私的良スレ書庫
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元スレほむら「やっぱり家でだらだらするときはこの格好よね」
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ほむら「魔法で視力なんてあげなくていいから眼鏡でいいし」
ほむら「髪型はぼさぼさになるのもいやだし三つ編みおさげ」
ほむら「そして温かい格好をすればだらだらするのに最適ね」
ほむら「お休みはこの格好でゴロゴロに限るわ」
ピンポーン
ほむら「居留守しようかしら……うーん、一応出たほうがいいわよね……」
ガチャ
ほむら「はい、どちらさm……」
まどか「あ、あれ?」
ほむら(ま、まずいわ、こんな格好をまどかに見られるなんて……)
ほむら「髪型はぼさぼさになるのもいやだし三つ編みおさげ」
ほむら「そして温かい格好をすればだらだらするのに最適ね」
ほむら「お休みはこの格好でゴロゴロに限るわ」
ピンポーン
ほむら「居留守しようかしら……うーん、一応出たほうがいいわよね……」
ガチャ
ほむら「はい、どちらさm……」
まどか「あ、あれ?」
ほむら(ま、まずいわ、こんな格好をまどかに見られるなんて……)
まどか「ほむらちゃ……ん?」
ほむら「ど、どちら様ですか?」
まどか「え?」
ほむら「あ、もしかしてお姉ちゃんのお友達ですか!」
まどか「え?お姉ちゃんってもしかしてほむらちゃんの妹さんなの?」
ほむら「はい、あ、えと……いつも姉がお世話になっています」ペコリ
まどか「あ、いえ、私のほうがいつもほむらちゃんにはお世話になっています」ペコリ
ほむら(どうしよう……とにかく年上を相手にするつもりで……)
まどか(ほむらちゃんに妹さんがいたんだ)
ほむら「ど、どちら様ですか?」
まどか「え?」
ほむら「あ、もしかしてお姉ちゃんのお友達ですか!」
まどか「え?お姉ちゃんってもしかしてほむらちゃんの妹さんなの?」
ほむら「はい、あ、えと……いつも姉がお世話になっています」ペコリ
まどか「あ、いえ、私のほうがいつもほむらちゃんにはお世話になっています」ペコリ
ほむら(どうしよう……とにかく年上を相手にするつもりで……)
まどか(ほむらちゃんに妹さんがいたんだ)
まどかは確認もせずに勝手に人の家に入るような子じゃない
キャラ改編すんなよ
キャラ改編すんなよ
ほむら「と、ところでまどかさんはどうかしたんですか?」
まどか「え?私の名前を知ってるの!?」
ほむら「あ、えっと……あ、お姉ちゃんがいつもまどかさんのことを話すのでもしかしたらと思って」
まどか「え?そ、そうなの!?」
ほむら「はい、とても可愛いとか優しいとかいつもとても嬉しそうに話してもらってて」
まどか「そ、そうなんだ///なんだかはずかし……ヘクチュ」
ほむら(まどかが風邪を引いてしまう!?)
ほむら「か、風邪をひいたら大変ですからどうぞ中に」
まどか「え?でも……い、いいのかな?」
ほむら「まどかさんに風邪を引かせてしまったらお姉ちゃんに怒られてしまいますから是非あがってください」
まどか「じゃ、じゃあお言葉に甘えてお邪魔します」
まどか「え?私の名前を知ってるの!?」
ほむら「あ、えっと……あ、お姉ちゃんがいつもまどかさんのことを話すのでもしかしたらと思って」
まどか「え?そ、そうなの!?」
ほむら「はい、とても可愛いとか優しいとかいつもとても嬉しそうに話してもらってて」
まどか「そ、そうなんだ///なんだかはずかし……ヘクチュ」
ほむら(まどかが風邪を引いてしまう!?)
