私的良スレ書庫
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元スレ千早「パイズリってこうやるんですね、なるほど」
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千早「……」
P「……だめか?」
千早「もう! な、なんでそこで、そう聞くんですか!」
P「いやぁ……なんだかんだ言ってやっぱり、千早の嫌がることはしたくないしさ」
千早「……あなたは優しすぎるし、鈍感すぎます。
私がこの想いを初めて伝えたときも、それに、プロポーズのときだってそう……
私の気持ちなんて、全然察してくれないでっ」
P「お、おいおい、そんな昔のこと掘り返さないでくれよ」
千早「……」
P「あの……」
千早「……ふふっ、ごめんなさい。困った顔、させちゃいましたね」
P「え?」
千早「私は、あなたのそんなところも……大好きです。
変に優しすぎるところも、人のことを悩ませるくらいに鈍感なところも……
照れた顔も、困った顔も……」
千早「いまの私は、あなたのすべてが愛おしい。……だから」
千早「……好きにして、ください。私もそれを、望んでいるから……」
P「……だめか?」
千早「もう! な、なんでそこで、そう聞くんですか!」
P「いやぁ……なんだかんだ言ってやっぱり、千早の嫌がることはしたくないしさ」
千早「……あなたは優しすぎるし、鈍感すぎます。
私がこの想いを初めて伝えたときも、それに、プロポーズのときだってそう……
私の気持ちなんて、全然察してくれないでっ」
P「お、おいおい、そんな昔のこと掘り返さないでくれよ」
千早「……」
P「あの……」
千早「……ふふっ、ごめんなさい。困った顔、させちゃいましたね」
P「え?」
千早「私は、あなたのそんなところも……大好きです。
変に優しすぎるところも、人のことを悩ませるくらいに鈍感なところも……
照れた顔も、困った顔も……」
千早「いまの私は、あなたのすべてが愛おしい。……だから」
千早「……好きにして、ください。私もそれを、望んでいるから……」
>>53
お前じゃねぇよwww
お前じゃねぇよwww
>>53
まあ、なんて貧相な
まあ、なんて貧相な
P「……千早」
千早「……んっ……」
P「愛してるよ」
千早「私も……! 私も、愛していますっ! あなt
(うっうー! えっへへー、ちょっとだけ省略でーす!)
──────
────
──
ちゅんちゅん……
ぴよぴよ……
P「ん……朝か」
千早「すぅ……すぅ……」
P「ふふっ、幸せそうな顔して寝てるな……」
千早「……んっ……」
P「愛してるよ」
千早「私も……! 私も、愛していますっ! あなt
(うっうー! えっへへー、ちょっとだけ省略でーす!)
──────
────
──
ちゅんちゅん……
ぴよぴよ……
P「ん……朝か」
千早「すぅ……すぅ……」
P「ふふっ、幸せそうな顔して寝てるな……」
千早「ん……」
モゾモゾ
千早「……?」
千早「いない……」
千早「……!! プロデューサーっ!?」ガバッ
千早「どこっ、どこに……!?」タタタッ
P「おー、起きたか」
千早「!」
P「あはは、いつもより寝坊しちゃったな。まぁ今日はオフだか──」
ぎゅぅぅぅぅっ!!
P(ぐぇっ苦しい)
千早「……な、なんで……?」
P「へ?」
千早「なんで、そんなところにいるんですか……?
なんで……私のそばに、いなかったんですか……!?」
モゾモゾ
千早「……?」
千早「いない……」
千早「……!! プロデューサーっ!?」ガバッ
千早「どこっ、どこに……!?」タタタッ
P「おー、起きたか」
千早「!」
P「あはは、いつもより寝坊しちゃったな。まぁ今日はオフだか──」
ぎゅぅぅぅぅっ!!
P(ぐぇっ苦しい)
千早「……な、なんで……?」
P「へ?」
千早「なんで、そんなところにいるんですか……?
