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元スレモバP「ありすのお兄さん……?」朔也「俺は橘、ギャレンだ」
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同じシリーズにはたしかレンゲルジャックフォームもあったよ
エレファントアンデッドがベースだから飛べないけどな
エレファントアンデッドがベースだから飛べないけどな
ダァン! ダァン!
パシュンッ! ダァン! パシュンッ!
ダァン! パシュンッ! ダァン!
パシュンッ! パシュンッ!
パラドキサ「ちぃぃ……うっとぉしいなぁ……!」
ギャレン「……」
パラドキサ「……でもそのなまっちょろい銃じゃあ致命傷にはならないんだよぉ……?」
ギャレン「……」
パラドキサ「打ち消せないぐらい強烈なのをお見舞いして……」キィィィィィィ……!
パラドキサ「あげる、よぉッ!」
ギャレン「……」スッ ピピピッ!
≪Thief≫
パラドキサ「あ、あれ? おかし……」
ヒィ―――ン……ザシュッ!
パラドキサ「ッあ……!?」
パシュンッ! ダァン! パシュンッ!
ダァン! パシュンッ! ダァン!
パシュンッ! パシュンッ!
パラドキサ「ちぃぃ……うっとぉしいなぁ……!」
ギャレン「……」
パラドキサ「……でもそのなまっちょろい銃じゃあ致命傷にはならないんだよぉ……?」
ギャレン「……」
パラドキサ「打ち消せないぐらい強烈なのをお見舞いして……」キィィィィィィ……!
パラドキサ「あげる、よぉッ!」
ギャレン「……」スッ ピピピッ!
≪Thief≫
パラドキサ「あ、あれ? おかし……」
ヒィ―――ン……ザシュッ!
パラドキサ「ッあ……!?」
>>204
ただのサゴーゾやん
ただのサゴーゾやん
>>204
ごついな
ごついな
パラドキサ「なん、で……あた、しに……」
ギャレン「カテゴリー10、シーフでお前の最大の攻撃を盗み、返した」
パラドキサ「なんだ、って……このっ……! あ、あれ……?」
ギャレン「無駄だ」
パラドキサ「な、なんで……刃が……」
ギャレン「発生源は見極めた。そこを正確に打ち抜かせてもらったぞ……カテゴリー8の力でな」
パラドキサ「な、なめるなあぁぁぁぁっ! きんぐを! このていどでっ!」
ギャレン「……」スッ ピピピッ!
ダァン! ダァン! ダァン!
バキュンッ! ≪Drop≫ バキュンッ!
ダァン! バキュン! ダァン!
パラドキサ「ぐ、う、ぅぅぅ……!」
ギャレン「……」スッ ピピピッ!
ガァン! バァン!! バキュンッ!
バキュンッ! ≪Fire≫ バキュンッ!
ダァン! バキュン! ダァン!
ギャレン「カテゴリー10、シーフでお前の最大の攻撃を盗み、返した」
パラドキサ「なんだ、って……このっ……! あ、あれ……?」
ギャレン「無駄だ」
パラドキサ「な、なんで……刃が……」
ギャレン「発生源は見極めた。そこを正確に打ち抜かせてもらったぞ……カテゴリー8の力でな」
パラドキサ「な、なめるなあぁぁぁぁっ! きんぐを! このていどでっ!」
ギャレン「……」スッ ピピピッ!
ダァン! ダァン! ダァン!
バキュンッ! ≪Drop≫ バキュンッ!
ダァン! バキュン! ダァン!
パラドキサ「ぐ、う、ぅぅぅ……!」
ギャレン「……」スッ ピピピッ!
ガァン! バァン!! バキュンッ!
バキュンッ! ≪Fire≫ バキュンッ!
ダァン! バキュン! ダァン!
パラドキサ「うわぁぁぁぁぁぁっ!」
ギャレン「……」ピピピッ!
ダァン! ダァン! ダァン! ダァン! ダァン!
バキュンッ! ドォンッ!≪Gemini≫ バキュンッ! バチュンッ!
ドォンッ! ガァン! バチュンッ! バキュン ダァン!
パラドキサ「あっ……!」
ギャレン「ウオォォォォォォッ!」
≪Burning Divide!≫
ダッ シュミンッ!
ギュルッ
―――ドガガガッ!
ドオォーンッ!
ギャレン「……」
ギャレン「……」ピピピッ!
ダァン! ダァン! ダァン! ダァン! ダァン!
バキュンッ! ドォンッ!≪Gemini≫ バキュンッ! バチュンッ!
