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    元スレ紗南「やっぱりPさんってロリコンなんだね」 モバP「」

    SS覧 / PC版 /
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    1 :

    紗南編

    ロリコン宣言後



    モバP「な、なんでそんなこと急にいいんだすんだ!?」

    紗南「あはは!別にそんなに動揺しなくてもいいよ!」

    モバP「ど、動揺なんてしてなか!どうよ?あはははっ!!」

    ちひろ(寒い…………)

    紗南「まあ、Pさんがロリコンなのはいいや!ちなみにあたしは攻略不可キャラだからそこんとこよろしくね!」

    モバP「ふっ!俺に不可能はない!お前なんてすぐ攻略してくれるわ!!小娘ェ!!」

    早苗「声に出てるよ、キミ。シメる♪」

    まゆ「うふふ、攻略ってなんのハナシですかぁ?プロデューサーさぁん……」

    モバP「」

    2 :

    三好ちゃんのデレ方が一番可愛い

    3 :

    ようロリコン

    4 :

    ロリコン支援

    5 = 1 :

    紗南「す、凄い音してたけど大丈夫……Pさん?」

    モバP「俺の残機は99機あるからな……はは、問題ないよ…………」

    モバP(後でちひろさんにスタドリを貰おう……)

    紗南「それで!あたしの今日の仕事は?Pさん!」

    モバP「わたくし、モバPは紗南の期待にお答えしました!ほら、ほら、じゃじゃーん!早速ゲームの先行体験版レビューのお仕事でーーす!!!ほら!好感度上がっただろ!」

    紗南「おお!やった♪アイドルってやっぱすごいね!あ、後上がったのは友好値だから」

    モバP「くそっ!このゲーム脳が!!!」

    ちひろ(もので釣ろうってのも十分ゲーム脳ですよ………)

    6 :

    早苗さんぼくです

    7 = 4 :

    こまけえこたぁ

    8 :

    前スレを貼ってくれるとありがたいですな

    ググレカスなんて言わないでください…

    9 = 1 :

    紗南「おおう!このゲームって……」

    モバP「そうとも!かの有名アクションシリーズ最新作だ!!紗南はゲームジャンルなら特に好き嫌いなかったよな!」

    紗南「うんっ!あたしゲーム大好きだから
    !」

    モバP(今度、囲碁ソフトでも持ってきてやるか……)

    紗南「ねえねえ!もうやってもいい!やっていいよね!」

    モバP「おう!しっかりレビューしてくれよな!あ、後でこっそり俺にもやらせてくれよ!」

    紗南「えぇ!仕方ないなぁ………」

    モバP(くそっ!光なら俺に感謝するレベルだぞ!!!攻略難度たかすぎだろ!)

    10 = 1 :

    数時間後

    紗南(体験版って聞いてたけど……これほとんど本編じゃないかな………でも面白いし、発売したら絶対買おう!!)

    モバP(俺もやりたい……死んだら交代なんて言わなきゃ良かった………)

    紗南「あれぇ?何でこっから先進めないんだろ?うぅん……」

    モバP(い、今だ!!!!)

    モバP「あはは!お困りのようだな!!!紗南!!ここは俺に」

    紗南「あ!わかった!あはは!そんな簡単なことかぁ!」

    モバP(………この仕事面白くない…でもゲームしてる紗南ちゃんかわいい)

    12 :

    相変わらずちょっとダメな大人のP

    13 = 1 :

    紗南「あはは!やっぱ面白いな!」

    モバP(俺は面白くない……って、もうこんな時間か……)

    モバP「おい、紗南。今日はタイムアップだ。時間切れな。」

    紗南「えぇーーーー」

    モバP「いいから早くセーブしろ。お前夢中になりすぎて一度もセーブしてないだろ。」

    紗南「えへへ。だって面白すぎるよこれ!」

    モバP(かわいい)

    ゴロゴロドシャーンぷつんっ

    モバP「うわっ!雷か!?結構近いな……」

    紗南「って!ああっ!?ゲームがあああああ!?あたしのレアアイテムが!これまでのプレイ時間が!!!」

    モバP(あぁ……さっさとセーブさせときゃ良かった………紗南の顔しかみてなかったからな………)

    14 = 1 :

    モバP(雷の後、案の定凄い豪雨が降ってきた……)

