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元スレモバP「ありすのお兄さん……?」朔也「俺は橘、ギャレンだ」
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P「ぎゃ、ぎゃれんさんですか……ははは……」
朔也「おっと、すまない。そっちはあだ名みたいなものだな」
P「え?」
朔也「朔也。橘朔也だ」
P「あぁ……そうなんですか。変わったあだ名ですね……」
朔也「気にしないでくれ」
P「えぇ、わかりました」
P(……ありすの兄だからてっきり本名かと思ったが、違うんだな)
朔也「おっと、すまない。そっちはあだ名みたいなものだな」
P「え?」
朔也「朔也。橘朔也だ」
P「あぁ……そうなんですか。変わったあだ名ですね……」
朔也「気にしないでくれ」
P「えぇ、わかりました」
P(……ありすの兄だからてっきり本名かと思ったが、違うんだな)
P「それで、いったいどうしてこんなところに?」
朔也「実はありすが家に弁当を忘れてな。ほら」
P「……な、なるほど……?」
朔也「俺としてはやっぱりたくさん食べて大きく育って欲しいんだ。栄養もまんてんだぞ!」
P「そ、それはすごいですね……ははは……」
朔也「まぁ、そういうわけでありすに会いたいんだが」
P「わかりました……少々お待ちください」
朔也「ああ、頼んだ」
P(ちょっと変わった人だな……ありす、お兄さんなんていたのか……)
朔也「実はありすが家に弁当を忘れてな。ほら」
P「……な、なるほど……?」
朔也「俺としてはやっぱりたくさん食べて大きく育って欲しいんだ。栄養もまんてんだぞ!」
P「そ、それはすごいですね……ははは……」
朔也「まぁ、そういうわけでありすに会いたいんだが」
P「わかりました……少々お待ちください」
朔也「ああ、頼んだ」
P(ちょっと変わった人だな……ありす、お兄さんなんていたのか……)
P「お待たせしました」
朔也「ありす! まったく、お前もドジだなぁ」
ありす「……兄さん。なんで来たんですか?」
朔也「お前が弁当を忘れてたからな。届けに来たぞj!」
ありす「そうですか……別に、こっちで勝手に食べるから平気ですよ」
朔也「そうはいかん! 俺が必死に考えたこの弁当のバランスはすごいんだぞ!」
ありす「……いりません」
朔也「ほら、もずくもある! 赤いスパゲッティもだ!」
ありす「いらないって言ってるんです!」ベシッ
ガンッ からから…
ありす「……あっ」
朔也「うわぁぁぁぁ! 弁当が!」
朔也「ありす! まったく、お前もドジだなぁ」
ありす「……兄さん。なんで来たんですか?」
朔也「お前が弁当を忘れてたからな。届けに来たぞj!」
ありす「そうですか……別に、こっちで勝手に食べるから平気ですよ」
朔也「そうはいかん! 俺が必死に考えたこの弁当のバランスはすごいんだぞ!」
ありす「……いりません」
朔也「ほら、もずくもある! 赤いスパゲッティもだ!」
ありす「いらないって言ってるんです!」ベシッ
ガンッ からから…
ありす「……あっ」
朔也「うわぁぁぁぁ! 弁当が!」
ありす「……あ、明日からもいらないですから」
朔也「俺の弁当が……ボロボロに……」
P「あ、ありす……」
ありす「名前で呼ばないでください……もういいですよね。レッスンに戻りますから」
P「お、おい!」
朔也「うおぉぉぉ……ありすぅぅぅ……」
P(う、ほうっておくわけにはいかないか。しかし弁当箱をひっくり返されただけでずいぶんショックをうけて……)
朔也「……なぁ、キミはありすをプロデュースしてくれているんだよな」
