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元スレ優希「京太郎をメロメロにするために胸を大きくするじぇ!」
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>>49
何個食えばいいんだろうか……
何個食えばいいんだろうか……
--数日後--
京太郎「なあ、最近買い出しに豆乳とヨーグルトときなこが増えたのは気のせいか……?」
優希「気のせいだじぇ」モグモグ
咲「そうそう」チュー
まこ「これも涙ぐましい努力なんじゃ、つっこんでやるな京太郎」
京太郎「まあいいですけど……はい、部長と和の分」
久「ありがとうね……うん、美味しい」
和「いただきます」
久「そういえば和、最近胸大きくなったんじゃない?」
和「えっ?」
優希「」ピクッ
咲「」ピクッ
まこ「あらら……」
京太郎「なあ、最近買い出しに豆乳とヨーグルトときなこが増えたのは気のせいか……?」
優希「気のせいだじぇ」モグモグ
咲「そうそう」チュー
まこ「これも涙ぐましい努力なんじゃ、つっこんでやるな京太郎」
京太郎「まあいいですけど……はい、部長と和の分」
久「ありがとうね……うん、美味しい」
和「いただきます」
久「そういえば和、最近胸大きくなったんじゃない?」
和「えっ?」
優希「」ピクッ
咲「」ピクッ
まこ「あらら……」
112 :作者の都合により名無しです:2013/01/05(土) 02:00:43.66 ID:D9icwoSZ0
>>108
咲キャラ性転換で考えたらたまげたなぁ
スラダンとかいうレベルじゃなく、これ完全にホモが麻雀する漫画じゃねぇか
おもちはういんなーに変換で
127 :作者の都合により名無しです:2013/01/05(土) 02:23:39.08 ID:18B3J2z+0
>>112
咲彦の触れた指にキスをする和男
ことあるごとにゆみ助に抱きつくモモ太郎
透太と繋がっていたいと願うハジメ
美穂斗に毎日一緒に下校してほしいとお願いする華菜太
竜太の膝枕で眠るのが日課の怜二
哩衛門が縛られると性的快楽を感じる姫乃介
先輩の照彦の頬に頭を摺り寄せタメ口を利く淡郎
漫吉の額に油性マジックで自分の名前の頭文字を書く恭也
セージの女装姿の写真をコレクションする浩人
他人をういんなーのサイズで識別する玄太郎
よっしゃあ、ホモ漫画やんけ!
>>108
咲キャラ性転換で考えたらたまげたなぁ
スラダンとかいうレベルじゃなく、これ完全にホモが麻雀する漫画じゃねぇか
おもちはういんなーに変換で
127 :作者の都合により名無しです:2013/01/05(土) 02:23:39.08 ID:18B3J2z+0
>>112
咲彦の触れた指にキスをする和男
ことあるごとにゆみ助に抱きつくモモ太郎
透太と繋がっていたいと願うハジメ
美穂斗に毎日一緒に下校してほしいとお願いする華菜太
竜太の膝枕で眠るのが日課の怜二
哩衛門が縛られると性的快楽を感じる姫乃介
先輩の照彦の頬に頭を摺り寄せタメ口を利く淡郎
漫吉の額に油性マジックで自分の名前の頭文字を書く恭也
セージの女装姿の写真をコレクションする浩人
他人をういんなーのサイズで識別する玄太郎
よっしゃあ、ホモ漫画やんけ!