    モバP(流石に一人で帰らせるわけにもいかず送るだけは送ったが………)

    モバP「問題はこのゲームだよなぁ……あはは、期限は3日後だし……紗南は明日から学校かぁ………」

    紗南『あたしゲーム大好きだからっ!』

    モバP(………………ごめんな、紗南)

    テレビ(ピッ ブーン)

    15 = 1 :

    翌朝

    ちひろ「おはようございまーす!って、いっつもわたしが一番でした!えへっ!」

    モバP「あ、おはようございます……」

    ちひろ「え!?プロデューサーさん!?って、ずっとゲームやってたんですか!?」

    モバP「ええ!いやハマっちゃってこれ!あはは!!!」

    ちひろ(もぅ……また無理してる…………)

    16 = 1 :



    モバP(ぐああっ!!もう昼だ!!最低限紗南がいってたとこまでもってこうと思ったんだが………)

    モバP(なんだよ!これ!!激ムズじゃん!!!!)

    ありす「あ、あの……わたしもやってみていいですか?」

    モバP「あ、ああ悪い!今ちょっと時間なくて……え?ありす?今日平日じゃ……」

    ありす「今日はおひるまでなので………失礼します……」チョコン

    モバP「ああ、ソファ俺が座ってるからか。だから俺の膝上に……あれ?」

    ありす「ここは……こうですよ。こっちのボスの体力ゲージさっきから減ってなかったんで………こっちから倒せば………」

    モバP「お、おお!!?ありす!すげえよ!!おお!?」

    ありす「えへへ!頑張りました……!」

    モバP(かわいい)

    17 :

    かわいい

    18 = 1 :

    午後

    紗南「はぁ……はぁ………ぴ、Pさん!ゲーム!ゲームは!」

    モバP「むにゃ……むにゃ…………ぐへへ……君、新人アイドルなんだぁ………げへへ………」

    ありす「すぅ………すぅ………プロデューサーぁ………」

    紗南(イラッ)

    バシッバシッ

    モバP「いてぇ!悪かったよ!手は出してない!!だから足で蹴るのはやめて!!!」

    紗南「もうっ!あたしが全速Bダッシュでここまできたのに!」

    モバP「あ、ああ。俺寝ちゃってたのか……」

    紗南「ふんっ!もういいよ!!そんなことより!昨日の遅れを取り戻さないとね!!」

    モバP「そ、その件なんだが……その……」

    テレビ(ぷつっ ぶーん)

    紗南「え?これって……?」

    19 = 1 :

    モバP「す、すまん!!俺が勝手に昨日の状態まで持ってちまった……!!紗南、自分でやりたかったよな………それを無視して………ほ、本当に悪い!!」

    紗南「……………あたし、後3日もあれば余裕だったよ………」

    モバP「………すまん」

    紗南「あはは!なーんてね!明日はゲーム大会の司会でしょ!あたしが優勝するけど!!明後日はゲーム番組の出演あるし!」

    モバP「!?」

    紗南「その………ありがと…………こ、好感度ちょっとは上がったかも……なんて………」

    モバP「紗南あああああああッ!!!!」

    ありす「うぅ……プロデューサーぁ………」ギュッ

    モバP「ギャアアアアアああ!!!!!」

    紗南(だ、抱きつこうとして飛びついてアリスちゃんに引っ張られて地面とキス…………)

    20 :

    前スレには小梅ちゃんはいたっけ?

    21 = 1 :

    後日

    紗南「うん!ゲームバランスも最適だと思うし謎解きもそこそこ手応えあったかな!まあ、ちょっとヌルゲーだったけど難易度調整できるし!」

    モバP(あれでヌルゲーか………)

    紗南「む!なに!プロデューサー!!プロデューサーもなんか意見あるの!!」

    モバP「い、いやうん!あれはヌルゲー過ぎたな!!がはははっ!!」

    モバP(あれ以来……紗南もすっかり俺に頼ってくれるようになった………気がする)

    紗南「えへへ、それで、こ、今度お願いがあるんだけど……」

    モバP「お?なんだ?何でも言ってみろ!!」

    紗南「あ、あたし!次は恋愛ゲームがしたいなって!……その…Pさんと………」

    モバP「おう!頑張って乙女ゲーの仕事とってくるから!任せとけ!!」

    紗南「も、もうっ!人の好感度、勝手にあげといてなんなのよ!ふんっ!」

    モバP(まぁ……たまには友情エンドも悪かないよな…………)


