私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレカイジ「765プロ・・・・?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
カイジ「だがもう大丈夫・・・!うろたえないっ・・・!固まった・・・・!地盤・・!」
カイジ「雨降ってなんとやら・・・・!だっ・・!オーライ・・・・結果オーライ・・・・!」
涙と鼻水を拭い・・・・営業へ向かうカイジ一行・・!
カイジ「雨降ってなんとやら・・・・!だっ・・!オーライ・・・・結果オーライ・・・・!」
涙と鼻水を拭い・・・・営業へ向かうカイジ一行・・!
何もやってねぇw
ジュースで補給した水分を無駄に排出しただけじゃねぇかwww
ジュースで補給した水分を無駄に排出しただけじゃねぇかwww
>>153
ホントだwwww
ホントだwwww
~~~~~
高木「これで一日が終わったようだが、どうだったね?初めてのプロデューサー業は?」
カイジ「ああ・・っ!感じたよ・・・・・!手応え・・・!確かに・・・っ!」
高木「おほぉ!それはよかった!いやぁ、一時はどうなることかと思ったが、どうやら私の杞憂だったようだ、ハッハハハ!」
高木「それはそうと、明日はいよいよ重要な仕事をしてもらう。音無君」
小鳥「はい!いいですか?カイジさん」
カイジ「ああ・・!なんでもこいよ・・・・!もう驚かねえよっ・・・!蛇が出ようが・・邪が出ようがな・・!」
高木「これで一日が終わったようだが、どうだったね?初めてのプロデューサー業は?」
カイジ「ああ・・っ!感じたよ・・・・・!手応え・・・!確かに・・・っ!」
高木「おほぉ!それはよかった!いやぁ、一時はどうなることかと思ったが、どうやら私の杞憂だったようだ、ハッハハハ!」
高木「それはそうと、明日はいよいよ重要な仕事をしてもらう。音無君」
小鳥「はい!いいですか?カイジさん」
カイジ「ああ・・!なんでもこいよ・・・・!もう驚かねえよっ・・・!蛇が出ようが・・邪が出ようがな・・!」
翌日
やよい「おはようございまーす!」
伊織「あら、おはよう。今日もシケた顔してるわねぇ、この伊織ちゃんはこーんなにかわいく生まれ変わってるっていうのに♪」
昨日・・・カイジが冴えない事務員から受けたのは・・・説明・・!新人オーディションの・・・・・!その概要・・・・!
カイジ「行くぞ・・・っ!今日はオーディション・・!デビューの成否が決まる・・・・!おまえらの・・・っ」
やよい「おはようございまーす!」
伊織「あら、おはよう。今日もシケた顔してるわねぇ、この伊織ちゃんはこーんなにかわいく生まれ変わってるっていうのに♪」
昨日・・・カイジが冴えない事務員から受けたのは・・・説明・・!新人オーディションの・・・・・!その概要・・・・!
カイジ「行くぞ・・・っ!今日はオーディション・・!デビューの成否が決まる・・・・!おまえらの・・・っ」
やよい・伊織「はーい!」
そして・・・・・・遂に本番・・!来る・・・・!審判の日・・・!アイドルデビュー・・・・!新人オーディション・・・・・・!
オーディション直前の参加者の顔合わせ・・・・!が・・・・!カイジが見たもの・・・・・!それは・・・!審査員・・・!その中に・・・・・!
遠藤「ククク・・・!また会ったな・・・・!カイジ・・・・・!」
そして・・・・・・遂に本番・・!来る・・・・!審判の日・・・!アイドルデビュー・・・・!新人オーディション・・・・・・!
オーディション直前の参加者の顔合わせ・・・・!が・・・・!カイジが見たもの・・・・・!それは・・・!審査員・・・!その中に・・・・・!
