私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレモバP「過保護って言われてもねぇ……」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
??「え、えーと……プロデューサーさんと別れるなんて……むーりぃー……」
がちゃっ
P「ただいまー」
??「うひひひひひ……いいなあ……この子……思わず手が伸びちゃう……!」
P「……」
??「ああ、でも、この子も捨てがたい! すっごいふかふかしてそう!!」
P「……えっと、なにやってんだ?」
??「あ、プロデューサー、お帰りー!! いやぁ、いい趣味してるよねー、プロデューサーも! あたし久々にきゅんきゅん来ちゃったよ!」
P「あ……ちょ、愛海!! それはR-18だ!! お前にゃまだ早い!!」
愛海「大丈夫大丈夫!! 同性ならノーカンノーカン!!」
P「アウトだから! 全力でアウトだから!! つーか最悪俺の方が捕まるから! ほら、返せ!!」
愛海「ちぇー……仕方ない! じゃあこっちのDVDで……」
P「……」
愛海「こ、こっちも駄目なの!? そんなのあんまりだー!! 横暴だー!!!」
P「ったく、今度はもっと隠し場所を考えないとな……」
愛海「ふっふっふ、プロデューサー、隠したって無駄だよ! あたしのセンサーからは、何人たりとも逃れられないのさあ!!」
P「ただいまー」
??「うひひひひひ……いいなあ……この子……思わず手が伸びちゃう……!」
P「……」
??「ああ、でも、この子も捨てがたい! すっごいふかふかしてそう!!」
P「……えっと、なにやってんだ?」
??「あ、プロデューサー、お帰りー!! いやぁ、いい趣味してるよねー、プロデューサーも! あたし久々にきゅんきゅん来ちゃったよ!」
P「あ……ちょ、愛海!! それはR-18だ!! お前にゃまだ早い!!」
愛海「大丈夫大丈夫!! 同性ならノーカンノーカン!!」
P「アウトだから! 全力でアウトだから!! つーか最悪俺の方が捕まるから! ほら、返せ!!」
愛海「ちぇー……仕方ない! じゃあこっちのDVDで……」
P「……」
愛海「こ、こっちも駄目なの!? そんなのあんまりだー!! 横暴だー!!!」
P「ったく、今度はもっと隠し場所を考えないとな……」
愛海「ふっふっふ、プロデューサー、隠したって無駄だよ! あたしのセンサーからは、何人たりとも逃れられないのさあ!!」
P「それより、飯の準備するぞ。手伝え」
愛海「プロデューサー、あたし、ずっと隠してたんだけど……実は、求道士としての使命があるから料理は……!!」
P「手伝わないなら食わせないから」
愛海「わーい、あたしお料理大好きー! それで、プロデューサー、今日は何作るの?」
P「ハンバーグだけど」
愛海「ハンバーグかぁ……よし、あたしの出番になったら呼んで!!」
P「出番って、いつだよ」
愛海「牛乳が必要になったら!! そしたらちょっくら雫ちゃんのところまで行って直に!!」
げ ん
こ .つ
P「それじゃあ、肉の方は任せたな」
愛海「頑張りまーす」
P「あと、もし牛乳が必要だったら冷蔵庫にある既製品を使え。楽だから」
愛海「はーい」
愛海「プロデューサー、あたし、ずっと隠してたんだけど……実は、求道士としての使命があるから料理は……!!」
P「手伝わないなら食わせないから」
愛海「わーい、あたしお料理大好きー! それで、プロデューサー、今日は何作るの?」
P「ハンバーグだけど」
愛海「ハンバーグかぁ……よし、あたしの出番になったら呼んで!!」
P「出番って、いつだよ」
愛海「牛乳が必要になったら!! そしたらちょっくら雫ちゃんのところまで行って直に!!」
げ ん
こ .つ
P「それじゃあ、肉の方は任せたな」
愛海「頑張りまーす」
P「あと、もし牛乳が必要だったら冷蔵庫にある既製品を使え。楽だから」
愛海「はーい」
愛海「んー、おいしー!! でりしゃーす☆ こーんなおいしい料理作れたら、可愛い子も思わず……ふひひ」
P「愛海ってなかなか料理上手いよな」
