴシ

    ちひゃー「くー」クイクイ

    冬馬「皿持って来てくれたのか!?ありがとうな!」

    ちひゃー「くっ!」フンス

    冬馬「それじゃ残りのも持ってきてくれるか?」

    ちひゃー「くっくー!」トテトテトテ

    冬馬「まったく…可愛いやつだ」ゴシゴシゴシ

    80 :

    81 = 76 :

    ……………………

    ちひゃー「くくっ」ヨイショ

    冬馬「これで全部だな!それじゃ終わったら風呂……のまえに居間の掃除か…」

    ちひゃー「くー」

    冬馬「やっぱ掃除は明日だ!ちひゃー、風呂にするぞ!」

    ちひゃー「くっ?くくっ!」トテテテテテ

    冬馬「なんで逃げるんだよ!お前風呂嫌いなのか?」ヒョイッ

    ちひゃー「くっ///」ポッ

    冬馬「なぜそこで顔を赤くする…」

    ─風呂場─

    ちひゃー「くぅ…」コソコソ

    結局服を脱がされ風呂場に連れてこられるちひゃー

    82 = 76 :

    冬馬「ほら!体洗ってやるからこっち来い!」

    ちひゃー「くーっ」ゴシゴシ

    冬馬「自分で洗えるのか…」

    ちひゃー「くっ!」フンス

    冬馬「いいんだよ、遠慮すんなって」ヒョイッ

    ちひゃー「くっ!?」ジタバタ

    冬馬「ほら見ろ!背中とかよく洗えてないぞ?」ワッシャワッシャ

    ちひゃー「くっ///」シュン

    冬馬「じっとしてればすぐ終わるからな!」ワッシャワッシャ

    ちひゃー「くぅ」ジーーー

    シャワーーーーーー

    冬馬「よし!じゃあ風呂に入るか!」ヒョイッ

    ちひゃー「くくぅ!」

    83 :

    ちひゃーになってからかわええ

    84 :

    スレタイはどこへ行ったのか…
    とりあえずしえ

    85 = 76 :

    冬馬「ふーーっ…生き返るなぁ…」ザブーーン

    ちひゃー「く…く…くぅぅぅ♪」ポチャン

    冬馬「熱くないか?」

    ちひゃー「くっ!」

    冬馬「そうか。あーー!明日っから仕事かぁ…」ブクブクブク

    ちひゃー「くっくっ」ペシペシ

    冬馬「励ましてんのか?ありがとな」ナデナデ

    ちひゃー「くっ!」

    冬馬「はーー……」

    ちひゃー「く…」パチャパチャ

    冬馬「…」

    ちひゃー「…」ポチャポチャ

    86 = 76 :

    冬馬「くってねって~あそべ♪」

    ちひゃー「くっ?」

    冬馬「くってねって~あそんじゃえ♪」

    ちひゃー「くくぅ♪」

    冬馬「くってねって~あそぼ♪」

    ちひゃー「くっ♪くくーくっ♪くっくっくー♪」

    冬馬「お前…歌が好きなのか?」

    ちひゃー「くっ♪」

    冬馬「なにか歌える曲とかあるのか?」

    ちひゃー「くぅ///」テレテレ

    冬馬「恥ずかしがらずに歌ってくれよ!ほらっ、マイクだ!」

    そう言って冬馬は…

    88 :

    貧相なマイクを取り出すのかね

    89 = 76 :

    どこからともなくマイクを取り出した

    恥ずかしながらもマイクを受け取るちひゃー

    ちひゃー「くっ」コホン

    冬馬「いいぞ!ちひゃー!」

    ちひゃー「くくくくぅぅぅぅ♪」

    冬馬「?」

    ちひゃー「くくくくぅぅぅぅ♪」

    冬馬「え?」

    ちひゃー「くぅぅぅくくくぅぅぅぅんにゃ♪」

    冬馬「演歌?」

    ちひゃー「くっ!」フンス

    冬馬「お、おう…うまかったぜ…」パチ パチ パチ

    90 = 76 :

    ちひゃー「くくぅ♪」

    冬馬「そのマイクお前にやるよ。歌の練習にでも使ってくれ」

    ちひゃー「くっくー♪」バッチャバッチャ

    冬馬「おいおい、マイクはお湯がかからないようにしろよ?」

    ちひゃー「くっ!」ピョン

    冬馬「もう出るのか?」

    ちひゃー「くーっ♪」ギュッ

    冬馬「そんなにマイク気に入ってもらえて嬉しいぜ!」

    ちひゃー「くっ!」トテトテ

    ガチャッ

    冬馬「さて、俺も出るかな?」

    91 :

    だぜ!