遠藤「ククク・・・!また会ったな・・・・!カイジ・・・・・!」
カイジ「なっ・・・・・!」
やよい「?」
伊織「どうかしたの?」
カイジ「なんでここにいる・・・・っ!関係ねえだろうが・・・・っ!おまえには・・・・・・っ!」
遠藤「いや・・・・・・それがな、そうでもねえんだ」
遠藤「というか・・・・大アリだ・・!大いに関係アリ・・!」
やよい「?」
伊織「どうかしたの?」
カイジ「なんでここにいる・・・・っ!関係ねえだろうが・・・・っ!おまえには・・・・・・っ!」
遠藤「いや・・・・・・それがな、そうでもねえんだ」
遠藤「というか・・・・大アリだ・・!大いに関係アリ・・!」
カイジ「説明しろ・・・・・・っ!なんの関係がある・・・・・っ!」
遠藤「するとも・・!おまえには・・言われなくとも説明を聞いてもらう必要があるからな・・・・・・・!」
遠藤「が・・その前に・・・・・・そこの女をはけてもらおう・・・!他人に聞かせる話でもないんでな・・・・・」
カイジ「・・・!着替えてこい・・・・・!お前ら・・・っ!早く・・!」
伊織「…ほら、行くわよ、やよい」
やよい「あっ、プロデュー…」
伊織「……」
遠藤「するとも・・!おまえには・・言われなくとも説明を聞いてもらう必要があるからな・・・・・・・!」
遠藤「が・・その前に・・・・・・そこの女をはけてもらおう・・・!他人に聞かせる話でもないんでな・・・・・」
カイジ「・・・!着替えてこい・・・・・!お前ら・・・っ!早く・・!」
伊織「…ほら、行くわよ、やよい」
やよい「あっ、プロデュー…」
伊織「……」
遠藤「・・・・・お前も知っての通り・・これは新人がデビューするための登龍門・・・・!最初の関門・・・・・・・・!」
遠藤「と・・・・いうことになっている・・・!表向きは・・・・・・・!」
遠藤「しかし実態は・・・・・・単刀直入に言おう・・!多額の負債を抱えたプロデューサー・・・・債権者が・・!」
遠藤「最後の希望である・・デビューに失敗した場合、その場でさらうためのオーディションだ・・・・!」
カイジ「なっ・・・!」
遠藤「と・・・・いうことになっている・・・!表向きは・・・・・・・!」
遠藤「しかし実態は・・・・・・単刀直入に言おう・・!多額の負債を抱えたプロデューサー・・・・債権者が・・!」
遠藤「最後の希望である・・デビューに失敗した場合、その場でさらうためのオーディションだ・・・・!」
カイジ「なっ・・・!」
遠藤「さらに付け加えると・・・・さっきオレはおまえの担当アイドルを・・『他人』と言ったが・・」
遠藤「事の成り行き次第じゃあ・・・・『仲間』というか・・・『同類』になる可能性も・・・・無きにしもあらず、だ・・!」
カイジ(同類・・・・?それって・・どういうこと?それはつまり・・・・・・あいつらが・・オレと・・・・・?)
カイジ「・・・っ!」
カイジ「てめえっ・・・!関係ねえだろうがっ・・!あいつらはっ・・・・・・!」
遠藤「ああそうだ・・・・関係ない・・それはあくまで・・・おまえが大人しくオレに従わなかったときの話・・・!普通は何もしない・・!そのままお別れだ・・・!一生な・・!」
遠藤「事の成り行き次第じゃあ・・・・『仲間』というか・・・『同類』になる可能性も・・・・無きにしもあらず、だ・・!」
カイジ(同類・・・・?それって・・どういうこと?それはつまり・・・・・・あいつらが・・オレと・・・・・?)
