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元スレほむら「何度やっても……アイツに勝てない」はっぱ隊「YATTA!」
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大嵐浩太郎好きだわ
最近「一人踊る大走査線」見てめっちゃ笑った
最近「一人踊る大走査線」見てめっちゃ笑った
テリーとドリーきたあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!
笑う犬でコレが一番好きだった
笑う犬でコレが一番好きだった
ドリー「うぅ~……あぁ~はああぁぁ……」
テリー「ぅお兄ちゃん! どしたんだよ! またまたそんな、オランウータンみたいな溜め息ついちゃって!」
ドリー「ああテリー、いたの? そりゃ溜め息だって出ますよ」
ドリー「今日も入院で病院食……明日も入院で病院食……その次も入院で病院食……」
テリー「うぅん」
ドリー「毎日毎日同じことの繰り返しで! お兄ちゃんちっとも生きてる気がしないんだよ!」
さやか「…………」
さやか(び、病院の先生呼んだほうがいいかな……)
テリー「ぅお兄ちゃん! どしたんだよ! またまたそんな、オランウータンみたいな溜め息ついちゃって!」
ドリー「ああテリー、いたの? そりゃ溜め息だって出ますよ」
ドリー「今日も入院で病院食……明日も入院で病院食……その次も入院で病院食……」
テリー「うぅん」
ドリー「毎日毎日同じことの繰り返しで! お兄ちゃんちっとも生きてる気がしないんだよ!」
さやか「…………」
さやか(び、病院の先生呼んだほうがいいかな……)
テリー「そんなことないよお兄ちゃん! こっちこっち!」
テリー「元気出してよお兄ちゃん! 病院食が嫌なら、自分で作ればいいんだよ!」
ドリー「自分で?」
テリー「材料とワインはあるからお兄ちゃん、これでフランベやってみてよ!」
ドリー「フラ……あ、あのフライパンから火がボーッっなるやつ!?」
ドリー「おぅ止めてくれ……出来るわけないだろそんなの……」
テリー「弱虫ぃ!! ケダモノ!!」
ドリー「け、ケダモノ?」
テリー「元気出してよお兄ちゃん! 病院食が嫌なら、自分で作ればいいんだよ!」
ドリー「自分で?」
テリー「材料とワインはあるからお兄ちゃん、これでフランベやってみてよ!」
ドリー「フラ……あ、あのフライパンから火がボーッっなるやつ!?」
ドリー「おぅ止めてくれ……出来るわけないだろそんなの……」
テリー「弱虫ぃ!! ケダモノ!!」
ドリー「け、ケダモノ?」
テリー「勇気を出してよ、お兄ちゃん!」
ドリー「……ありがと、テリー。お兄ちゃん、弱虫だったよ」
テリー「じゃあお兄ちゃん、これ早くやってみてよ!」
ドリー「こ、ここにワイン入れればいいのね?」
テリー「そうだよ、お兄ちゃん出来るよ」
ドリー「うるせっ! やってやるって言ってんだろ!」
ドリー「ワーン……ツー……スリッ!!」
シュバゴオオオォォォォ!!
ドリー「ぬああ熱っっい! 熱っ! えっ、うわっ! あっちぃ!!」
ドリー「やりやがったなこの野郎!」
テリー「お兄ちゃん落ち着いてって! 生きてるじゃん! 生きてるじゃん!」
テリー・ドリー「生きてるじゃん!」
ドリー「おーぅ……あぁ……そうだったぁ……」
恭介「…………」
ドリー「……ありがと、テリー。お兄ちゃん、弱虫だったよ」
テリー「じゃあお兄ちゃん、これ早くやってみてよ!」
ドリー「こ、ここにワイン入れればいいのね?」
テリー「そうだよ、お兄ちゃん出来るよ」
ドリー「うるせっ! やってやるって言ってんだろ!」
ドリー「ワーン……ツー……スリッ!!」
シュバゴオオオォォォォ!!
ドリー「ぬああ熱っっい! 熱っ! えっ、うわっ! あっちぃ!!」
ドリー「やりやがったなこの野郎!」
テリー「お兄ちゃん落ち着いてって! 生きてるじゃん! 生きてるじゃん!」
テリー・ドリー「生きてるじゃん!」
ドリー「おーぅ……あぁ……そうだったぁ……」
恭介「…………」
テリー「生きてるって、なんだろ」
ドリー「生きてるって、なあに……」
テリー「生きてるって、なんだろ」
ドリー「生きてるって、なあに」
テリー「お兄ちゃん……美味しく作れてるじゃないか」
ドリー「うん……」スタスタ
テリー「これ結構おいし……おい……ぅお兄ちゃーん!!」
恭介「それで……さやか、奇跡も魔法も……なんだって?」
さやか「……あの、やっぱ何でもないや」
ドリー「生きてるって、なあに……」
テリー「生きてるって、なんだろ」
ドリー「生きてるって、なあに」
テリー「お兄ちゃん……美味しく作れてるじゃないか」
ドリー「うん……」スタスタ
テリー「これ結構おいし……おい……ぅお兄ちゃーん!!」
恭介「それで……さやか、奇跡も魔法も……なんだって?」
さやか「……あの、やっぱ何でもないや」
あんなwwww今日パーティ行かなあかn
…あ、すいません部屋間違えました
…あ、すいません部屋間違えました
数日後・某工場
工場長「ダメだ…こんな工場ひとつやりくりできないようじゃ……」
まどか「……!?」
まどか(な、何なのここ……?どうしてこんなに人が……全員が魔女の口づけを……!?)
