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元スレ優希「京太郎をメロメロにするために胸を大きくするじぇ!」

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--某月某日・清澄高校麻雀部--
和「……」カチカチ……
京太郎「……」ジー
京太郎(やっぱり和のおもちはいいもんだな……これだけで日々の雑用の元が半分はとれてるぜ)
優希「……」ジトー
優希(京太郎の奴、またのどちゃんのおっぱいばっかり見て……こんなにかわいい娘が好意を持っているというのになんて贅沢者なんだ)
和「……」カチカチ……
京太郎「……」ジー
京太郎(やっぱり和のおもちはいいもんだな……これだけで日々の雑用の元が半分はとれてるぜ)
優希「……」ジトー
優希(京太郎の奴、またのどちゃんのおっぱいばっかり見て……こんなにかわいい娘が好意を持っているというのになんて贅沢者なんだ)
咲「はあ……」
咲(京ちゃん、和ちゃんの胸見すぎ……優希ちゃんがご機嫌ななめなの気付いてあげなよ……)
久「ふふ……」
久(優希はご立腹みたいねぇ。 好きな男の子の好みが自分と正反対だからおもしろくないってところかしら?)
京太郎「んっ? なんだ優希、タコスならないぞ」
まこ「やれやれ……」
まこ(京太郎は優希の気持ちなんて全然わかっとらん朴念仁だし大変そうじゃのう)
優希「別にそんなんじゃないじぇ」プイッ
京太郎「なに怒ってんだよ、意味わかんねぇ……」
咲(京ちゃん、和ちゃんの胸見すぎ……優希ちゃんがご機嫌ななめなの気付いてあげなよ……)
久「ふふ……」
久(優希はご立腹みたいねぇ。 好きな男の子の好みが自分と正反対だからおもしろくないってところかしら?)
京太郎「んっ? なんだ優希、タコスならないぞ」
まこ「やれやれ……」
まこ(京太郎は優希の気持ちなんて全然わかっとらん朴念仁だし大変そうじゃのう)
優希「別にそんなんじゃないじぇ」プイッ
京太郎「なに怒ってんだよ、意味わかんねぇ……」
優希「……なあ、京太郎」
京太郎「なんだよ」
優希「京太郎はそんなに大きい……」
京太郎「大きい?」
優希「っ……やっぱりなんでもない!」
京太郎「なんなんだよ、途中で切られたらよけいに気になるじゃねぇか」
優希「うっさい! そんなことより卓に入れ京太郎! 今日はこの優希ちゃん直々にしごいてやるじぇ!」
京太郎「はあ? 別にいいけど、本当どうしたんだお前」
優希「京太郎みたいな奴には永遠にわからない悩みだじょ!」
京太郎「なんだよ」
優希「京太郎はそんなに大きい……」
京太郎「大きい?」
優希「っ……やっぱりなんでもない!」
京太郎「なんなんだよ、途中で切られたらよけいに気になるじゃねぇか」
優希「うっさい! そんなことより卓に入れ京太郎! 今日はこの優希ちゃん直々にしごいてやるじぇ!」
京太郎「はあ? 別にいいけど、本当どうしたんだお前」
優希「京太郎みたいな奴には永遠にわからない悩みだじょ!」
京太郎「俺にはわからない? ああなるほど、そういう事か……大変なんだなお前も」
優希「?」
京太郎「女の子は大変なんだろ、生r……」
優希「最低だな」
久「須賀君、今すぐ黙らないとその口にリー棒ねじ込むわよ?」
まこ「これはちょっと擁護できんのう、京太郎」
咲「デリカシーなさすぎだよ、京ちゃん」
和「非常識にもほどがありますよ、須賀君」
京太郎「……はい、すいません、ごめんなさい」
優希「……京太郎のバカ」
優希「?」
京太郎「女の子は大変なんだろ、生r……」
優希「最低だな」