なんで……私のそばに、いなかったんですか……!?」
P「い、いやぁ……たまの休みだし、ゆっくり寝かせてさせてやりたいと思ってさ。
今日は俺が、朝ごはん作ってたんだよ」
千早「……」
P「……こわい夢、見たのか?」
千早「……昔の夢です」
P「そっか……」
千早「……頭を、撫でるべきです」
P「……うん」
ナデナデ……
千早「プロデューサー……プロデューサー……!」
ぎゅぅぅ……
P(……少し、混乱しているのかな。
怒ってるわけでもなさそうだけど、また呼び方が昔に戻ってる)
千早「私のそばを……勝手に、離れないでください……!」
P「うん、うん……ごめんな」
P(……昨日から、俺は……やらかしてばっかりだな)
今日は俺が、朝ごはん作ってたんだよ」
千早「……」
P「……こわい夢、見たのか?」
千早「……昔の夢です」
P「そっか……」
千早「……頭を、撫でるべきです」
P「……うん」
ナデナデ……
千早「プロデューサー……プロデューサー……!」
ぎゅぅぅ……
P(……少し、混乱しているのかな。
怒ってるわけでもなさそうだけど、また呼び方が昔に戻ってる)
千早「私のそばを……勝手に、離れないでください……!」
P「うん、うん……ごめんな」
P(……昨日から、俺は……やらかしてばっかりだな)
×たまの休みだし、ゆっくり寝かせてさせてやりたいと思ってさ。
○たまの休みだし、ゆっくり寝かせてやりたいと思ってさ。
でオナシャス
ちょっと頭が回らなくなってきたのでコーヒーいれてきます
○たまの休みだし、ゆっくり寝かせてやりたいと思ってさ。
でオナシャス
ちょっと頭が回らなくなってきたのでコーヒーいれてきます
* * *
千早「……ごめんなさい、取り乱してしまって」
P「いや、いいさ。俺が悪かったんだし」
千早「ちがいますっ、あなたは悪くありません! ただ、私が……その」
P「……朝ごはん出来るまで、もう少しかかるから、シャワー浴びておいで。髪ボサボサだぞ」
千早「……はい」
テクテク……
千早「……ちらっ」
P「……一緒に入るなら、お湯沸かさないとな」
千早「! わ、私は別に、そんなこと──」
P「俺が、千早と一緒に入りたくなったんだよ。いいかな?」
千早「……し、しかたありませんね。あなたがそう言うなら……」
P「あはは、素直になれないやつめ!」
千早「……」プイッ
P(どえらいかわいい……)
関係ないけど、
P「千早にパイズリしてほしい」
ってスレの続きをずっと待ってる
P「千早にパイズリしてほしい」
ってスレの続きをずっと待ってる
【お風呂ルーム】
ちゃぽん……
P「ふぅ……」
千早「ふふっ、あったかいですね……」
P「ああ、そうだな」
千早「……」ヒリヒリ
P「……お湯、しみるか? 胸に」
千早「な、なにを言っているんですか!? そんなこと……」
P「だって昨日の夜さ、千早、無理してパイズ──」
千早「……! ……!!」ポコポコ
P「うそっ! うそうそ冗談ですっ!」
千早「……ばかっ!」
P「あははは……ごめん」
ちゃぽん……
P「ふぅ……」
千早「ふふっ、あったかいですね……」
P「ああ、そうだな」
千早「……」ヒリヒリ
P「……お湯、しみるか? 胸に」
千早「な、なにを言っているんですか!? そんなこと……」
P「だって昨日の夜さ、千早、無理してパイズ──」
千早「……! ……!!」ポコポコ
P「うそっ! うそうそ冗談ですっ!」
千早「……ばかっ!」
P「あははは……ごめん」
Pは俎板にあれをこすりつけて痛くないのかn…おや?こんな時間に誰かな
千早「……でも、私も……ごめんなさい」
P「え? なにが? 俺が謝ることはたくさんあっても、
千早にはなんにもないと思うんだけどな」
千早「そんなことありません、私にだっていっぱいありますっ」
千早「……今朝、あんな風に取り乱してしまったこと。
昨日の夜、あんな……ビデオのことなんかで、怒ってしまったこと」
P「……どれも、俺が悪いんだ。気にしないでくれ」
千早「……まだあります。さっきも……あなたに言われたこと」
P「さっき?」
千早「素直になれないこと……」
P「……」
千早「もう結婚して数年になるのに……、私はまだ、素直にあなたに甘えられない」
千早「……本当は、いつだって考えているんです」
千早「抱きしめて欲しい、頭を撫でて欲しい、キスをして欲しい。
それに、その……体だって、いつもはあなたの方から求めてくるけれど、本当は私だって……」
P「千早……」
千早「……うぅ」
P「え? なにが? 俺が謝ることはたくさんあっても、
千早にはなんにもないと思うんだけどな」
千早「そんなことありません、私にだっていっぱいありますっ」
千早「……今朝、あんな風に取り乱してしまったこと。
昨日の夜、あんな……ビデオのことなんかで、怒ってしまったこと」
P「……どれも、俺が悪いんだ。気にしないでくれ」
千早「……まだあります。さっきも……あなたに言われたこと」
P「さっき?」
千早「素直になれないこと……」
P「……」
千早「もう結婚して数年になるのに……、私はまだ、素直にあなたに甘えられない」
千早「……本当は、いつだって考えているんです」
千早「抱きしめて欲しい、頭を撫でて欲しい、キスをして欲しい。
