私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレほむら「チョコを用意したけど……」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
まどか「パパー、今日お友達を泊めてもいいかな?」
知久「構わないけ……そのお友達って、男の子じゃないよね?」
まどか「違うよ。ほむらちゃんだよ」
知久「そうか、そうだよね。まどかが男の子を家に泊めるなんて……ははは」
まどか「もう、パパったら変なこと言わないでよ」
知久「バレンタインデーだから、チョコを渡した相手でも呼んだのかと早とちりしちゃったよ」
まどか「……そ、そんなわけないよ……じ、じゃあほむらちゃんに伝えてくるね」
知久「構わないけ……そのお友達って、男の子じゃないよね?」
まどか「違うよ。ほむらちゃんだよ」
知久「そうか、そうだよね。まどかが男の子を家に泊めるなんて……ははは」
まどか「もう、パパったら変なこと言わないでよ」
知久「バレンタインデーだから、チョコを渡した相手でも呼んだのかと早とちりしちゃったよ」
まどか「……そ、そんなわけないよ……じ、じゃあほむらちゃんに伝えてくるね」
山場もないしただイチャイチャしてるだけだよね
まどほむはこんなのばっかり
つまらないSSにはつまらないって指摘しないと廃れる一方だわ
まどほむはこんなのばっかり
つまらないSSにはつまらないって指摘しないと廃れる一方だわ
まどか「お泊り大丈夫だって」
ほむら「じゃあ用意してくるわね」
まどか「うん、待ってるね」
ほむら「なるべく早く戻ってくるつもりよ」
まどか「私も片付けとかあるから、急がなくてもいいよ?」
ほむら「片付けなんて……気にしなくていいのに」
まどか「わ、私も見られたくないものとかあるんだよ」
ほむら「……そういうものは見たいけど」
まどか「それならほむらちゃんの家にいきなり押しかけてもいいのかな?」
ほむら「プライバシーって大事よね」
ほむら「じゃあ用意してくるわね」
まどか「うん、待ってるね」
ほむら「なるべく早く戻ってくるつもりよ」
まどか「私も片付けとかあるから、急がなくてもいいよ?」
ほむら「片付けなんて……気にしなくていいのに」
まどか「わ、私も見られたくないものとかあるんだよ」
ほむら「……そういうものは見たいけど」
まどか「それならほむらちゃんの家にいきなり押しかけてもいいのかな?」
ほむら「プライバシーって大事よね」
テスト
もう書かなくていいよ
支援レスが「支援」とか「ほむむ」みたいに内容に触れてない時点でつまらないってわかる
つまり面白味のない内容ってわけ
まどほむ好きの人が義務感で支援してるだけだから勘違いしないでね
今度書くときは頑張って面白いの書いてみてよ
内容に触れたレスがちゃんとつくから
支援レスが「支援」とか「ほむむ」みたいに内容に触れてない時点でつまらないってわかる
つまり面白味のない内容ってわけ
まどほむ好きの人が義務感で支援してるだけだから勘違いしないでね
今度書くときは頑張って面白いの書いてみてよ
内容に触れたレスがちゃんとつくから
>>112
コピペ
コピペ
――――
――
まどか「いらっしゃい、ほむらちゃん」
ほむら「おじゃまします」
まどか「飲み物持ってくから、先にお部屋行ってて?」
知久「飲み物なら僕が持っていってあげるよ」
まどか「自分で持ってくから大丈夫。先に行ってて、ほむらちゃん」
ほむら「わかったわ」
知久「遠慮しなくていいのに」
まどか(途中でパパに入って来られたくないもん)
――
まどか「いらっしゃい、ほむらちゃん」
ほむら「おじゃまします」
まどか「飲み物持ってくから、先にお部屋行ってて?」
知久「飲み物なら僕が持っていってあげるよ」
まどか「自分で持ってくから大丈夫。先に行ってて、ほむらちゃん」
ほむら「わかったわ」
知久「遠慮しなくていいのに」
まどか(途中でパパに入って来られたくないもん)
>>113
検索しても出てこねーぞ
検索しても出てこねーぞ
まどか「お待たせー。ジュースでいい?」
ほむら「ありがとう、いただくわ」
まどか「……」
ほむら「……」
まどか「……」
ほむら「……」
