私的良スレ書庫
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元スレ妹「久しぶりだねお兄ちゃ…ん?」彼女「あっ、初めまして」
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ー~兄宅~ー
兄「お~、久しぶりだなぁ。二年ぶり位か?大きくなったな」
妹「えっあば?ちょっ、えぇ?」
兄「アポ無し訪問って身内だから成立するんだからな?普通なら追い出されてるぞ」
彼女「あはは、も~兄くん?妹さんと会うの二年ぶりなんでしょ?突っかかるような言い方はダメだよ」
兄「そ、そうだな…まっ、久しぶりなんだしのんびりしていけよ」
妹「あ、あの…お兄ちゃん?こ、この人は」
兄「お前には言ってなかったっけ?去年から付き合い始めてる彼女だよ、4ヶ月前から同棲してる」
彼女「兄くんから何時もあなたの事を聞いてたんだ、よろしくね」
妹「……」
兄「お~、久しぶりだなぁ。二年ぶり位か?大きくなったな」
妹「えっあば?ちょっ、えぇ?」
兄「アポ無し訪問って身内だから成立するんだからな?普通なら追い出されてるぞ」
彼女「あはは、も~兄くん?妹さんと会うの二年ぶりなんでしょ?突っかかるような言い方はダメだよ」
兄「そ、そうだな…まっ、久しぶりなんだしのんびりしていけよ」
妹「あ、あの…お兄ちゃん?こ、この人は」
兄「お前には言ってなかったっけ?去年から付き合い始めてる彼女だよ、4ヶ月前から同棲してる」
彼女「兄くんから何時もあなたの事を聞いてたんだ、よろしくね」
妹「……」
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彼女「あっ、じゃあお風呂沸かしてくるね」
兄「そうだなぁ、ありがと、頼むよ」
彼女「まぁ沸かすのは機械なんだけどね、私は水が湯船から溢れないように見てるだけ~」
兄「はいはい、ご飯は作っとくから見張り番よろしく」
彼女「うん、任されましたぁ」
スタスタスタスタ
兄「……かわいいな」
妹「ちょ、ちょっとお兄ちゃん」
兄「ん?そんな所に立たれちゃ料理出来ないんだけど」
妹「な、なにあの人」
兄「はぁ?彼女って言ったろ」
妹「おかっ、おかしいよ!」
兄「な、にがだよ」
>>6
毎回そのAAに癒される
毎回そのAAに癒される
妹「は?は?はぁ!?いやいやいや、何当たり前の様に彼女とか言っちゃってんの?」
兄「いや…だって彼女だし」
妹「この二年間、私に連絡の一つも無しに彼女さんといちゃいちゃしてたんだ」
兄「彼女と知り合ったのは去年だしさ、その前の年は仕事でいそが
妹「シャラーップ!そんなの言い訳だよね?!私はなんで私に連絡よこさなかったのか説明して欲しいんだけど!?」
兄「……だってよ、俺さ、家出したんだから連絡取れるわけねーだろ」
妹「そうだよ家出だよ!お兄ちゃんは無職だったから家を追い出されたんだよ!」
妹「もう20になるのに家に一銭もお金いれてなかったんだよね!だから追い出されたんだよね!」
兄「ぐぅ…い、一応今は22だし…仕事もちゃんとしてるし」
妹「ま、まぁ家出は置いといてさ……舐めてんの?」
兄「はぁ?なんだよ急に、喧嘩なら買わないぞ」
妹「私さ、今年大学受験なんだよね」
兄「あ、うん…はぁ……で?」
妹「それでさ、お母さんから許可貰ったんだけど」
兄「きょ、許可って何の許可だよ」
妹「家出したお兄ちゃんと一緒に暮らせる許可だよ」
兄「へ~、俺と暮らせる………ま、マジンガー?」
妹「Z」
兄「ま、まさか玄関に有る大量に有る荷物は…」
妹「うん!最低限の物を持ってきたんだ。後からクロネコヤマトの宅急便が来るよ」
兄「……ま、まてまてまて!おかしいおかしいおかしい」
妹「待たない待たない待たないおかしくないおかしくないおかしくない」
兄「つ、つーか部屋も無いんだぞ?!ま、まずベッドも一つしか無いってのに無茶言うなよ!」
妹「……一つ?ベッド一つしか無いの?」
兄「あ"っ"」
妹「へぇ……じゃあアレかぁ…彼女さんとは一つのベッドで寝てんだあぁ…あははぁ…」
