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元スレモバP「ありすのお兄さん……?」朔也「俺は橘、ギャレンだ」

みんなの評価 : ★
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――バッティングセンター
莉嘉「ここ……?」
桃華「わたくし、野球をしたことはありませんわね……」
P「うーん、体ができてないのにいきなりバットにボールを当てるのは難しいような……橘さん?」
朔也「いいか、よく見ているんだ」
ありす「兄さん? その位置は危ないんじゃ……」
バシュンッ!
P「ぼ、ボールが……!」
( 0M0)<3! ③====================
パシッ!
( 0M0)ノシ=========
(` 0M0)
莉嘉「ここ……?」
桃華「わたくし、野球をしたことはありませんわね……」
P「うーん、体ができてないのにいきなりバットにボールを当てるのは難しいような……橘さん?」
朔也「いいか、よく見ているんだ」
ありす「兄さん? その位置は危ないんじゃ……」
バシュンッ!
P「ぼ、ボールが……!」
( 0M0)<3! ③====================
パシッ!
( 0M0)ノシ=========
(` 0M0)
スパイダーアンデッドの影響で身体能力のブースト付いてる睦月ですら
最初はできなかったくらいなのに…
(キャッチは結局橘さん以外誰もしてない)
最初はできなかったくらいなのに…
(キャッチは結局橘さん以外誰もしてない)
桃華「」
莉嘉「」
ありす「」
P「」
朔也「こうやって、書いてある数字を読み取る。基礎訓練のひとつだ」
ありす「……兄さん」
朔也「安心しろ、慣れないうちは別にキャッチはしなくても……どうした、ありす?」
ありす「普通はああいうことはしません。何をさせようとしてるんですか!」
朔也「……俺はただ、聞かれたから訓練法を……」
ありす「12歳に何をさせようっていうんですか。兄さんはおかしいです」
朔也「す、すまん」
莉嘉「あ、あははー、お兄ちゃんすごいね……」
桃華「えぇ、本当……」
莉嘉「」
ありす「」
P「」
朔也「こうやって、書いてある数字を読み取る。基礎訓練のひとつだ」
ありす「……兄さん」
朔也「安心しろ、慣れないうちは別にキャッチはしなくても……どうした、ありす?」
ありす「普通はああいうことはしません。何をさせようとしてるんですか!」
朔也「……俺はただ、聞かれたから訓練法を……」
ありす「12歳に何をさせようっていうんですか。兄さんはおかしいです」
朔也「す、すまん」
莉嘉「あ、あははー、お兄ちゃんすごいね……」
桃華「えぇ、本当……」
いまさらだけど、バッティングセンターのボールにどうして番号があるの?
朔也「そうか、これは流石に女の子にやらせるべきではなかったかな……」
P「……」
朔也「どうしたんだ?」
P「ちょっと俺も1回試していいですか」
桃華「Pちゃま!?」
莉嘉「あ、危ないよPくん!」
P「あぁいう特訓ってなんだか男の子的にはすごく……いいんだよ」
朔也「そうか……じゃあ、一回だ」
P「はい!」
バシュンッ!
P ⑧====================
P<8! ⑧====================
スカッ
⑧======-P-====
P「……」
朔也「どうしたんだ?」
P「ちょっと俺も1回試していいですか」
桃華「Pちゃま!?」
莉嘉「あ、危ないよPくん!」
P「あぁいう特訓ってなんだか男の子的にはすごく……いいんだよ」
朔也「そうか……じゃあ、一回だ」
P「はい!」
バシュンッ!
P ⑧====================
P<8! ⑧====================
スカッ
⑧======-P-====
>>109
あらかじめ自分で用意したボールをピッチャーマシンへ適当に混ぜといたのでは?
>>ありす「12歳に何をさせようっていうんですか。兄さんはおかしいです」
>>朔也「そうか、これは流石に女の子にやらせるべきではなかったかな……」
天音ちゃんとたいしてかわらない歳ですよ橘さん
あらかじめ自分で用意したボールをピッチャーマシンへ適当に混ぜといたのでは?