まどか(な、何から話せばいいんだろう……///)
ほむら(いざとなると勇気が出ない……それじゃダメってわかってるのに……)
ほむら「ありがとう、いただくわ」
まどか「……」
ほむら「……」
まどか「……」
ほむら「……」
まどか(な、何から話せばいいんだろう……///)
ほむら(いざとなると勇気が出ない……それじゃダメってわかってるのに……)
まどか「そ、そうだ、さやかちゃんたちは結局どうなったかな?」
ほむら「さやかは帰ったんじゃない? 杏子はそのまま泊まるみたいだったけど」
まどか「あ、そうじゃなくて……ほら、上条君にバレンタインチョコ……」
ほむら「ああ、その話ね。さやかと仁美の他にも何人か渡してたみたいだけど」
まどか「上条君、どうするのかな?」
ほむら「別にまだ決断するような時じゃないから、そのままじゃないかしら」
まどか「そっか……さやかちゃんも仁美ちゃんも大変だな……」
ほむら「さやかは帰ったんじゃない? 杏子はそのまま泊まるみたいだったけど」
まどか「あ、そうじゃなくて……ほら、上条君にバレンタインチョコ……」
ほむら「ああ、その話ね。さやかと仁美の他にも何人か渡してたみたいだけど」
まどか「上条君、どうするのかな?」
ほむら「別にまだ決断するような時じゃないから、そのままじゃないかしら」
まどか「そっか……さやかちゃんも仁美ちゃんも大変だな……」
ほむら(というか私は人のことを気にしてる余裕なんてないんだけど……)
まどか「バ、バレンタインといえば……ほむらちゃんに貰ったチョコだけど……」
ほむら「え、ええ」
まどか(さやかちゃん、仁美ちゃん、話の踏み台にしちゃってごめんね)
まどか「……ほむらちゃん、友チョコ知らなかったんだよね?」
ほむら「! ……そ、そうね。確かに、知らなかったわ」
まどか「あれは……その……ほむらちゃんの気持ち、なのかな?」
ほむら「……隠すようなことじゃなかったんだけど。恥ずかしかったから、友チョコって……」
まどか「じゃあ……」
ほむら「そう、あのチョコは私の気持ち。……まどか、大好き」
まどか「バ、バレンタインといえば……ほむらちゃんに貰ったチョコだけど……」
ほむら「え、ええ」
まどか(さやかちゃん、仁美ちゃん、話の踏み台にしちゃってごめんね)
まどか「……ほむらちゃん、友チョコ知らなかったんだよね?」
ほむら「! ……そ、そうね。確かに、知らなかったわ」
まどか「あれは……その……ほむらちゃんの気持ち、なのかな?」
ほむら「……隠すようなことじゃなかったんだけど。恥ずかしかったから、友チョコって……」
まどか「じゃあ……」
ほむら「そう、あのチョコは私の気持ち。……まどか、大好き」
ほむら「急にこんなこと言われても困るかもしれないけど……」
まどか「ううん、そんなことないよ。ほむらちゃんに好きって言ってもらえて、嬉しいって思ったよ」
ほむら「……それなら、良かった」
まどか「……実はね、ほむらちゃんが来る前に……チョコ、開けて見ちゃったんだ」
ほむら「そうなの……///」
まどか「ごめんね、なんか、ずるいことしちゃって」
ほむら「そ、そんなことないわ。まどかにあげたものだし、いつ見たってかまわないのよ」
まどか「だから……さっきと今、ほむらちゃんの気持ちはちゃんと2回受け取ったよ」
ほむら「……///」
まどか「ううん、そんなことないよ。ほむらちゃんに好きって言ってもらえて、嬉しいって思ったよ」
ほむら「……それなら、良かった」
まどか「……実はね、ほむらちゃんが来る前に……チョコ、開けて見ちゃったんだ」
ほむら「そうなの……///」
まどか「ごめんね、なんか、ずるいことしちゃって」
ほむら「そ、そんなことないわ。まどかにあげたものだし、いつ見たってかまわないのよ」
まどか「だから……さっきと今、ほむらちゃんの気持ちはちゃんと2回受け取ったよ」
ほむら「……///」
まどか「ほむらちゃんも……私のチョコ、見たでしょ」
ほむら「な、なんでわかったの?」
まどか「だって、ずっと気にしてたし……きっと見てから来るんだろうなって」
ほむら「……あれは手作り、よね」
まどか「……うん///」
ほむら「朝、さやかが言ってたのは本当? 手作りは……」
まどか「本当、だよ。……全部さやかちゃんのせいってわけじゃないんだけど」
