元スレ勇者「さて、魔王を倒すか」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
151 = 1 :
ちなみに自分自身としてはバットエンドは全然好きじゃなくて
前半のいちゃラブしてる辺りを書いてる時が一番楽しかったです
で、この終わり方だとあまりにも悲しいので、蛇足ではありますがグッドエンドバージョンを続けます
のろけ話が中心になり、本当に蛇足って感じなので、そこのところは了承願います
152 = 128 :
初めてか、かなり楽しめた
次回作も期待してます
153 = 128 :
やったー!
154 = 125 :
グッドエンドバーションもはよ
155 = 1 :
ある日
(従者「・・・・・ま」)
(従者「・・・魔・・・さま」)
(従者「・・・魔王さま・・」)
従者「魔王さまっ!」
魔王「・・・っ」
従者「魔王さま?」
魔王「・・・従者?」
従者「魔王さま、大丈夫ですかっ!」
魔王「ここは・・・、何が・・・」
従者「魔王さま・・・?」
魔王「俺は一体・・・」
従者「・・・?」
魔王「・・・従者っ!」ギュッ
従者「ひぁっっ!?ま、魔王さま!??」ワタワタ
156 = 1 :
×魔王「俺は一体・・・」→魔王「私は一体・・・」
158 = 1 :
従者は事のあらましを説明した
従者「魔王さまはあの後、倒れ込んでしまって」
従者「ぐったりとした様子で意識を失ってしまいました」
従者「それからすぐに、魔王さまがうなされ始めて・・・、私は居ても立っても居られなくなって」
従者「おでこにおしぼり乗せたり、あおいだりしていたのですが、なかなか起きなくて」
従者「・・・うーんうーんとうなされる魔王さまを見ていたら」
従者「・・・なんだか。・・・なんだかとっても嫌だったので、叩いて起こしちゃいました」
魔王「・・・そうか、頬が痛いのはそのせいか」
魔王「すまない、ありがとう」
従者「いえいえ!」
魔王「(夢・・・?)」
魔王「(だが、それにしては・・・あまりにも・・・)」
159 = 1 :
従者「ところで、それは?」
魔王「・・・それ、とは?」
従者「その胸に挿しているガーベラです」
魔王「こ、れは・・・」
従者「ふふっ、とってもお似合いですよ?」
魔王「(これはあの時・・・)」
魔王「(確かに、私が挿したガーベラと・・・同じ)」
魔王「(・・・)」
勇者の胸には魔王の剣が突き立てられ
胸に飾られた宝石は静かに煌めき
魔王はその様子を少しだけ眺めた後
従者の体をそっと抱擁した
従者はその抱擁に答えるようにして魔王の体に身を寄せ
二人は
どちらからともなく口付けを交わした
160 = 1 :
―玉座の間―
魔王「皆、ご苦労」
魔王「まず、礼を言う。良く生き残った」
竜人「いえ・・・。私は・・・。私は・・・」ググッ
魔剣士「拙者に、もっと力があれば・・・仲間を・・・」ボロボロ
魔獣「私が不甲斐ないばかりに・・・くっ・・・」ダンッ
魔王「・・・」
魔王「いいか、よく聞け」
魔王「お前たちが生きてることには意味がある」
魔王「死んでいった者たちが、生きて欲しいと願った結果がお前たちだ」
魔王「私には・・・、分かる」
魔王「私たちは、誰かを守る為に死ぬことだってできる」
魔王「私たちは、生きる為に守られたのだ」
魔王「その意味を、胸に刻むんだ」
魔王「みんな、・・・生きていてくれて、ありがとう」
161 = 1 :
その日の内から城の復興が行われた
倒れた者は弔われ、傷ついた者は介抱され、動ける者は城の修復を始めた
誰が言い始めた訳でもなく、命令した訳でもなく
それからひと月が経つ頃には、城は普段の風を取り戻しつつあった
魔王は全ての兵に暇と褒賞を与え、魔王の下に残りたいと申し出た者はそのまま召し抱えた
魔王「爺・・・、お前との将棋は負け続けだったな」
魔王「城の皆はどうやら大丈夫そうだ、私が思ってたよりも遥かに強い心を持っている」