まどか(それよりあの女の人、混ぜちゃいけない洗剤を混ぜて……!)
まどか「と、止めなきゃ!」
仁美「どうしたんですか、鹿目さん」
まどか「ど、どうしたのって……あれ、止めないと!!」
仁美「あれは神聖な儀式です、素晴らしいところへ旅立つために肉体から離れる儀式ですわ」
まどか「!」
まどか(ダメだ……話も聞いてくれない……無理やりにでも止めなくちゃ!)
工場長「ダメだ…こんな工場ひとつやりくりできないようじゃ……」
まどか「……!?」
まどか(な、何なのここ……?どうしてこんなに人が……全員が魔女の口づけを……!?)
まどか(それよりあの女の人、混ぜちゃいけない洗剤を混ぜて……!)
まどか「と、止めなきゃ!」
仁美「どうしたんですか、鹿目さん」
まどか「ど、どうしたのって……あれ、止めないと!!」
仁美「あれは神聖な儀式です、素晴らしいところへ旅立つために肉体から離れる儀式ですわ」
まどか「!」
まどか(ダメだ……話も聞いてくれない……無理やりにでも止めなくちゃ!)
まどかは薬品の入ったバケツを窓から外へ投げ捨てた、まどかだけに
まどか「よ…よかった……!」
仁美「……何を、しているんですの」
まどか「ひっ……!」
まどか(怖い…なんで…こんなことになって……!)
まどか「…………」
まどか「……私への罰なのかな」
まどか(魔法少女としての力があるのに……戦いから逃げてた私への……)
辺りは既に魔女の結界に包まれていた、人々の負の感情を操る魔女が潜むその空間。
そこへ、一人の人物が足を踏み入れる
まどか「よ…よかった……!」
仁美「……何を、しているんですの」
まどか「ひっ……!」
まどか(怖い…なんで…こんなことになって……!)
まどか「…………」
まどか「……私への罰なのかな」
まどか(魔法少女としての力があるのに……戦いから逃げてた私への……)
辺りは既に魔女の結界に包まれていた、人々の負の感情を操る魔女が潜むその空間。
そこへ、一人の人物が足を踏み入れる
まどかwwwwwwwだけにwwwwwww
続きはまだかwwwwwwwwww
続きはまだかwwwwwwwwww
たまちゃん「あらぁ……こーりゃ、まあ……」
まどか「!?」
まどか(だ、誰なの……この前の侍さんとは違う人……)
まどか「た、助けに来てくれたんですか……?」
たまちゃん「集金屋です」
まどか「はい?」
たまちゃん「あー、アンタ! こんっなところにいたんじゃ見つからんでしょ」
仁美「…………?」
たまちゃん「志村仁美だな。アンタの顔写真、日本中に張って探したんだぁ!」
たまちゃん「そんで見つからんからなんでかねー思っとったよ、そしたらこんなとこにおるんだもの」
まどか(ま、まさか仁美ちゃん……すごい借金してるんじゃ……それでもしかして口づけをされちゃったんじゃ)
たまちゃん「えーそれはそれとして……請求書によると……10円になります、ほれ払え」
まどか(…………)
まどか「!?」
まどか(だ、誰なの……この前の侍さんとは違う人……)
まどか「た、助けに来てくれたんですか……?」
たまちゃん「集金屋です」
まどか「はい?」
たまちゃん「あー、アンタ! こんっなところにいたんじゃ見つからんでしょ」
仁美「…………?」
たまちゃん「志村仁美だな。アンタの顔写真、日本中に張って探したんだぁ!」
たまちゃん「そんで見つからんからなんでかねー思っとったよ、そしたらこんなとこにおるんだもの」
まどか(ま、まさか仁美ちゃん……すごい借金してるんじゃ……それでもしかして口づけをされちゃったんじゃ)
たまちゃん「えーそれはそれとして……請求書によると……10円になります、ほれ払え」
まどか(…………)
『まどか、下がって!』
まどか「え……い、今の声……!」
さやか「……良かった、間に合った」
まどか「さ、さやかちゃん!?」
さやか「すぐにあの魔女はやっつけるよ、まどか」
まどか「う、うん」
たまちゃん「10円、もってるでしょ。ほれ、早く」
仁美「は……はい」
まどか(なんで仁美ちゃん魔女の口づけされたのに正気に戻ってるの)
まどか「え……い、今の声……!」
さやか「……良かった、間に合った」
まどか「さ、さやかちゃん!?」
さやか「すぐにあの魔女はやっつけるよ、まどか」
まどか「う、うん」
たまちゃん「10円、もってるでしょ。ほれ、早く」
仁美「は……はい」
まどか(なんで仁美ちゃん魔女の口づけされたのに正気に戻ってるの)
・・・
さやか「あははは、いやー間一髪だったね」
まどか「さ、さやかちゃん……その格好」
さやか「どう、似合ってる?……なーんて」
まどか「契約……しちゃったの……?」