それに、その……体だって、いつもはあなたの方から求めてくるけれど、本当は私だって……」
P「千早……」
千早「……うぅ」
千早「本当に、こわいくらいにたくさん……いつだってあなたのことを考えてしまうんです。
でもそれを全部言ったら、あなたに嫌われてしまうかもしれない……」
千早「いまの私は、それが一番こわいから……」
P「……いいんだよ」
千早「……」
P「大丈夫、何も心配することないさ。
俺が千早を嫌いになるなんて、それこそあり得ない」
千早「……全部、言ってもいいんですか? どんなわがままも?」
P「ああ、もちろん。……でもな、千早」
千早「え……?」
P「たとえこのまま、何も変わらなくたって……
いつまでも素直になれないお前のままだって、俺はいいんだよ」
千早「で、でも……!」
P「だって、千早のそんなところを……俺は、好きになったんだから」
千早「……」
でもそれを全部言ったら、あなたに嫌われてしまうかもしれない……」
千早「いまの私は、それが一番こわいから……」
P「……いいんだよ」
千早「……」
P「大丈夫、何も心配することないさ。
俺が千早を嫌いになるなんて、それこそあり得ない」
千早「……全部、言ってもいいんですか? どんなわがままも?」
P「ああ、もちろん。……でもな、千早」
千早「え……?」
P「たとえこのまま、何も変わらなくたって……
いつまでも素直になれないお前のままだって、俺はいいんだよ」
千早「で、でも……!」
P「だって、千早のそんなところを……俺は、好きになったんだから」
千早「……」
P「千早が素直になれないなら、俺はいつも通り無茶振りするだけだよ」
P「それで、千早が想像も出来ないくらい……甘えさせてやる」
千早「……」
P「俺たちは昔から、そうやってきたんだろ?」
ちゃぷ……
千早「……すき」
P「……俺もだよ」
千早「本当に、だいすき……!」
ぎゅぅぅぅ……
P「……」
P(いかん)
P(こんなときに、空気も読まず……俺のpちゃんが元気になってきた)
千早「……」カァァ
P(そして気づかれてしまった)
P「それで、千早が想像も出来ないくらい……甘えさせてやる」
千早「……」
P「俺たちは昔から、そうやってきたんだろ?」
ちゃぷ……
千早「……すき」
P「……俺もだよ」
千早「本当に、だいすき……!」
ぎゅぅぅぅ……
P「……」
P(いかん)
P(こんなときに、空気も読まず……俺のpちゃんが元気になってきた)
千早「……」カァァ
P(そして気づかれてしまった)
P「なぁ、千早……」
千早「だっ、だめですっ! こ、ここはお風呂場だし……明るいところでなんて、そんな」
P「まだ何も言ってないじゃないか。あはは、やっぱり考えてるんだなー!」
千早「……」カチン
ぎゅっ
P「おうふっ! ちょ、そこを攻撃するのは……だめ、そんな強く握らないでっ、ちぎれちゃうっ」
千早「……そんなこと言いつつ、それならなんで、余計に……
こういうの、好きなんですか?」
P「ま、まぁ……悪くはないかな……へへ」
千早「……変態なんですね」
P「あ、ありがとうございますっ」
千早「も、もう……!」
千早「だっ、だめですっ! こ、ここはお風呂場だし……明るいところでなんて、そんな」
P「まだ何も言ってないじゃないか。あはは、やっぱり考えてるんだなー!」
千早「……」カチン
ぎゅっ
P「おうふっ! ちょ、そこを攻撃するのは……だめ、そんな強く握らないでっ、ちぎれちゃうっ」
千早「……そんなこと言いつつ、それならなんで、余計に……
こういうの、好きなんですか?」
P「ま、まぁ……悪くはないかな……へへ」
千早「……変態なんですね」
P「あ、ありがとうございますっ」
千早「も、もう……!」
千早「……でも」
千早「そんなあなたのことを、こんなにも好きな私も……いっしょかもしれませんね」
P「変態ってこと?」
千早「ふふっ……あなたのためなら、どんなことだって出来ますから」
P「……」
千早「もう、あがりましょう? 続きは、ベッドで……」
P「う、うん……」
──────
────
──
(えっへへー、次の曲は……『おはよう!!朝ご飯』でーすっ!)
──────
────
──
P・千早「……いただきます」ゲッソリ
P「あはは……朝ごはん、随分遅くなっちゃったな」
千早「あなたのせいですよ」モグモグ
P「千早だって……」
千早「……」
P「さすがに少し、疲れたな……」
千早「そうですね……」
P「昨日から通算で何回だ? えっと……」
千早「十を越えてからは、私、数えていません……」
P「ああ、そうか……そんなに……」
* * *
P・千早「ごちそうさまでした」
P「さてと……千早、片付けが終わったら、今日はどうする?」
千早「……」
P「せっかくの休日だし、どこか出かけようか。前に言ってた映画でも……」
千早「……家……」
P「へっ?」
千早「家に……いましょう……」
P「お前がそれでいいなら、それでもいいけど……」
千早「……」
P「……あれ、千早?」
千早「……すぅ……すぅ……」コックリコックリ
P「……」
P(疲れちゃったのかな。またおねむみたいだ)
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