    92 = 76 :

    ─居間─

    冬馬「おーい!ちひゃー!どこ行った?」

    ちひゃー「くっくー♪」トテテテテテ

    冬馬「まずは体を拭こうぜ…風邪ひいちまうぞ?」フキフキ

    ちひゃー「くっ…」ションボリ

    冬馬「で、一体なにを取ってきたんだ?」フキフキ

    ちひゃー「くっ!くっ!」コレ

    冬馬「マジック?………マイクに名前を書いて欲しいって事か?」フキフキ

    ちひゃー「くーっ♪」コクコクコクコク

    冬馬「書いといてやるから服を着とけよな」

    ちひゃー「くっ」ガサゴソガサゴソ

    昨日に引き続き、ちひゃーはどこからともなく服を取り出し着替え始めた

    94 = 76 :

    冬馬「うーーん…こんな感じでいいか?」

    ちひゃー「くっくー♪」ピョイピョイ

    冬馬「でも基本的に夜は歌うなよ。隣に住んでる人の迷惑になるからな!」

    ちひゃー「くっ!」

    冬馬「お前は物分りもいいなぁ」ムニムニ

    ちひゃー「くくぅ」ゴロン

    冬馬「さてと、そろそろお前の寝床を用意しないとな」

    ちひゃー「くっ?」トテトテトテ

    ちひゃーは昨日使ったダンボールに歩いていく

    ちひゃー「くっ」ポスッ

    冬馬「お前、それでいいのか?」

    ちひゃー「くー!」

    95 = 76 :

    冬馬「まぁお前がそれでいいっていうなら構わないが…」

    ちひゃー「くくっ」モゾモゾ

    冬馬「居間は暖房消しちまうからな、箱ごと俺の寝室に置いておくか」ヨイショ

    ちひゃー「くっ?」オロオロ

    冬馬「安心しろ。俺のベッドの横に移動するだけだ」

    ちひゃー「くっ?くっ?」アタフタ

    ─冬馬の寝室─

    冬馬「あっちは寒いからな、暖かいほうがいいだろ?」ドサッ

    ちひゃー「くぅ」キョロキョロ

    冬馬「明日は早いから早く寝るぞ!おやすみちひゃー」ゴソゴソ

    ちひゃー「くっくー」

    冬馬「…」

    96 = 76 :

    ……………………

    ちひゃー「…」

    冬馬「…」ZZzzz

    ちひゃー「…」キョロキョロ

    冬馬「…」ZZzzz

    ちひゃー「くっ」トテトテトテ

    冬馬「…」ZZzzz

    ちひゃー「くくぅ」ピヨーイ

    冬馬「…」ZZzzz

    ちひゃー「くっ」モゾモゾモゾ

    冬馬「…」ZZzzz

    ちひゃー「くっくー♪」ゴロン

    97 :

    びびるから
    そうすると○○は……
    で区切んのやめろ

    98 = 76 :

    ─朝─

    じりりりりりりりりり

    冬馬「ん…朝か…」ポチッ

    布団「」モソモソ

    冬馬「だりぃ……ん!?」バサッ

    ちひゃー「く…」ZZzzz

    違和感を感じて布団をめくると、マイクを抱きしめたちひゃーが眠っている

    冬馬「お前…最初っからここで寝たけりゃそういえばいいのによ」ツンツン

    ちひゃー「く…くぅ…」ZZzzz

    冬馬「さて、今日の準備だ」

    ちひゃー「く…」ZZzzz

    99 = 76 :

    ─30分後・寝室─

    ちひゃー「くっ!?くーーっ!?」ドタバタドタバタ

    冬馬「どうしたちひゃー?」ガチャッ

    ちひゃー「くくーーっ!!」トテトテトテ

    冬馬「なんだなんだどうしたっていうんだ?」

    ちひゃー「くっ!くくーっ!;;」グズッ

    冬馬「俺がいなくなったとでも思ったか?」ナデナデ

    ちひゃー「くぅ::」グズッ

    冬馬「安心しろって…ほら、涙拭け」フキフキ

    ちひゃー「くっ…」

    冬馬「着替えたら朝飯用意してあるから食っとけよ」

    ちひゃー「くっ」


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