ほむら「か、風邪をひいたら大変ですからどうぞ中に」
まどか「え?でも……い、いいのかな?」
ほむら「まどかさんに風邪を引かせてしまったらお姉ちゃんに怒られてしまいますから是非あがってください」
まどか「じゃ、じゃあお言葉に甘えてお邪魔します」
ほむら(って中にあげてしまったら着替えて会いに行けないじゃない……)
ほむら「すみません、お姉ちゃんはちょっと出かけるとだけ言ってどこかに行っちゃって」
まどか「あ、ううん、突然押しかけたのは私だから……えっと……そういえばちゃんと自己紹介してなかったね」
ほむら「え?あ、そ、そうですね」
まどか「私は鹿目まどか、ほむらちゃんにはいつも助けられてばかりで」
ほむら「そ、そんな、いつもまどかさんがいるから学校が楽しいってお姉ちゃんは言ってましたよ」
まどか「うぇひひ、なんだか嬉しいな」
まどか「それで……お名前を聞かせてもらってもいいかな?」
ほむら「え、えーと……」
ほむら(なにか適当に近い名前で……)
ほむら「すみません、お姉ちゃんはちょっと出かけるとだけ言ってどこかに行っちゃって」
まどか「あ、ううん、突然押しかけたのは私だから……えっと……そういえばちゃんと自己紹介してなかったね」
ほむら「え?あ、そ、そうですね」
まどか「私は鹿目まどか、ほむらちゃんにはいつも助けられてばかりで」
ほむら「そ、そんな、いつもまどかさんがいるから学校が楽しいってお姉ちゃんは言ってましたよ」
まどか「うぇひひ、なんだか嬉しいな」
まどか「それで……お名前を聞かせてもらってもいいかな?」
ほむら「え、えーと……」
ほむら(なにか適当に近い名前で……)
ほむら「あ、暁美ほのかです」
まどか「なんだか控えめな感じでぴったりだね!」
ほむら「あ、あはは、そうですか?」
まどか「でもほむらちゃんに妹がいたなんて初めて知ったよ」
ほむら(そりゃあいないもの……とはいえないし……)
ほむら「あまりお姉ちゃんに会いに来たりできないもので」
まどか「あ、そうなんだ……」
ほむら「お姉ちゃんは病気だったのでお父さんとお母さんの仕事の都合と病院の都合で……」
まどか「そっか……なんだか寂しいね」
ほむら(まずいわ、これじゃあまどかに気を使わせてしまう)
まどか「なんだか控えめな感じでぴったりだね!」
ほむら「あ、あはは、そうですか?」
まどか「でもほむらちゃんに妹がいたなんて初めて知ったよ」
ほむら(そりゃあいないもの……とはいえないし……)
ほむら「あまりお姉ちゃんに会いに来たりできないもので」
まどか「あ、そうなんだ……」
ほむら「お姉ちゃんは病気だったのでお父さんとお母さんの仕事の都合と病院の都合で……」
まどか「そっか……なんだか寂しいね」
ほむら(まずいわ、これじゃあまどかに気を使わせてしまう)
ほむら「そ、それよりまどかさんは今日はどういう用事があったんですか?」
ほむら「急ぎならお姉ちゃんを探しに行ったほうがいいかもしれませんし」
まどか「えっと、特に用事はなかったんだけど……」
まどか「よかったら遊びたいなって思って」
ほむら「そういうことならすぐに姉を探しに行ってきます!」
まどか「え?い、いいよ、それにほむらちゃんが戻ってきてもほのかちゃんを放っておいたらだめだよ」
ほむら「あ、いえ、私のことは気にしなくても……」
まどか「だめだよ、ほむらちゃんは家族の人とあまり会えないんだから」
ほむら「そ、そうですか……」
ほむら(まどかと楽しくお出かけの希望が……)
ほむら「急ぎならお姉ちゃんを探しに行ったほうがいいかもしれませんし」
まどか「えっと、特に用事はなかったんだけど……」
まどか「よかったら遊びたいなって思って」
ほむら「そういうことならすぐに姉を探しに行ってきます!」
まどか「え?い、いいよ、それにほむらちゃんが戻ってきてもほのかちゃんを放っておいたらだめだよ」
ほむら「あ、いえ、私のことは気にしなくても……」
まどか「だめだよ、ほむらちゃんは家族の人とあまり会えないんだから」
ほむら「そ、そうですか……」
ほむら(まどかと楽しくお出かけの希望が……)
ほのかちゃん=まどほむの娘
っていうイメージが固まりすぎて妹設定に違和感
多分俺の方がおかしいんだろうけど
っていうイメージが固まりすぎて妹設定に違和感
多分俺の方がおかしいんだろうけど
まどか「迷惑になっちゃう前に帰ったほうがいいよね」
ほむら「え?」
まどか「私がいたらお邪魔かなぁって」
ほむら「そ、そんなことないわ!……です」
まどか「え?」
ほむら「え、えっと……お姉ちゃんが帰ってくるまで一人でいるのは寂しいので」
ほむら「よければお姉ちゃんのことを聞かせてもらえたらと思ったもので」
ほむら「病弱なお姉ちゃんのことも心配だったので」
