私的良スレ書庫
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元スレ男「一度だけ時を止められる時計……」
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世界系大好き
なぞが色々あるのを面白いかと
イミフつまんね
と思うかの違いだな
友の自殺はなんでか
なぜ最後にループするのか
時計が生きてるって時計=クロノスみたいな時間の神ってことなのか
とか考えるのが好きな人向けだね
面白かったよ
なぞが色々あるのを面白いかと
イミフつまんね
と思うかの違いだな
友の自殺はなんでか
なぜ最後にループするのか
時計が生きてるって時計=クロノスみたいな時間の神ってことなのか
とか考えるのが好きな人向けだね
面白かったよ
>>128の完全に時が止まるか否かくらいのところがベスト・・・かな?
というかメチャクチャ事故中な要望だけど物語だけで
なぞが解決できる感じにしてほしい
あとがきで補完もいいけどそれってちょっとね
なぞが解決できる感じにしてほしい
あとがきで補完もいいけどそれってちょっとね
俺の頭がパンクしてるのに変わりはないからな、矛盾してたら教えろよ
男「もう考えてないでキチンと休んでから考えよう」
ピピッ
男「……だから!」
マンゾク……デスカ?
男(何か変わると思ってたら……あぁ!)
男「満足だ!あぁ満足だとも!もうこんな世界満足さ!」
キキィィィ
男「うわぁぁっ!」
キキィィィィィィィ
ゴロゴロゴロゴロ
男「……満足だよ!ゴラァ!」
……マンゾクデ、ナニヨリデス
男「……は?」
男「もう考えてないでキチンと休んでから考えよう」
ピピッ
男「……だから!」
マンゾク……デスカ?
男(何か変わると思ってたら……あぁ!)
男「満足だ!あぁ満足だとも!もうこんな世界満足さ!」
キキィィィ
男「うわぁぁっ!」
キキィィィィィィィ
ゴロゴロゴロゴロ
男「……満足だよ!ゴラァ!」
……マンゾクデ、ナニヨリデス
男「……は?」
面白かったところ
・時計が帰ってくる
・都市と人が止まっていく
・友の不自然な自殺
あったらよかった思うところ
・微妙なアクセント(女子が出てこない)
・解説キャラがあったらもっとよかったかも
・ラスボス的なもの(時計本体関連で面白そうなのが書けそう)
・時計が帰ってくる
・都市と人が止まっていく
・友の不自然な自殺
あったらよかった思うところ
・微妙なアクセント(女子が出てこない)
・解説キャラがあったらもっとよかったかも
・ラスボス的なもの(時計本体関連で面白そうなのが書けそう)
ナニヲ……シテマシタカ?
男「コンビニでジュースとか飲んでたよ」
シーン
男「なんだ?本当に変な時計だ」
男「早く寝よう」
男「頭が変になっちまう……」
男「コンビニでジュースとか飲んでたよ」
シーン
男「なんだ?本当に変な時計だ」
男「早く寝よう」
男「頭が変になっちまう……」
男「さっき、喋ったよなこの時計……」
男「いいや、明日考えることにするか……」
男「zzz……」
男「朝……か……」
男「そうか、他の奴らは動きが止まっているんだっけ……」
男「いいや、明日考えることにするか……」
男「zzz……」
男「朝……か……」
男「そうか、他の奴らは動きが止まっているんだっけ……」
男「電車が道路に……どんな状況だよ……」
男「外には出れねぇかもしれねぇな……」
男「そうだ、母ちゃんは?」
ダッ
男「母ちゃん……」
男「涙まで流して……」
男「やめろよ……そんな目で俺を見るなよ……」
男「……やはり時計しかないか……」
男「時計が何かヒントを持っている事に違いはない……」
男「外には出れねぇかもしれねぇな……」
男「そうだ、母ちゃんは?」
ダッ
男「母ちゃん……」
男「涙まで流して……」
男「やめろよ……そんな目で俺を見るなよ……」
男「……やはり時計しかないか……」
男「時計が何かヒントを持っている事に違いはない……」
男「本当、時計の役割は果たしてんのな」
男「お前は一体何で作られてるんだよ?」
男「何で作られたらそんなことができるんだよ!」
男「答えろよ!」
シーン
男「お前は一体何で作られてるんだよ?」
男「何で作られたらそんなことができるんだよ!」
男「答えろよ!」
シーン
男「……」
男「ただ寝転がるしかねぇよ……」
チッチッチッ
男「時は進んでるんだよなぁー……」
チッ チッ チッ
男「……?」
男「時計の針の進みが遅くなった……」
男「ただ寝転がるしかねぇよ……」
チッチッチッ
男「時は進んでるんだよなぁー……」
チッ チッ チッ
男「……?」
男「時計の針の進みが遅くなった……」
男「なんだよ……これ以上止まるってのかよ!」
