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    元スレ凛「へぇ…ロリコンだったんだ……」 モバP「」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + - ロリコン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    寝落ち?

    102 = 100 :

    いやいやまさか……
    猿という可能性はないか……?

    103 = 1 :

    モバP(……聖ちゃんは歌いきった。最初の震えはどこへやら。しっかりと、俺を、みんなをみて。彼女はアイドルをやってのけたんだ。まあたぶん俺を八割、他は二割だろうけどな!)

    「……得点は………97点。」

    千佳「やったね!聖ちゃん!」

    「感動しちゃったよ!やっぱすごいな!聖は!!」

    美嘉「あぁ……負けちゃったかあー★うぅ、くやしいなぁー★」

    モバP「……ち、ちなみに俺が余計なこと言わなけりゃもう少しいけたとかある?」

    美嘉「プロデューサー、気にしてるの?」

    モバP「別に気にしてねえよ!バーカ!くそ、いいお姉ちゃんのつもりかよ!いいお姉ちゃんだよ!」

    美嘉(あはは★まぁ、別にプロデューサーに何か言われなくても私は莉嘉の事、どこかで思い出してただろうなぁ★)


    第四戦 勝者 聖!!!

    104 = 1 :

    第五戦 正義の味方対決

    「よし!次はあたしだな!」

    未央「え?ここで私使っていいの?トリじゃなくていい?」

    モバP(こいつの自信はいったいどこから………)

    ちひろ「正義の味方対決って……え?リアルファイトですか?」

    モバP「……まあ、光のことだから何にも考えてないでしょうね。」

    モバP(さて……どうしたものかな………)

    105 = 100 :

    猿か? 私怨しておこう

    106 = 1 :

    モバP「よし、この勝負!みんなにも協力して貰うか!」

    一同「?」

    モバP「いまから、スピーチなりなんなり自分がいかに正義の味方なのかアピールしてみろ、支持者が多い方が勝ちな。」

    「よし、あたしに任せろ!!」

    未央「正義の味方……うーん、むずかしいな………」

    モバP(まあ、俺も何も考えてないからな。)

    107 = 1 :

    「じゃあ、あたしからいくよっ!」

    モバP「おし、こい!!」

    ちひろ「自己アピール、今後みんなにも必要となってきますからね。」

    早苗「キミ、そこまで考えてたの?へぇ……」

    奈緒「や、やっぱり……なにもかんがえてないわけじゃないんだよな………」

    モバP「え、ああ!そ、そう!うんっ!そうなんです!!あはは!お前らよく参考にしろよ!!おい!」

    一同(考えてなかったな……)

    「やっぱすごいぜ!プロデューサーは!!!」

    卯月「ううっ、自己アピールですか!島村卯月頑張ります!!!」

    モバP「いや、君じゃないから」

    卯月「!?」

    108 = 1 :

    「あたし、南条光だ!えっと、ヒーロー目指してアイドルやってます!」

    パチパチパチパチ

    モバP「えーっと、じゃあ自己アピールお願いできるかな。」

    「ヒーローってすごいんだ!弱きを助け強きをくじく!あたし!昔っからそういうのに憧れてて!!だってかっこいいだろ?」

    モバP(かっこいいです)

    「あたしは、あんなヒーローみたいに強いわけじゃない!特訓はしてるけど!でも、あたしにも今からでもできることあると思うんだ!」

    「アイドルやってて気づいんたんだ!ヒーローは弱い人を助けてるだけじゃない!一緒に笑顔も届けてるんだって!あたしは……まだ、人をあんまり助けられないかもけど、でも!笑顔だけは届けられると思うから!!」

    パチパチパチパチ

    モバP(感動した。俺の自己アピールにも使おう。)

    109 = 1 :

    モバP(光らしい、まっすぐな自己アピールだったな。まあ現在進行形でヒーローな俺に比べればまだまだだが。)

    未央「ううっ……次はあたしかあ……。」

    モバP「お?どうした、いつになく弱気だな?」

    未央「へ?そ、そんな事ないよ?」

    モバP(未央がどんな自己アピールをするのか、少し楽しみだな。)

    110 = 1 :

    未央「わたしは、この場を借りてお礼が言いたいかな!」

    モバP「………」

    未央「まず、しぶりん!」

    「え、私……?」

    未央「ニュージェネレーションとして一緒にやってきたよね、いっつもみんなを引っ張ってくれてありがとう!しぶりんのCDが決まった時、私もなんだか嬉しくなっちゃたよ!」

    「な!?………もう、未央……。ふふっ。」

    111 = 89 :

    しえんぬ

    112 = 1 :

    未央「次にしまむー!」

    卯月「はい!」

    未央「しまむーもCDデビューしたよね!話聞いた時やっぱり嬉しかったけど、本当いうとちょっと羨ましかったかな。」

    未央「うん!私は二人が羨ましかった!私より先にどんどんいっちゃって、私だけおいてかれちゃった気がしてんたんだ…」

    未央「次はプロデュー」

    モバP「………残念!時間切れだ。未央」

    未央「……うん。ありがとうございました!!」

    パチパチパチパチ

    113 :

