私的良スレ書庫
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元スレモバP「ありすのお兄さん……?」朔也「俺は橘、ギャレンだ」
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平成ライダーでナンジョルノと仲良くなれそうなのって誰かなぁ…やっぱり弦ちゃん?
素敵な天野さん伝説。
サッカー中に接触したわけでも無いのに骨折(当時仮面ライダー剣はクライマックス撮影の真っ最中)
剣メンバーのゲーム大会にハブられる
しかもそのことを舞台挨拶の時に知る
PCを持ってないのにipodを持っている
iPodに曲を入れるためだけにCD10枚以上持ち込み椿隆之(剣崎役の人)宅を訪れる
PCからiPodへのデータ転送の間、ひたすら洗顔器を睨む
ディケイドの剣回を見たあと椿に電話「いまの見た?^^^^^^」
なんかほぼ週1で椿と焼肉食いに行ってる気がする
椿がどっかの駅で「あの後姿はもしや?」と思ったら天野だった
カラオケ屋に森本亮治(始の中の人)だか椿が行ったら偶然天野が居た
555のヘタレな上に銃ライダーの三原の中の人こと原田篤氏と同級生で「凄くいい子でした」と言われる学生時代だった
突然すき焼きの写メを椿に送りつける
テレ朝から六本木駅までの行き方がわからない
アテレコ中、演技に熱中した椿に殴られる
映画撮影中に北条隆博(睦月役)と携帯でオリジナルプロモ作成www
夜中に椿から「橘さん!?どこにいるんです!?」と電話される
「『俺の体はボロボロだ』が現場で冗談で使われてるのがすごく嬉しい」
森本に電話したら「何の用だ」とか言われブチッと切られた
「これ食ってもいいかな?」は撮影終了したと勘違いした素の台詞
サッカー中に接触したわけでも無いのに骨折(当時仮面ライダー剣はクライマックス撮影の真っ最中)
剣メンバーのゲーム大会にハブられる
しかもそのことを舞台挨拶の時に知る
PCを持ってないのにipodを持っている
iPodに曲を入れるためだけにCD10枚以上持ち込み椿隆之(剣崎役の人)宅を訪れる
PCからiPodへのデータ転送の間、ひたすら洗顔器を睨む
ディケイドの剣回を見たあと椿に電話「いまの見た?^^^^^^」
なんかほぼ週1で椿と焼肉食いに行ってる気がする
椿がどっかの駅で「あの後姿はもしや?」と思ったら天野だった
カラオケ屋に森本亮治(始の中の人)だか椿が行ったら偶然天野が居た
555のヘタレな上に銃ライダーの三原の中の人こと原田篤氏と同級生で「凄くいい子でした」と言われる学生時代だった
突然すき焼きの写メを椿に送りつける
テレ朝から六本木駅までの行き方がわからない
アテレコ中、演技に熱中した椿に殴られる
映画撮影中に北条隆博(睦月役)と携帯でオリジナルプロモ作成www
夜中に椿から「橘さん!?どこにいるんです!?」と電話される
「『俺の体はボロボロだ』が現場で冗談で使われてるのがすごく嬉しい」
森本に電話したら「何の用だ」とか言われブチッと切られた
「これ食ってもいいかな?」は撮影終了したと勘違いした素の台詞
ありす「いち、にっ、さん……むぅ」
莉嘉「ダイジョーブ? やっぱり調子悪そうだけど……」
ありす「大丈夫です。振り切るためにも、もっとレッスンに集中……」
ガチャッ
ありす「あっ、遅かったですね。プロデュー、さ……」
P「……えーっと」
朔也「ありす!」
桃華「どちら様ですの……?」
莉嘉「わー! ひょっとして新しいプロデューサーの人? それともアイドルとか!」
ありす「」
莉嘉「ダイジョーブ? やっぱり調子悪そうだけど……」
ありす「大丈夫です。振り切るためにも、もっとレッスンに集中……」
ガチャッ
ありす「あっ、遅かったですね。プロデュー、さ……」
P「……えーっと」
朔也「ありす!」
桃華「どちら様ですの……?」
莉嘉「わー! ひょっとして新しいプロデューサーの人? それともアイドルとか!」
ありす「」
森本に電話したら「何の用だ」とか言われブチッと切られた
「これ食ってもいいかな?」は撮影終了したと勘違いした素の台詞
映画記念のパーティで椿と森本がインタビューを受けてる最中に、
足音ドシドシ立てつつドア思いっきり開けて「みんな!寿司があるぞ!ウニもだ!」と叫んだ
――天野さんはお酒を飲んだらどうなるんでしょうか?
