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    元スレ一夏「セシリアの胸は誰に揉まれてそんなに大きくなったんだ?」

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    1 :

    セシリア「も、もま!?私、そのようなこと一度もされてません!!」

    一夏「え、だって胸って揉まれないと大きくならないんだろ?」

    セシリア「そ、そんなことありません!私は……」

    一夏「じゃあ、勝手にむくむくでかくなったのか?なんか怖い……」

    セシリア「こ、怖い……?し、失礼ですけど一夏さん。その知識は誰に……?」

    一夏「千冬姉」

    一夏「千冬姉が大きくしたいから協力しろって、昔はいっぱい揉まされたなあ」

    3 :

    続けて

    4 :

    尻も揉まれたのか

    5 :

    原作に白人にしては小振りって書いてあるけど嘘だよね

    6 :

    で?セシリアはなんでクズ夏さんのこと好きになったん?

    7 :

    >>6
     女尊男卑になって久しい世界で、セシリアは女性の様子を窺いながらヘコヘコする「男」にうんざりしていた。

     セシリアの父もまたそんな人で、貴族に婿養子に来た立場だからなおのことヘコヘコヘコヘコしてた。自分と対等なはずの妻…セシリアのお母さん相手にも、常にご機嫌を窺って腰の弱い態度だった。

     父親の威厳なんてあったもんじゃない。母もそんな夫にはうんざりとしていて、夫婦仲は完全に冷め切っていた。

     「男」って存在に幻滅していたセシリアは、
     だからIS学園で出逢った「男らしく芯の通った人」の一夏に興味が出た。

     思春期の乙女だもの。興味が出たら惹かれちゃうよね。


     つまりはしょうゆうこと。

    8 :

    「男らしく芯の通った人」

    9 :

    男らしく芯の通った人(意味深)

    10 = 7 :

    >>8
     一夏「ん? なんか言ったか?」

    12 :

    >>7
    取り敢えずお前が醤油味好きなのはわかった

    13 :

    おっぱいおっぱい

    14 :

    セシリア「何を白々しい事を…、わたくし達を粗方制覇したのは一夏さんですわよ?」

    一夏「…鈴は変わってないけどな」

    セシリア「ラウラさんでさえ2カップ上がったのに…」

    一夏「まあ、それでもこれだけくびれてるのはさすがだよな」

    セシリア「ひゃん、いきなり撫でないでくださいな」

    一夏「セシリアはほんと敏感だなあ」

    セシリア「誰のせいだと…んっ…」



    こんなんかと

    15 :

    >>7
    is 持ってりゃワンサマーも強気になるわ

    16 :

    >>14
    朝っぱらから何やってんだよ

    17 :

    >>14
    続けたまえ

    18 :

    >>14
    今何時だと思ってんだよ







    続けていいよ

    20 :

    21 = 20 :

    ?type=w2

    22 = 14 :

    セシリア「っふ、ぁ…」

    一夏「まあでもヒップラインは育ち過ぎかな」

    セシリア「や…もうすぐ生徒会に行くのでは…ぁは…それにヒップは貴方が胸以上にぃっ」

    一夏「あ、悪いここスイッチ入る所だよな…声色変わったぜ?」

    セシリア「…わたくしも鈴さんと鍛錬の約束がありましたのに…一緒にサボって頂きますわ」

    一夏「…可愛がってやるよセシリア」




    夜勤あけなんだ、おやすみ

    23 :

    >>22
    仕事だ、起きろ!

    25 = 18 :

    >>22
    まだ仕事終わってないぞ

    26 :

    >>22
    書いてから寝るんだ

    27 :

    >>22
    この時期は命に関わる寒いはよ

    28 = 14 :

    セシリア「…更衣室?」

    一夏「俺の部屋の方が邪魔される可能性大だぜ?この区画は俺しか使わないから女子も来ないしな」

    セシリア「…わたくし以外も此処で?」

    一夏「それは言うなって、その代わり思い切り抱いてやれからさ」

    セシリア「…仕方無いですわね…んくっ」

    一夏「服の上から揉んだだけでそんな感じんのかよ、やっぱセシリアはエロいな」

    セシリア「ですからぁ、だっ誰がこのよ…にっ…」





    おやすみー

    29 :

    セシリアちゃんかわいいいいいいいいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

    30 = 26 :

    >>28
    うんうんそれで?

    31 :

    ブヒィィィィィィィィィ

    32 :

    >>29
    マジキチ先輩オッス久しぶりだな

    33 = 29 :

    >>32
    オッスぺろりん///

    34 :

    セシリアかわいいよセシリア

    35 :

    紫煙

    37 = 14 :

    セシリア「一夏さぁん…もう脱がせて下さいな」

    一夏「やれやれ、仕方無い奴だな…」

    セシリア「その気にさせた…鈴さんから…一応仮病で切り抜けましょう」

    『セシリア?アンタ今どこに』

    セシリア「申し訳ありません、少し体調がっ!」

    セシリア「一夏さん、今鈴さんと…」

    一夏「急かしたのはセシリアだろ?」

    『セシリアー?』



    風呂入って少し目醒めた

    38 :

    40 = 14 :

    セシリア(もう胸を晒されて…相変わらず手付きが…)

    セシリア「すみません、体調が優れない…ので…ぁ、今日の鍛錬は」

    『ん?まあそれなら仕方無いけど早めに教えてよね』

    セシリア「次は気をつっ…けますわ」

    セシリア(スカートが降ろされましたわ…もう下着一枚に…)

    『アンタ大丈夫?声が変よ?』

    セシリア「だっ、大丈夫ですわ、ゃっ」

    『…んー?』

    41 = 14 :

    セシリア(ここにきてじらすんですの?!早く鈴さんとの会話を打ち切らないと)

    『…まぁいいわ、シャルロット辺り誘うから』

    セシリア「そうして下さいましぃっ、ではしつれ…ひしますわ」

    一夏「お、終わったみたいだな」

    セシリア「一夏さんっ、バレたらどうしますの、今はわたくしだけを可愛がって下さる約束でしょう?」

    一夏「わるいわるい、つい、な」



    『シャルロット?今一夏と一緒?』

    シャル『違うよ、今はラウラとお茶してるよ?』

    『箒は道場で見た…まさか』

    42 = 14 :

    人が消えた様だ、おやすみ

    43 :

    待て!

    47 :

    メシマズとか


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