カイジ「・・・っ!」
カイジ「てめえっ・・・!関係ねえだろうがっ・・!あいつらはっ・・・・・・!」
遠藤「ああそうだ・・・・関係ない・・それはあくまで・・・おまえが大人しくオレに従わなかったときの話・・・!普通は何もしない・・!そのままお別れだ・・・!一生な・・!」
カイジ「・・・・・・・・・」
遠藤「と言っても・・・・今、この中で・・・・・多額の借金をしてるのは・・・・・・カイジ、おまえだけだがな」
カイジ「あるか・・・っ!そんな話・・・・!横暴が・・・・っ!だって・・・・・!」
カイジ「あるじゃねえかっ・・!まだ・・!チャンスっ・・・・!オーディション・・っ!」
遠藤「確かに・・・無いとは言い切れん、が・・・・」
カイジ「だったら・・・・・・っ!」
遠藤「と言っても・・・・今、この中で・・・・・多額の借金をしてるのは・・・・・・カイジ、おまえだけだがな」
カイジ「あるか・・・っ!そんな話・・・・!横暴が・・・・っ!だって・・・・・!」
カイジ「あるじゃねえかっ・・!まだ・・!チャンスっ・・・・!オーディション・・っ!」
遠藤「確かに・・・無いとは言い切れん、が・・・・」
カイジ「だったら・・・・・・っ!」
遠藤「考えてもみろ・・・!こんなところでつまずくユニットが・・・・この先生き残り・・・・・!ましてやトップアイドルなんぞ・・・・・!夢のまた夢・・っ!なれるわけねえだろ・・っ!」
カイジ「ぐっ・・!」
遠藤「いずれにしろ・・・・・・『次』なんてないんだよ・・・・・!おまえには・・・!乗船権を棄てたんだから・・・!」
カイジ「いい・・・・・!」
遠藤「あ・・?」
カイジ「勝てばいいってことだ・・・・!つまり・・・・・!勝ち続ければ・・・・・!オレは自由・・!自由の身ってことだ・・!晴れて・・・!」
カイジ「ぐっ・・!」
遠藤「いずれにしろ・・・・・・『次』なんてないんだよ・・・・・!おまえには・・・!乗船権を棄てたんだから・・・!」
カイジ「いい・・・・・!」
遠藤「あ・・?」
カイジ「勝てばいいってことだ・・・・!つまり・・・・・!勝ち続ければ・・・・・!オレは自由・・!自由の身ってことだ・・!晴れて・・・!」
遠藤「ククク・・!そう・・!そうだカイジ・・・・!そういうことだ・・・・・・!勝てばいい・・!簡単な話だ・・・!単純明快・・!」
遠藤「しかし負ければ・・・・・!無論ある程度想像はついているだろうが・・・・・・」
カイジ「・・・・」
遠藤「強制労働・・!地下行きだ・・っ!地獄の底・・・・!二度とは戻れん・・・・・!」
カイジ「わかってるよ・・!んな事・・・!丁度あいつらも戻ってきた・・!次会うときは・・・・・!返すときだ・・!金をっ・・・・!」
遠藤「そうだな・・!ククク・・!確かに・・・・・・次に会うときが最後だな・・・・・・・!カイジ・・・・!祈ってるぞ・・・・・健闘を・・・」
カイジ「あばよ・・!遠藤・・・・・!」
伊織「……」
遠藤「しかし負ければ・・・・・!無論ある程度想像はついているだろうが・・・・・・」
カイジ「・・・・」
遠藤「強制労働・・!地下行きだ・・っ!地獄の底・・・・!二度とは戻れん・・・・・!」
カイジ「わかってるよ・・!んな事・・・!丁度あいつらも戻ってきた・・!次会うときは・・・・・!返すときだ・・!金をっ・・・・!」
遠藤「そうだな・・!ククク・・!確かに・・・・・・次に会うときが最後だな・・・・・・・!カイジ・・・・!祈ってるぞ・・・・・健闘を・・・」
カイジ「あばよ・・!遠藤・・・・・!」
伊織「……」
カイジ「調子はどうだ・・?聞くまでもないが・・・・・」
やよい「バッチリですー!今なら私、なんでもできちゃうかもです!」
伊織「ええ、私もよ…」
『もうすぐ始めまーす、参加者は集まってくださーい』
カイジ「大丈夫だ・・・・!大丈夫・・!オレの指示・・・・!こいつらの能力・・・・・!合格しないはずがねえ・・・っ!」