北条「甘えん坊になる……?」
森本「ギャレンナイトフォームっていうんですよ」
耳が不自由な子供に手話で「仮面ライダーはいつも君と共にある!」と語りかける
撮影待機中唐突に四つ葉のクローバーを探しだし、椿や現場スタッフを巻き込んで探した
橘さんというキャラを「すごく強いクールな男」と評する
『428』の撮影時、彼を見た撮影スタッフが開口一番「橘さんじゃないですか!!」
「(『こだわりのものは?』という質問に対して)……洗剤ですね」
椿「よし、晩御飯できた( 0w0)」
天野「もしもし? 焼肉食いにいかね?(0M0)」
椿「いきます! この料理は明日食べよっと!(*0w0)」
北条に「ハカランダ」とだけ書いたメールを送り、「どしたの?酔っ払ってんの?」と返される。(2007/3/14の北条隆博氏のブログより)
『インディゴの夜』撮影中
スタッフ「ご準備よろしければ現場へお願いします」
天野「今ちょっとエロ本見てるんで(キリッ)」
スタッフ「あ、はい」
実際に見ていたのは週刊誌の袋とじだと思われる。(HERO VISION VOL.35より)
女優「雛形あきこ」との熱愛報道が流されるが、新聞にはコラにみえるギャレンのマスクが載っていたりファンに騙さているのでは?と心配される
ドラマ「ハンマーセッション!」第7話でケンジ役として登場するが明らかに特撮ヲタを狙っている設定
(元GALENのリーダーでフィリップ役の菅田将暉を先輩ライダーさながらに助ける)
「相棒」元日スペシャル2011にて、開始数分で爆☆殺ウンメイノーその後も回想シーンで、ヤク中、バイク事故、風呂シーン、麺類を食べるなど仮面ライダー剣本編で見たようなシーンが続出
「ニコニコ動画スターちゃんねる -ニコスタ-」で生放送された番組「生男ch」で椿、森本と共に出演、ファンから名場面の再現をリクエストされるも、自分の見せ場の台詞や小夜子のオンドゥル語(ウンコツイテル)などを完全に忘れていた事が判明
「仮面ライダーフォーゼ」に出演が決まるも、東映版公式HPで「天野造成さん」と書かれる。(2011年11月27日観覧分)
「これ食ってもいいかな?」は撮影終了したと勘違いした素の台詞
映画記念のパーティで椿と森本がインタビューを受けてる最中に、
足音ドシドシ立てつつドア思いっきり開けて「みんな!寿司があるぞ!ウニもだ!」と叫んだ
――天野さんはお酒を飲んだらどうなるんでしょうか?
北条「甘えん坊になる……?」
森本「ギャレンナイトフォームっていうんですよ」
耳が不自由な子供に手話で「仮面ライダーはいつも君と共にある!」と語りかける
撮影待機中唐突に四つ葉のクローバーを探しだし、椿や現場スタッフを巻き込んで探した
橘さんというキャラを「すごく強いクールな男」と評する
『428』の撮影時、彼を見た撮影スタッフが開口一番「橘さんじゃないですか!!」
「(『こだわりのものは?』という質問に対して)……洗剤ですね」
椿「よし、晩御飯できた( 0w0)」
天野「もしもし? 焼肉食いにいかね?(0M0)」
椿「いきます! この料理は明日食べよっと!(*0w0)」
北条に「ハカランダ」とだけ書いたメールを送り、「どしたの?酔っ払ってんの?」と返される。(2007/3/14の北条隆博氏のブログより)
『インディゴの夜』撮影中
スタッフ「ご準備よろしければ現場へお願いします」
天野「今ちょっとエロ本見てるんで(キリッ)」
スタッフ「あ、はい」
実際に見ていたのは週刊誌の袋とじだと思われる。(HERO VISION VOL.35より)
女優「雛形あきこ」との熱愛報道が流されるが、新聞にはコラにみえるギャレンのマスクが載っていたりファンに騙さているのでは?と心配される
ドラマ「ハンマーセッション!」第7話でケンジ役として登場するが明らかに特撮ヲタを狙っている設定
(元GALENのリーダーでフィリップ役の菅田将暉を先輩ライダーさながらに助ける)
「相棒」元日スペシャル2011にて、開始数分で爆☆殺ウンメイノーその後も回想シーンで、ヤク中、バイク事故、風呂シーン、麺類を食べるなど仮面ライダー剣本編で見たようなシーンが続出
「ニコニコ動画スターちゃんねる -ニコスタ-」で生放送された番組「生男ch」で椿、森本と共に出演、ファンから名場面の再現をリクエストされるも、自分の見せ場の台詞や小夜子のオンドゥル語(ウンコツイテル)などを完全に忘れていた事が判明