愛海「へへへ、あたしもさ、ハンバーグこねるのなら誰にも負けない気がしてたんだ!!」
P「手捏ね得意そうだしなぁ」
愛海「あ、プロデューサー、ハンバーグ食べないのー? しょうがないにゃあ! あたしが貰ったげるー!」
P「取るな」
愛海「ちぇー、ケチ」
P「お前すでに俺より一個多く食べてるだろうが」
愛海「だって成長期だもん。ばいんばいーんになるためには、お肉がもっと必要なの!」
P「……」
愛海「な、なに……やめてよ、そういう可哀想なものを見る目であたしのこと見るの……」
P「千枝と同レベルがなんだって?」
愛海「ちょっ!? なんでそんなこというの!? あたしにだって、可能性くらいさ!!」
P「そのままえぐれろ」
愛海「やめてよ!! いいじゃん! 自分のだったら揉み放題なんだよ!? 夢持ったっていいじゃん!!!」
P「愛海ってなかなか料理上手いよな」
愛海「へへへ、あたしもさ、ハンバーグこねるのなら誰にも負けない気がしてたんだ!!」
P「手捏ね得意そうだしなぁ」
愛海「あ、プロデューサー、ハンバーグ食べないのー? しょうがないにゃあ! あたしが貰ったげるー!」
P「取るな」
愛海「ちぇー、ケチ」
P「お前すでに俺より一個多く食べてるだろうが」
愛海「だって成長期だもん。ばいんばいーんになるためには、お肉がもっと必要なの!」
P「……」
愛海「な、なに……やめてよ、そういう可哀想なものを見る目であたしのこと見るの……」
P「千枝と同レベルがなんだって?」
愛海「ちょっ!? なんでそんなこというの!? あたしにだって、可能性くらいさ!!」
P「そのままえぐれろ」
愛海「やめてよ!! いいじゃん! 自分のだったら揉み放題なんだよ!? 夢持ったっていいじゃん!!!」
Bが同じでもアンダーが確実に千枝ちゃんの方が小さいから負けてるんですけどね
愛海「ふんだ! 今に見てろー!! あたしだって日々成長してるって分からせてやる!」
P「騒ぐのはいいから、食べ終わったなら食器片づけろ」
愛海「はーい! あ、プロデューサー、お風呂どうしよっかー?」
P「任せる」
愛海「んー、じゃあ今日はあたしが先! プロデューサーは後!!」
P「じゃあそういう事で。愛海、あんまりお湯汚すなよ?」
愛海「プロデューサー、あたしが入った後のお湯、飲んじゃ駄目だよ?」
P「飲まんわ」
愛海「……どうかなぁ……プロデューサー、煩悩の塊だしなぁ……」
P「お前に言われたくないわ」
愛海「ちっちっち、分かってないねぇプロデューサー! あたしのは煩悩じゃなくて、『愛』だから!!! 純粋な、愛!!」
どやぁっ……
P「そう……」
愛海「じゃあ、お風呂いってきまーす!! 覗いちゃやーよ?」
P「早く行ってこい」
P「騒ぐのはいいから、食べ終わったなら食器片づけろ」
愛海「はーい! あ、プロデューサー、お風呂どうしよっかー?」
P「任せる」
愛海「んー、じゃあ今日はあたしが先! プロデューサーは後!!」
P「じゃあそういう事で。愛海、あんまりお湯汚すなよ?」
愛海「プロデューサー、あたしが入った後のお湯、飲んじゃ駄目だよ?」
P「飲まんわ」
愛海「……どうかなぁ……プロデューサー、煩悩の塊だしなぁ……」
P「お前に言われたくないわ」
愛海「ちっちっち、分かってないねぇプロデューサー! あたしのは煩悩じゃなくて、『愛』だから!!! 純粋な、愛!!」
どやぁっ……
P「そう……」
愛海「じゃあ、お風呂いってきまーす!! 覗いちゃやーよ?」
P「早く行ってこい」
―――
ずずずっずぞぞぞ~
P「……はぁ……お茶美味い……アイツと一緒に居ると、もう、一息つく暇がないな……」
ぺた ぺた ぺた ぺた
愛海「プロデューサー、タオル忘れたー! タオルどこー?」
P「タオルならタンスの下から二段目だ。あと、そんな恰好で歩き回るな」
愛海「あれ……あれれ? もしかして、プロデューサー、ヨクジョーしちゃってる? いやーん、怖ぁい!」
P「お子ちゃまの下着姿なんて見ても興奮しないから。分かったらさっさと風呂場に帰れ」
愛海「言われなくてもそうするよー、だ! あ、このタオル使うねー!」
P「おー」
愛海「……ね、ね、プロデューサー」
P「ん?」