兄「か、彼女とどう寝ようがお前には関係無いだろ?!つーか母さんに電話しねーと!」パピプペ
妹「あっ、お母さんなら電話出れないよ」
『おかけになった電話は、電波の届かない所にあるか
兄「……マジかよ」
妹「ふふふ、という訳でよろしくね!お兄~ちゃん」
おいあっちのSSがおわりそうでようやく寝られると思ったのに
あした6:30にいえでなきゃなのに
あした6:30にいえでなきゃなのに
トテチテトテチテ
彼女「兄くん、お風呂のお水OKです!あとは温かくなるのを待つだけで……って、兄くん?」
兄「……」
彼女「ありゃりゃ、なんか上の空だね」
妹「すみません、あなたにお願いが有ります」
彼女「あっ、どうしたの妹ちゃん。私にお願いって何かな?」
妹「今すぐここから出て行って下さい」
兄「ちょっ!なに言ってんだよ馬鹿!お、お前も妹の言葉に耳を貸す必要ないからな」
彼女「へ?どうしてそんな事いうのかなぁ…」
妹「そりゃあ私がお兄ちゃんと一緒に暮らすからですよ」
彼女「暮らす?ここでかな」
兄「あーもう!お前も妹の言う事をいちいち真に受けるな」
彼女「兄くん、お風呂のお水OKです!あとは温かくなるのを待つだけで……って、兄くん?」
兄「……」
彼女「ありゃりゃ、なんか上の空だね」
妹「すみません、あなたにお願いが有ります」
彼女「あっ、どうしたの妹ちゃん。私にお願いって何かな?」
妹「今すぐここから出て行って下さい」
兄「ちょっ!なに言ってんだよ馬鹿!お、お前も妹の言葉に耳を貸す必要ないからな」
彼女「へ?どうしてそんな事いうのかなぁ…」
妹「そりゃあ私がお兄ちゃんと一緒に暮らすからですよ」
彼女「暮らす?ここでかな」
兄「あーもう!お前も妹の言う事をいちいち真に受けるな」
妹「まぁこの際だから聞きますけど、あなたって私のお兄ちゃんのなんなんですか?」
兄「さりげなく私のお兄ちゃんとか言うなっての…彼女って馬鹿だから信じちゃうんだよ」
彼女「え、えっと…と、とりあえず一緒にお風呂入ったりご飯食べたり一緒のベッドで寝たりする仲……かな?」
妹「お、お風呂…?」カッチーン
彼女「うん!毎日じゃないけど良く背中流しっこするよね?」
兄「あうあうあう」
妹「……お兄ちゃん、彼女さんって何歳…答えて」
彼女「私は兄くんの一個下で2
妹「黙れ!お前には聞いて無いんだよ!」
彼女「ご、ごめんなさい…」
兄「お、俺の一個下で21だ」
妹「20過ぎて一人で身体も洗えないんですか?はっ、まるで赤ちゃんですね赤ちゃん!」
彼女「あ~、良く赤ちゃんみたいに甘える事なら有るよ」
妹「んなの聞いて無いんだよ!!つーか赤ちゃんプレイってなんだよあぁあ"ん!?」
彼女「えへへ、こうやってね~兄くんにぎゅ~ってしてもらうんだぁ」ギュウニュゥウ
兄「おっ、久しぶりだなお前が抱きついてくるのって」モ~
妹「ファッツザラップ!!は、離れろ!お兄ちゃんとから離れやがれえぇえ!」
彼女「はっ!!ごめんなさい、つい」
妹「ぐぢぐじょう…と、とにかく今日からは私がお兄ちゃんと暮らすんであなたは実家にでも帰って下さい!」
兄「……実家ってなぁ」
彼女「実家は神戸だから遠いんだよね…」
妹「じゃ、じゃあ借りてるアパートとかあるんですよね!?そこに帰れば良いじゃないですか!」
彼女「う~ん、もう荷物はここに置いてるしアパートはもう借りてないよぉ」
妹「……じゃあホームレスですね」
彼女「えぇ!?ほ、ホームレスさんは嫌だなぁ…外は寒いから死んじゃうよ」
妹「じゃあ死
兄「はいはいはい、お前は少し頭冷やそうな」
妹「お兄ちゃんは今関係無いよ、少し待ってて、この魔女をやっつけるから」
兄「いやいや、彼女は彼女だ、魔女なんかじゃねーよ」
妹「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!!」
兄「……落ちつけっての」
>妹「お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!!」
何度見てもよく出来てるよなこのセリフ