「仮面ライダーフォーゼ」に出演が決まるも、東映版公式HPで「天野造成さん」と書かれる。(2011年11月27日観覧分)
P「――というわけで、俺たちについてくれることになった補佐の橘朔也さんだ」
朔也「俺は橘、プロデューサーだ。よろしく」
莉嘉「たちばな、ってことは……ひょっとしてお兄さん!」
桃華「まぁ、橘さんのお兄様ですの?」
ありす「……」
朔也「あぁ、俺はありすの兄として……ありす?」
ありす「……ちょっと頭が痛いんです」
朔也「なんだと!? まさかアンデッドの毒に!」
莉嘉「あんでっどってなぁに?」
桃華「さぁ、よくわかりませんけれど……」
ありす「平気です。兄さんのおかげですから」
朔也「そ、そうか。無理はするな」
ありす「……」
P(あぁ、わかってないなこの人……)
朔也「俺は橘、プロデューサーだ。よろしく」
莉嘉「たちばな、ってことは……ひょっとしてお兄さん!」
桃華「まぁ、橘さんのお兄様ですの?」
ありす「……」
朔也「あぁ、俺はありすの兄として……ありす?」
ありす「……ちょっと頭が痛いんです」
朔也「なんだと!? まさかアンデッドの毒に!」
莉嘉「あんでっどってなぁに?」
桃華「さぁ、よくわかりませんけれど……」
ありす「平気です。兄さんのおかげですから」
朔也「そ、そうか。無理はするな」
ありす「……」
P(あぁ、わかってないなこの人……)
莉嘉「へぇー、ありすちゃんのお兄さん、カッコイイかも?」
ありす「欲しいならあげます。あと、橘です」
莉嘉「えーっ! 家族は大切にしなきゃダメなんだよ! アタシだってお姉ちゃんのこと大好きだし!」
ありす「……城ヶ崎さんのお姉さんはいい人ですから、うらやましいです」
莉嘉「むぅー、そういうことかなー?」
桃華「まぁまぁ、それよりも……補佐ということは、私たちのお手伝いをしてくださるんですわよね?」
朔也「あぁ、任せろ! 特訓や訓練なら、科学者としてきちんと監修できるはずだ」
莉嘉「すっごーい! ガクシャさんなの?」
朔也「あえていうなら研究職かな」
桃華「……監修って科学と関係あったかしら……?」
ありす「……櫻井さんはごまかされないでくださいね」
ありす「欲しいならあげます。あと、橘です」
莉嘉「えーっ! 家族は大切にしなきゃダメなんだよ! アタシだってお姉ちゃんのこと大好きだし!」
ありす「……城ヶ崎さんのお姉さんはいい人ですから、うらやましいです」
莉嘉「むぅー、そういうことかなー?」
桃華「まぁまぁ、それよりも……補佐ということは、私たちのお手伝いをしてくださるんですわよね?」
朔也「あぁ、任せろ! 特訓や訓練なら、科学者としてきちんと監修できるはずだ」
莉嘉「すっごーい! ガクシャさんなの?」
朔也「あえていうなら研究職かな」
桃華「……監修って科学と関係あったかしら……?」
ありす「……櫻井さんはごまかされないでくださいね」
P「今日のところは、レッスンだけだから顔見せ程度かな」
ありす「……まぁ、なんでもいいです。再開しましょう」
桃華「そうですわね……それでは、ごらんあれ!」
莉嘉「アタシ達のこと、教えてアゲルっ☆」
~~♪ ~~~♪ ~♪ ~♪
朔也「……ほう」
P「この3人が俺の担当している子たちです」
朔也「なるほど、ありすはユニットメンバーなんだな」
P「そろそろテレビ露出もできるかと……あの、お嬢様みたいな雰囲気の子が櫻井桃華です」
朔也「桃華……」
P「家のしがらみを抜け出てアイドルを志願。……いや、俺がスカウトしたんですけれどね? 年不相応なぐらい落ち着いてしっかりしてます」
ありす「……まぁ、なんでもいいです。再開しましょう」
桃華「そうですわね……それでは、ごらんあれ!」
莉嘉「アタシ達のこと、教えてアゲルっ☆」
~~♪ ~~~♪ ~♪ ~♪
朔也「……ほう」
P「この3人が俺の担当している子たちです」
朔也「なるほど、ありすはユニットメンバーなんだな」
P「そろそろテレビ露出もできるかと……あの、お嬢様みたいな雰囲気の子が櫻井桃華です」
朔也「桃華……」
P「家のしがらみを抜け出てアイドルを志願。……いや、俺がスカウトしたんですけれどね? 年不相応なぐらい落ち着いてしっかりしてます」