愛海「タオルをこうやって巻いてー……サラシ!!」
P「いいから風呂入ってこい。風邪ひくぞ」
愛海「ちぇーっ。ノリ悪いなぁ」
ずずずっずぞぞぞ~
P「……はぁ……お茶美味い……アイツと一緒に居ると、もう、一息つく暇がないな……」
ぺた ぺた ぺた ぺた
愛海「プロデューサー、タオル忘れたー! タオルどこー?」
P「タオルならタンスの下から二段目だ。あと、そんな恰好で歩き回るな」
愛海「あれ……あれれ? もしかして、プロデューサー、ヨクジョーしちゃってる? いやーん、怖ぁい!」
P「お子ちゃまの下着姿なんて見ても興奮しないから。分かったらさっさと風呂場に帰れ」
愛海「言われなくてもそうするよー、だ! あ、このタオル使うねー!」
P「おー」
愛海「……ね、ね、プロデューサー」
P「ん?」
愛海「タオルをこうやって巻いてー……サラシ!!」
P「いいから風呂入ってこい。風邪ひくぞ」
愛海「ちぇーっ。ノリ悪いなぁ」
―――
愛海「いやー、いいお湯だったー!」
P「……やっぱりお前、オヤジ臭いよな。なんか」
愛海「あ、プロデューサー! 丁度いいところに! 髪、髪おねがーい!!」
P「髪、って……」
愛海「梳かして! はい、櫛!!」
P「あのなぁ、身だしなみくらいで自分でだな」
愛海「だって、自分でやるの面倒なんだもん! プロデューサー、髪梳かすの上手いし!!
はい、ちょっと胡坐かいてー……」
ぽすんっ
P「あ、こら、膝の上に座るな!」
愛海「いいじゃんいいじゃん! 減るもんじゃないしー。はーい、よろしくっ☆」
P「……はぁ……分かったよ。櫛貸せ」
愛海「ん!!」
愛海「いやー、いいお湯だったー!」
P「……やっぱりお前、オヤジ臭いよな。なんか」
愛海「あ、プロデューサー! 丁度いいところに! 髪、髪おねがーい!!」
P「髪、って……」
愛海「梳かして! はい、櫛!!」
P「あのなぁ、身だしなみくらいで自分でだな」
愛海「だって、自分でやるの面倒なんだもん! プロデューサー、髪梳かすの上手いし!!
はい、ちょっと胡坐かいてー……」
ぽすんっ
P「あ、こら、膝の上に座るな!」
愛海「いいじゃんいいじゃん! 減るもんじゃないしー。はーい、よろしくっ☆」
P「……はぁ……分かったよ。櫛貸せ」
愛海「ん!!」
しゃっ しゃっ
愛海「~~~~♪ ~~~~~~~♪」
P「……」
しゃっ しゃっ
愛海「プロデューサーってさ、こういうの慣れてるよね」
P「それなりに、な」
しゃっ しゃっ
愛海「なんていうかさー……落ち着くなぁー、こういうの」
P「落ち着く? お前がか?」
愛海「プロデューサーの胸、結構大きくて、硬くて、そんなに気持ちよくないんだけど……なんでかなぁ?」
しゃっ しゃっ
愛海「寄りかかって、髪を梳いてもらってると、なんとなーく、落ち着くんだよねぇ」
P「そうかい」
愛海「……プロデューサーの乳枕サービス……ありかも!!」
P「いや、なしだろ」
愛海「~~~~♪ ~~~~~~~♪」
P「……」
しゃっ しゃっ
愛海「プロデューサーってさ、こういうの慣れてるよね」
P「それなりに、な」
しゃっ しゃっ
愛海「なんていうかさー……落ち着くなぁー、こういうの」
P「落ち着く? お前がか?」
愛海「プロデューサーの胸、結構大きくて、硬くて、そんなに気持ちよくないんだけど……なんでかなぁ?」
しゃっ しゃっ
愛海「寄りかかって、髪を梳いてもらってると、なんとなーく、落ち着くんだよねぇ」
P「そうかい」
愛海「……プロデューサーの乳枕サービス……ありかも!!」
P「いや、なしだろ」
P「そもそも、俺の胸を枕にしたとして誰が買いに来るんだよ」
愛海「……あー、そういえば……まぁ、元気出して。あたしが月一くらいで通ってあげるからさ」
しゃっ しゃっ
P「ほら、終わったぞ」
愛海「ありがとー! うん、さらさらー☆」
P「じゃあ俺、風呂入ってくるから。体冷やさないようにして寝るんだぞ」
愛海「はーい!!」
―――
――― 入浴後
P「……で」
愛海「あ、プロデューサー! 布団、暖めておきました!」
P「今度は何やってるんだ?」
愛海「……んーっと、一緒に寝たいなぁって思って」
P「……」