    ちゃんみおイイヤツ

    114 :

    スレタイのモバPってとこ見るまではFate/ZeroのSSかと思った

    115 = 1 :

    モバP(投票結果は光の勝ちだった。意外にも投票が自分のチームに偏るかとも思われたがそんな事はなく、みんな自分が本当にいいと思った方に投票してくれたみたいだ。俺?ナイショだよ。)

    未央「連続で負けちゃったかー!ちえっ!自信あったのにな!」

    モバP「未央らしい自己アピールだったよ。よかった。」

    未央「ふふん!プロデューサーへのお礼も聞きたかったんじゃないの?」

    モバP「あ、あとでこっそり教えろいいな!」

    未央「やだ!」

    モバP(こいつ………ま、いいか……。)


    第五戦 勝者 光!!!

    116 = 1 :

    第六戦 ???

    「やっと、私だね。プロデューサー。」

    モバP「あ、お前か。ふふふ、うちのアイドルはすごいだろ!お前らとここまで互角だ!」

    「わたしも、ここのアイドルだけどね。」

    モバP「ははは、まあそりゃそうか!俺が連れてきたもんな!」

    「うん……絶対勝つからね。」

    モバP「それはうちの早苗さんに勝ってからいうんだな!早苗さーん!」

    シーン

    モバP「あれ?早苗さん?ちょっと!ねえ!何のためにここまで残したと思ってるんだよ!ねえ!早苗さん?」

    早苗「あはは、ごめんねP君!実はあたし一枚噛んでて!」

    モバP「」

    117 = 1 :

    モバP「え?」

    早苗「ちひろさんからちょっと頼まれてね。このアイドル対決に参加してくれって、ただし、最後まで残ってくださいって…あはは!」

    モバP「え?つまり……」

    「私と……勝負だよ………。プロデューサー。」

    モバP(勝てる気しないんですけど)

    118 :

    お願いします今日入試なんです

    119 = 49 :

    まだのこってたか
    よかった

    120 = 1 :

    最終戦

    モバP「それで?なにで勝負すんだよ?」

    「ねえ?プロデューサーさん、ロリコンになったって話、うそだよね?」

    モバP(え?最終戦、論争!?)

    モバP「………ほんとう」

    「………嘘」

    121 = 100 :

    その論争で思い出しだけど今回ままゆ放置じゃね?

    122 = 1 :

    「じゃあ、私達をトップアイドルにするって約束はどうなるの?」

    モバP「だから、それは」

    「私達の事、こっちに連れてくるだけ連れてきて……その後、どうしたか覚えてる?」

    モバP「…………」

    「『お前たちならもう大丈夫だよな』」

    モバP「……」

    「ねえ…答えて……」

    123 = 1 :

    モバP「俺じゃダメなんだよ……」

    「……は?」

    モバP「俺がプロデューサーじゃ、ダメなんだ。」

    「……………ッ!!!」

    モバP「だから、ごめ」

    パシンッ!!!

    124 = 1 :

    「………嘘つき。一緒に頑張ろうって言ったくせに。」

    モバP「ああ、嘘つきだ。ごめんな。」

    「嘘つきだ……プロデューサーは嘘つきだよ………」

    モバP「……」

    ???「ええ、嘘つきですね(ニッコリ)」

    125 = 1 :

    ちひろ「今日、わざわざみんなに集まってもらったのは【誤解】を解こうと思ったからなの。」

    「……グスッ………誤解?」

    モバP「ち、ちひろさん!?」

    ちひろ「プロデューサーさんがなんで凛ちゃん達とのお仕事を減らしたのか?知ってた?」

    「…………」

    126 = 1 :

    移籍直後

    モバP『ありがとうございます!じゃあ、ここでうちのアイドルを受け入れてもらえるんですね!』

    現社長『ああ、そういう事情なら大歓迎だ。ただし、しばらくはアイドルとしての活動は無理だろうな……』

    現社長『移籍という事だが、これだけの大人数のアイドルを他の事務所から移すんだ。これは殆ど引き抜きと取られても仕方ないからね……。』

    モバP『いえ、十分です。ありがとうございました!!』

    モバP《あいつらにまたアイドルしてやれるんだ!はははっ!やっぱり俺はヒーローだな!!!》

    127 :

    ようロリコン

    128 = 1 :

    モバP『え?ニュージェネレーションの仕事はキャンセル?ち、ちょっと待ってくださいよ!な、なんで急に!』

    ブツッ ツーツー

    モバP『……なんだよ、なんでだよ!!くそ!!!あいつらにまたアイドルさせてやれるんじゃないのかよ!!!』

    現社長『……すまない、少し話がある。』

    モバP『え?』

    129 = 1 :