朔也「……」
P「それで、あのギャル風の女の子が城ヶ崎莉嘉」
朔也「莉嘉……」
P「あの子はお姉ちゃんもアイドルをしていますね。後を追う形でこの業界に入ってきました」
朔也「同じユニットじゃないのか?」
P「お姉さんはすでに売れていますから。だからこそ、別のものとして隣に立ちたいって本人も望んでます」
朔也「なるほど……しっかりしている」
P「はい。みんな上を目指す気持ちは一緒です……それから、橘ありす」
朔也「ありす……」
P「アイドル自体には興味がなかったみたいなんですけれど……将来のことを考えてのステップとして、デビューを望みました」
朔也「……」
P「あの、橘さん?」
朔也「あぁ、大丈夫だ……わかった」
P「それで、あのギャル風の女の子が城ヶ崎莉嘉」
朔也「莉嘉……」
P「あの子はお姉ちゃんもアイドルをしていますね。後を追う形でこの業界に入ってきました」
朔也「同じユニットじゃないのか?」
P「お姉さんはすでに売れていますから。だからこそ、別のものとして隣に立ちたいって本人も望んでます」
朔也「なるほど……しっかりしている」
P「はい。みんな上を目指す気持ちは一緒です……それから、橘ありす」
朔也「ありす……」
P「アイドル自体には興味がなかったみたいなんですけれど……将来のことを考えてのステップとして、デビューを望みました」
朔也「……」
P「あの、橘さん?」
朔也「あぁ、大丈夫だ……わかった」
P「そうですか? それからなんですが……」
~~♪ ~♪ ~~カチッ
朔也「すまない、ちょっといいか」
莉嘉「わ、っとっと……急に音楽止めてどうしたの?」
朔也「いや、見ていて思ったことが少しあってな」
桃華「思ったこと、ですか?」
朔也「あぁ。ひょっとしてありすの調子が悪いのが影響するのかもしれないが……なぜありすがセンターなんだ?」
ありす「っ……」
P「あの、橘さん」
朔也「今のままだと、2人に比べて頼りない気がする。よければ俺が……」
ありす「兄さんは黙っててください!」
莉嘉「あ、ありすちゃん……」
桃華「橘さん……?」
~~♪ ~♪ ~~カチッ
朔也「すまない、ちょっといいか」
莉嘉「わ、っとっと……急に音楽止めてどうしたの?」
朔也「いや、見ていて思ったことが少しあってな」
桃華「思ったこと、ですか?」
朔也「あぁ。ひょっとしてありすの調子が悪いのが影響するのかもしれないが……なぜありすがセンターなんだ?」
ありす「っ……」
P「あの、橘さん」
朔也「今のままだと、2人に比べて頼りない気がする。よければ俺が……」
ありす「兄さんは黙っててください!」
莉嘉「あ、ありすちゃん……」
桃華「橘さん……?」
ありす「勝手に事務所まで来たと思ったら仕事の手伝いだなんて……でしゃばりすぎです」
朔也「ありす、俺は……」
ありす「……知りません。帰ります」
朔也「待てありす!」
ありす「ついてこないで!」
朔也「あ……」
ガチャッ……バタンッ
P「お、おい! ……すまん、追いかけてくる」
莉嘉「う、うん」
桃華「わかりましたわ。こちらは大丈夫ですから」
P「あぁ」
朔也「ありす、俺は……」
ありす「……知りません。帰ります」
朔也「待てありす!」
ありす「ついてこないで!」
朔也「あ……」
ガチャッ……バタンッ
P「お、おい! ……すまん、追いかけてくる」
莉嘉「う、うん」
桃華「わかりましたわ。こちらは大丈夫ですから」
P「あぁ」
朔也「……・俺は」
莉嘉「ねぇねぇ、ありすちゃんのお兄ちゃん!」
朔也「あぁ……どうしたんだ?」
莉嘉「あのね、最近ありすちゃんケッコー悩んでたんだよ?」
朔也「そうだったのか?」
莉嘉「うん! おうちではそんな風に見えなかった?」
朔也「家……家、か」
桃華「……その様子では、まともに帰ってすらいなかったのではありませんくて?」
朔也「……入院や、仕事の都合で、確かに減っていた……かもしれないな……」
桃華「まったく、レディの扱いがなっておりませんわ」
朔也「すまない……」
莉嘉「ねぇねぇ、ありすちゃんのお兄ちゃん!」
朔也「あぁ……どうしたんだ?」
莉嘉「あのね、最近ありすちゃんケッコー悩んでたんだよ?」
朔也「そうだったのか?」
莉嘉「うん! おうちではそんな風に見えなかった?」
朔也「家……家、か」