P「え? は、はい。そうですけれど……」
朔也「少し詳しく話を聞かせてくれないか」
P「ちょ、ちょっと待ってください。急に言われても……」
朔也「俺の弁当が……ボロボロに……」
P「あ、ありす……」
ありす「名前で呼ばないでください……もういいですよね。レッスンに戻りますから」
P「お、おい!」
朔也「うおぉぉぉ……ありすぅぅぅ……」
P(う、ほうっておくわけにはいかないか。しかし弁当箱をひっくり返されただけでずいぶんショックをうけて……)
朔也「……なぁ、キミはありすをプロデュースしてくれているんだよな」
P「え? は、はい。そうですけれど……」
朔也「少し詳しく話を聞かせてくれないか」
P「ちょ、ちょっと待ってください。急に言われても……」
>>8
仮面ライダー剣にでてくるおちゃめな先輩
仮面ライダー剣にでてくるおちゃめな先輩
イケメン
いいとこの大学出てて頭いい
身体能力かなり高い
たまの奇行さえなければほんと完璧
いいとこの大学出てて頭いい
身体能力かなり高い
たまの奇行さえなければほんと完璧
全盛期の橘さん伝説
・出てきていきなり苦戦、挙句後輩に八つ当たり
・所長と子供じみた言い合いを繰り広げ、逃げる時にトンレベルの腹パンを当てる
・見てるだけ
・アンデッドを倒せば体が治ると思い込み剣崎たちの邪魔をする、が返り討ち
・小夜子に「パズルのピースは俺が飲み込んだ」と言い訳する
・清掃車に掴まって逃亡
・清掃車に掴まって逃亡
・虎太郎に激励され剣崎を救いに行くという明らかな復活フラグを数分と経たず叩き折る
・敵に利用されモズク風呂に浸かる
・剣崎の邪魔をしまくるが轢き逃げされる
・倒したはずのスパイダーにも利用される
・一線を退いたのに前触れもなく「やはりそういうことか」と会話に参加してくる
・誰も食べられないスパゲッティを笑顔でおかわり
・睦月の指導は自分がやると決意表明するも剣崎に「そんなことより」と一蹴される
・謎の特訓
・睦月に剣崎のJフォームに嫉妬してると言われ否定するも実は意識しまくり
・睦月に土手から押されて病院送り
・出てきていきなり苦戦、挙句後輩に八つ当たり
・所長と子供じみた言い合いを繰り広げ、逃げる時にトンレベルの腹パンを当てる
・見てるだけ
・アンデッドを倒せば体が治ると思い込み剣崎たちの邪魔をする、が返り討ち
・小夜子に「パズルのピースは俺が飲み込んだ」と言い訳する
・清掃車に掴まって逃亡
・清掃車に掴まって逃亡
・虎太郎に激励され剣崎を救いに行くという明らかな復活フラグを数分と経たず叩き折る
・敵に利用されモズク風呂に浸かる
・剣崎の邪魔をしまくるが轢き逃げされる
・倒したはずのスパイダーにも利用される
・一線を退いたのに前触れもなく「やはりそういうことか」と会話に参加してくる
・誰も食べられないスパゲッティを笑顔でおかわり
・睦月の指導は自分がやると決意表明するも剣崎に「そんなことより」と一蹴される
・謎の特訓
・睦月に剣崎のJフォームに嫉妬してると言われ否定するも実は意識しまくり
・睦月に土手から押されて病院送り
――――
――
P「……はぁ、2人暮らしなんですね」
朔也「俺が面倒を見てきたんだ……ありすは本当にしっかりした子でな……」
P(捕まった……帰りたい……)
朔也「だが、最近は様子がおかしい」
P「そうなんですか……」
朔也「あぁ。昔はとてもなついてくれていて……遊んでくれとねだってきたんだが、最近はあの調子だ」
P「まぁ……もう、中学生ですしね……」
朔也「……ありす……」シュン…
P(め、目に見えて落ち込んでる……子供かこの人は……)