男「やめろ……もうやめろ……!」
男「時計!お前ならできるだろ!?」
男「早くやめさせろ!」
男「早く!」
男「やめろ……もうやめろ……!」
男「時計!お前ならできるだろ!?」
男「早くやめさせろ!」
男「早く!」
チッ チッ
男「あぁぁ……」
チッ チッ
男「おい、時計!早くやめさせてくれよ……!」
男「頼む……!頼む……!」ポロポロ
チッチッチッ
男「?」
男「あぁぁ……」
チッ チッ
男「おい、時計!早くやめさせてくれよ……!」
男「頼む……!頼む……!」ポロポロ
チッチッチッ
男「?」
こんなに親切にアドバイスするとか珍しいな
>>1めげるなよ
>>1めげるなよ
またお猿さんだよ
男「時計……?」
シーン
男「もう……壊しちまうか……」
男「トンカチ……トンカチ……」
男「さようなら……!時計ッ!」ガンッ
グシャッ
ボロボロ……
ドクンッドクンッ
男「へ?」
男「この時計……生きてる……!?」
男「時計……?」
シーン
男「もう……壊しちまうか……」
男「トンカチ……トンカチ……」
男「さようなら……!時計ッ!」ガンッ
グシャッ
ボロボロ……
ドクンッドクンッ
男「へ?」
男「この時計……生きてる……!?」
お猿さんが……
男「これは、壊して正解だったのかもな……」
男「こいつを、殺してみるか?」
ドクンッドクンッ
男「殺さねぇと何も分からねぇ……!」グシャッ
男「うっ!耳が……!」
男「キーンと……」
男「いてぇ……意識が……」
男「これは、壊して正解だったのかもな……」
男「こいつを、殺してみるか?」
ドクンッドクンッ
男「殺さねぇと何も分からねぇ……!」グシャッ
男「うっ!耳が……!」
男「キーンと……」
男「いてぇ……意識が……」
お猿さんしつこいので串通してますので多分ID変わってる
男「……う……ここは……?」
男「何もない……真っ暗な場所だ……」
「よくぞ来た、勇敢な少年よ……」
男「誰だ!?」
「知りたいか?」
男「知りたいに決まってるだろう!名を名乗れ!」
「私が時計を作ったんだよ」
男「なっ!?」
男「……う……ここは……?」
男「何もない……真っ暗な場所だ……」
「よくぞ来た、勇敢な少年よ……」
男「誰だ!?」
「知りたいか?」
男「知りたいに決まってるだろう!名を名乗れ!」
「私が時計を作ったんだよ」
男「なっ!?」
「時計を殺したものはここに転送される仕組みになっていてね……」
男「どういう事だ!?俺をここに連れてきて何をしたい!」
「いや、時計を殺したのがどんな奴だったか知りたくてね……」
男「貴様っ!時を戻せ!」
「私はやろうと思えば簡単に君を消せるんだぞ?」
「こういう風にな……」
男「腕が消えた!?」
男「どういう事だ!?俺をここに連れてきて何をしたい!」
「いや、時計を殺したのがどんな奴だったか知りたくてね……」
男「貴様っ!時を戻せ!」
「私はやろうと思えば簡単に君を消せるんだぞ?」
「こういう風にな……」
男「腕が消えた!?」
「消したのではないのさ……空気に変えたんだよ……」
男「俺の腕を空気に変えた!?」
「その気になれば君を空気に変えることさえできるさ……フフフ……」
男「なぜこんな時計を作った!?」
「動きが止まった世界の死体は空気になってここにやってくる」
男「……そうか、友が消えたのは……!」
「私はそれを吸って生きているのだよ」
「この時計がないと私の食事ができないのでね……」
男「俺の腕を空気に変えた!?」
「その気になれば君を空気に変えることさえできるさ……フフフ……」
男「なぜこんな時計を作った!?」
「動きが止まった世界の死体は空気になってここにやってくる」
男「……そうか、友が消えたのは……!」
「私はそれを吸って生きているのだよ」
「この時計がないと私の食事ができないのでね……」
久々にクソつまんねえSS見たわ
再放送されるレベル
時間を返してくれ
再放送されるレベル
時間を返してくれ
「さて、君は時計を壊したね?」
男「壊したさ、壊してやったさ!」
「食事の邪魔をされるのはあまり好きではないからそろそろ死んでもらうとするか……」
男「誰が貴様などにやられるか……」
「まずは残ったその腕をもらうぞ」
男「なっ!腕が消えた……」
男(とりあえず逃げねぇと……!)ダッ
「逃げても無駄だ……」
男「あ、足がっ!」
男「壊したさ、壊してやったさ!」
「食事の邪魔をされるのはあまり好きではないからそろそろ死んでもらうとするか……」
男「誰が貴様などにやられるか……」
「まずは残ったその腕をもらうぞ」
男「なっ!腕が消えた……」
男(とりあえず逃げねぇと……!)ダッ
「逃げても無駄だ……」
男「あ、足がっ!」
「私の話は一応聞いてもらいたいものでね、逃げられたら困るのだよ」
男(逃げられたら……困る?)