愛海「ほら、寒いから早く入って! プロデューサー窓側ね!」
愛海「……あー、そういえば……まぁ、元気出して。あたしが月一くらいで通ってあげるからさ」
しゃっ しゃっ
P「ほら、終わったぞ」
愛海「ありがとー! うん、さらさらー☆」
P「じゃあ俺、風呂入ってくるから。体冷やさないようにして寝るんだぞ」
愛海「はーい!!」
―――
――― 入浴後
P「……で」
愛海「あ、プロデューサー! 布団、暖めておきました!」
P「今度は何やってるんだ?」
愛海「……んーっと、一緒に寝たいなぁって思って」
P「……」
愛海「ほら、寒いから早く入って! プロデューサー窓側ね!」
P「で、本音は?」
愛海「いつもの奴しにきました!! えへへ、あたし、結構好きなんだよねぇー。こうやって、プロデューサーと枕並べて、事務所の女の子について話すの!!」
P「ほぼ胸談義だけどな」
愛海「いいじゃん! あの柔らかさをどう表現するのかとか、色の濃淡について語るとか、最高でしょーっ!」
P「生々しいんだよ。お前の話は、いちいち」
愛海「あれくらいで生々しいなんて、プロデューサーってば修行が足りないんじゃないの? 精進しなきゃ!」
P「出来れば修行させてまで俺を巻き込むんじゃなく、他の人とやってほしいな。そういうディープな話は」
愛海「えっ、やだ」
P「えっ」
愛海「だって、ほら……他の人はさ、こういう話すると、たいていビミョーな顔するし」
P「……あー……そりゃあまあ、うん……同性だしなぁ」
愛海「あたしはね、すっごく嬉しいの、プロデューサー! プロデューサーみたいな理解のある人がプロデューサーでさ!!
初めてだもん! 趣味の事、正直に話して、ちゃんと真面目に受け止めてくれたの!」
P「……」
愛海「だからね、プロデューサーにはこれからもずーっと、迷惑かけていくつもりだから! 修行積んで!! ヨロシクぅ!」
P「はあ……」
愛海「いつもの奴しにきました!! えへへ、あたし、結構好きなんだよねぇー。こうやって、プロデューサーと枕並べて、事務所の女の子について話すの!!」
P「ほぼ胸談義だけどな」
愛海「いいじゃん! あの柔らかさをどう表現するのかとか、色の濃淡について語るとか、最高でしょーっ!」
P「生々しいんだよ。お前の話は、いちいち」
愛海「あれくらいで生々しいなんて、プロデューサーってば修行が足りないんじゃないの? 精進しなきゃ!」
P「出来れば修行させてまで俺を巻き込むんじゃなく、他の人とやってほしいな。そういうディープな話は」
愛海「えっ、やだ」
P「えっ」
愛海「だって、ほら……他の人はさ、こういう話すると、たいていビミョーな顔するし」
P「……あー……そりゃあまあ、うん……同性だしなぁ」
愛海「あたしはね、すっごく嬉しいの、プロデューサー! プロデューサーみたいな理解のある人がプロデューサーでさ!!
初めてだもん! 趣味の事、正直に話して、ちゃんと真面目に受け止めてくれたの!」
P「……」
愛海「だからね、プロデューサーにはこれからもずーっと、迷惑かけていくつもりだから! 修行積んで!! ヨロシクぅ!」
P「はあ……」
愛海「でさ、でさ、今日は誰の話しよっか? やっぱりこの前途中で打ち切った、拓海ちゃんの型崩れ防止策について話す?」
P「……」
愛海「あ、それとも、あたしが発見した搾乳アイドル進化論とか……あ、ドラム缶現象の考察もいいかも!!」
P「……」
愛海「プロデューサー? どうしたの?」
P「よし、決めた」
愛海「えっ、なになに?」
P「今日は特別編と称して、『どうやって愛海の胸を進化させるか』について研究しよう」
愛海「えっ」
P「えー、まず、古典的な方法としてはだな、胸って言うのは異性に揉まれるとワープ進化するっていう定説があって」
愛海「……えっ……えっ? なに、あたし? あたしが標的なの?」
P「そういう事だ。ほら、神妙にしろ!! 揉ませろ!!」
愛海「むむっ、そう言われると、なんとなく揉ませたくなくなるなあ」
P「何を!? 他の奴のは問答無用で揉むくせに、自分は嫌ってか! そんなの通らんぞ!!」
愛海「揉んでいいのは揉まれる覚悟のある奴だけだよ、プロデューサー!!
