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    元スレ優希「京太郎をメロメロにするために胸を大きくするじぇ!」

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    101 = 60 :

    >>100
    はやりんで血反吐吐いてたからな

    102 :

    でも正直、淫ピさんや鹿児島の人妻は巨乳というより奇乳。
    モグ村、モグ戸だよなぁ

    103 :

    また、百合豚かぁ壊れるなぁ

    104 = 1 :

    「さすがね……私が見込んだだけの事はあるわ」

    内木「いいんですよ、会長。 僕だって清澄の一員、そして清澄の生徒が悩んでいるならそれを導くのも学生議会の役目でしょう?」

    「ええ、その通りよ内木君!」


    優希「ダブルリーチだじぇ!」

    まこ「相変わらず早いのう優希」

    「あ、あの……部長達は」

    「和ちゃん、ダメ。 巻き込まれたくなかったらあっちを気にしちゃダメ」

    「……はい」

    106 :

    >>102
    なんかお前の周り木がいつもよりざわついてないか?

    107 = 91 :

    部長も暗黒面に堕ちたか…(汗)

    108 = 1 :

    内木「この方法なら誰も傷つきません。 須賀君は正しい道に返り、片岡さんは幸せになれる……」

    「そうね、内木君……あなたが今年の学生議会副会長で本当に良かったわ」

    内木「はは、ありがとうございます」

    「それでどんな方法で須賀君を目覚めさせるのかしら?」

    内木「そうですね……やはりここは僕の秘蔵品、【マホたんの生活24時・現役中学生の全て】を見せましょう!」

    「そう……」

    内木「はい!」




    「もしもし、警察ですか?」

    内木「えっ」

    109 :

    警察はやめちくり~

    110 = 60 :

    さすが

    111 = 94 :

    むしろどうやって学生議会に入れたのか

    112 :

    霞さんにすり潰してもらわないと

    113 = 103 :

    副会長、(マホちゃんは)マズいですよ。せめてころたんかはっちゃそじゃないと

    114 = 1 :

    ファンファンファンファン……


    ゆみ「鶴賀警察だ」

    モモ「内木一太、盗撮とそれにおける不法侵入の容疑で逮捕するっす!」

    内木「」

    佳織「これが証拠品ですね……」

    内木「それに触るなあ!」

    佳織「きゃっ!?」

    睦月「プロ麻雀せんべいチョップ!」バキッ

    内木「がっ……!」

    モモ「公務執行妨害も追加っす先輩!」

    ゆみ「情状酌量の余地なしだな……蒲原」

    智美「ワハハー、じゃあお姉さんとドライブといくかー」

    内木「」ズルズル

    115 :

    ワハハ警察

    116 = 60 :

    すでに刑が執行しそうなんですが

    117 = 103 :

    はれと言われた気がした

    118 = 1 :

    モモ「終わったっすね」

    ゆみ「ああ、蒲原の死のドライブを受けるんだ。 終わった頃にはおとなしくなっているだろう。 それじゃあ私達も戻るぞ!」

    佳織「は、はい! それじゃあ皆さんさようならです」

    睦月「ご協力ありがとうございました! 全国頑張ってください!」

    ファンファンファンファン……

    「悲しい事件だったわね……まさか内木君がこんな……!」

    「部長……」

    「だけど忘れちゃいけないわ。 清澄高校にはこんな悲しい事件があったこと、罪を犯したとはいえ内木一太はここにいたんだということ……!」

    「はい……!」

    優希「もちろんだじぇ!」

    「さあ、今日も練習を始めるわよ! 内木君や天国の須賀君に恥ずかしくない戦いを見せてあげましょう!」

    咲・優希「はい!」


    カン!

    119 = 39 :

    >>103
    や京豚

    120 = 91 :

    超法規警察かよ…

    121 = 39 :

    >>118
    もう二度とヘテロは書かないでください

    122 = 94 :

    いつの間に死んだんだ京太郎

    123 :

    てか京太郎いつ死んだ

    124 = 74 :

    なんでや! 京太郎何にもしてへんやろ!