>>ありす「12歳に何をさせようっていうんですか。兄さんはおかしいです」
>>朔也「そうか、これは流石に女の子にやらせるべきではなかったかな……」
天音ちゃんとたいしてかわらない歳ですよ橘さん
P「どうですか?」
朔也「……やるな」
莉嘉「えぇっ!? あたってる!」
桃華「Pちゃま……」
P「目には自信があるんだよ。いろいろとな」ドヤッ
朔也「会う形によっては、隣に立っていたかもしれないな」
ありす「……」
P「どうしたありす?」
朔也「何かあったのか?」
ありす「いえ、別に……ただ、勝手に別のボールを混ぜたりして怒られないのかなと」
朔也「普段は話をつけてあるんだがな……まぁ、大丈夫だ。俺が話をしてこよう」
P「ちゃんと回収もしないといけませんしね」
スタスタ…
ありす「……あの2人が話している間に帰りましょう。怒られかねませんし」
莉嘉「えぇぇーっ!?」
朔也「……やるな」
莉嘉「えぇっ!? あたってる!」
桃華「Pちゃま……」
P「目には自信があるんだよ。いろいろとな」ドヤッ
朔也「会う形によっては、隣に立っていたかもしれないな」
ありす「……」
P「どうしたありす?」
朔也「何かあったのか?」
ありす「いえ、別に……ただ、勝手に別のボールを混ぜたりして怒られないのかなと」
朔也「普段は話をつけてあるんだがな……まぁ、大丈夫だ。俺が話をしてこよう」
P「ちゃんと回収もしないといけませんしね」
スタスタ…
ありす「……あの2人が話している間に帰りましょう。怒られかねませんし」
莉嘉「えぇぇーっ!?」
――――
P「……おはよう、ありす」
ありす「おはようございます。どうしたんですか?」
P「昨日、勝手なことをしないでくださいってすごく怒られた」
ありす「当然です。まったく」
P「あれ、お兄さんは?」
ありす「熟睡していたので放ってきました。起きたら来ると思います」
P「そ、そうか……」
ありす「……なんですか?」
P「いや、調子に乗るもんじゃないなぁと」
ありす「兄さんも、プロデューサーも子供みたいですね」
P「そうかな?」
P「……おはよう、ありす」
ありす「おはようございます。どうしたんですか?」
P「昨日、勝手なことをしないでくださいってすごく怒られた」
ありす「当然です。まったく」
P「あれ、お兄さんは?」
ありす「熟睡していたので放ってきました。起きたら来ると思います」
P「そ、そうか……」
ありす「……なんですか?」
P「いや、調子に乗るもんじゃないなぁと」
ありす「兄さんも、プロデューサーも子供みたいですね」
P「そうかな?」
ありす「そうです。櫻井さんも城ヶ崎さんもしっかりしているからいいですけれど、ちゃんとしてもらわなきゃ困ります」
P「気を付けるよ……」
ガチャッ!
莉嘉「Pくんおっはよー☆ ありすちゃんも、おはよっ!」
ありす「あぁ、おはようございます」
莉嘉「……あっ!」
ありす「な、なんですか?」
莉嘉「今普通に返事してくれた! やっりぃ~♪ えっへへ~☆」
ありす「……兄さんが遅刻なんてするから悪いんです」
莉嘉「でも、呼んでもいいよね? ありすちゃん!」
ありす「……お好きにどうぞ」
莉嘉「だって! ねぇねぇ聞いた! Pくん!」
ありす「名前で呼ぶの、禁止しますよ?」
莉嘉「あぅっ、ごめんね?」
P「気を付けるよ……」
ガチャッ!