何度見てもよく出来てるよなこのセリフ
彼女「つ~けまつ~げまつげまつげ~」
妹「きゃりーパフパフは関係無いでしょ!!つ、つーかその余裕がムカつく!」
兄「はいはい、ご飯作りたいからお前も落ち着けっての。それとも要らないのか?」
妹「……食べる」
兄「じゃあソファにでも座って待っててくれ、テレビは自由に使って良いから」
彼女「はっ!!今からミュージックステーションがあるんだった!」
ダタタタタ
兄「お前もあんまし部屋の中走り回るなよー、お前ドジだから転ぶぞ」
妹「……」アシカケ
彼女「だーいじょうぶだよってわぁああ!!」
エキショウテレビパリーン
兄「んなぁぁあぁあ!!?」
妹「あーあ、折角のテレビ壊しちゃったー最低だー(棒読み)」
兄「だだだだ、大丈夫か!?」ガバナンス
彼女「あいたた…た……私は大丈夫だけどテレビがぁ…」
妹「……ちぃっ」
兄「いやいやいや、デコ切れてるだろ!まままま、待ってろ今すぐ治療してやっからな!」
彼女「え、Mステがあぁ…嵐が出るから楽しみにしてたのにぃ」
兄「ったく、嵐なんていつでも観れるっての。ほら、絆創膏」
彼女「いつでもみれないよ!来週のMステには嵐、出ないんだよ!」
兄「はいはい、絆創膏貼るからデコだせって」
彼女「う"ぅ"うにぃい」
妹「っそ!くっそがぁあ!」
兄「あぁもう、だから言ったろ?お前はドジだから転ぶぞって」
彼女「Mステェ…」
妹「まだテレビの事言ってるよ、せっかくお兄ちゃんが注意してくれてるのに無視とかマジ糞だね!」
兄「ふぅ、テレビは買い換えなきゃなんないなぁ…画面見事にバラバラだ」
彼女「Mステ観たかったぁあ!Mステみたいぃ!」ポカポカポカリスエット
兄「いたいいたい」
妹「……はは、またいちゃつきやがってるよあの二人」
彼女「せっかくね嵐があぁ…松潤観たかったのにいぃ」
兄「はぁ…今度ライブ観に連れてってやるから勘弁してくれ」
彼女「や、約束だよ?」
兄「あぁ、だから泣きやめって」
彼女「……うん」
ニートで家追い出された奴が仕事見つけるまではいいとして
どうやったら彼女出来て同棲までこぎつけられるんだよ
ああ、ニートってだけでブサメンじゃないのか
どうやったら彼女出来て同棲までこぎつけられるんだよ
ああ、ニートってだけでブサメンじゃないのか
兄「ほらっ、ご飯出来たから運んでくれないか?」
妹「嫌だ」
兄「ぐっ!?」
妹「お兄ちゃんのは運んであげるけどあいつのは嫌だ」
兄「そ、そんなに嫌い?可愛いと思うんだけどなぁ…」
妹「知ってる?男が可愛いと思うポイントって女からみたらムカつく事この上ないんだよ…」ギリギリ
兄「……分かったよ、じゃあテーブルについてろ」
妹「………いや、やっぱ運んであげる」
兄「あ、あぁ…ありがと」
妹「あいつのはコレだよね?」スイー
兄「あっおい!もう一本手が空いてんだからこっちも運んでくれよ!」
妹「……」
スタコラタッタ
彼女「あっ、運んで来てくれたんだ、ありが
妹「あー足が絡まったー(棒)」ヅルリンコ
ベチャゲリーッッ!
彼女「ひゃあっ!?」
妹「いやーぶちまけちゃったー大丈夫ー(棒棒)」
彼女「う"、うん…大丈夫」ホワイトシチュー
妹「なははは、いやー私ってドジだから何も無いとこで転んじゃうんですー」
彼女「わ、私もよく転ぶからわかるよ…うぇえ、シチューが服に染み込んでる」
妹「あははは、すみま……せ……!?!」
彼女「べちゃべちゃだよぉ…」
妹「ぶふっ!!(こここ、こいつノーブラなのっ?!)」
兄「うっわ、大丈夫か二人とも……って、お前またノーブラなのか」
妹「ま、また!?」
彼女「あっ、ごめん…妹ちゃんに汚い物見せちゃったね」
兄「ったく、今冬だぞ?寒いだろそんなんじゃ」
彼女「ヒートテック着てるから大丈ブイ!」
兄「いや…せめてブラジャーは付けような?外で濡れた時とかヤバイだろ、色々と」
妹「……」
彼女「ちょっと着替えて来るね」
兄「床は俺が拭いとくからな」
彼女「ありがと~」
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