桃華「……その様子では、まともに帰ってすらいなかったのではありませんくて?」
朔也「……入院や、仕事の都合で、確かに減っていた……かもしれないな……」
桃華「まったく、レディの扱いがなっておりませんわ」
朔也「すまない……」
桃華「謝るべきはわたくし達に対して、ですか?」
朔也「……そうだな、俺がすべきことはそうじゃない」
莉嘉「わぁ、桃華ちゃんカッコいい!」
桃華「正しき道を示すもまた、ノブレス・オブリージュ……高貴たるものの義務ですわ」
朔也「ありすのことは、しっかり向き合うよ。キミは本当にしっかりした子だ」
桃華「うふふ、ありがとうございます」
朔也「だが、レッスン中少し気になったことがあるんだ……いいか?」
桃華「まぁ、なんでしょう?」
朔也「ここのくだりなんだが……」
桃華「その部分は立ち位置が変わって難しいですわね」
朔也「個人的には後ろから回った方がいいと思うんだが、どうだろう?」
桃華「そういう考え方もありかもしれませんわね。ですが、その場合は次の動きが問題になりませんこと?」
朔也「そこは……こう……」クルッ…シュタッ
桃華「ま、まぁ……」
朔也「ん、どうしたんだ?」
朔也「……そうだな、俺がすべきことはそうじゃない」
莉嘉「わぁ、桃華ちゃんカッコいい!」
桃華「正しき道を示すもまた、ノブレス・オブリージュ……高貴たるものの義務ですわ」
朔也「ありすのことは、しっかり向き合うよ。キミは本当にしっかりした子だ」
桃華「うふふ、ありがとうございます」
朔也「だが、レッスン中少し気になったことがあるんだ……いいか?」
桃華「まぁ、なんでしょう?」
朔也「ここのくだりなんだが……」
桃華「その部分は立ち位置が変わって難しいですわね」
朔也「個人的には後ろから回った方がいいと思うんだが、どうだろう?」
桃華「そういう考え方もありかもしれませんわね。ですが、その場合は次の動きが問題になりませんこと?」
朔也「そこは……こう……」クルッ…シュタッ
桃華「ま、まぁ……」
朔也「ん、どうしたんだ?」
桃華「今の動き、どうやってなさいましたの?」
朔也「何、ちょっとひねってだな……」
莉嘉「スゴーい! バク宙とかもできるの?」
朔也「できないことはないな。こう……」
バッ
スタッ
朔也「こんな感じか」
桃華「……素晴らしいですわね。何か訓練でも?」
朔也「訓練か……まぁ、確かにいろいろとしたが。キミたちにもできることとなると……」
莉嘉「わわわ、ヒミツの特訓? ちょっとカッコいいかも……」
朔也「……ありすには、笑われたんだがな。帰ってきたら、やってみようか」
桃華「今、あなたがいけばきっと話がこじれてしまいますわ。 Pちゃまを信じてくださいまし」
朔也「わかった……待とう。ありすと、キミたちのプロデューサーを」
朔也「何、ちょっとひねってだな……」
莉嘉「スゴーい! バク宙とかもできるの?」
朔也「できないことはないな。こう……」
バッ
スタッ
朔也「こんな感じか」
桃華「……素晴らしいですわね。何か訓練でも?」
朔也「訓練か……まぁ、確かにいろいろとしたが。キミたちにもできることとなると……」
莉嘉「わわわ、ヒミツの特訓? ちょっとカッコいいかも……」
朔也「……ありすには、笑われたんだがな。帰ってきたら、やってみようか」
桃華「今、あなたがいけばきっと話がこじれてしまいますわ。 Pちゃまを信じてくださいまし」
朔也「わかった……待とう。ありすと、キミたちのプロデューサーを」
――――
――
P「ありす! ありーす!」
ありす「名前を呼びながらついてこないでください!」
P「待ってくれ、ありす。お兄さんだって悪気があったわけじゃ……」
ありす「……何がわかるっていうんですか!」
P「あ、ありす?」
ありす「最近はなんだか忙しいって、家をすぐ留守にして……たまに、帰ってきたと思ったら……」
ありす「恋人だった、小夜子さんが亡くなったって……なのにお葬式の、最後までいないで、抜け出して……」
P「……」
ありす「他にも、帰ってきたと思ったら入院してたり、ちゃんと帰ってきても寝てるばっかりで!」
ありす「なのに、あんなふうに、わかったみたいに文句を言われて……腹が立たないわけ、ないじゃないですか!」
P「ありす……」
P(目がうるんでる。泣きそう……いや、少し泣いていたのか?)