ほむら「?」
まどか「手作りのチョコは特別な人にあげよう、って決めたのは自分でなんだ」
ほむら「特別……///」
ほむら「な、なんでわかったの?」
まどか「だって、ずっと気にしてたし……きっと見てから来るんだろうなって」
ほむら「……あれは手作り、よね」
まどか「……うん///」
ほむら「朝、さやかが言ってたのは本当? 手作りは……」
まどか「本当、だよ。……全部さやかちゃんのせいってわけじゃないんだけど」
ほむら「?」
まどか「手作りのチョコは特別な人にあげよう、って決めたのは自分でなんだ」
ほむら「特別……///」
まどか「最初はね、みんなと同じで普通にチョコを買ってくるつもりだったんだ」
まどか「でもね、手作りだったらもっと喜ぶかなって思って、作ろうかなって考えて」
まどか「作ってるうちに、ほむらちゃんが喜ぶ顔ばっかり浮かんできて、私も嬉しくなっちゃって」
まどか「きっと、これでいいんだなって思って……手作りのチョコ、ほむらちゃんに贈ったんだ」
ほむら「まどか……///」
まどか「これが好きって気持ちなのか、まだはっきり言えないけど……これが私の気持ち、だよ///」
ほむら「嬉しい……本当に、嬉しい……///」ポロポロ
まどか「……ありがとう、ほむらちゃん」
まどか「でもね、手作りだったらもっと喜ぶかなって思って、作ろうかなって考えて」
まどか「作ってるうちに、ほむらちゃんが喜ぶ顔ばっかり浮かんできて、私も嬉しくなっちゃって」
まどか「きっと、これでいいんだなって思って……手作りのチョコ、ほむらちゃんに贈ったんだ」
ほむら「まどか……///」
まどか「これが好きって気持ちなのか、まだはっきり言えないけど……これが私の気持ち、だよ///」
ほむら「嬉しい……本当に、嬉しい……///」ポロポロ
まどか「……ありがとう、ほむらちゃん」
まどか「そ、それと……チョコに書いた文字も見ちゃった?」
ほむら「チョコペンで書いたあった文字のことよね。まどかの愛のメッセージ……///」
まどか「あ、あれはね、バレンタイン特集とか見てるうちになんかそんな気分になっちゃって……///」
ほむら「まどかの好きって気持ち、確かに受け取ったわ……///」
まどか「だ、だから久しぶりにチョコ作ってテンション上がっちゃって、まだ好きとかよくわからな……///」
ほむら「あまりの嬉しさに思わず待ち受けにしちゃったわ。見る?」
まどか「な、なんでそんなことしてるの/// ダメだよ、早く消して///」
ほむら「大丈夫、なるべく見られないように気をつけるわ」
まどか「なるべくじゃダメ……じゃなくて、見られなくてもダメだってば/// 」
ほむら「チョコペンで書いたあった文字のことよね。まどかの愛のメッセージ……///」
まどか「あ、あれはね、バレンタイン特集とか見てるうちになんかそんな気分になっちゃって……///」
ほむら「まどかの好きって気持ち、確かに受け取ったわ……///」
まどか「だ、だから久しぶりにチョコ作ってテンション上がっちゃって、まだ好きとかよくわからな……///」
ほむら「あまりの嬉しさに思わず待ち受けにしちゃったわ。見る?」
まどか「な、なんでそんなことしてるの/// ダメだよ、早く消して///」
ほむら「大丈夫、なるべく見られないように気をつけるわ」
まどか「なるべくじゃダメ……じゃなくて、見られなくてもダメだってば/// 」
まどか「け、消してってば/// 消さないなら、私が……」
ほむら「わ、わかったわ。待ち受けはやめるから、ちょっと待って……」
まどか「え? わわわっ!」ドサッ
ほむら「きゃっ!」ドサッ
まどか「痛たた……ほむらちゃんごめんね、今どくから……」
ほむら「まどか……いきなり押し倒されても、心の準備が……///」
まどか「え? そ、そんなつもりじゃ……///」
ほむら「……///」
まどか(ほむらちゃん、目をつむっちゃったよ……///)
ほむら「わ、わかったわ。待ち受けはやめるから、ちょっと待って……」
まどか「え? わわわっ!」ドサッ
ほむら「きゃっ!」ドサッ
まどか「痛たた……ほむらちゃんごめんね、今どくから……」
ほむら「まどか……いきなり押し倒されても、心の準備が……///」