朔也「……すまない、昼食がまだなんだが何か食ってもいいかな?」
P「あー、じゃあ……社員食堂がそこなのでどうぞ。飯ぐらいなら……」
朔也「恩に着る」
――
P「……はぁ、2人暮らしなんですね」
朔也「俺が面倒を見てきたんだ……ありすは本当にしっかりした子でな……」
P(捕まった……帰りたい……)
朔也「だが、最近は様子がおかしい」
P「そうなんですか……」
朔也「あぁ。昔はとてもなついてくれていて……遊んでくれとねだってきたんだが、最近はあの調子だ」
P「まぁ……もう、中学生ですしね……」
朔也「……ありす……」シュン…
P(め、目に見えて落ち込んでる……子供かこの人は……)
朔也「……すまない、昼食がまだなんだが何か食ってもいいかな?」
P「あー、じゃあ……社員食堂がそこなのでどうぞ。飯ぐらいなら……」
朔也「恩に着る」
全盛期の橘さん伝説2
・勝手に家に上り込んで牛乳を飲んでる
・怪しすぎる家
・宅配便で送られてきたラウズアブゾーバーに大喜び
・J対決に負けて空中から落ちる途中に変身解除、生身でコンクリ激突
・トライアルから逃げてきた剣崎を説得しようとするもあっさり倒される
・寝ている間にデータを取られ、自分のコピーを作られる。しかも本人より強い
・広瀬の父に騙されて実験室に閉じ込められる
・トライアルに襲われた剣崎が電話するもトンネル内で通じない
・明らかにバレバレな潜伏
・ヒューマンアンデットを勝たせて人類を救おうと言うが皆から説得される
・が、逆にKを倒して世界滅亡の引き金を引いてしまう
・完全な生身でキングラウザーを使える
・てれびくんスペシャルで剣崎を見破れない、睦月と子供の喧嘩
・映画で何故かキャラが変わってる、一人称も私
・と思ったらエンディングで以前よりだらしなくなってる
・テレビの主役級なのに映画で犯人の疑いがかかる
・危機的な状況で天音ちゃんを無駄に怖がらせるような話を笑いながらする
・志村を無理に擁護するもやっぱり裏切られる
たまの奇行でこれである
・勝手に家に上り込んで牛乳を飲んでる
・怪しすぎる家
・宅配便で送られてきたラウズアブゾーバーに大喜び
・J対決に負けて空中から落ちる途中に変身解除、生身でコンクリ激突
・トライアルから逃げてきた剣崎を説得しようとするもあっさり倒される
・寝ている間にデータを取られ、自分のコピーを作られる。しかも本人より強い
・広瀬の父に騙されて実験室に閉じ込められる
・トライアルに襲われた剣崎が電話するもトンネル内で通じない
・明らかにバレバレな潜伏
・ヒューマンアンデットを勝たせて人類を救おうと言うが皆から説得される
・が、逆にKを倒して世界滅亡の引き金を引いてしまう
・完全な生身でキングラウザーを使える
・てれびくんスペシャルで剣崎を見破れない、睦月と子供の喧嘩
・映画で何故かキャラが変わってる、一人称も私
・と思ったらエンディングで以前よりだらしなくなってる
・テレビの主役級なのに映画で犯人の疑いがかかる
・危機的な状況で天音ちゃんを無駄に怖がらせるような話を笑いながらする
・志村を無理に擁護するもやっぱり裏切られる
たまの奇行でこれである
全盛期の天野浩成伝説
・サッカーで骨折
・剣メンバーのゲーム大会にハブられる
・しかもそのことを舞台挨拶の時に知る
・PC持ってないのにipodを持っている
・音楽入れるときは椿のPCを目当てにCD持参する
・ipodに曲を入れるためだけに椿宅を訪れる
・突然すき焼きの写メを椿に送りつける
・テレ朝から六本木駅までの行き方がわからない
・アテレコ中に椿に殴られる
・映画撮影中に北条くんと携帯でオリジナルプロモ作成……….