久「目測だけど……うん、やっぱり大きくなった」
和「そ、そんなにジロジロ見ないでください!」
久「いいじゃない別に。 揉まないだけ良心的でしょう?」
和「揉……!?///」
久「あらあら、この程度で顔を赤くしてたら麻雀で勝てないわよ?」
和「関係ないでしょう! だいたい胸なんか大きくなっても困るだけで嬉しくありませんし……」
優希「」ピクッ
咲「」ピクッ
まこ「おお、和の奴地雷を踏み抜きおった……」
和「そ、そんなにジロジロ見ないでください!」
久「いいじゃない別に。 揉まないだけ良心的でしょう?」
和「揉……!?///」
久「あらあら、この程度で顔を赤くしてたら麻雀で勝てないわよ?」
和「関係ないでしょう! だいたい胸なんか大きくなっても困るだけで嬉しくありませんし……」
優希「」ピクッ
咲「」ピクッ
まこ「おお、和の奴地雷を踏み抜きおった……」
和「むしろ小さくできたらどれだけいいか……」
京太郎「それを小さくするなんてとんでもない!」クワッ
和「はい?」
京太郎「……いや、なんでもない。 気にしないでくれ」キリッ
優希「……」ズーン
咲「……」ウルウル
久「あれ、もしかして面白いことになってる? ああ、そういえばこの食材って……」
まこ「……やめてやらんか」
--アイデアその4・とりあえず継続中--
京太郎「それを小さくするなんてとんでもない!」クワッ
和「はい?」
京太郎「……いや、なんでもない。 気にしないでくれ」キリッ
優希「……」ズーン
咲「……」ウルウル
久「あれ、もしかして面白いことになってる? ああ、そういえばこの食材って……」
まこ「……やめてやらんか」
--アイデアその4・とりあえず継続中--
>>13
初美「親戚でも差があるんですよー…」
初美「親戚でも差があるんですよー…」
まこ「とりあえず大豆は続けていくとして、他にもなにかしとくべきかのう」
優希「賛成だじぇ……このままじゃのどちゃんのおっぱいだけが大きくなっていくじょ」
咲「一生追いつけないのが目に見えてるよね……」
久「まさに女体の神秘ってやつよね、うんうん」
優希「賛成だじぇ……このままじゃのどちゃんのおっぱいだけが大きくなっていくじょ」
咲「一生追いつけないのが目に見えてるよね……」
久「まさに女体の神秘ってやつよね、うんうん」
優希「……」
咲「……」
久「あら、どうしたの?」
優希・咲「なんで部長がここにいるん(ですか)だ!?」
まこ「すまん2人共……とうとう部長にバレてしもうた」
久「ひどいわよ、こんなおもし……じゃなくて、重大な事を黙ってるなんて」
まこ「お前さん、今おもしろいって言いかけたな?」
久「何のことかしら?」
まこ「まあ、いいわい。 頼むから真面目に協力してくれ。 2人、特に優希は真剣なんじゃ」
久「ふふふ、任せなさい」
まこ「不安じゃ……」
咲「……」
久「あら、どうしたの?」
優希・咲「なんで部長がここにいるん(ですか)だ!?」
まこ「すまん2人共……とうとう部長にバレてしもうた」
久「ひどいわよ、こんなおもし……じゃなくて、重大な事を黙ってるなんて」
まこ「お前さん、今おもしろいって言いかけたな?」
久「何のことかしら?」
まこ「まあ、いいわい。 頼むから真面目に協力してくれ。 2人、特に優希は真剣なんじゃ」
久「ふふふ、任せなさい」
まこ「不安じゃ……」
>>71
初期はまだ巨の範疇?だから……
初期はまだ巨の範疇?だから……
--アイデアその5・大きい人に聞いてみよう--