莉嘉「Pくんおっはよー☆ ありすちゃんも、おはよっ!」
ありす「あぁ、おはようございます」
莉嘉「……あっ!」
ありす「な、なんですか?」
莉嘉「今普通に返事してくれた! やっりぃ~♪ えっへへ~☆」
ありす「……兄さんが遅刻なんてするから悪いんです」
莉嘉「でも、呼んでもいいよね? ありすちゃん!」
ありす「……お好きにどうぞ」
莉嘉「だって! ねぇねぇ聞いた! Pくん!」
ありす「名前で呼ぶの、禁止しますよ?」
莉嘉「あぅっ、ごめんね?」
ちらっと探してみた
相川始……相川千夏
橘朔也………橘ありす
上城……×(中の人苗字で北条なら『北条加蓮』が繋がるが……)
栗原天音……栗原ネネ
相川始……相川千夏
橘朔也………橘ありす
上城……×(中の人苗字で北条なら『北条加蓮』が繋がるが……)
栗原天音……栗原ネネ
ありす「まぁ、別に……いちいち咎めなくてもいいと思っただけですから」
P「ありす……」
莉嘉「ありすちゃん、えらーい!」
ありす「……なんだかむず痒いですけれど」
ガチャッ…
桃華「ふふっ、にぎやかですわね?」
莉嘉「あ、桃華ちゃんおっはよー!」
ありす「おはようございます」
桃華「えぇ、おはようございます。本日はお兄様は?」
ありす「少し遅刻するんじゃないでしょうか……研修中みたいなものなのに、至らない兄ですけれど」
桃華「ふふっ、そうですか。かしこまりましたわ」
P「ありす……」
莉嘉「ありすちゃん、えらーい!」
ありす「……なんだかむず痒いですけれど」
ガチャッ…
桃華「ふふっ、にぎやかですわね?」
莉嘉「あ、桃華ちゃんおっはよー!」
ありす「おはようございます」
桃華「えぇ、おはようございます。本日はお兄様は?」
ありす「少し遅刻するんじゃないでしょうか……研修中みたいなものなのに、至らない兄ですけれど」
桃華「ふふっ、そうですか。かしこまりましたわ」
P「さて、本日の業務だ!」
莉嘉「よーし、がんばろーっ!」
P「まずはバラエティの収録だな。うまくすれば名が一気に売れるぞ」
桃華「動物とのふれあいですの? 楽しみですわ……」
ありす「あまり、大きな動物は……」
莉嘉「んんー? ありすちゃん怖いの?」
ありす「そういうわけではありません。怖くなんてありませんから」
スタスタ
ヤハリソウイウコトカ>(0M0 ))))))
ありす「に、兄さん!?」
朔也「あぁ、危うく遅刻だったな」
莉嘉(いつの間に入ったんだろ……?)
莉嘉「よーし、がんばろーっ!」
P「まずはバラエティの収録だな。うまくすれば名が一気に売れるぞ」
桃華「動物とのふれあいですの? 楽しみですわ……」
ありす「あまり、大きな動物は……」
莉嘉「んんー? ありすちゃん怖いの?」
ありす「そういうわけではありません。怖くなんてありませんから」
スタスタ
ヤハリソウイウコトカ>(0M0 ))))))
ありす「に、兄さん!?」
朔也「あぁ、危うく遅刻だったな」
莉嘉(いつの間に入ったんだろ……?)
クール組にはライダーの苗字持ちが多いね
如月千早と木場もいるし
如月千早と木場もいるし
P「それで、やはりって?」
朔也「何、ありすは……」
ありす「兄さん」
朔也「……」
ありす「……ハンバーグ作ってあげませんよ」
朔也「すまない、なんでもないんだ」
P「あぁ、はい……わかりました……」
莉嘉(あれでいいのかなー?)
桃華(うふふっ、きょうだいの仲がいいというのは素晴らしいことでしてよ?)
朔也「何、ありすは……」
ありす「兄さん」
朔也「……」
ありす「……ハンバーグ作ってあげませんよ」
朔也「すまない、なんでもないんだ」
P「あぁ、はい……わかりました……」
莉嘉(あれでいいのかなー?)
桃華(うふふっ、きょうだいの仲がいいというのは素晴らしいことでしてよ?)