カイジ「落ちるはずがねえんだっ・・!不測の事態でも起こらない限り・・・・!」
やよい「バッチリですー!今なら私、なんでもできちゃうかもです!」
伊織「ええ、私もよ…」
『もうすぐ始めまーす、参加者は集まってくださーい』
カイジ「大丈夫だ・・・・!大丈夫・・!オレの指示・・・・!こいつらの能力・・・・・!合格しないはずがねえ・・・っ!」
カイジ「落ちるはずがねえんだっ・・!不測の事態でも起こらない限り・・・・!」
『3番の方ー、いませんかー?3番の方ー』
カイジ「よし・・・っ!行ってこい・・・・・・!やよい・・!伊織・・・・!」
やよい・伊織「はいっ!」
~~~~~
カイジ「やり切った・・・・!やった・・・・・!あいつらに致命的なミスはなかった・・・・!オレの指示にも・・・!当然・・!」
カイジ「何も狂いはない・・!順調・・!全て順調だった・・・・!負けるはずがねえっ・・・・!これで・・!突破だっ・・・!突破・・!」
『それでは結果を発表します―――
カイジ「よし・・・っ!行ってこい・・・・・・!やよい・・!伊織・・・・!」
やよい・伊織「はいっ!」
~~~~~
カイジ「やり切った・・・・!やった・・・・・!あいつらに致命的なミスはなかった・・・・!オレの指示にも・・・!当然・・!」
カイジ「何も狂いはない・・!順調・・!全て順調だった・・・・!負けるはずがねえっ・・・・!これで・・!突破だっ・・・!突破・・!」
『それでは結果を発表します―――
カイジ単体なら間違いなく落ちるけど天使がいるからちょっと想像しにくい
合格したのは……2番、4番、5番の方です―――――』
やよい・伊織「えっ…」
カイジ(え・・・?)
え・・・?
ぐにゃあ~
あああっ・・あ・・・・?
やよい・伊織「えっ…」
カイジ(え・・・?)
え・・・?
ぐにゃあ~
あああっ・・あ・・・・?
カイジ「ああっ・・・・・?あ・・・・っ?」
カイジ「あ・・・・・っ?どういう・・・・こと・・・・・?」
『繰り返します―――合格したのは……2番、4番、5番――――』
カイジ「オレの番号は・・・・・・3番・・・・?あれ・・・?」
カイジ「って・・ことは・・・・・・・・?どういうこと・・・・・?」
ぐにゃあ~
カイジ「あっ・・・・?」
カイジ「あ・・・・・っ?どういう・・・・こと・・・・・?」
『繰り返します―――合格したのは……2番、4番、5番――――』
カイジ「オレの番号は・・・・・・3番・・・・?あれ・・・?」
カイジ「って・・ことは・・・・・・・・?どういうこと・・・・・?」
ぐにゃあ~
カイジ「あっ・・・・?」
やよい「あ、あの…プロデュー…サー?」
カイジ(あああ・・・・・・・っ?あっ・・・?)
伊織「ちょっと!アンタ、大丈夫!?」
カイジ「あああああっ・・・・・・・・・・・・・?」
遠藤(クククク・・・・っ!終わったか・・・・・・!終了っ・・!ジ・エンド・・!)
カイジ(あああ・・・・・・・っ?あっ・・・?)
伊織「ちょっと!アンタ、大丈夫!?」
カイジ「あああああっ・・・・・・・・・・・・・?」
遠藤(クククク・・・・っ!終わったか・・・・・・!終了っ・・!ジ・エンド・・!)
遠藤「残念だったな・・・!まあ・・死ぬことはねえから安心しな・・!カイジ・・・!」
カイジ「え・・あ・・・!」
カイジ(そうだ・・!なんでオレは問わなかったんだ・・!審査員の一人・・・・!こいつじゃねえかっ・・!)
カイジ「おいっ・・!遠藤・・!てめえ・・・・・っ!まさか・・・・・・!」
遠藤「よせよ・・!オレは審査自体には関わっちゃいねえ・・・・!何もしてねえんだ・・・・!観てただけ・・!」
遠藤「つまりこれは・・・・・実力・・っ!正真正銘・・・・・・・おまえらの実力・・っ!ってこと・・・・!」
カイジ「うぅっ・・!そんな・・・・!なんで・・・・っ!」
カイジ「え・・あ・・・!」
カイジ(そうだ・・!なんでオレは問わなかったんだ・・!審査員の一人・・・・!こいつじゃねえかっ・・!)