まこ「とりあえず次の手を考えるか。 部長はなんかアイデアないんか?」
久「そうねぇ……この際大きい人に直接秘訣を聞くとかどう?」
優希「つまりのどちゃんに聞く……」
咲「嫌な予感しかしないね……」
和「こんにちは」
久「噂をすれば影ね」
和「はい?」
まこ「和、咲と優希が聞きたい事があるそうじゃ」
和「聞きたい事、ですか?」
まこ「とりあえず次の手を考えるか。 部長はなんかアイデアないんか?」
久「そうねぇ……この際大きい人に直接秘訣を聞くとかどう?」
優希「つまりのどちゃんに聞く……」
咲「嫌な予感しかしないね……」
和「こんにちは」
久「噂をすれば影ね」
和「はい?」
まこ「和、咲と優希が聞きたい事があるそうじゃ」
和「聞きたい事、ですか?」
他のメンバーは兎も角優希は明らかに原作でも京太郎に好意持ってるのに百合豚はこれだから…
和「……話はわかりました」
優希「それで秘訣は……」
和「ごめんなさい……成長と共にこうなったので特に秘訣とかはないんです」
咲「だよねー……」
和「でも本当に大きい胸なんていいことありませんよ? 肩はこるし、体育の時痛くなりますし、視線だって……」
優希「ええい、のどちゃんにはわからんのだ! 持たざるものの悲しみが! 大は小を兼ねるんだ、のどちゃん……だけど小は大を兼ねられないんだ!」
和「ゆ、ゆーき落ち着いて……」
優希「ううっ……なんでだじぇ、なんで必要ないのどちゃんが大きくて、必要な私がぺったんこなんだ……ううう……」
咲「ゆ、優希ちゃん、そんな泣かなくても……」
優希「うわあああん!」
--アイデアその5・大失敗--
優希「それで秘訣は……」
和「ごめんなさい……成長と共にこうなったので特に秘訣とかはないんです」
咲「だよねー……」
和「でも本当に大きい胸なんていいことありませんよ? 肩はこるし、体育の時痛くなりますし、視線だって……」
優希「ええい、のどちゃんにはわからんのだ! 持たざるものの悲しみが! 大は小を兼ねるんだ、のどちゃん……だけど小は大を兼ねられないんだ!」
和「ゆ、ゆーき落ち着いて……」
優希「ううっ……なんでだじぇ、なんで必要ないのどちゃんが大きくて、必要な私がぺったんこなんだ……ううう……」
咲「ゆ、優希ちゃん、そんな泣かなくても……」
優希「うわあああん!」
--アイデアその5・大失敗--
優希「ひっく、ひっく……」
まこ「……おい部長」
久「えっ、私のせいなの!?」
まこ「和に聞くアイデアを出したのはあんたじゃろ」
久「そ、そんな事言われてもまさかこんなに思い詰めてたなんて……」
まこ「ほう? つまりあんたは軽い気持ちでアイデアを出して優希を泣かせたわけか?」
久「う、ぐっ……」
まこ「ん?」
ガチャッ
内木「会長、やっぱりここにいたんですか。 チェックしてもらいたい書類が……」
久「天の助けだわ! ねぇ、内木君! 胸を大きくする方法に心当たりない!?」
内木「は?」
まこ「……おい部長」
久「えっ、私のせいなの!?」
まこ「和に聞くアイデアを出したのはあんたじゃろ」
久「そ、そんな事言われてもまさかこんなに思い詰めてたなんて……」
まこ「ほう? つまりあんたは軽い気持ちでアイデアを出して優希を泣かせたわけか?」
久「う、ぐっ……」
まこ「ん?」
ガチャッ
内木「会長、やっぱりここにいたんですか。 チェックしてもらいたい書類が……」
久「天の助けだわ! ねぇ、内木君! 胸を大きくする方法に心当たりない!?」
内木「は?」
想像だけど、遺伝子+環境が原因なんじゃないかな?