さやか「すっごく悩んで……途中でちゃちゃ入れられたけど……それでも最後は自分で決めたの」
まどか(ちゃちゃを入れられたってどういうことだろ……)
マミ「……魔女の反応があるから慌てて来てみれば」
ほむら「美樹さやか……その姿は……」
さやか「…………」
マミ「美樹さん……契約、したのね?」
さやか「はい、後悔はしてません」
仁美「あの、私の顔写真、全国に張ったんですか?」
たまちゃん「いっくら探しても見つからないアンタが悪いんだ」
ほむら(なぜかしら、確実に状況は悪化しているのに緊張感が……)
さやか「あははは、いやー間一髪だったね」
まどか「さ、さやかちゃん……その格好」
さやか「どう、似合ってる?……なーんて」
まどか「契約……しちゃったの……?」
さやか「すっごく悩んで……途中でちゃちゃ入れられたけど……それでも最後は自分で決めたの」
まどか(ちゃちゃを入れられたってどういうことだろ……)
マミ「……魔女の反応があるから慌てて来てみれば」
ほむら「美樹さやか……その姿は……」
さやか「…………」
マミ「美樹さん……契約、したのね?」
さやか「はい、後悔はしてません」
仁美「あの、私の顔写真、全国に張ったんですか?」
たまちゃん「いっくら探しても見つからないアンタが悪いんだ」
ほむら(なぜかしら、確実に状況は悪化しているのに緊張感が……)
数日後
杏子「馬鹿じゃねーの?あれ、使い魔だから、グリーフシードは持ってないよ」
さやか「アンタ……一体」
杏子「それはこっちのセリフだ馬鹿、テメェこそ何のつもりだ?」
さやか「魔女の使い魔がそこにいるんだったら、倒さないとダメじゃない!」
杏子「わからねーやつだな、まだ倒す必要はないって言ってんだろ」
さやか「知らないの!? 魔女になってない使い魔でも人間に害を及ぼすんだよ!」
杏子「そ、だから何人か喰わせて魔女になってから倒したほうが効率がいいだろ?」
さやか(コイツ……魔法少女のくせになんてことを……!)
杏子「馬鹿じゃねーの?あれ、使い魔だから、グリーフシードは持ってないよ」
さやか「アンタ……一体」
杏子「それはこっちのセリフだ馬鹿、テメェこそ何のつもりだ?」
さやか「魔女の使い魔がそこにいるんだったら、倒さないとダメじゃない!」
杏子「わからねーやつだな、まだ倒す必要はないって言ってんだろ」
さやか「知らないの!? 魔女になってない使い魔でも人間に害を及ぼすんだよ!」
杏子「そ、だから何人か喰わせて魔女になってから倒したほうが効率がいいだろ?」
さやか(コイツ……魔法少女のくせになんてことを……!)
さやか「どいて……今ならまだ、あの使い魔を仕留められる」
杏子「あれを倒しても何のメリットもないって言ってんだろ、イライラするな」
さやか「だったら……無理やりにでも押し通るけど?」
杏子「通れるとでも思ってんのかよ……アンタ、先輩に対する口のきき方がなってないんじゃない?」
さやか「黙れ!!」
杏子「……はあ、遊び半分で首突っ込まれるのってホントにむかつくんだ」
杏子「まあいいや……一対一のサシで、対等な勝負をしてやるよ」
杏子「あれを倒しても何のメリットもないって言ってんだろ、イライラするな」
さやか「だったら……無理やりにでも押し通るけど?」
杏子「通れるとでも思ってんのかよ……アンタ、先輩に対する口のきき方がなってないんじゃない?」
さやか「黙れ!!」
杏子「……はあ、遊び半分で首突っ込まれるのってホントにむかつくんだ」
杏子「まあいいや……一対一のサシで、対等な勝負をしてやるよ」
?「お前ら……その勝負、本当に対等な勝負だと思うのかい?」
さやか・杏子「!?」
さやか・杏子「!?」
>>91
天井に押し潰されるコント思い出したわw
天井に押し潰されるコント思い出したわw
ナレーター『半分=平等という先入観だらけの現代社会に真の平等を伝授する』
ナレーター『彼こそがTHEセンターマンだ!』
杏子「な、何モンだテメェ!」
センターマン「人は五分だ五分だと言うが、本当は七三くらいがちょうどいい」
センターマン「THE・センターマン!!」
さやか「…………」
さやか(何がなんだか分からない)
ナレーター『彼こそがTHEセンターマンだ!』
杏子「な、何モンだテメェ!」
センターマン「人は五分だ五分だと言うが、本当は七三くらいがちょうどいい」
センターマン「THE・センターマン!!」
さやか「…………」
さやか(何がなんだか分からない)
仮面ライダーWを初めて見た時に「これセンターマンだろ」とバカにしまくった記憶が蘇る
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