かかってこいこい! 逆にプロデューサーを男性初のGカップにしてあげるわー!!」
P「……」
愛海「あ、それとも、あたしが発見した搾乳アイドル進化論とか……あ、ドラム缶現象の考察もいいかも!!」
P「……」
愛海「プロデューサー? どうしたの?」
P「よし、決めた」
愛海「えっ、なになに?」
P「今日は特別編と称して、『どうやって愛海の胸を進化させるか』について研究しよう」
愛海「えっ」
P「えー、まず、古典的な方法としてはだな、胸って言うのは異性に揉まれるとワープ進化するっていう定説があって」
愛海「……えっ……えっ? なに、あたし? あたしが標的なの?」
P「そういう事だ。ほら、神妙にしろ!! 揉ませろ!!」
愛海「むむっ、そう言われると、なんとなく揉ませたくなくなるなあ」
P「何を!? 他の奴のは問答無用で揉むくせに、自分は嫌ってか! そんなの通らんぞ!!」
愛海「揉んでいいのは揉まれる覚悟のある奴だけだよ、プロデューサー!!
かかってこいこい! 逆にプロデューサーを男性初のGカップにしてあげるわー!!」
百合じゃなくておっさん入ってる風とは聞いてるが
こういうキャラなら普通に好感持てるな
百合は宗教的に受け付けないので
こういうキャラなら普通に好感持てるな
百合は宗教的に受け付けないので
なんか見たことあるキャラとおもったら……あれだ
フェーブ豆とイブローニュを愛する天使に似てるな
フェーブ豆とイブローニュを愛する天使に似てるな
―――
P「……ふぇぇ……壁ドン怖いよぉ……」
愛海「だから静かにしようって言ったのに」
P「言ってないだろ」
愛海「仕方ない。今日はもう、このまま静かに寝ちゃおうか。向こうも困るだろうし」
P「へえ……今日はやけに引き下がりがいいじゃないか」
愛海「え、そう?」
P「ああ。いつもの愛海なら、『小声、小声でおっぱい』とか言って、次第にエスカレートして、また他人に迷惑をかけるもんだとばかり」
愛海「……はぁ。プロデューサー、言ったでしょ? あたしだって成長してるの! 大人になってるの! だから、迷惑なんてかけないよ!」
P「へぇ……どの辺が?」
愛海「いや、見た目じゃなくて……内面的な部分ね。ハート!」
P「それこそ信じられないな。おっぱいでいっぱいなお前が、どんなふうに成長したんだよ」
愛海「んーっと、具体的にはさぁ……前はほら、可愛い女の子でいっぱいだったんだけど……プロデューサーと一緒に居るうちに、ぱっと思ったの」
愛海「『ああ、こんな風に、好きな事話して、好きなことができるんだったらしばらくはプロデューサーがいてくれればそれでいいかなぁ』……なーんて、さ!
どう、成長してるでしょ? 確実に!!」
P「へぇ……」
P「……ふぇぇ……壁ドン怖いよぉ……」
愛海「だから静かにしようって言ったのに」
P「言ってないだろ」
愛海「仕方ない。今日はもう、このまま静かに寝ちゃおうか。向こうも困るだろうし」
P「へえ……今日はやけに引き下がりがいいじゃないか」
愛海「え、そう?」
P「ああ。いつもの愛海なら、『小声、小声でおっぱい』とか言って、次第にエスカレートして、また他人に迷惑をかけるもんだとばかり」
愛海「……はぁ。プロデューサー、言ったでしょ? あたしだって成長してるの! 大人になってるの! だから、迷惑なんてかけないよ!」
P「へぇ……どの辺が?」
愛海「いや、見た目じゃなくて……内面的な部分ね。ハート!」
P「それこそ信じられないな。おっぱいでいっぱいなお前が、どんなふうに成長したんだよ」
愛海「んーっと、具体的にはさぁ……前はほら、可愛い女の子でいっぱいだったんだけど……プロデューサーと一緒に居るうちに、ぱっと思ったの」
愛海「『ああ、こんな風に、好きな事話して、好きなことができるんだったらしばらくはプロデューサーがいてくれればそれでいいかなぁ』……なーんて、さ!