――――
――
莉嘉「すごーい! キリンさんの舌って長いんだねー!」
桃華「うふふっ、象さんって本当にたくましいんですのね。ごつごつとしていて、乗り心地も……なんだか不思議でしたわ」
ありす「……ポニーって、ああ見えて力もあるんですね。馬力という言葉があるだけあります」
莉嘉「ありすちゃん、ぺろぺろってされてびっくりしてたよね?」
ありす「忘れてください」
桃華「よろしいではありませんか。スタッフの方々も……」
ありす「……あのカメラ、どうにか止めてもらえないでしょうか。無かったことに……」
P「まぁまぁ、いいじゃないか……」
ありす「……あれ? 兄さんはどうしたんですか?」
P「ウサギに襲われてるよ」
ありす「えぇ……?」
(;0M0)<ウワァァァァァァ!
※参考サイズ

――
莉嘉「すごーい! キリンさんの舌って長いんだねー!」
桃華「うふふっ、象さんって本当にたくましいんですのね。ごつごつとしていて、乗り心地も……なんだか不思議でしたわ」
ありす「……ポニーって、ああ見えて力もあるんですね。馬力という言葉があるだけあります」
莉嘉「ありすちゃん、ぺろぺろってされてびっくりしてたよね?」
ありす「忘れてください」
桃華「よろしいではありませんか。スタッフの方々も……」
ありす「……あのカメラ、どうにか止めてもらえないでしょうか。無かったことに……」
P「まぁまぁ、いいじゃないか……」
ありす「……あれ? 兄さんはどうしたんですか?」
P「ウサギに襲われてるよ」
ありす「えぇ……?」
(;0M0)<ウワァァァァァァ!
※参考サイズ

――――
――
記者「今回は子役たちで構成された映画ということで……どうでしたか?」
桃華「わたくしたちだけで、考え、作る。とてもやりがいのあるお仕事でしたわ」
莉嘉「あのね、だけど……すっごーく楽しい映画になったと思うから、見てよねっ☆」
ありす「えぇ、スタッフの方々ともたくさん話し合ったりして――」
ガチャーンッ!
朔也「みんな! スシがある! ウニもだ!」
記者「へ?」
桃華「……あらあら」
ありす「……兄さん?」
(;0M0)<……
ありす「……」
莉嘉(あれは相当怒ってるよぉ……)
――
――――
――
記者「今回は子役たちで構成された映画ということで……どうでしたか?」
桃華「わたくしたちだけで、考え、作る。とてもやりがいのあるお仕事でしたわ」
莉嘉「あのね、だけど……すっごーく楽しい映画になったと思うから、見てよねっ☆」
ありす「えぇ、スタッフの方々ともたくさん話し合ったりして――」
ガチャーンッ!
朔也「みんな! スシがある! ウニもだ!」
記者「へ?」
桃華「……あらあら」
ありす「……兄さん?」
(;0M0)<……
ありす「……」
莉嘉(あれは相当怒ってるよぉ……)
――
――――
出演者とかならまだしも、スタッフがこれをやってはいかんでしょ
――――
――
ありす「……というわけで、今回の散歩はここまでです。次回のナビゲーターの方は」
莉嘉「アタシだよっ☆ えっへっへ~それじゃあ、まったねー!」
監督「はい、オッケーでーす!」
ありす「ふぅ……あれ? 兄さんとプロデューサーは?」
莉嘉「んーと……あっ」
朔也「……」ゴソゴソ
P「……」ゴソゴソ
莉嘉「何やってるの? Pくん」
朔也「四葉のクローバー探しだ」ゴソゴソ
莉嘉「へぇー……じゃあアタシもやるー」ゴソゴソ
監督「……これは次回使えるな、俺も探そう」
ありす「!?」
――
――――
――
ありす「……というわけで、今回の散歩はここまでです。次回のナビゲーターの方は」
莉嘉「アタシだよっ☆ えっへっへ~それじゃあ、まったねー!」
監督「はい、オッケーでーす!」
ありす「ふぅ……あれ? 兄さんとプロデューサーは?」
莉嘉「んーと……あっ」
朔也「……」ゴソゴソ
P「……」ゴソゴソ
莉嘉「何やってるの? Pくん」
朔也「四葉のクローバー探しだ」ゴソゴソ
莉嘉「へぇー……じゃあアタシもやるー」ゴソゴソ