まどか(確かにほむらちゃんって苦しいこととか隠しちゃうからきっととっても心配なんだろうなぁ)
まどか「私に話せることならいいけど」
ほむら「ほ、本当ですか?ありがとうございます」
ほむら「え?」
まどか「私がいたらお邪魔かなぁって」
ほむら「そ、そんなことないわ!……です」
まどか「え?」
ほむら「え、えっと……お姉ちゃんが帰ってくるまで一人でいるのは寂しいので」
ほむら「よければお姉ちゃんのことを聞かせてもらえたらと思ったもので」
ほむら「病弱なお姉ちゃんのことも心配だったので」
まどか(確かにほむらちゃんって苦しいこととか隠しちゃうからきっととっても心配なんだろうなぁ)
まどか「私に話せることならいいけど」
ほむら「ほ、本当ですか?ありがとうございます」
まどか「じゃあ私もほむらちゃんとほのかちゃんの小さい頃の思い出とかききたいなって」
ほむら(思い出なんてないわよ……)
ほむら「え、えっと……」
まどか「あ、その……話しづらいならいいんだけど……」シュン
ほむら(まどかが悲しんでしまう……)
ほむら「い、いえ、あまり面白いお話はできないもので」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんとほのかちゃんのことをもっと知りたいなって」
ほむら(思い出なんてないわよ……)
ほむら「え、えっと……」
まどか「あ、その……話しづらいならいいんだけど……」シュン
ほむら(まどかが悲しんでしまう……)
ほむら「い、いえ、あまり面白いお話はできないもので」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんとほのかちゃんのことをもっと知りたいなって」
まどか「えっとね、最近のほむらちゃんは……」
ほむら「は、はい」
ほむら(変とか言われたらどうしよう……)
まどか「クラスの皆はなんだか話しやすくなったっていってたかなぁ」
まどか「うぇひひ、最近はさやかちゃんにいじられちゃったりしてるかな」
まどか「あ、さやかちゃんっていうのは私の友達で」
ほむら(さやかのせいでいじられキャラと思われてる!?)
ほむら「は、はい」
ほむら(変とか言われたらどうしよう……)
まどか「クラスの皆はなんだか話しやすくなったっていってたかなぁ」
まどか「うぇひひ、最近はさやかちゃんにいじられちゃったりしてるかな」
まどか「あ、さやかちゃんっていうのは私の友達で」
ほむら(さやかのせいでいじられキャラと思われてる!?)
まどか「あとずっと病院にいたからなのか思わぬところでえ?ってこと言っちゃったりとか」
まどか「それについて教えてあげると顔を真赤にしてとっても可愛いんだ」
まどか「学校だとそんな感じかなぁ」
ほむら「そ、そうですか……」
まどか「うん、学校だとほむらちゃんが寂しいってことはないとおもうよ!」
ほむら「それは良かったです……」
ほむら(かっこいいとかけ離れているわ……)
まどか「それについて教えてあげると顔を真赤にしてとっても可愛いんだ」
まどか「学校だとそんな感じかなぁ」
ほむら「そ、そうですか……」
まどか「うん、学校だとほむらちゃんが寂しいってことはないとおもうよ!」
ほむら「それは良かったです……」
ほむら(かっこいいとかけ離れているわ……)
まどか「じゃあ今度はほのかちゃんの番だね」
ほむら「え、えーっと……」
ほむら「お姉ちゃんは病院にいつもいたのであまり一緒に遊んだりしていないんですけど」
ほむら「でも自分のほうが大変なのに私のことを気遣ってくれてて」
ほむら(自分のことを良く言うってなんだか惨めね……)
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんらしいや」
ほむら「え、えーっと……」
ほむら「お姉ちゃんは病院にいつもいたのであまり一緒に遊んだりしていないんですけど」
ほむら「でも自分のほうが大変なのに私のことを気遣ってくれてて」
ほむら(自分のことを良く言うってなんだか惨めね……)
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんらしいや」
まどか「それにしてもほむらちゃん遅いね……」
ほむら「そ、そうですね」
ほむら(帰ってくるわけ無いわよ……)
まどか(うーん、もしかして魔女退治なのかな)
まどか「ごめんね、ちょっと電話がかかってきたみたい」
ほむら「え?あ、はい」
ほむら(あれ?まどかって普段もマナーモードだったかしら?)
ほむら「そ、そうですね」
ほむら(帰ってくるわけ無いわよ……)
まどか(うーん、もしかして魔女退治なのかな)
まどか「ごめんね、ちょっと電話がかかってきたみたい」
ほむら「え?あ、はい」
ほむら(あれ?まどかって普段もマナーモードだったかしら?)