どう、成長してるでしょ? 確実に!!」
P「へぇ……」
P「俺がいれば、それでいい?」
愛海「そ。今のところはね! 嬉しい? ねえねえ、嬉しい?」
P「可愛いアイドルよりも俺、か?」
愛海「うん」
P「可愛いアイドルたちのユニットよりも俺、か?」
愛海「う……うん」
P「可愛いアイドルたちがたくさん暮らす女子寮よりも俺、か?」
愛海「……」
P「……」
愛海「じょ、女子寮で……」
P「煩悩に負けやがったな、こいつめ」
愛海「ぼ、煩悩じゃなくて、愛なの! 大きな、そう、あたしの名前にあるように、海のように大きな愛が!!!!」
ドンッ!!
愛海「ひぃっ!!」
P「これ以上は危険だ! ほら、寝るぞ、愛海!」
愛海「りょ、了解!」
愛海「そ。今のところはね! 嬉しい? ねえねえ、嬉しい?」
P「可愛いアイドルよりも俺、か?」
愛海「うん」
P「可愛いアイドルたちのユニットよりも俺、か?」
愛海「う……うん」
P「可愛いアイドルたちがたくさん暮らす女子寮よりも俺、か?」
愛海「……」
P「……」
愛海「じょ、女子寮で……」
P「煩悩に負けやがったな、こいつめ」
愛海「ぼ、煩悩じゃなくて、愛なの! 大きな、そう、あたしの名前にあるように、海のように大きな愛が!!!!」
ドンッ!!
愛海「ひぃっ!!」
P「これ以上は危険だ! ほら、寝るぞ、愛海!」
愛海「りょ、了解!」
―――
愛海(……)
愛海(……『しばらくはプロデューサーがいてくれればそれでいい』か)
愛海(自分で言っといてなんだけど、やっぱり、変なカンジだなぁ)
愛海(可愛い女の子はやっぱり大好きだし、いっぱい揉みたいけど……
そういうのとはまた違う感じで、プロデューサーが一緒に居てくれると、嬉しいし、幸せだし)
愛海(まさか、これが恋!?)
愛海(……)
愛海(なワケないか)
愛海(でも、なーんかモヤモヤするなぁ)
愛海(……まぁ、嫌いってわけじゃないからいっか。一緒に居ると楽しいんだし)
愛海(それより早く寝ないと、明日の体力が……)
―――
――
―
愛海(……)
愛海(……『しばらくはプロデューサーがいてくれればそれでいい』か)
愛海(自分で言っといてなんだけど、やっぱり、変なカンジだなぁ)
愛海(可愛い女の子はやっぱり大好きだし、いっぱい揉みたいけど……
そういうのとはまた違う感じで、プロデューサーが一緒に居てくれると、嬉しいし、幸せだし)
愛海(まさか、これが恋!?)
愛海(……)
愛海(なワケないか)
愛海(でも、なーんかモヤモヤするなぁ)
愛海(……まぁ、嫌いってわけじゃないからいっか。一緒に居ると楽しいんだし)
愛海(それより早く寝ないと、明日の体力が……)
―――
――
―
類似してるかもしれないスレッド
- モバP「俺この仕事向いてないのかな……」 (156) - [50%] - 2013/9/15 14:00 ★
- モバP「プロダクションを建てたのに……」 (124) - [49%] - 2012/11/25 0:15 ★
- モバP「目が見えなくなった……」 (131) - [49%] - 2013/6/1 20:30 ☆
- ココア「最近リゼちゃんうざいなぁ……」 (340) - [49%] - 2014/8/18 13:30 ☆
- モバP「最近おかずが要らなくて」 (712) - [48%] - 2013/2/17 18:15 ★★
- モバP「事務所でアイドルが寝てる……」 (243) - [48%] - 2013/10/11 9:00 ☆
- シンジ「しゃぶれよ」 アスカ「ひっ……」 (279) - [47%] - 2013/8/23 8:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について