・夜中に椿から「橘さん!?どこにいるんです!?」と電話される
・「『俺の体はボロボロだ』が現場で冗談で使われてるのがすごく嬉しい」
・森本さんに電話したら「何の用だ」とか言われブチッと切られた
・映画記念のパーティでインタビューを椿と森本が受けてる最中に足音ドシドシ立てつつドア思いっきり開けて「みんな!寿司があるぞ!ウニもだ!」と叫んだ
・撮影待機で唐突に四つ葉のクローバー探しだし、椿や現場スタッフを巻き込んで探した
・428のオーディションでブレイド見てたスタッフが「橘さんじゃないか!」と興奮していた
・放送終わった日に唐突に北条へ「ハカランダ」ってメール送る
・「これ食ってもいいかな?」は例のシーンが撮影終了したと勘違いした天野自身が言った、素の台詞である
・イベントで「サンタをいつまで信じてました?」の質問に「サンタはいます!」と回答
・耳の不自由な子供に向けて「仮面ライダーがついてるぞ!」と手話
・「ライダーではクールでかっこいい大人の男を演じていたのですが」
・盆栽が趣味
・レコーディングに合間にスープばっかり飲んで、レコーディングしている階のスープが全部なくなってしまい下の階から持ってきて飲んでいた
・笑っていいともに出演した際、テロップで「戦隊ヒーローで人気」と紹介されていた
・サッカーで骨折
・剣メンバーのゲーム大会にハブられる
・しかもそのことを舞台挨拶の時に知る
・PC持ってないのにipodを持っている
・音楽入れるときは椿のPCを目当てにCD持参する
・ipodに曲を入れるためだけに椿宅を訪れる
・突然すき焼きの写メを椿に送りつける
・テレ朝から六本木駅までの行き方がわからない
・アテレコ中に椿に殴られる
・映画撮影中に北条くんと携帯でオリジナルプロモ作成……….
・夜中に椿から「橘さん!?どこにいるんです!?」と電話される
・「『俺の体はボロボロだ』が現場で冗談で使われてるのがすごく嬉しい」
・森本さんに電話したら「何の用だ」とか言われブチッと切られた
・映画記念のパーティでインタビューを椿と森本が受けてる最中に足音ドシドシ立てつつドア思いっきり開けて「みんな!寿司があるぞ!ウニもだ!」と叫んだ
・撮影待機で唐突に四つ葉のクローバー探しだし、椿や現場スタッフを巻き込んで探した
・428のオーディションでブレイド見てたスタッフが「橘さんじゃないか!」と興奮していた
・放送終わった日に唐突に北条へ「ハカランダ」ってメール送る
・「これ食ってもいいかな?」は例のシーンが撮影終了したと勘違いした天野自身が言った、素の台詞である
・イベントで「サンタをいつまで信じてました?」の質問に「サンタはいます!」と回答
・耳の不自由な子供に向けて「仮面ライダーがついてるぞ!」と手話
・「ライダーではクールでかっこいい大人の男を演じていたのですが」
・盆栽が趣味
・レコーディングに合間にスープばっかり飲んで、レコーディングしている階のスープが全部なくなってしまい下の階から持ってきて飲んでいた
・笑っていいともに出演した際、テロップで「戦隊ヒーローで人気」と紹介されていた
朔也「じゃあこのエースランチを」
P「はい、じゃあ俺も……っと」ピッ
朔也「……それで、ありすのことなんだが」
P「まぁ、難しい年頃の女の子ですから……仕事に対してはきちんと真面目に取り組んでくれてますし」
朔也「そう……か……」
P「あまり干渉しすぎるのもよくないんじゃないでしょうか? その、距離感って難しいですけれど」
朔也「距離……距離か!」
P「え? どうしたんですか?」
朔也「なぁ、しばらく俺にここの仕事を見学させてくれないか! 手伝いもするぞ!」
P「は、はぁ?」
P「はい、じゃあ俺も……っと」ピッ
朔也「……それで、ありすのことなんだが」
P「まぁ、難しい年頃の女の子ですから……仕事に対してはきちんと真面目に取り組んでくれてますし」