    125 = 60 :

    おい


    126 = 1 :

    …………






    まこ「おいこら、終わりなわけないじゃろうが」

    「……ダメ?」


    --アイデアその6? そんなものはありませんでした--

    127 = 20 :

    ID:5neS3LOW0乙
    お前さんがいると保守の手間が省けて助かるよ。
    NGIDにしとけば視界からも消えるし。
    また次の京太郎スレでも頼むわ。
    じゃあのう。

    128 :

    最終的にはおっぱいを揉む

    129 :

    マホちゃんがガチのロリだからね
    仕方ないね

    130 = 1 :

    「あの……色々つっこみたい所はあるんですが、なぜ鶴賀の皆さんが?」

    「いや、だって本当に警察呼んだら全国取り消しになりかねないし……蒲原さんの運転でちょっと痛い目見せるだけでいいかなって。 まさか向こうもあんなノリノリとは思わなかったけど」

    「あの、さりげなく京ちゃんが殺されてたんですけど」

    「ほら、それはノリというかなんというか……」

    優希「結局私の悩みはどうなったんだじぇ……」

    「え、えっとそれは……」

    優希「ジー……」

    「うっ」

    「ジー……」

    「ううっ……」

    「ジー……」

    「くうう……」

    まこ「ジー……」

    「わ、わかったわよ……いいアイデアを出せばいいんでしょ、出せば!」

    132 :

    京アンチスレで説教食らってた自動保守まだ生きてたんだ

    133 = 89 :

    ビックリした。アレで終わりかとオモタ

    134 = 91 :

    久… ここで名誉挽回せいよ

    135 = 123 :

    タコスなら背が伸びればアコチャーくらいには成長するんじゃね。あれくらいあれば京太郎も文句なしっしょ
    咲さんは遺伝子を恨みな

    136 :

    ロッカーに入ればいいんじゃないかな?

    137 = 1 :

    --アイデアその7・最終手段--


    「こうなったら……揉むしかないわ」

    優希「揉む……?」

    「なっ!?///」

    「ええっ!?///」

    まこ「……正気か?」

    「正気も正気よ、おかしくなんてなってないわ」

    優希「揉む……」プニプニ

    まこ「じゃがそれは……」

    「ええ、わかってる……これは私達じゃ無理、須賀君にやってもらわなきゃいけないわ」

    「京ちゃんが素直にやるとは思えないんですけど……」



    優希「んっ、あっ……」プニプニ

    139 = 60 :

    かわかわ

    141 = 94 :

    >>135
    1巻からどんどん縮んでってるきがするのですが…

    142 = 1 :

    「そうね……そもそも須賀君がそんな事するなら私達は苦労してない」

    まこ「苦労……?」

    「言いたい事はわかるけど話が進まないから」

    「ゆーきはどう思……!?」

    優希「んうっ、あっ、はっ……」プニプニ、クリクリ

    「な、なにしてるんですかゆーき!///」ボソボソ

    優希「ふぁ……あっ、のどちゃん……?」

    「みんなゆーきの為にアイデアを出してるんですから、ちゃんと聞かないとダメじゃないですか……」

    優希「う、うん……」

    「どうかしたの?」

    「い、いえ、なんでもありません!」

    「ならいいけど。 じゃあ計画をおさらいするわよ」

    「いつの間に決まってたんですか……」

    優希「ううっ……ごめん、のどちゃん」

    144 = 39 :

    >>127
    子ね

    145 = 123 :

    ただ揉んでも意味ないのです、性的刺激がないと

    146 = 1 :

    「まず須賀君が部室に来たら優希がこの睡眠導入剤を入れた紅茶を須賀君に飲ませてちょうだい。 リラックス効果のあるアロマキャンドルもたいておくから須賀君はすぐに眠りにつくはずよ」

    「結局実力行使ですね……」

    「そして須賀君が寝たら優希が須賀君の手を使って胸をマッサージする。 須賀君本人が協力しないだろう事を考えればこれしか手はないわ」

    「これ冷静に考えなくても大問題になりそうなんですが」

    「バレなきゃ問題ないわね」

    まこ「とうとう開き直りよったか」

    「さあ、準備を始めるわよ!」

    優希「……」グッ

    147 = 94 :

    (竹井)先輩!まずいですよ!

    148 = 44 :

    「おまたせ!アイスティーしかなかったんだけどいいかな?」

    149 = 91 :

    なぜだろう… 
    京太郎がひどい目に遭う未来しか想像できないのは…
    何故だろう…

    150 = 45 :

    最後はハッピーエンドだから大丈夫大丈夫平気平気


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