まどか「え? そ、そんなつもりじゃ……///」
ほむら「……///」
まどか(ほむらちゃん、目をつむっちゃったよ……///)
まどか「ほむらちゃん……///」ドキドキ
ほむら「……///」ドキドキ
まどか「……///」ドキドキ
ほむら「……///」ドキドキ
詢子「……」ドキドキ
まどか「!?」ビクッ
詢子「あ、どうぞ気にせず、続けて続けて」
ほむら「!?」ビクッ
ほむら「……///」ドキドキ
まどか「……///」ドキドキ
ほむら「……///」ドキドキ
詢子「……」ドキドキ
まどか「!?」ビクッ
詢子「あ、どうぞ気にせず、続けて続けて」
ほむら「!?」ビクッ
まどか「ママ、何してるの!?」
詢子「ごはんできたって。あとただいま」
まどか「お、おかえりなさい。でもそれなら普通に声かけて呼んでよ」
詢子「邪魔しちゃ悪いと思ってさ。音を立てないようにがんばった」
まどか「い、意味がわからないよ///」
詢子「ああ、ほむらちゃん。気にしなくて大丈夫だからね」
ほむら「は、はい……///」
まどか「もう……」
詢子「……パパが呼びに行くのを止めて、代わりに来たママに感謝があってもいいんじゃない?」
まどか「……ありがとう、ママ///」
詢子「ごはんできたって。あとただいま」
まどか「お、おかえりなさい。でもそれなら普通に声かけて呼んでよ」
詢子「邪魔しちゃ悪いと思ってさ。音を立てないようにがんばった」
まどか「い、意味がわからないよ///」
詢子「ああ、ほむらちゃん。気にしなくて大丈夫だからね」
ほむら「は、はい……///」
まどか「もう……」
詢子「……パパが呼びに行くのを止めて、代わりに来たママに感謝があってもいいんじゃない?」
まどか「……ありがとう、ママ///」
ほむら「すみません、突然お邪魔して」
詢子「気にしなくていいって。そのうち家族になるかもしれないんだし。ねえ」
まどか「何言ってるの///」
ほむら「えっと……その……さっきのは……///」
詢子「大丈夫、大丈夫。アタシはほむらちゃんを気に入ってるからね」
ほむら「あ、ありがとうございます」
詢子「まどかが毎日ほむらちゃんの話をするからさ、もう他人とは思えないくらいだよ」
まどか「や、やめてよママ……///」
詢子「ま、キスはまだ早いと思うけど、仲良くしてやってくれ」
まどか「……///」
ほむら「……///」
詢子「気にしなくていいって。そのうち家族になるかもしれないんだし。ねえ」
まどか「何言ってるの///」
ほむら「えっと……その……さっきのは……///」
詢子「大丈夫、大丈夫。アタシはほむらちゃんを気に入ってるからね」
ほむら「あ、ありがとうございます」
詢子「まどかが毎日ほむらちゃんの話をするからさ、もう他人とは思えないくらいだよ」
まどか「や、やめてよママ……///」
詢子「ま、キスはまだ早いと思うけど、仲良くしてやってくれ」
まどか「……///」
ほむら「……///」
類似してるかもしれないスレッド
- まどか「チョコを貰ったけど……」 (231) - [75%] - 2014/2/18 18:15 ☆
- ほむら「私に足りなかったのは……」 (157) - [68%] - 2011/10/1 5:46 ☆
- ほむら「目を覚ますとそこには……」 (232) - [60%] - 2012/9/25 9:30 ☆
- ほむら「この時間軸のまどかは……」 (1001) - [60%] - 2012/4/30 17:45 ★★★
- ほむら「この時間軸のまどかは……」 (312) - [60%] - 2012/5/1 17:45 ★
- ほむら「まどかが割り箸になった……」 (195) - [60%] - 2011/5/16 19:15 ★★★×5
- ほむら「まどか……会いたい……」 (261) - [59%] - 2012/2/15 8:30 ★★
- ほむら「まどかの様子がおかしい…」 (156) - [58%] - 2011/9/29 9:15 ★
- ほむら「まどかの愛が重い……」 (168) - [58%] - 2011/8/26 2:00 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について