魔王「死んでいった者たちの為に、死んでいった者たちの分まで生きてくれるだろう」
魔王「爺・・・。お前の眼力は衰えて居なかったな」
魔王「従者は良くやってくれている。もう・・・従者が居なくては・・・私は」
魔王「・・・お前が居なかったら従者とも出会う事も無かった」
魔王「本当にありがとう」
従者「魔王さまー?どこですかー?」
魔王「ああ!聞こえている!!今向かう!!」
魔王「・・・では、また」
162 = 1 :
―玉座の間―
従者「今日でひと月ですね」
魔王「あぁ・・・」
従者「暇を取らせる~って言ったのに、皆残ってますね」
魔王「そうだな」
従者「みんな、何だかんだ言って魔王さまのことが大好きなんですね」
魔王「そうだな」
従者「ところで、私はお暇取らせるなんて一言も言われて無いんですが~?」
魔王「当たり前だろう、従者なのだ。お前に取らせる暇は無い」
従者「ふふっ」
従者「まったく~。しょうがないですね!」モジモジ///
従者「魔王さまは私がついていなきゃ、ですからね!」テレテレ///
従者「いいですよ、私が一緒にいてあげますっ!」キャッ///
魔王「ああ、私もお前と一緒に居たい」
従者「め、珍しく素直でござる、ござ、ですね」ドキーンッ///
163 = 1 :
魔王「・・・従者」
従者「は、はい」///
魔王「手を借りるぞ」グイッ
従者「は、はい!」ドキッ///
従者「(こ、これは・・・あの・・・噂に聞くアレですか!?)」///
魔王「従者、私はとても幸せだ」
魔王「お前と過ごす日々が好きだ」
魔王「私は、従者を幸せにしたい」
魔王「私は、従者を大切にしたい」
魔王「私は、従者を守りたい」
魔王「これから先、ずっと一緒に居たい」
従者「・・・私も」
従者「・・・私も魔王さまと、・・・ずっと一緒に居たいです」
従者「魔王さまは私が一番望んでいた事を、一番最初にプレゼントしてくださいました」
従者「従者はとても幸せですよ」///
164 = 1 :
その夜
従者「(夜に魔王さまの部屋へ入るのは初めてです)」ドキドキ///
魔王「・・・その、従者」
魔王「こ、これを」
従者「ふぇっ!!」ドキッ
従者「・・・これは、リングケース」
従者「・・・開けて、良いのですか?」
魔王「ああ」
従者「・・・わあ」
魔王「ガーベラの花を模して造らせた、婚約指輪だ」
従者「綺麗・・・」
従者「・・・っ」ハッ!///
従者「ありがとうございますっ、とっても嬉しいです」
従者「・・・すごいです、サイズもピッタリです」
魔王「ああ、サイズはお前が居眠りしてる時に測った」
165 = 125 :
しえん
166 = 1 :
あの、言い忘れてたんですが・・・エロでも大丈夫ですかね
167 = 128 :
やりたいようにやってくれよ
168 = 1 :
従者「なっ!」カァァ///
従者「もーっ!やっぱり魔王さまはいじわるです!せっかくロマンチックだったのにー」///
魔王「ふっ」
従者「うーっ」///
魔王「・・・」
魔王「・・・従者」
従者「なんですかー」
魔王「その・・・、抱きしめても良いか?」
従者「・・・」
従者「ギュッてしても良いか?」
魔王「・・・?」
従者「・・・ギュッてしても良いか?」フリフリ
従者「ギュッてしてもいいか~!」バタバタ
魔王「ぎ、ギュッてしても良いか?」///
従者「はい、どうぞ!」ニコニコ
169 = 1 :
魔王「・・・」ギュッ
従者「っ!」ドキーンッ///
魔王「(・・・っ!従者の香りが傍に)」ドキッ
従者「(ま、魔王さまの匂いが近いっ!)」ドキッ///
魔王・従者「(・・・落ち着く)」キュン
従者「魔王さま」
従者「ちゅーしたいです」テレテレ///
魔王「あ、ああ」
魔王「ちゅ、・・・キスしよう」
従者「…んっ」///
魔王「…っ」
従者「…ぺろっ」
魔王「…っ!?」ドキッ
従者「…っ…んちゅ」
魔王「ちゅっ…っ…」
170 = 1 :