監督「……これは次回使えるな、俺も探そう」
ありす「!?」
――
――――
――――
――
ありす「まったく、最近の兄さんときたら……」
莉嘉「ありすちゃん、お兄さんのこと大好きだねっ♪」
ありす「そういうのじゃありません。撮影の邪魔になったりとか、取材の邪魔になったりだとか……」
桃華「ですが、どこか憎めないというか……そこから、また大きなお話もいただいたりもしましたし」
ありす「……甘いですよ、2人とも」
桃華「そういうありすさん自身が一番甘いのでは? ……実は、家で」
ありす「なっ、なにを言ってるんですか!」
桃華「あら、本当にそうですの?」
ありす「っ……もうっ!」
桃華「うふふ、失礼しました」
莉嘉「アタシもお姉ちゃんのこと大好きだし、わかるけどなー?」
――
ありす「まったく、最近の兄さんときたら……」
莉嘉「ありすちゃん、お兄さんのこと大好きだねっ♪」
ありす「そういうのじゃありません。撮影の邪魔になったりとか、取材の邪魔になったりだとか……」
桃華「ですが、どこか憎めないというか……そこから、また大きなお話もいただいたりもしましたし」
ありす「……甘いですよ、2人とも」
桃華「そういうありすさん自身が一番甘いのでは? ……実は、家で」
ありす「なっ、なにを言ってるんですか!」
桃華「あら、本当にそうですの?」
ありす「っ……もうっ!」
桃華「うふふ、失礼しました」
莉嘉「アタシもお姉ちゃんのこと大好きだし、わかるけどなー?」
剣×アイマスか
去年の夏頃には千早の名字ネタでフォーゼ×アイマスもあったな
去年の夏頃には千早の名字ネタでフォーゼ×アイマスもあったな
P「おーい、お待たせ」
桃華「あら、お帰りなさいませ」
莉嘉「もーっ、Pくんおそーい!」
P「近くの自販機のジュースが売切れてて……ほら、ありすも」
ありす「ありがとうございます……兄さんは?」
P「ん? なんだか緊急の連絡があったとかで……」
ありす「そうですか……また、忙しくなるのかな……」
莉嘉「大丈夫だよ、おうちにはちゃんと帰ってきてくれるって約束でしょ?」
ありす「そうですけれど……」
P「ありすも素直になったなぁ……」
ありす「なんですかその言い方は。心外です」
P「あぁ、ごめん。だけどよく笑うようになってさ……本当に可愛いと思うぞ?」
ありす「……そうですか。ありがとうございます」
桃華「ふふっ……あら?」
幼女「ふぇぇぇ……」
桃華「あら、お帰りなさいませ」
莉嘉「もーっ、Pくんおそーい!」
P「近くの自販機のジュースが売切れてて……ほら、ありすも」
ありす「ありがとうございます……兄さんは?」
P「ん? なんだか緊急の連絡があったとかで……」
ありす「そうですか……また、忙しくなるのかな……」
莉嘉「大丈夫だよ、おうちにはちゃんと帰ってきてくれるって約束でしょ?」
ありす「そうですけれど……」
P「ありすも素直になったなぁ……」
ありす「なんですかその言い方は。心外です」
P「あぁ、ごめん。だけどよく笑うようになってさ……本当に可愛いと思うぞ?」
ありす「……そうですか。ありがとうございます」
桃華「ふふっ……あら?」
幼女「ふぇぇぇ……」
桃華「どうしたのですか?」
幼女「ふぇぇぇぇ……」
P「ひょっとして迷子か? キミ、お名前は?」
幼女「……ぐすん、ぐすん」
莉嘉「なんだかPくん怪しいヒトみたーい!」
P「ひ、ひどいな! 俺だって傷つくぞ?」
ありす「あの、あなた……」
幼女「……」ニタァ…
ありす「っ……!?」ゾクッ
幼女「ふぇぇぇぇ……」
P「ひょっとして迷子か? キミ、お名前は?」
幼女「……ぐすん、ぐすん」
莉嘉「なんだかPくん怪しいヒトみたーい!」
P「ひ、ひどいな! 俺だって傷つくぞ?」
ありす「あの、あなた……」
幼女「……」ニタァ…
ありす「っ……!?」ゾクッ
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