男(つまり……今、近くにいるのか……)
「君は自殺しない分よく頑張ったよ」
「他の奴らは皆すぐに自殺してしまう」
「私は嬉しかったよ、君みたいな人間がいることを知って」
男「他の奴らとは何だ!?そして、ここは一体どこなんだ!?」
男(逃げられたら……困る?)
男(つまり……今、近くにいるのか……)
「君は自殺しない分よく頑張ったよ」
「他の奴らは皆すぐに自殺してしまう」
「私は嬉しかったよ、君みたいな人間がいることを知って」
男「他の奴らとは何だ!?そして、ここは一体どこなんだ!?」
「質問は一つずつにしてもらいたいところだが……まぁいいだろう、どうせ死ぬ運命さ」
「ここは、空気の中だ」
男「空気の中……?」
「まぁ、もう一つの世界と考えてもらってもいいよ」
男「……クッ……」
「そして、他の奴ら……だっけ?」
男「あぁ……答えてもらう……」
「私の時計は……時を戻せる優れものでね……後は分かるだろう?」
男「……クッ」
「それじゃあさようなら男君、君の行動を見ていて楽しかったよ」
「ここは、空気の中だ」
男「空気の中……?」
「まぁ、もう一つの世界と考えてもらってもいいよ」
男「……クッ……」
「そして、他の奴ら……だっけ?」
男「あぁ……答えてもらう……」
「私の時計は……時を戻せる優れものでね……後は分かるだろう?」
男「……クッ」
「それじゃあさようなら男君、君の行動を見ていて楽しかったよ」
「……おや?これはズボンか……」
男(なぜ……殺されなかったんだ?)
「さて、次で確実に仕留めるとしよう……」
男(まさかとは思うが……こいつ……)スリスリ……
「……ん?どこに行ったのだ?逃げても無駄だと言っただろう……」
男(見えてないのか……信じられない事に……)スリスリ……
「逃げても無駄だ!どこにいる!」
男(そうだ……俺、携帯持ってたっけ……)スリスリ……
男(携帯……そうだ、腕がねぇんだ……)
男(なぜ……殺されなかったんだ?)
「さて、次で確実に仕留めるとしよう……」
男(まさかとは思うが……こいつ……)スリスリ……
「……ん?どこに行ったのだ?逃げても無駄だと言っただろう……」
男(見えてないのか……信じられない事に……)スリスリ……
「逃げても無駄だ!どこにいる!」
男(そうだ……俺、携帯持ってたっけ……)スリスリ……
男(携帯……そうだ、腕がねぇんだ……)
男(さっきのは偶然足を取られたってことなのか……)スリスリ……
男(無いか……?何か……)スリスリ……
コツンッ
男(ん?)
男(何かに当たったぞ……)
男(なんだ……?これは……)
「時計に当たった音……今度こそ終わりだ、男君」
男「時計に当たったのか!このマヌケ!死ね!」
男(手がねぇなら口でっ!)ピッ
ピッエラーエラーエラーエラー
「……クソッ!死ね!」
男(頭より下が完全に無くなっちまった……!)
男(もう時計に託すしか無いな……)
男(無いか……?何か……)スリスリ……
コツンッ
男(ん?)
男(何かに当たったぞ……)
男(なんだ……?これは……)
「時計に当たった音……今度こそ終わりだ、男君」
男「時計に当たったのか!このマヌケ!死ね!」
男(手がねぇなら口でっ!)ピッ
ピッエラーエラーエラーエラー
「……クソッ!死ね!」
男(頭より下が完全に無くなっちまった……!)