従者「ぷはっ・・・」
魔王「ふー・・・」
従者「ま、まずはこのくらいにしておいてあげますからね!」ドキドキ
魔王「そうか、まだ夜は長いからな」
従者「・・・っ!」///
魔王「・・・従者」バサッ
従者「ま、魔王さま」///
従者「その、優しく・・・ですよ?」///
魔王「・・・つまり、いつも通りで良いんだろう?」
従者「そ、それはそうですけどっ!」
魔王「従者、もう一度キスを」
従者「・・・はいっ」
171 = 1 :
従者「んっ…っちゅ…」///
従者「(ま、魔王さまの舌が・・・、とってもエッチで・・・、ダメです)」カァァ
従者「はむっ…ひゃっ!ま、魔王さま」
従者「(胸に・・・手が・・・魔王さまの大きな手が・・・)」ドキンッ
従者「はずかしいです…、そこはっ…っ…!」
魔王「そうか・・・。脱がすぞ」
従者「え、えっ、だめ、恥ずかしっ・・くてっ」ジタバタ
魔王「そうだな」グイッ
従者「(ーっ!-っ!だめーっ!おっぱいーっ!)」カァァ///
魔王「・・・綺麗だ」
従者「・・・うぅ」///
魔王「…っちゅ」
従者「(なっ!舐めっ・・・ダメっ!本当にダメーッ!)」ビクンッ///
従者「ま、魔王さま・・・だめです・・・っ!わ、私・・・」
従者「(おっぱい舐められて嬉しいだなんて、・・従者はエッチな子です・・・っ)」ビクッ///
172 = 1 :
魔王「・・・」ゴソッ
従者「はぁっ・・・っ・・・ま、魔王さま?」
…クチッ
従者「(っ!!!!!)」ビクンッ///
…チッ…ペチャッ…
従者「ひゃぁぅ・・・、うぅ・・っ!っ・・・!」///
従者「(ま、魔王さまの手が・・・わたしの・・・そこに・・・っ!)」
…クチッ…チュッ…チャッ…
従者「あぅ・・・!っっ!ふゃっ・・・!」
従者「(だめ、ダメっ!恥ずかしいです!っ!でも・・・でも・・・とってもきもち・・い・・・)」///
…クチュッ…チッ…クチャッ…
従者「やっ・・・!あぁっ・・・!まおう・・・さま・・・っ!んっ・・・!」
従者「(魔王さまの手が!あそこを何度もなぞって・・・ダメ、頭が、わかんなくなっちゃいますっ)」///
従者「あっ!っっ!ひゃっっ!・・っ!・・・っ!!」ビクビクビクッ///
従者「ぁぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・っ・・・はぁ・・・」///
174 = 1 :
魔王「ふふっ」
魔王「従者、・・・可愛かったぞ」
従者「なっ!!」カァァァァ!!////
従者「ま、魔王さまーーっ!!!ひどいっ!いじわるーー!!!」ポカポカ////
従者「ど、どれだけ恥ずかしかったことかっ!」ボカッ///
魔王「痛ッ」
魔王「悪い、そんなつもりじゃ」
従者「し、知ってますー!わかってますー!!」///
従者「言わなくても分かるから言わないでくださいっ!恥ずかしいですっ!!」カァッ///
魔王「あ、ああ」
従者「私もっ!」
従者「私も魔王さまにエッチなことしますからねっ!!」////
魔王「・・・なっ」
175 = 1 :
魔王「それとこれでは話が違」従者「だーめっ!」
魔王「流石にそれは、その・・・」
従者「だっ!めっ!でっ!すっ!」
従者「脱がしますっ!」
魔王「や、止め」
従者「~♪」グイグイーッ
従者「・・・っ!」
従者「(こ、これが・・!なんと言うか・・・禍々しいような・・)」
従者「(・・・でも、魔王さまのだと思うと、ちょっと可愛い・・・かもです)」///
魔王「お、おい」
従者「はむっ!」
魔王「・・・っ」
従者「はむっはむっ・・・」
従者「んー?」
従者「…れろっ」
176 = 1 :
魔王「・・・っ!」
従者「(ふふっ・・・これですか・・・!)」
従者「ぺろっ…れっ…れろっ…っ…」
魔王「・・・っく」
従者「(魔王さま・・・かわいい・・・!)」キュン///
従者「っ…ちゅっ…ぺちゃっ…れろっ…」
従者「んっ…はみゅっ…っ…じゅっ…」