ドォンッ! ガァン! バチュンッ! バキュン ダァン!
パラドキサ「あっ……!」
ギャレン「ウオォォォォォォッ!」
≪Burning Divide!≫
ダッ シュミンッ!
ギュルッ
―――ドガガガッ!
ドオォーンッ!
ギャレン「……」
カテゴリーキング、知らなかったようだな
橘さんこそ最も底の知れない爆発力を持ったライダーだと言うことを
橘さんこそ最も底の知れない爆発力を持ったライダーだと言うことを
>>218
むしろ一番安定しないライダー
むしろ一番安定しないライダー
パラドキサ「ぜったいに……こうかいするんだよぉ……」
ギャレン「まだ……いや、もう立てないか」
パラドキサ「だって……あなたたちは、みんな――」
ヒュンッ シュンシュンシュン―――パシッ
ギャレン「……」
ギャレン「終わった……か……」カシャンッ
朔也「くっ……」
朔也「剣崎の方は……大丈夫か……? いかなく、ては……」ズルッ…ズルッ…
ありす「兄さん!」
朔也「……あり、す……?」
ありす「ひ、ひどいケガですよ! 病院にいかないと!」
朔也「大丈夫だ……まだ、戦ってる、仲間……が……」
ありす「兄さん……? 兄さん、兄さん! しっかりしてください!」
桃華「血が……何か、止血しなくては……!」
莉嘉「うー、救急車! 早く来てよぉ……!」
ギャレン「まだ……いや、もう立てないか」
パラドキサ「だって……あなたたちは、みんな――」
ヒュンッ シュンシュンシュン―――パシッ
ギャレン「……」
ギャレン「終わった……か……」カシャンッ
朔也「くっ……」
朔也「剣崎の方は……大丈夫か……? いかなく、ては……」ズルッ…ズルッ…
ありす「兄さん!」
朔也「……あり、す……?」
ありす「ひ、ひどいケガですよ! 病院にいかないと!」
朔也「大丈夫だ……まだ、戦ってる、仲間……が……」
ありす「兄さん……? 兄さん、兄さん! しっかりしてください!」
桃華「血が……何か、止血しなくては……!」
莉嘉「うー、救急車! 早く来てよぉ……!」
ありす「……」
桃華「ありすさん? いったい何を……」
ありす「……」バッ
莉嘉「え、ちょっと! なんで脱いで……」
ありす「圧迫止血には、布がいるって……読みました。だから……」
桃華「……でしたら、これを使いましょう。清潔な布のほうがよろしいでしょうし」
ありす「これって……?」
桃華「わたくしたちの新しい衣装ですわ。よろしいですわよね、莉嘉さん?」
莉嘉「う、うん! 服より、お兄さんの方が大切だよ! どうすればいいの!?」
ありす「……すみません、ありがとうございます」
桃華「いえ、それより全身裂傷だらけ……本当に、ひどい状態ですわ……血を止めないと……」
莉嘉「Pくんも、目を覚まさないし心配だよ……うぅ……」
桃華「ありすさん? いったい何を……」
ありす「……」バッ
莉嘉「え、ちょっと! なんで脱いで……」
ありす「圧迫止血には、布がいるって……読みました。だから……」
桃華「……でしたら、これを使いましょう。清潔な布のほうがよろしいでしょうし」
ありす「これって……?」
桃華「わたくしたちの新しい衣装ですわ。よろしいですわよね、莉嘉さん?」
莉嘉「う、うん! 服より、お兄さんの方が大切だよ! どうすればいいの!?」
ありす「……すみません、ありがとうございます」
桃華「いえ、それより全身裂傷だらけ……本当に、ひどい状態ですわ……血を止めないと……」
莉嘉「Pくんも、目を覚まさないし心配だよ……うぅ……」
――――
――
ありす「……」
ありす「嘘つきです。あなたは……あなたたちは……」
ありす「大切だって、思ったのに……」
ありす「……遠くに、いっちゃいましたね」
ありす「私たちを、おいていくなんて……最低です……」
ありす「……ねぇ、お願いです。やっと、素直になれたんですから……」
ありす「……もう一度だけ、名前を呼んでください……」
――
ありす「……」
ありす「嘘つきです。あなたは……あなたたちは……」
ありす「大切だって、思ったのに……」
ありす「……遠くに、いっちゃいましたね」
ありす「私たちを、おいていくなんて……最低です……」
ありす「……ねぇ、お願いです。やっと、素直になれたんですから……」