まどか「あ、もしもしさやかちゃん?」
さやか「どしたの?」
まどか「えっとね、今魔女って出てるのかな?」
さやか「うーん、そんな感じはしないけどねぇ」
さやか「ちょっと待って、一応あたしよりベテランの杏子にも聞いてみる」
まどか「あ、杏子ちゃんといたんだね」
さやか「うん、ちょっと野暮用でねー……やっぱりいないみたいだよ?」
まどか「そっか……うーん、どこに行っちゃったんだろう」
さやか「どしたの?」
まどか「えっとね、今魔女って出てるのかな?」
さやか「うーん、そんな感じはしないけどねぇ」
さやか「ちょっと待って、一応あたしよりベテランの杏子にも聞いてみる」
まどか「あ、杏子ちゃんといたんだね」
さやか「うん、ちょっと野暮用でねー……やっぱりいないみたいだよ?」
まどか「そっか……うーん、どこに行っちゃったんだろう」
さやか「突然どしたの?」
まどか「えっとね、今ほむらちゃんのお家に来たんだけどほむらちゃんが帰ってこなくて」
まどか「それでね、ほむらちゃんの妹のほのかちゃんが一人にしてるような用事ってもしかしてって思って」
さやか「え?妹?ほむらに?」
まどか「うん、ほむらちゃんに会いに来たんだって」
さやか「ねぇ、私もその妹のほのかちゃんに会いに行ってもいいかな?」
まどか「え?えっと私に聞かれても……」
さやか「まぁいいや、とりあえずほむらの家に行くねー」
プツ
まどか「あ、ちょっとさやかちゃん!きれちゃった……」
まどか「えっとね、今ほむらちゃんのお家に来たんだけどほむらちゃんが帰ってこなくて」
まどか「それでね、ほむらちゃんの妹のほのかちゃんが一人にしてるような用事ってもしかしてって思って」
さやか「え?妹?ほむらに?」
まどか「うん、ほむらちゃんに会いに来たんだって」
さやか「ねぇ、私もその妹のほのかちゃんに会いに行ってもいいかな?」
まどか「え?えっと私に聞かれても……」
さやか「まぁいいや、とりあえずほむらの家に行くねー」
プツ
まどか「あ、ちょっとさやかちゃん!きれちゃった……」
まどか(でも魔女がいるってわけじゃないなら大丈夫だよね……)
ほむら「どうかしたんですか?」
まどか「あ、えっとさっき言ったさやかちゃんともう一人杏子ちゃんって子が来ちゃうかもしれないんだけど……」
ほむら「え……」
まどか「えっと、ごめんね、さやかちゃんがどうしてもほむらちゃんの妹をひと目みたいって」
ほむら(嫌な予感しかしないじゃない……)
ほむら「どうかしたんですか?」
まどか「あ、えっとさっき言ったさやかちゃんともう一人杏子ちゃんって子が来ちゃうかもしれないんだけど……」
ほむら「え……」
まどか「えっと、ごめんね、さやかちゃんがどうしてもほむらちゃんの妹をひと目みたいって」
ほむら(嫌な予感しかしないじゃない……)
ピンポーン
まどか「あ、さやかちゃんかな?私が出ちゃったほうがいいかな?」
ほむら「え?あ、はいお願いします」
まどか「うん!」
ほむら(まどかと二人きりが……それにしてもどうしよう……)
ほむら(今更妹なんていないって言えないし……)
まどか「あ、さやかちゃんかな?私が出ちゃったほうがいいかな?」
ほむら「え?あ、はいお願いします」
まどか「うん!」
ほむら(まどかと二人きりが……それにしてもどうしよう……)
ほむら(今更妹なんていないって言えないし……)
さやか「ほうほう、これが噂のほのかちゃんか」
ほむら「こ、こんにちは」
杏子「ていうかほむらじゃねぇか」ヒソヒソ
さやか「どう見てもほむらだよね、ソウルジェムのある位置を常に隠してるように見えるし」ヒソヒソ
ほむら「い、いつもお姉ちゃんがお世話になっています」
さやか「え?あぁ、こっちこそどうも」ペコ
杏子「丁寧にどうも」ペコ
ほむら(ご、誤魔化せたかしら……)
ほむら「こ、こんにちは」
杏子「ていうかほむらじゃねぇか」ヒソヒソ
さやか「どう見てもほむらだよね、ソウルジェムのある位置を常に隠してるように見えるし」ヒソヒソ
ほむら「い、いつもお姉ちゃんがお世話になっています」
さやか「え?あぁ、こっちこそどうも」ペコ
杏子「丁寧にどうも」ペコ
ほむら(ご、誤魔化せたかしら……)
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