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    元スレ凛「へぇ…ロリコンだったんだ……」 モバP「」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + - ロリコン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :

    まあ昔のマラソンと言えば衣装の盗り合いみたいなものだったから

    303 = 216 :

    モバP(その後、管理人さんに事情を説明してなんとか、部屋を借りた。するとなんと、事務所割引料金で借りれた………事務所所属者しか借りねえよ!こんなとこ!!)

    イヴ「えへへ~ありがとうございました~!」

    モバP「うん、記憶が戻るといいね!」

    イヴ「は、はぁ……?」

    モバP「ブリッツッツェンもまたな!」

    ブリッツェン「ガフル………!!」

    モバP「ひいっ!?じゃあな!二人とも!!!俺用事思い出しちゃったから!!チャオ!!!!」ダダダダッ

    「逃げ足だけははやいね……」

    304 = 216 :

    イヴ「屋根がある生活は素敵ですね~ブリッツェン!」

    ブリッツェン「クゥーン……」

    (犬………?)

    イヴ「あ!そういえば杏さん!私ってここの料理のお金とかって払わなくていいんですかね~!気になってたんですけど……」

    「あぁ……それならプロデューサーが肩代わりしてくれてるんじゃないかなぁ………」

    イヴ「ええっ!?そ、それじゃお返ししないと………」

    「別に杏は気にしなくてもいいと思うよ………どうせ、あの人お金の使い道とかなさそうだしね……ふっ……」

    イヴ(そ、それでもやっぱり返さないと!?)

    305 = 216 :

    事務所

    モバP(イヴちゃんにお礼は体で払いますって言われたらどうしよう……断れる自信ないかも………ぐへへ)

    卯月「ま、またゲスい顔してますね!」

    「………まぁ、いつも通りかな。」

    千枝「いつも通りですね!」

    (ガチャッ)

    イヴ「失礼しまあす!プロデューサーさんいらっしゃいますか?」

    306 = 198 :

    ぶひいいいい

    307 = 216 :

    イヴ「プロデューサーさん!私、報いた恩は身体で払います!!」

    一同「!?」

    モバP(二人っきりの時にききたかったなぁ………)

    「ど、ど、ど、どういうことなの!プロデューサー!!!」

    卯月「は、恥ずかしいですね、えへへ。」

    千枝「あ、あぅぅ……身体でですか………」

    イヴ「私、アイドルになっちゃいますぅ!!」

    309 = 230 :

    ま、まぁそそそそうくるよな

    310 :

    報いた恩っておかしくない?

    311 = 174 :

    わかってたし、別に悔しくなんてねーし!

    312 = 198 :

    まぁ受けた恩だよね、いいじゃないそんなこと
    イヴがかわいいから

    313 = 216 :

    モバP(その後一波乱あったが俺の卓越したプロデュース技術(土下座)によってことなきをえた。)

    イヴ「プロデューサー!私、水着作っちゃいました!!」

    モバP「イヴちゃん!?さっきわたした水着はどうしちゃったのさ!」

    イヴ「盗られました!」

    モバP「おいトナカ犬!!おまえ、鼻提灯作ってないで起きろ!!ご主人様の水着取り返して来………いやあああっ!俺じゃない!くそ!鼻垂れトナカイ風情がこの俺に勝てると思うな!くそ!プリッツ!俺だけはおまえをプリッツってよんでやギャアアアアアア!!!」

    イヴ「ふふっ、プレゼント代ができたらプロデューサーにも特別なプレゼントあげちゃいますね!」


    プレゼントと畜生の呪いエンド

    314 = 267 :

    気づいたら俺の手にイブちゃんの水着が……

    316 = 214 :

    おっつおっつ
    無償の施しを受け取らないサンタクロースって一体…

    317 = 287 :

    >>314
    ロックですね!この人です!

    318 = 230 :

    だりー…帰るぞ

    320 = 216 :

    誰書くか探して来ます。

    321 = 267 :

    次は?

    322 :

    留美さんオナシャス!

    324 = 89 :

    ユッキ!ユッキ!

    326 = 230 :

    ま・ま・ゆ!ま・ま・ゆ!

    328 = 216 :

    番外編 友紀

    モバP『俺はもう応援してくれなくていいからさ……次の人を応援してやってくれよ。』



    友紀「はっ!?……嫌な夢みた………」

    友紀(私がアイドルになったのは、そんなにむかしのことじゃない。最近、変なテンションの人に誘われて野球につられてはじめただけだったんだ。)

    329 = 322 :

    >>328
    とっとくのなら期待しちゃうからな!

    331 = 216 :

    数ヶ月前

    友紀『おーーーーっ!!いけーーーーいけーーー!!キャッツ!!!』

    ???『ふざけんな!猫みたいな名前のやつに負けんな!何がキャッツだ!劇団四季か!!クソッ!!!!』

    友紀《む!マナーの悪いやつ!ああいうのは無視するに限るね……!!あっ!》

    ???『やった!勝ったぞ!!猫に!!がはははっ!動物の名前をつける球団にろくなやつはいないのだ!!!』

    友紀《カチンッ!》

    ???『あはは!よくわからんが勝ったぞ!!やった!!!』

    友紀『ちょっと!!あなた!!!』

    ???『え?』

    332 = 267 :

    比奈ちゃんオナシャス

    333 = 174 :

    動物の名前……
    これは日ハムファンかベイスファンだな

    334 = 216 :

    モバP『………はい。よくわかってませんでした。』

    友紀『自分の好きな球団を応援するならともかく!!よその球団の悪口をいうなんて最低だよ!!!』

    モバP『あの……ほんと、最近、動物がらみでムカつくことがありまして……ムシャクシャしたというか……というか、野球良くわかんないし…』

    友紀『はぁ!?や、野球わかんないのに見に来たの!!!』

    モバP『すいませんしたッッッッッ!!!!!なんか、仕事でチケット貰ったんすけど………』

    友紀『え?仕事でチケットがもらえる?』

    モバP『あ、はい。あの、僕そこではほんとすごいんですよ!ほんとに!あのね、なんていうか他の奴らと格がちが』

    友紀『そ、その仕事詳しく聞かせて……ッ!!!』

    335 = 89 :

    ユッキが畜生じゃないだと……?