ありす「……もう一度だけ、名前を呼んでください……」
ありす「……」
トテトテトテ……ガチャッ
桃華「あ、ありすさん。お帰りなさいませ」
莉嘉「あ、ありすちゃん。何か飲む?」
ありす「結構です。ところで……」
P「ありすぅぅぅぅぅぅぅ……」ボロボロ
朔也「アリズゥゥゥゥゥゥ……」ボドボド
ありす「……私の主演のドラマ、見てくれるのはありがたいんですけれど何回リピートする気なんでしょう」
桃華「ふふっ、良いことではありませんか! それだけ思われているということでしょう?」
莉嘉「ねー! ありすちゃんすっごーいきれいでステキだもん!」
トテトテトテ……ガチャッ
桃華「あ、ありすさん。お帰りなさいませ」
莉嘉「あ、ありすちゃん。何か飲む?」
ありす「結構です。ところで……」
P「ありすぅぅぅぅぅぅぅ……」ボロボロ
朔也「アリズゥゥゥゥゥゥ……」ボドボド
ありす「……私の主演のドラマ、見てくれるのはありがたいんですけれど何回リピートする気なんでしょう」
桃華「ふふっ、良いことではありませんか! それだけ思われているということでしょう?」
莉嘉「ねー! ありすちゃんすっごーいきれいでステキだもん!」
シーフカメレオンってティターンに使われたアレか 天王寺が持ってるもんだと思ってたが
虎姉さんは睦月と接触済み、かつワイルドはまだ(多分キングも)そしてシェルアンデッドが出ている
うーん
虎姉さんは睦月と接触済み、かつワイルドはまだ(多分キングも)そしてシェルアンデッドが出ている
うーん
ありす「そうですか?」
桃華「えぇ、とっても。うらやましいぐらいですわ」
莉嘉「アタシもあんなふうにきゅーんってなるドラマとか出てみたいなー」
ありす「……莉嘉さんなら、私とは別の分野できっと素敵なお仕事が来ると思いますよ」
莉嘉「そうかな? えっへっへー、その時はアタシにクギヅケにしちゃうからねっ☆」
P「お……あ、ありす!」
ありす「なんですか?」
朔也「アリズゥゥゥゥ……」
ありす「あぁもう、大の大人がだらしない……何回目なんですか、まったく」
桃華「でもいやではないのでしょう?」
ありす「……そうですけれど」
桃華「えぇ、とっても。うらやましいぐらいですわ」
莉嘉「アタシもあんなふうにきゅーんってなるドラマとか出てみたいなー」
ありす「……莉嘉さんなら、私とは別の分野できっと素敵なお仕事が来ると思いますよ」
莉嘉「そうかな? えっへっへー、その時はアタシにクギヅケにしちゃうからねっ☆」
P「お……あ、ありす!」
ありす「なんですか?」
朔也「アリズゥゥゥゥ……」
ありす「あぁもう、大の大人がだらしない……何回目なんですか、まったく」
桃華「でもいやではないのでしょう?」
ありす「……そうですけれど」
>>245
同士
同士
P「だって……だって、なぁ!」
ありす「はいはい、わかりましたから」
朔也「俺は死なない、約束する!」
ありす「何回目だと思ってるんですか、もう」
莉嘉「ぷぷぷーっ、まるでありすちゃんがお姉ちゃんみたい!」
P「ありすはしっかりしてるもんなぁ」
朔也「俺の自慢の妹だ」
桃華「それも耳が痛くなるほどお聞きしましたわ」
ありす(――あのあと、兄さんとプロデューサーはすぐに入院しました)
ありす(思っていた以上に大変な状態だったみたいで、2人ともひょっとしたら目が覚めないかも、なんて言われて……)
ありす(……泣いてませんよ。本当です)
ありす(でも、なんとわずか2週間で完全回復。でたらめすぎます)
ありす「はいはい、わかりましたから」
朔也「俺は死なない、約束する!」
ありす「何回目だと思ってるんですか、もう」
莉嘉「ぷぷぷーっ、まるでありすちゃんがお姉ちゃんみたい!」
P「ありすはしっかりしてるもんなぁ」
朔也「俺の自慢の妹だ」
桃華「それも耳が痛くなるほどお聞きしましたわ」
ありす(――あのあと、兄さんとプロデューサーはすぐに入院しました)
ありす(思っていた以上に大変な状態だったみたいで、2人ともひょっとしたら目が覚めないかも、なんて言われて……)
ありす(……泣いてませんよ。本当です)
ありす(でも、なんとわずか2週間で完全回復。でたらめすぎます)
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