男(もう時計に託すしか無いな……)
男「……」
カンリョウシマシタ……カンリョウシマシタ……
男「やったぞ!奴の動きを止めた!」
男「何だ?体が戻ってくる……」
「ぐおおおぉぉ……」
男「光が……」
男「……人の形をした悪魔か……」
男「悪いな、食事の邪魔をしちまって……」
悪魔「……ろ……」
男「喋れるのか?動きが止まっても」
悪魔「や……め……ろ……」
男「いいや、やめないね」
男「死ね」
カンリョウシマシタ……カンリョウシマシタ……
男「やったぞ!奴の動きを止めた!」
男「何だ?体が戻ってくる……」
「ぐおおおぉぉ……」
男「光が……」
男「……人の形をした悪魔か……」
男「悪いな、食事の邪魔をしちまって……」
悪魔「……ろ……」
男「喋れるのか?動きが止まっても」
悪魔「や……め……ろ……」
男「いいや、やめないね」
男「死ね」
男「おい、時計」
ハイ?
男「喋れるのか?」
ワタシハイキテマスカラ
男「そうだったな……なぜ俺の体が戻った?」
ワタシガマスターノトキヲモドサセテイタダキマシタ
男「マスター?」
コノセカイデハトキヲトメタモノガワタシノマスタートナリマス
男「あぁ、そう……とりあえず、外の世界の時を戻してくれ……」
リョウカイシマシタ……
ハイ?
男「喋れるのか?」
ワタシハイキテマスカラ
男「そうだったな……なぜ俺の体が戻った?」
ワタシガマスターノトキヲモドサセテイタダキマシタ
男「マスター?」
コノセカイデハトキヲトメタモノガワタシノマスタートナリマス
男「あぁ、そう……とりあえず、外の世界の時を戻してくれ……」
リョウカイシマシタ……
男「そうだ時計、お前何でできてるんだ?」
クウキデス
男「空気……死人でできてるってことか?」
マァソンナモンデショウネ
男「……そうか」
男「それと、時間を昨日の朝8時に戻してくれないか?」
リョウカイシマシタ……
クウキデス
男「空気……死人でできてるってことか?」
マァソンナモンデショウネ
男「……そうか」
男「それと、時間を昨日の朝8時に戻してくれないか?」
リョウカイシマシタ……
ソロソロコノセカイガキエマス
男「……へ?」
コノセカイハ、アノアクマガスムタメニデキタセカイ
アノアクマガキエレバコノセカイハジキキエルコトニナルデショウ
男「消える……」
マァ、セカイガモトドオリニナルンデスシイインジャナインデスカ?
男「そうだな……」
デハ、ワタシガモトノセカイニモドシテアゲマス……
男「光……空気の割れ目か……」
アト、5ビョウ……
男「まずいっ!早くこの世界から出なければっ!」
男「……へ?」
コノセカイハ、アノアクマガスムタメニデキタセカイ
アノアクマガキエレバコノセカイハジキキエルコトニナルデショウ
男「消える……」
マァ、セカイガモトドオリニナルンデスシイインジャナインデスカ?
男「そうだな……」
デハ、ワタシガモトノセカイニモドシテアゲマス……
男「光……空気の割れ目か……」
アト、5ビョウ……
男「まずいっ!早くこの世界から出なければっ!」
男「戻ってきたのか……」
男「ここは、時計を拾った場所……」
男「けど、もう何も無いのか……」
男「あの時計に感謝でもしときゃよかったかな……」
男「割れ目が消えていく……」
スゥ……
男「完璧にあの世界は消えた……」
男「ん?時計が落ちてる……」
男「腕時計か……シンプルな腕時計だな」
男「……貰っとくか」
男「ここは、時計を拾った場所……」
男「けど、もう何も無いのか……」
男「あの時計に感謝でもしときゃよかったかな……」
男「割れ目が消えていく……」
スゥ……
男「完璧にあの世界は消えた……」
男「ん?時計が落ちてる……」
男「腕時計か……シンプルな腕時計だな」
男「……貰っとくか」
友「お?その時計結構似合ってるぞ」
男「似合ってるか?」
友「ブランド何よ?それ」
男「いや、何も書いてないからわかんね」
友「ふーん……」
友「どっかで見たことあるような気がするんだよな……」
男「気のせいだろ……」
友「似合いすぎてよぉ、なんかお前の為に作られてるって感じだぜ」
男「お世辞はやめなさい」
友「いやいや、本当だって」
END
男「似合ってるか?」
友「ブランド何よ?それ」
男「いや、何も書いてないからわかんね」
友「ふーん……」
友「どっかで見たことあるような気がするんだよな……」
男「気のせいだろ……」
友「似合いすぎてよぉ、なんかお前の為に作られてるって感じだぜ」
男「お世辞はやめなさい」
友「いやいや、本当だって」
END
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