    疑惑の友情エンド

    23 = 20 :


    さあ早く次のロリを主役に書くんだ

    24 = 1 :

    莉嘉編

    莉嘉「Pくんっ!Pくんっ!今度どこデート行くの☆」

    モバP「うーん、そうだな……登山とかどう?」

    早苗「で、デート!?き、キミまさかその年の娘と付き合ってるの………!?返答次第ではシメるよ!?」

    モバP「あはは!ご褒美に連れ回してるだけですよ!」

    美嘉「え、ええっ!?デートじゃなかったの…………」

    モバP「デートですよ!!!何言ってるんですか!早苗さん!!!」

    早苗「キミが何いってるのか、もう一回お姉さんと確認しようか?やっぱシメる♪」

    モバP「」

    26 = 1 :

    モバP(もう冒頭でシメられるのは嫌だ………)

    莉嘉「えへへ!Pくん☆今日は一緒のお仕事だね☆」

    モバP「おう!そうだな!今日のお仕事は写真撮影だ!!バッチリ決めてくれよな!!」

    莉嘉「うんっ!莉嘉!お姉ちゃんみたいなセクシーショット決めちゃうんだ☆」

    モバP「お前はどうやっても可愛いよ」

    モバP(あはは!頑張れよ!お前なら余裕余裕!)

    莉嘉「か、可愛いかな!えへへ☆」

    モバP(何かおかしい……が、結果オーライか)

    27 :

    莉嘉はくん付けで呼ぶのがすごくカワイイ

    28 = 1 :

    撮影スタジオ

    カメラさん「いい笑顔だねー!はい、次、軽く回ってみようか!」

    莉嘉「はーい☆グルグルー」

    カメラさん「ち、ちょっと軽くでいいよ!」

    モバP(がはは!やはり莉嘉を撮影に抜擢して正解だった!俺ってば天才!!今回のコンセプトは子供っぽい女の子だ!スカウトした俺の目に狂いはなかった!!!)

    カメラさん「あはは、元気いっぱいでいいね!」

    莉嘉「えへへ!まぁーねー☆」

    莉嘉(あれ?でも莉嘉全然セクシーショット披露してないよ!?)

    29 = 1 :

    撮影終了

    莉嘉「むぅ!Pくん!どういうこと!!」

    モバP「え?そういう事!」

    莉嘉「そっか☆って違うよ!今回、莉嘉
    セクシーショット全然なかったよ!!」

    モバP「ば、馬鹿!お前、卓越した色気はそんなもんなくてもで、で、でるもんにゃの!」

    莉嘉「Pくん、嘘つく時すぐわかるもん!また子ども扱いしたでしょ!」

    モバP「ぐぬぬ…………」

    莉嘉「ふんっ!もう莉嘉怒ったからね!Pくんとは口聞いてあげない!!」

    モバP「それだけは!それだけは勘弁してくれ!!嫌だああ!!!俺を捨てないでくれええええええ!!!!」

    カメラさん(芸人さん……?)

    31 = 1 :

    帰り道 車内

    モバP「なぁなぁ莉嘉、いい加減、機嫌直してくれよ……」

    莉嘉「つーーんっ!」

    モバP(かわいい)

    モバ(ぐぅ……しかしどうしたものか………莉嘉は変なところで頑固だからな……)

    モバP「…………」

    莉嘉「P、Pくん……怒っちゃった………?」

    モバP「つーん!」

    莉嘉「むぅ!元はと言えばPくんが悪いんだから!ふんっ!」

    32 :

    妹ヶ崎prpr

    33 = 1 :

    モバP「よしっ!着いたぞ!」

    莉嘉「え?ここ、どこ?」

    モバP「ふふっ!ほら、あそこに立ってみろ!!」

    莉嘉「むぅ……こんな原っぱなんか何にもないよ!!」

    モバP「おらっ!」

    莉嘉「きゃっ!後ろから急に引っ張るなんて痛いよ、Pくん!!」ボスン

    莉嘉「って……え?あれ?わぁ!凄いよPくん☆」

    モバP「どうだ!綺麗で超ロマンチックだろ!!夜空の星は!!!!」

    莉嘉「うんっ☆すごい、すごい!ありがと!Pくん!」

    モバP「あはは!いっただろ?次のデートは登山だって!」

    莉嘉(えへへ……Pくんはやっぱりわたしの事まっすぐ見てくれてるんだ☆)