――
P「ありす! ありーす!」
ありす「名前を呼びながらついてこないでください!」
P「待ってくれ、ありす。お兄さんだって悪気があったわけじゃ……」
ありす「……何がわかるっていうんですか!」
P「あ、ありす?」
ありす「最近はなんだか忙しいって、家をすぐ留守にして……たまに、帰ってきたと思ったら……」
ありす「恋人だった、小夜子さんが亡くなったって……なのにお葬式の、最後までいないで、抜け出して……」
P「……」
ありす「他にも、帰ってきたと思ったら入院してたり、ちゃんと帰ってきても寝てるばっかりで!」
ありす「なのに、あんなふうに、わかったみたいに文句を言われて……腹が立たないわけ、ないじゃないですか!」
P「ありす……」
P(目がうるんでる。泣きそう……いや、少し泣いていたのか?)
ありす「名前で呼ばないでください……」
P「ありす、お兄さんのこと……嫌いなのか?」
ありす「嫌いです。名前で呼ばれるのも、兄さんも、大嫌いです」
P「……そうか」
ありす「帰ってこない兄さんのことなんて、知りません。私は1人でも大丈夫です」
P「なぁ、ありす」
ありす「だから名前で呼ばないでください」
P「お兄さんな、やっと時間が取れそうだからここで働くって言い出したんだぞ?」
ありす「……え?」
P「ありす、お兄さんのこと……嫌いなのか?」
ありす「嫌いです。名前で呼ばれるのも、兄さんも、大嫌いです」
P「……そうか」
ありす「帰ってこない兄さんのことなんて、知りません。私は1人でも大丈夫です」
P「なぁ、ありす」
ありす「だから名前で呼ばないでください」
P「お兄さんな、やっと時間が取れそうだからここで働くって言い出したんだぞ?」
ありす「……え?」
>>79
……剣崎?
……剣崎?
って途中でアンデッドの活動がおとなしいって言ってるからまだ本編途中か
P「何があったかなんて、わからない。だけど、きっと大変なことがいっぱいあったんだと思う」
ありす「……それで、ほうっておいて、暇になったから構うんですか。勝手です。大人って、卑怯です」
P「そうだな、大人はズルい。だけど……ちょっと話をしただけだけどさ、お兄さんは悪い人じゃないと思うな」
ありす「なんで、そんなことが言えるんですか」
P「俺、人を見る目は確かだからな」
ありす「……」
P「それに、何よりも……ありすのお兄さんだろ? だったら、間違いないはずだ」
ありす「……ふふっ、なんですか、それ」
P「だって、お兄さんはありすのことが好きみたいだしなぁ。ありすだってお兄さんのこと、好きだろ?」
ありす「……知りません。根拠は何ですか、証拠を出してください」
P「ははは……ごめんな。許してあげてくれ」
ありす「本当、大人ってズルいですね……男の人が、ズルいのかな?」
ありす「……それで、ほうっておいて、暇になったから構うんですか。勝手です。大人って、卑怯です」
P「そうだな、大人はズルい。だけど……ちょっと話をしただけだけどさ、お兄さんは悪い人じゃないと思うな」
ありす「なんで、そんなことが言えるんですか」
P「俺、人を見る目は確かだからな」
ありす「……」
P「それに、何よりも……ありすのお兄さんだろ? だったら、間違いないはずだ」
ありす「……ふふっ、なんですか、それ」
P「だって、お兄さんはありすのことが好きみたいだしなぁ。ありすだってお兄さんのこと、好きだろ?」
ありす「……知りません。根拠は何ですか、証拠を出してください」
P「ははは……ごめんな。許してあげてくれ」
ありす「本当、大人ってズルいですね……男の人が、ズルいのかな?」
橘さん語録
ヘンジン!(変身!)
アンナアルンゲンナデカャール!!(あんな悪人なぜかばう!!)
オデノカラダハボドボドダ!(俺の体はボロボロだ!)
ニゴリエースハオレノモノダー!!(カテゴリーエースは俺のものだー!!)
パンツハワタサン!(そいつは渡さん!)
オレノジャマヲスルナラカタイップロポッポデロ!!(俺の邪魔をするならたとえこのボードでも!!)
辛味噌!(Got to be strong!)
ヘンジン!(変身!)
アンナアルンゲンナデカャール!!(あんな悪人なぜかばう!!)
オデノカラダハボドボドダ!(俺の体はボロボロだ!)
ニゴリエースハオレノモノダー!!(カテゴリーエースは俺のものだー!!)
パンツハワタサン!(そいつは渡さん!)
オレノジャマヲスルナラカタイップロポッポデロ!!(俺の邪魔をするならたとえこのボードでも!!)
辛味噌!(Got to be strong!)