従者「ちゅっ…ちゅっ…じゅっ…っ…」
従者「(魔王さまがお口のなかで・・・なんだかしあわせな気分です)」///
従者「れろっ…じゅるっ…じゅっ…」
魔王「はっ・・・っ・・・」
従者「んちゅっ…ぺちゃっ…れろっ…っ…」
従者「(魔王さまっ!魔王さまっ!)」
従者「(もっともっと、気持ち良くなってくださいねっ!)」
従者「はむっ…っ…ちゅっ…っ…」
177 = 1 :
従者「ちゅっ……じゅっ……れろ…れろ…」
従者「ぺろっ…っ…じゅりゅっ……はむっ」
魔王「じ、従者。そろそろ・・・っ・・・出る・・・」
従者「ふぁ…ぃ……っちゅ…」
魔王「ぐっ…っ…」ビュルッビュルッビュクッ
従者「ん…ぅ…っふ…」コクコク
従者「っ……ごくっ…ぷはっ」ゴクリ
従者「はふー・・・」
魔王「はぁ・・・、はぁ・・、従者、無理に飲まなくても、良いのだぞ。どうして・・・」
従者「・・・だって、魔王さまの精液だと思うと」
従者「なんだか・・・とっても愛おしくなって、味わわずにはいられなくなっちゃいました・・・」
魔王「・・・」
魔王「・・・」ギュッ
従者「ま、魔王さまっ?」///
178 = 1 :
魔王「従者・・・」
従者「は、はい・・・」ドキッ///
魔王「従者・・・好きだ・・・私はお前が好きだ・・・愛しくてたまらない・・・」
従者「・・・はいっ!私も魔王さまのことが大好きです、魔王さまっ!好きです、大好きですっ」
魔王「従者、舐めるぞ」
従者「えっ?」
魔王「・・・」グイッ
従者「ひゃっ!ちょ、ちょっと魔王さまっ!ダメダメダメだめ~っ!」
魔王「・・・綺麗だ」ガシッ
従者「ぅ・・・っ・・・見ちゃだめ・・・だめです・・・」
従者「(魔王さまの頭が・・・足のあいだに・・・こんな・・・こんなこと・・・)」///
…レロ
従者「うぅ~~・・・・ぐっ・・・っ・・・っ!」ビクッ///
…チュッ…チュップッ…
従者「っ!はっ!・・・ぅ・・・やっ・・・あっ・・・」ビク///
179 = 1 :
魔王「はぁ・・・、従者・・・可愛いぞ・・・」
従者「(なっ、何をっ!なんでこんな・・ときに・・もうっ・・・!)」カァ///
従者「ふゃっ!まっ・・・まおっ・・・っ!さまぁっ!!」///
…クチョッ…チュッ…ッ…ジュッ…
従者「ぁっ!ひゃめっ!っ!もうっ!」ビクッ///
…ペチョッ…ジュルッ…ジュッ…ッ…
従者「~~~~!っ!!っくぅ!!はっ・・ぅ・・!!」ビクビクッ////
…ジュッ…レロッ…レロッ…チュパッ…
従者「ひゃ、ひゃめ・・・もっ!・・・あっ!」///
…ペチョッ…チョッ…ジュッ…クチュッ…
従者「もぉっ!ひゃ、りゃっめっ・・・!ぇ・・・っ・・・!」ビクッ///
従者「ふゃっ!あっ!あぁぁっ!~~~っっ!!やっ、ぁ!!」ビクビクビクッ////
…チュプ…ジュプッ…クチョッ…ジュ…ジュッ…
従者「っ!?まっ!も、もうっ!!もうだめっ!だめっ!っ!ぇっ!もうっ!!」///
従者「(まおうっ!しゃまっぁ!わたしっもうっ!だめですっ!だめっ!きもちすぎて・・・っ)」///
180 = 1 :
数十分後
従者「・・・っ・・・・っ・・・っは・・・っ・・・ぁ・・・」ビクッビクッ
魔王「す、すまん」
従者「・・・っ・・・っ・・・ぁ・・・ぅ・・・っく・・・うぅ・・・」ビクッ
従者「・・・うぅぅー・・・っ・・・もぉ・・・っ・・・」///
魔王「・・・すまない、つい」
従者「魔王さまぁ・・・っ!」///
魔王「悪い、あまりにも可愛くて・・・」
従者「んぅー・・・」///
従者「・・・。・・・んっ」スッ
クパッ…
魔王「じゅ、従者・・・」
従者「魔王さま・・っ」///
魔王「あ、あぁ・・・」
魔王「挿れる・・・ぞ」
181 = 1 :
従者「はいっ・・・一緒に・・・っ・・・ひとつに・・・」
従者「魔王さまっ・・・従者はとっても幸せです・・・っ」///
従者「(魔王さまのが当たってる・・・、これが今から私の中に・・・)」ドキドキ///