    モバP(道に迷ったなんて口が裂けてもいえない…………)

    34 :

    迷ったんかw

    35 = 1 :

    莉嘉(その後、Pくんはわたしと夜の街をドライブしてくれたんだ☆)

    莉嘉(途中でPくんがここどこぉ?って泣きながら運転してたのは面白かった☆えへへ、楽しませるのが上手だよね☆Pくん!)

    モバP「よし!莉嘉次のデートに車を使うのはやめよう!サイクリングとかどう?」

    莉嘉「うん☆Pくんとなら何処だってついてっちゃうんだから☆」


    迷子のお星様エンド

    36 :

    お、建ったか

    37 = 1 :

    誰が残ってたか確認してきます

    39 = 1 :

    美由紀編

    モバP『あはは、悪い悪い!道に迷っちゃって!どうも、お久しぶりです!』

    美由紀『あ、はい!はじめまして……じゃない、お久しぶりです!あの、わたしこっちにきて頼れる人もいないんで……頼っちゃうかもですけど………』

    モバP『あはは、どーんと任せといてよ!』

    美由紀『はい!あの……でもなんでわたしを勧誘したんですか………?』

    モバP『え?……それは……………』

    40 = 1 :

    現在

    モバP「み、みゆき!?あれ?次どの電車だっけ?」

    美由紀「もうっ!しっかりしてくださいよ!」

    モバP「はい………」

    モバP(昔は逆だったのに………)

    美由紀「ほ、ほら!乗り遅れちゃうよ!早くしないと!!」

    モバP「お、おう!」

    41 = 1 :

    モバP(今日は美由紀と地方でお仕事だ!以前は頼られる事が多かったが今は俺の方が頼っている気がする……悔しい……)

    美由紀「はい!これプロデューサーさんの分だよっ!」

    モバP「え?お弁当?」

    美由紀「えへへ!私今日頑張って作ってきたんだよ!」

    モバP(こっちにきてまだそんなにたってないのに……この俺よりしっかりしているとは……)

    美由紀「どうかな?おいしい?」

    モバP「え?ああっ!美味いよ!うん!美味い、このコロッケとか!」

    美由紀「もうっ!それカキフライだよぅ!食べてないでしょ!」

    モバP(かわいい)

    43 :

    蘭子ちゃんは出ますか

    45 = 1 :

    アナウンス「○×駅ですー」

    美由紀「あ、もう降りる駅だよね?」タタッ

    モバP「え?あ、おい!まだこの駅じゃ!!!」

    美由紀「え?」

    モバP「ああっ!?くそっ!!!」

    ガタンゴトンガタンゴトン

    美由紀(い、行っちゃった!?)

    47 = 1 :

    モバP(混乱)「あばばば!!!やっちまった!!!やっちまったよ!!!!おい!!!!」

    モバP(混乱)「おい!!!今すぐこの電車を止めろおおおお!!!!」

    鉄道員「ちょ!?何言ってるんですかお客さん!!!」

    モバ(混乱)「止めろって言ってるんですにゃあ!!にゃあ!!!!みゆきいいいいいいいいい!!!!」

    48 :

    みく化しとるがな

    49 = 1 :

    美由紀(みゆき、またやっちゃった……)

    モバP『お、おい!何処行くんだ!美由紀!しっかり手つないどけ!!』

    美由紀(うぅ……最近はようやくプロデューサーに迷惑かけなくなったのにぃ………)

    美由紀(…………プロデューサーさぁん………)

    50 = 1 :

    モバP「ぐわあああ!!次の下り30分後!?そんな待たせられるかよ!!美由紀は俺を待ってんだぞ!!!!」

    美由紀(妄想)『うぇーーん!うぇーーん!プロデューサーさぁん!!!』

    モバP「あばばばば!!すいません!!運転手さん!!!超高速で○×駅までお願いします!!!!」

    モバP(くそ!待ってろよみゆき!!泣き出す前に必ず迎えにいくからな!!!)


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