朔也「そう……か……」
P「あまり干渉しすぎるのもよくないんじゃないでしょうか? その、距離感って難しいですけれど」
朔也「距離……距離か!」
P「え? どうしたんですか?」
朔也「なぁ、しばらく俺にここの仕事を見学させてくれないか! 手伝いもするぞ!」
P「は、はぁ?」
橘さんは恐らく平成ライダーで一番愛されてるライダー
ライダーになるための特訓とか言ってバッティングセンターで飛んでくるボールに書いてある数字を読み取る特訓を後輩に教えたりする。
その後輩には土手から突き落とされて入院する。
でも放映時間軸で最強だった最初の中ボスクラスもしっかり一人で倒すし、最後の敵もボロボロになりながらも倒した。
そのシーンが有名な、この距離ならバリアは張れないな!のシーン。
あと銃ライダーなのにやたら接近戦しかしない。
ライダーになるための特訓とか言ってバッティングセンターで飛んでくるボールに書いてある数字を読み取る特訓を後輩に教えたりする。
その後輩には土手から突き落とされて入院する。
でも放映時間軸で最強だった最初の中ボスクラスもしっかり一人で倒すし、最後の敵もボロボロになりながらも倒した。
そのシーンが有名な、この距離ならバリアは張れないな!のシーン。
あと銃ライダーなのにやたら接近戦しかしない。
朔也「思うに、最近は俺も忙しくてありすのことをかまってやれなかったからな」
P「いや、あの」
朔也「大丈夫だ、最近はアンデッドの活動もおとなしい」
P「あ、あんでっど?」
朔也「おっと、気にしなくてもいい。どうだ? これでも腕には自信がある」
P「急に言われても……その……」
朔也「邪魔しない。約束する」
P「一存では決めかねますし……」
朔也「……そうか……」
P「熱意は伝わりましたから、こちらで少しそうだんをしてからまた連絡を……」
朔也「……」モグモグ
ちひろ「その必要はありません!」
P「ち、ちひろさん!?」
P「いや、あの」
朔也「大丈夫だ、最近はアンデッドの活動もおとなしい」
P「あ、あんでっど?」
朔也「おっと、気にしなくてもいい。どうだ? これでも腕には自信がある」
P「急に言われても……その……」
朔也「邪魔しない。約束する」
P「一存では決めかねますし……」
朔也「……そうか……」
P「熱意は伝わりましたから、こちらで少しそうだんをしてからまた連絡を……」
朔也「……」モグモグ
ちひろ「その必要はありません!」
P「ち、ちひろさん!?」
ダディ飛翔編ってMADが橘さんのことがよくわかるMADだから興味があったら見てくれ
ちひろ「ふふっ、妹さん思いのいいお兄さんじゃありませんか!」
朔也「この人は……?」
P「うちの事務員……兼謎の人物、ちひろさんです」
ちひろ「うふふっ♪ ありすちゃんとの距離、なかなか縮まらずに困ってましたよね。プロデューサーさん?」
P「……そうですけれど」
ちひろ「えーっと、橘朔也さん。元BOARD研究員で間違いありませんか?」
朔也「どこでそれを!?」
ちひろ「ちょっとした情報網がありまして」
朔也「……最近の芸能事務所はすごいんだな」モグモグ
P「たぶんちひろさんはイレギュラーだと思いますけど……」
ちひろ「ありがとうございます。それで、妹さんのことは大切ですか?」
朔也「あぁ、何よりも大切だ。俺にとって、宝なんだ」
ちひろ「なるほど、素敵ですね」
朔也「俺の手元に残っているものなんて、ほとんどない。だから守りたいんだ……ありすは、残った最後の家族だからな」
P(……この人は、悪い人じゃないんだろうな。少しばかり、熱意がからまわりしてるだけで)
朔也「この人は……?」
P「うちの事務員……兼謎の人物、ちひろさんです」
ちひろ「うふふっ♪ ありすちゃんとの距離、なかなか縮まらずに困ってましたよね。プロデューサーさん?」
P「……そうですけれど」
ちひろ「えーっと、橘朔也さん。元BOARD研究員で間違いありませんか?」