――――
――
ガチャッ…
P「ただいま」
桃華「お帰りなさいませ、Pちゃま……あら?」
莉嘉「ねぇねぇPくん、ありすちゃんは?」
朔也「どうしたんだ、いったい! まさか……」
P「……ありす、ほら」
ありす「……」
朔也「よ、よかった。無事だったんだな! すまない、さっきは俺が思いやりが足りなかった」
ありす「……兄さん」
朔也「どうした? ひょっとして頭痛がひどくなったか!? もしそうなら、そうだな。救急車は……119番って何番だ?」
ありす「落ち着いてください、恥ずかしいじゃないですか。……怒ってませんから」
朔也「本当か……?」
――
ガチャッ…
P「ただいま」
桃華「お帰りなさいませ、Pちゃま……あら?」
莉嘉「ねぇねぇPくん、ありすちゃんは?」
朔也「どうしたんだ、いったい! まさか……」
P「……ありす、ほら」
ありす「……」
朔也「よ、よかった。無事だったんだな! すまない、さっきは俺が思いやりが足りなかった」
ありす「……兄さん」
朔也「どうした? ひょっとして頭痛がひどくなったか!? もしそうなら、そうだな。救急車は……119番って何番だ?」
ありす「落ち着いてください、恥ずかしいじゃないですか。……怒ってませんから」
朔也「本当か……?」
ありす「だけど、1つだけ聞かせてください」
朔也「あぁ、なんでも聞いてくれ!」
ありす「……今まで、私に内緒で何をしていたんですか?」
朔也「それは……」
ありす「……」
朔也「……研究員として、働いて……いや、違うな」
朔也「俺は……そう、俺は……」
ありす「……そこから先は、今は話せないんですね」
朔也「……すまない」
ありす「いいです。言ってくれようとしただけでも、嬉しいですから」
朔也「あぁ、なんでも聞いてくれ!」
ありす「……今まで、私に内緒で何をしていたんですか?」
朔也「それは……」
ありす「……」
朔也「……研究員として、働いて……いや、違うな」
朔也「俺は……そう、俺は……」
ありす「……そこから先は、今は話せないんですね」
朔也「……すまない」
ありす「いいです。言ってくれようとしただけでも、嬉しいですから」
あれ?橘さんキング倒した後暫く行方不明じゃなかったっけ…?
またありすちゃんが泣いてしまうのか
またありすちゃんが泣いてしまうのか
朔也「ありす……」
ありす「本当に、昔から兄さんは隠し事が下手なんですから」
朔也「ありすにはいつも見破られていたからな……だけど、これは教えられないことなんだ」
ありす「そうですか……でも、嘘はつきませんよね?」
朔也「あぁ、大丈夫だ。俺の戦いは……ひと段落ついて、もうすぐきっと終わる」
ありす「プロデューサーをするのって、大変ですよ?」
朔也「ちゃんと先輩の言うことは聞くさ。ありすが信じている相手なら大丈夫だろう」
P「お、俺ですか?」
朔也「当然じゃないか。ありすは人に騙されないタイプだしな」
ありす「……兄さんは、私が見てないとすぐ詐欺とかにひっかかりそうですから」
朔也「そんなことはない! 俺だって、そう簡単には騙されないさ」
ありす「……プロデューサーはどう思います? 兄さんは騙されにくいタイプだと思いますか?」
P「え? いや……えーっと……」
朔也「見ての通りだ。そうだろう?」
P「……あはは、そうですね」
ありす「本当に、昔から兄さんは隠し事が下手なんですから」
朔也「ありすにはいつも見破られていたからな……だけど、これは教えられないことなんだ」
ありす「そうですか……でも、嘘はつきませんよね?」
朔也「あぁ、大丈夫だ。俺の戦いは……ひと段落ついて、もうすぐきっと終わる」
ありす「プロデューサーをするのって、大変ですよ?」
朔也「ちゃんと先輩の言うことは聞くさ。ありすが信じている相手なら大丈夫だろう」
P「お、俺ですか?」
朔也「当然じゃないか。ありすは人に騙されないタイプだしな」
ありす「……兄さんは、私が見てないとすぐ詐欺とかにひっかかりそうですから」
朔也「そんなことはない! 俺だって、そう簡単には騙されないさ」
ありす「……プロデューサーはどう思います? 兄さんは騙されにくいタイプだと思いますか?」
P「え? いや……えーっと……」
朔也「見ての通りだ。そうだろう?」
P「……あはは、そうですね」
桃華「うふふっ、どうやら一件落着のようですわね?」
P「も、桃華?」
莉嘉「よかったねありすちゃん! お兄さんと仲直りできて!」
ありす「名前で……」
朔也「ありす、俺も橘なんだが……」
ありす「……仕方ないですね」
莉嘉「えっへへ~☆ あーりすちゃん♪」
ありす「なんですか?」
莉嘉「呼んだだけ! これからはお兄ちゃんと一緒にいるときは名前で呼んでいいんだよねー?」