魔王「従者・・・、私も幸せだ・・・愛しているぞ・・・っ」
…クチョ…
魔王「(くっ・・・従者の中が・・・蕩けて・・・)」
…グッ
従者「っくぅ・・・」
魔王「(・・・。これが、処女膜か・・・)」
魔王「すまない、少しだけ我慢してくれ」
…グッ、ググッ…プツッ…
従者「んっ!っ!」
魔王「っ!大丈夫か?」
従者「・・・っ・・・はぁ」
182 = 1 :
従者「魔王さまっ・・・っ・・・わ、私・・・なんだかっ・・・」
従者「少しだけ痛っ・・・ったです・・・けどっ・・・でも・・・それより・・・っ!」///
従者「魔王さまのっ・・・熱いのが・・・っ・・・中で・・・私を満たしてて・・・」///
従者「魔王さまっ・・・お願いですっ・・・っ・・・はぁ・・・」///
魔王「っ!分かった、動くぞ」
…クチュッ…チュッ…クチュ…
従者「っ!っ!っ!ぅあっ!ぁっ!あっ!」///
…プチュッ…クチュッ…チュッ…チュッ…
従者「わたしっ!っく!はじめてっ!なのにっ!っ!ひゃっ!!こんなっ!」///
…クチュッ…パチュッ…ズッ…ズッ…ズッ…
魔王「(従者の膣内が・・・纏わり付いて・・・っ)」
…チュッ…パチュッ…パチュッ…チュッ…パチュッ…
従者「あっ!あぅっ!まっおっ!!しゃまの!!っ!!なかにっ!んっ!!」
…チュプッ…クチュッ…チュッ…チュッ…ズッ…ズッ…
従者「う~っ!ぅ!ぅっ!っくぅ!ぅうっ!んっ!なかにっ!んっ!かんじっ!」
184 :
いつのまにかエロSSになってるでござる
185 = 1 :
従者「はっ・・・っ・・・はっ・・・っ・・・っ・・・」
魔王「はぁ・・・っ・・・はぁ・・・」
従者「はっ・・・っ・・・魔王さま・・・っ・・・」
魔王「はぁ・・・あぁ・・・ふーっ・・・」
従者「中に・・・っ・・・中に魔王さまのが・・・っ・・・たくさん感じますよ」
魔王「・・・ああ・・・っ・・・」
従者「魔王さま・・・っ・・・」
魔王「ああっ・・・っちゅ」
従者「んっ・・・むちゅっ・・・」
魔王「はぁ・・・じゅっ・・・」
従者「ごくっ・・・んっ・・・ちゅっ・・・」
魔王「従者・・・好きだ・・・」
従者「魔王さま・・・愛してます・・・」
魔王「ああ・・・従者・・・愛してる」
186 = 1 :
朝
従者「魔王さま~?」
魔王「・・・どうした?」
従者「あっ、やっぱり起きてましたねっ!へへっ!」
魔王「ああ」
従者「もう、まったく何回私の中に出すんですかっ、もう腰が抜けちゃって・・・」
魔王「す、すまない」
従者「もしも赤ちゃんできたらどうするんですか~・・・」
魔王「・・・そうだな」
魔王「川の字で寝てみるか」
従者「も、もぉーっ!!」カァァ////
従者「・・・はぁ。・・・もうダメです、降参です」
従者「好きすぎます。魔王さまはやっぱり、ずるいです」///
魔王「・・・そうか。だが、気にしなくても良いだろう」
187 = 1 :
魔王「私もすっかり、お前に落ちてしまっているからな、お互い様だ」
従者「・・・。えいっ」ダキッ
従者「魔王さまパワー充電~!」ギュッ///
魔王「またそれか・・・」
魔王「従者パワー充電だ」ギュウッ///
従者「な、なにいっ!」カァッ///
魔王「・・・ふっ」
従者「・・・ふふっ」
魔王「ははははっ」
従者「あははははっ」
従者「魔王さま、魔王さま」
従者「いま、幸せですか?」
魔王「ああ、幸せだな」
従者「えへへ、知ってますよ。従者はちゃんと知ってますよ!」
END
188 = 1 :
終わりです。こんな朝になるとは思ってもみませんでした
お付き合い頂いた方々、ありがとうございます
191 = 184 :
おっつおっつ
193 :
おつ
194 :
乙乙
195 = 89 :
乙楽しかったわ
196 :
乙
面白かった
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