    336 = 216 :

    モバP「今日は久々に友紀ちゃんとお仕事っす!それでは呼んでみましょう!友紀ちゃん!!」

    友紀「はーいっ!呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!!……いる?この下り?」

    モバP「いるよ!今後の仕事のテンションがこれで全く違ってくるんだよ!!!」

    友紀「うーん、そうかな!よくわかんないけど。」

    モバP(俺も良くわかんない!)

    337 = 216 :

    友紀(プロデューサーと久々にあった気がする。最近は、よく分からないけど新人アイドルのプロデュースに専念してたらしい。)

    モバP「それで、まぁ、みんなと一緒に頑張ってますって感じかな?って、そんな事より今日の仕事だよ!今日は新しくできたドームで始球式やんだってさ!キャッツも来るよ!」

    友紀「え?ってことは!!」

    モバP「俺が友紀ちゃんを甲子園に連れてくよ!」キリッ

    友紀「え?」

    モバP「あ、お察しの通りあのですね、投球をお願いしたいと、そういうお話です。」

    338 = 216 :

    ドーム

    友紀「わぁ!広いね!いいね!応援しがいがあるね!」

    モバP「喜んでいただけて何よりです。」

    友紀「そ、それで!キャッツは!私の始球式は!」

    モバP「あ、さっきあっちの方でスタンばってるって。」

    友紀「じゃあね!プロデューサー!!」ダダダダッ

    モバP(俺より野球か………)

    339 = 7 :

    ユッキは天真爛漫かわいい

    340 :

    うむ、かわいい

    341 = 216 :

    モバP(友紀ちゃんは楽しそうに投球練習をしている。俺はバットでも振ろうと思ってバットを探したがあいにく俺のバットは用意されてなかったようだ。残念だね。俺の全力フルスイングを友紀ちゃんに披露できないとは……)

    友紀「あれ、なにしてんの?」

    モバP「あれ?友紀ちゃんのこそ。練習もう終わりなの?」

    友紀「ふふんっ!私は応援だけじゃなかったみたい!十分届くだろうだって!ねえ、凄くない!」

    モバP(俺には友紀ちゃんに連れていかれたバッティングセンターで投球(こぼれ球で遠投勝負した)、打率どれもぼろ負けしたという苦い思い出があるので凄いと思いますけど思いたくないです!)

    342 = 147 :

    ユッキかわいい

    …次は18歳なのに149cmロリ体型な俺の中野だったらいいな

    343 = 268 :

    ユッキprpr
    20歳天真爛漫の間中さんも期待しちゃう

    344 = 241 :

    ラブリーユッキ

    345 = 216 :

    モバP(気づいてみればもう本番でござる。やべえなんか俺まで緊張してきた!)

    友紀(………うわあ!ここからだとこんな風に見えるんだ!ふふふ、今度からの応援の参考になるね!!)

    モバP「おい、少しは緊張しろよ!!緊張する友紀ちゃんを俺が応援する流れだろ!!違うのかよ!!くそっ!!」

    モバP(あ、こっちに手振ってる。かわいい俺も振りかえそう!おーい!……なんでやめるんだよ!何が不満なんだよ!!あ!俺にじゃなかった!俺の後ろの選手だ!畜生!!)

    346 = 216 :

    友紀「じゃあ行くよ!!」ヒュン

    モバP「友紀ちゃん頑張れ!応援してるよ!!」

    モバP(友紀ちゃんの投げた球は真っ直ぐ直線上に飛んでいった。あれ?あの娘選手目指したほうがよくない?あおいちゃんかよ!!)

    ワーーーーーーーッ!!!!

    モバP「わーーーーーーーーーーっ!!」

    友紀「えへへ!こんなもんだよ!」

    モバP(俺だったら多分届かないどころか地面に叩きつけそうだな………)

    347 = 216 :

    事務所

    モバP「はい、友紀ちゃんはオレンジジュースね!」

    友紀「久々にやられてもむかつくよね!私はもうビール飲んでいいんだよ!」

    モバP(ダメな気がしちゃうんだよね……みんなで居酒屋行った時、友紀ちゃんが飲み放題頼んでドキドキしたのは俺だけじゃなかったはず。)

    モバP「じゃあ俺がもらうけどな!オレンジジュース!!」

    モバP(この後、友紀ちゃんを家まで送るのは俺だからな………)

    348 :

    帰り道 車内

    友紀「えへへ!ねえー私よってないよね!ねえー!」

    モバP「よってないね!そうだよね!」

    友紀「プロデューサーさあ!わたしにひどいこといったのおぼえてるー!ねえー!」

    モバP(俺は大半のアイドルにひどいこと言ってるからな……心当たりがありすぎて困る………)

    349 = 168 :

    ロリコンの前に外道だよなこのP

    350 = 268 :

    なんかコロコロID変わるな


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