カイジ「おいっ・・!遠藤・・!てめえ・・・・・っ!まさか・・・・・・!」
遠藤「よせよ・・!オレは審査自体には関わっちゃいねえ・・・・!何もしてねえんだ・・・・!観てただけ・・!」
遠藤「つまりこれは・・・・・実力・・っ!正真正銘・・・・・・・おまえらの実力・・っ!ってこと・・・・!」
カイジ「うぅっ・・!そんな・・・・!なんで・・・・っ!」
遠藤「知りたいか・・・・?」
カイジ「えっ・・・・・・?」
遠藤「理由だよ・・・!おまえが負けた理由・・・・!」
カイジ(理由だって・・・・・・・・?さっきの歌は完璧だった・・!非の打ち所はなかった・・・!ダンスにも・・・!なのに・・・・!負けたっ・・・!)
カイジ「どうして・・・・・?」
遠藤「だろうな・・・・おまえも腑に落ちんだろ・・?わけのわからないまま堕ちるのは・・・・・・!」
カイジ「えっ・・・・・・?」
遠藤「理由だよ・・・!おまえが負けた理由・・・・!」
カイジ(理由だって・・・・・・・・?さっきの歌は完璧だった・・!非の打ち所はなかった・・・!ダンスにも・・・!なのに・・・・!負けたっ・・・!)
カイジ「どうして・・・・・?」
遠藤「だろうな・・・・おまえも腑に落ちんだろ・・?わけのわからないまま堕ちるのは・・・・・・!」
遠藤「まず・・・・・・おまえが選んだ楽曲・・・!『Do-Dai』・・・・・!これに問題があった・・・・・!」
遠藤「いや・・・この曲自体には何ら欠陥はない・・・・・いい曲だ・・・!おまえにしては上出来・・!」
遠藤「問題なのはこいつの系統・・・!Do-Daiの系統はDaに属している・・!これがまず一つ目・・・・・!」
遠藤「それともう一つ・・!おまえが行なってきたレッスン・・・・!思い出してみろ・・!何をしてきたか・・・・!」
カイジ(レッスンだと・・・・?あいつらがやったのは・・・・・・・表現力・・・!Viをメインにレッスンしたが・・・・・・これに何か問題が・・・・・・・・)
ざわ・・ざわ・・
カイジ「あっ・・・・・・!」
遠藤「いや・・・この曲自体には何ら欠陥はない・・・・・いい曲だ・・・!おまえにしては上出来・・!」
遠藤「問題なのはこいつの系統・・・!Do-Daiの系統はDaに属している・・!これがまず一つ目・・・・・!」
遠藤「それともう一つ・・!おまえが行なってきたレッスン・・・・!思い出してみろ・・!何をしてきたか・・・・!」
カイジ(レッスンだと・・・・?あいつらがやったのは・・・・・・・表現力・・・!Viをメインにレッスンしたが・・・・・・これに何か問題が・・・・・・・・)
ざわ・・ざわ・・
カイジ「あっ・・・・・・!」
類似してるかもしれないスレッド
- カイジ「野球拳・・・?」 (215) - [70%] - 2011/9/10 4:04 ☆
- カイジ「ニューゲーム・・・」 (179) - [67%] - 2011/7/10 6:00 ★
- カイジ「ニューゲーム」 (516) - [63%] - 2011/7/12 2:30 ★★
- アスカ「スナオニナレール?」 (270) - [62%] - 2012/12/30 14:00 ★
- ディオ「学園都市・・・?」 (232) - [61%] - 2011/12/20 12:30 ☆
- レヴィ「ヨルムンガンド?」 (180) - [61%] - 2013/4/10 8:30 ☆
- ひろし「ニュー速VIP・・・?」 (282) - [60%] - 2012/8/29 9:30 ☆
- シンジ「…パパプラス?」 (209) - [60%] - 2010/8/21 17:15 ★
- あおい「え・・・解雇・・・?」 (182) - [59%] - 2011/7/24 7:46 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について