ありす「……兄さんがいる時だけですよ」
桃華「うふふ、つまり事務所にいる間は平気ということですわよね……ありすさん?」
ありす「桃華さんまで……もうっ」
P「も、桃華?」
莉嘉「よかったねありすちゃん! お兄さんと仲直りできて!」
ありす「名前で……」
朔也「ありす、俺も橘なんだが……」
ありす「……仕方ないですね」
莉嘉「えっへへ~☆ あーりすちゃん♪」
ありす「なんですか?」
莉嘉「呼んだだけ! これからはお兄ちゃんと一緒にいるときは名前で呼んでいいんだよねー?」
ありす「……兄さんがいる時だけですよ」
桃華「うふふ、つまり事務所にいる間は平気ということですわよね……ありすさん?」
ありす「桃華さんまで……もうっ」
P「あぁ、仲良くなれたみたいでよかった……」
莉嘉「お兄さんもなかなかイケてるよね! ぐっじょーぶ!」
朔也「ありがとう!」
桃華「ところでお兄様? 先ほどのことなのですけれど……」
ありす「さっきのことって、なんですか?」
朔也「あぁ、ありすのことを俺が追いかけたら逆効果だって止められてな」
ありす「……まぁ、さっきのままだったら話もしたくなかったと思います」
P「あ、ありす……」
朔也「やはりそうか……それで、俺もいろいろと聞かせてもらったんだ。そのお礼に少しレッスンをな」
P「レッスンですって? 大丈夫だったんですか?」
莉嘉「あのねPくん! すっごいんだよ! 足とかぶわーってあがるし、動きはもうプロのダンサーの人よりもかも!」
桃華「えぇ、素直に感心してしまいましたわ。それで訓練方法についてうかがっておりましたの」
ありす「……そうなんですか」
朔也「少し照れくさいな」
莉嘉「お兄さんもなかなかイケてるよね! ぐっじょーぶ!」
朔也「ありがとう!」
桃華「ところでお兄様? 先ほどのことなのですけれど……」
ありす「さっきのことって、なんですか?」
朔也「あぁ、ありすのことを俺が追いかけたら逆効果だって止められてな」
ありす「……まぁ、さっきのままだったら話もしたくなかったと思います」
P「あ、ありす……」
朔也「やはりそうか……それで、俺もいろいろと聞かせてもらったんだ。そのお礼に少しレッスンをな」
P「レッスンですって? 大丈夫だったんですか?」
莉嘉「あのねPくん! すっごいんだよ! 足とかぶわーってあがるし、動きはもうプロのダンサーの人よりもかも!」
桃華「えぇ、素直に感心してしまいましたわ。それで訓練方法についてうかがっておりましたの」
ありす「……そうなんですか」
朔也「少し照れくさいな」
P「へぇ……すごいですね。いったいどんな風に?」
莉嘉「それはありすちゃんが帰ってきてからのヒミツって言われちゃってねー」
桃華「Pちゃまでしたら、きちんとお話をしてくださると思っておりましたから……ありすさんも、帰ってきてくれると、ね」
ありす「……なるほど、だいたいわかりました。ご迷惑をおかけしましたね」
桃華「いえいえ。一度傷つくことで深まる絆というものもありますわ」
朔也「それじゃあ、俺の訓練の中でも……全体のバランスを見たりする、目の特訓をしてみようか」
莉嘉「目の特訓? こう、じーっと見つめて……のーさつウィンク☆」
ありす「城ヶ崎さん……」
莉嘉「ジョークジョーク♪ どんなのー?」
朔也「確か近場に……うん、ついてきてくれ」
P「へぇ、外ですか……わかりました、いったん着替えたほうがいいかな」
朔也「……そうだな、動きやすい方がいいが目がメインなら……」
莉嘉「わかったー☆」
桃華「着替えてまいりますわ」
ありす「……兄さんの特訓、か……ふふっ」
莉嘉「それはありすちゃんが帰ってきてからのヒミツって言われちゃってねー」
桃華「Pちゃまでしたら、きちんとお話をしてくださると思っておりましたから……ありすさんも、帰ってきてくれると、ね」
ありす「……なるほど、だいたいわかりました。ご迷惑をおかけしましたね」
桃華「いえいえ。一度傷つくことで深まる絆というものもありますわ」
朔也「それじゃあ、俺の訓練の中でも……全体のバランスを見たりする、目の特訓をしてみようか」
莉嘉「目の特訓? こう、じーっと見つめて……のーさつウィンク☆」
ありす「城ヶ崎さん……」
莉嘉「ジョークジョーク♪ どんなのー?」
朔也「確か近場に……うん、ついてきてくれ」
P「へぇ、外ですか……わかりました、いったん着替えたほうがいいかな」
朔也「……そうだな、動きやすい方がいいが目がメインなら……」
莉嘉「わかったー☆」
桃華「着替えてまいりますわ」
ありす「……兄さんの特訓、か……ふふっ」
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