    モバP《社長の話は単純明快だった。前社長の圧力、結局、俺は無力だった。選択肢は二つ。彼女達を売れないままで終わらせるのか、俺がプロデューサーをやめるか》

    モバP《当然、俺は後者を選んだ。そのために彼女達を傷つけた自覚もある。泣かれた。睨まれた。アイドルをやめると言われた。》

    モバP《だから、俺は三つ目を選んだんだ。彼女達を他のプロデューサーに任せる。俺はプロデューサーをやめない。笑って俺はもう必要ないよなって、語りかけてそれで納得してくれたと思ってた。》

    モバP「思ってたんだ。無責任にな。」

    130 :

    「じ、じゃあ………プロデューサーは私達を諦めたわけじゃなくて………」

    ちひろ「ええ、わたしもこの間きいたんですけどね。ね?嘘つきでしょ?」

    モバP「………」

    「………ごめんなさい。な、殴っていいよ?私、はたいちゃったし……」

    モバP「ごめんな………」

    「………あ、謝らないでよ!………あ、後!その話、他のみんなにもするから。みんな……まだ勘違いしてるからね。」

    131 :

    ちきしょうなんだこのイケメンPは
    まゆに刺されちまえ(嫉妬)

    132 = 130 :

    モバP(こうして、俺のロリコン疑惑は終わりを迎えた。少しずつだけど、なんとか、あいつらのプロデュースもやらせてもらってる。まだ怒ってるやつがほとんどだったが………)

    ちひろ「ふふっ、よかったですね。凛ちゃん達と仲直りできて。」

    早苗「まあ、キミを騙したのはちょっと悪かったね。でもさ、よかったでしょ?」

    モバP「はい。ありがとうございました。ちひろさん、早苗さん。」

    「すぅ……すぅ…………」

    ありす「うーん……」

    千佳「えへへ……」

    「………」ギュッ

    「せんせぇ………」

    ちひろ「まぁ、そうやって女の子達侍らせてなかったらいいシーンだったんだけどね。」

    早苗「ごめん、犯罪者にしか見えない。」

    モバP「」

    133 = 130 :

    「プロデューサー……今日もビシッと決めるよ……!」

    卯月「はい!島村卯月頑張ります!」

    未央「はいはーい!頑張りまーす!」

    加蓮「わ、私も………」

    奈緒「ま、仕方ないな……!今日も頑張るか!」

    美嘉「今日もがんばろー★」

    モバP「よし、お前達!今日も仕事だ!」

    みんな「はいっ!」


    ロリコンが取り戻した絆エンド

    134 = 130 :

    シリアスなんてむりでした。
    今読み返すと矛盾だらけですが以上です。

    135 :

    おう

    136 = 131 :

    まだ非ロリアイドルもロリアイドルもたくさんいるな
    第二幕はよ

    137 :

    まだ続けたまえ

    138 :

    おう今回の攻略キャラ年齢層はどこだ
    リストは出先だから作れんけど

    139 = 23 :

    りんしってるか
    15歳まではロリの範疇になる

    140 = 130 :

    とりあえず朝飯作って食べてきます。

    141 :

    年齢だけで見たとき15は中学生だよなぁ

    と言うか既に16才なのでは

    143 = 49 :

    全部じゃねえか

    144 = 130 :

    とりあえず凛ちゃんだけ

    145 = 130 :

    凛編

    (今日はお休みだから家の手伝い……花屋さんなんだよね、うち)

    「あ、はい。プレゼント用の包装……わかりました」

    「パーティ用の花………あ、ちょっと確認してきます」

    モバP「はい、好きな人に送る花……?あ、この白いチューリップなんてどうですか?可愛らしいですし。」

    「………何やってんの?」

    146 = 130 :

    「……何しにきたの?」

    モバP「いや、ちょっと顔が見たくなってな。」

    「………は?」

    モバP(あの一件以来凛ちゃんが冷たい)

    「……まあどうでもいいか、私ハナコの散歩行ってくるから」

    モバP「おう、店番は任せろ!!」

    「また適当な接客しないでよね………ハナコ、行こっか。」

    ハナコ「わんっ!わんっ!あうっ!」ガブっ

    モバP(ハナコちゃん……痛いよ………)

    147 :

    このPは何故ユッキをスルーするのか

    149 = 130 :

    モバP(結局、ハナコが俺の足から口を離すことはなく俺も散歩に付き合うことになった。お店は閉めた。シメシメ……え?つまらない?)

    「…………」テクテク

    モバP「……………」テクテク

    モバP「なぁ……?まだ怒ってる?」

    「別に…………」

    モバP(怒ってるよ……怒ってなかったら、えー凛ちゃん怒ってないにゃん!とかいうもん。あ、睨まれた。え?ほんとに顔にでてるの俺?)

    150 :

    ユッキは絵柄がロリなだけで161ありますし


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