両方揃わないと大きくならないと…
両方揃わないと大きくならないと…
--アイデアその6・逆転の発想--
内木「なるほど……事情は把握しました」
久「で、何か知ってる?」
内木「その前に1ついいですか?」
久「なに?」
内木「胸を大きくする必要なんて本当にあるのでしょうか?」
久「そんなの当たり前じゃない。 須賀君は大きな胸が好きなんだから」
内木「いえ、そもそもそれが間違いなんですよ」
優希「……どういうことだ?」
内木「なるほど……事情は把握しました」
久「で、何か知ってる?」
内木「その前に1ついいですか?」
久「なに?」
内木「胸を大きくする必要なんて本当にあるのでしょうか?」
久「そんなの当たり前じゃない。 須賀君は大きな胸が好きなんだから」
内木「いえ、そもそもそれが間違いなんですよ」
優希「……どういうことだ?」
内木「いいですか。 大きな胸なんかになんの価値があると言うんでしょう? 年をとれば垂れるし、そもそもあんなものただの脂肪の固まり、はっきり言ってしまえば太ったって大きな胸は手に入ります。 原村さんの大きい胸など邪魔なだけという主張まさにその通り!」
和「」
内木「一方小さな胸は違う。 小さな胸はそれこそ希少価値であり、純粋さを象徴する素晴らしいものなんです。 僕は常々小さな胸を貧乳などと呼ぶことが腹立たしくてしょうがなかった!
小さな胸のなにが貧しいと言うのか、むしろ無駄に大きくなっただけの胸の方がよっぽど貧しいと僕は思いますよ!」
咲「うわあ……」
内木「だからこそ僕は貧乳の貧は貧しいではなく、品、もしくは賓の字を当てるべきだと主張しているのに
巨乳派の愚か者どもときたらいつもいつも邪魔してきて……何がロリ巨乳だ、馬鹿にしてるのか!」
まこ「やっぱり本物じゃったか……」
内木「その点片岡さんは素晴らしい! 小さい身体に元気溢れる、無邪気や天真爛漫を絵に描いたようなそのその姿!
残念ながらマホちゃんには年齢的な意味で一歩及びませんが、後数年出会うのが早ければ口説いてましたね間違いなく!」
優希「ひっ……」
久「わ、わかったから、あなたの情熱はわかったから……それでどうすればいいと思うの?」
和「」
内木「一方小さな胸は違う。 小さな胸はそれこそ希少価値であり、純粋さを象徴する素晴らしいものなんです。 僕は常々小さな胸を貧乳などと呼ぶことが腹立たしくてしょうがなかった!
小さな胸のなにが貧しいと言うのか、むしろ無駄に大きくなっただけの胸の方がよっぽど貧しいと僕は思いますよ!」
咲「うわあ……」
内木「だからこそ僕は貧乳の貧は貧しいではなく、品、もしくは賓の字を当てるべきだと主張しているのに
巨乳派の愚か者どもときたらいつもいつも邪魔してきて……何がロリ巨乳だ、馬鹿にしてるのか!」
まこ「やっぱり本物じゃったか……」
内木「その点片岡さんは素晴らしい! 小さい身体に元気溢れる、無邪気や天真爛漫を絵に描いたようなそのその姿!
残念ながらマホちゃんには年齢的な意味で一歩及びませんが、後数年出会うのが早ければ口説いてましたね間違いなく!」
優希「ひっ……」
久「わ、わかったから、あなたの情熱はわかったから……それでどうすればいいと思うの?」
内木「つまりですね、須賀君は巨乳派という悪にとらわれているわけです。 だったらこちらで正しい道に連れ戻してやればいい……!」
久「まさか……」
内木「そう、須賀君を賓乳好きにしてやればいいんですよ!!」
久「!」
久(な、なんて発想……優希の胸を大きくできないならそもそも須賀君が巨乳好きという根本を変えてしまえばいいなんて、内木一太……あなたにそんな悪魔の発想が出来たなんて……!)
まこ「メンツもおるし一局打つかの」
優希「さ、賛成だじぇ」
咲「そうですね。 ほら和ちゃん起きて」
和「……はっ!」
久「まさか……」
内木「そう、須賀君を賓乳好きにしてやればいいんですよ!!」
久「!」
久(な、なんて発想……優希の胸を大きくできないならそもそも須賀君が巨乳好きという根本を変えてしまえばいいなんて、内木一太……あなたにそんな悪魔の発想が出来たなんて……!)
まこ「メンツもおるし一局打つかの」
優希「さ、賛成だじぇ」
咲「そうですね。 ほら和ちゃん起きて」
和「……はっ!」
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