朔也「どこでそれを!?」
ちひろ「ちょっとした情報網がありまして」
朔也「……最近の芸能事務所はすごいんだな」モグモグ
P「たぶんちひろさんはイレギュラーだと思いますけど……」
ちひろ「ありがとうございます。それで、妹さんのことは大切ですか?」
朔也「あぁ、何よりも大切だ。俺にとって、宝なんだ」
ちひろ「なるほど、素敵ですね」
朔也「俺の手元に残っているものなんて、ほとんどない。だから守りたいんだ……ありすは、残った最後の家族だからな」
P(……この人は、悪い人じゃないんだろうな。少しばかり、熱意がからまわりしてるだけで)
ちひろ「……いいでしょう!」
朔也「?」
P「えっ?」
ちひろ「私が話をつけておきます! お手伝い、お願いできますか?」
朔也「いいのか?」
ちひろ「はい! とっても面白……素敵な気持ちをお持ちのようなので!」
P(この人、今あきらかに面白そうって言いかけたよな)
朔也「本当か!? ありがとう!」
P(うわぁ、いい笑顔してる……)
ちひろ「ふふっ、とりあえずどんなお仕事かきちんと……」
朔也「ちょっと待ってくれ」
ちひろ「……なんですか? 私についての質問なら――」
朔也「……おかわり、いいかな?」
ちひろ「あ、あはは。どうぞ……」
P「い、いつの間に……」
朔也「?」
P「えっ?」
ちひろ「私が話をつけておきます! お手伝い、お願いできますか?」
朔也「いいのか?」
ちひろ「はい! とっても面白……素敵な気持ちをお持ちのようなので!」
P(この人、今あきらかに面白そうって言いかけたよな)
朔也「本当か!? ありがとう!」
P(うわぁ、いい笑顔してる……)
ちひろ「ふふっ、とりあえずどんなお仕事かきちんと……」
朔也「ちょっと待ってくれ」
ちひろ「……なんですか? 私についての質問なら――」
朔也「……おかわり、いいかな?」
ちひろ「あ、あはは。どうぞ……」
P「い、いつの間に……」
>>32
むしろそれはキス魔の方だろ
むしろそれはキス魔の方だろ
朔也「ふぅ、食った食った」
P(結局3杯もおかわりを……すごいな)
朔也「よし。これからキミは俺の先輩だな、いろいろといたらないこともあるだろうが頼む」
P「は、はい。よろしくお願いします」
ちひろ「指導はプロデューサーさん、あなたがお願いしますね♪」
P「え? ちょっと!」
朔也「いろいろとすまないな、ありがとう」
P「……あー。まぁ、俺の担当は3人なんですけれど……」
朔也「ふむふむ……」
P(結局3杯もおかわりを……すごいな)
朔也「よし。これからキミは俺の先輩だな、いろいろといたらないこともあるだろうが頼む」
P「は、はい。よろしくお願いします」
ちひろ「指導はプロデューサーさん、あなたがお願いしますね♪」
P「え? ちょっと!」
朔也「いろいろとすまないな、ありがとう」
P「……あー。まぁ、俺の担当は3人なんですけれど……」
朔也「ふむふむ……」
橘ありす(12)画像は>>6
141cm,34kg
BWH:68-52-67
血液型:A
誕生日:7/31(獅子座)
利き手:右
出身地:兵庫
趣味:ゲーム・読書(ミステリー)
他にもモバマスの登場キャラで「速水」という苗字も居る
141cm,34kg
BWH:68-52-67
血液型:A
誕生日:7/31(獅子座)
利き手:右
出身地:兵庫
趣味:ゲーム・読書(ミステリー)
他にもモバマスの登場キャラで「速水」という苗字も居る
12歳組なんですか!やったー!
ところでライダーで速水って誰だっけ?龍騎?
ところでライダーで速水って誰だっけ?龍騎?
>>46
天野さん(ダディヤナズァン)の演じてるフォーゼの悪役が速水公平
天野さん(ダディヤナズァン)の演じてるフォーゼの悪役が速水公平
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