久「須賀君、今すぐ黙らないとその口にリー棒ねじ込むわよ?」
まこ「これはちょっと擁護できんのう、京太郎」
咲「デリカシーなさすぎだよ、京ちゃん」
和「非常識にもほどがありますよ、須賀君」
京太郎「……はい、すいません、ごめんなさい」
優希「……京太郎のバカ」
--片岡家--
優希「京太郎め……あそこまでデリカシーがないとは思わなかったじぇ」
優希「のどちゃんが相手だったらあんな事言わないくせに……やっぱり私、京太郎にそういう対象として見られてないんだな……」グスッ
優希「もう少し胸が大きかったら京太郎も私をちゃんと女の子として見てくれてたのかな……?」ペタペタ
優希「……よし、決めた! 胸を大きくして京太郎をメロメロにしてやる!」
--翌日--
優希「というわけで知恵を貸してくれ、咲ちゃん!」
咲「……」
優希「京太郎め……あそこまでデリカシーがないとは思わなかったじぇ」
優希「のどちゃんが相手だったらあんな事言わないくせに……やっぱり私、京太郎にそういう対象として見られてないんだな……」グスッ
優希「もう少し胸が大きかったら京太郎も私をちゃんと女の子として見てくれてたのかな……?」ペタペタ
優希「……よし、決めた! 胸を大きくして京太郎をメロメロにしてやる!」
--翌日--
優希「というわけで知恵を貸してくれ、咲ちゃん!」
咲「……」
咲「……ねぇ、優希ちゃん」
優希「んっ?」
咲「優希ちゃんが胸を大きくしたいのはわかったんだけど……なんで相談するのが私なのかな?」
優希「もちろん小さい仲間の咲ちゃんならきっと調べて詳しいと思っ……」
咲「優希ちゃん?」ゴッ
優希「ひうっ!? え、えっと、そう、咲ちゃんはいっぱい本を読んでるからそっちの知識もあるんじゃないかと……」シドロモドロ
咲「……まあ、いくつか知らないわけじゃないけど」
優希「本当か!?」
咲「だけど期待しないでね?」
優希「まあ効果があるなら咲ちゃんも大きくなってるはずだからな! あくまでダメ元……」
咲「優・希・ちゃ・ん?」ニコッ
優希「じぇぇ!?」ビクビクッ
優希「んっ?」
咲「優希ちゃんが胸を大きくしたいのはわかったんだけど……なんで相談するのが私なのかな?」
優希「もちろん小さい仲間の咲ちゃんならきっと調べて詳しいと思っ……」
咲「優希ちゃん?」ゴッ
優希「ひうっ!? え、えっと、そう、咲ちゃんはいっぱい本を読んでるからそっちの知識もあるんじゃないかと……」シドロモドロ
咲「……まあ、いくつか知らないわけじゃないけど」
優希「本当か!?」
咲「だけど期待しないでね?」
優希「まあ効果があるなら咲ちゃんも大きくなってるはずだからな! あくまでダメ元……」
咲「優・希・ちゃ・ん?」ニコッ
優希「じぇぇ!?」ビクビクッ
--アイデアその1・牛乳で大きくする--
咲「牛乳をたくさん飲めば胸が大きくなるって聞いたことあるけど……」
優希「ほほう、牛乳か……案外身近に答えは転がってたじぇ」
咲「だけどパック一本くらいじゃダメらしいよ?」
優希「なぬっ!? うーん、じゃあ1日二本くらいいってみるじぇ! ついでに身長も伸びて一石二鳥だな!」
咲「うまくいくかなあ……」
咲「牛乳をたくさん飲めば胸が大きくなるって聞いたことあるけど……」
優希「ほほう、牛乳か……案外身近に答えは転がってたじぇ」
咲「だけどパック一本くらいじゃダメらしいよ?」
優希「なぬっ!? うーん、じゃあ1日二本くらいいってみるじぇ! ついでに身長も伸びて一石二鳥だな!」
咲「うまくいくかなあ……」
--翌日--
京太郎「買い出しから戻りましたー」
優希「帰ってきたか京太郎! ほらさっさと牛乳をよこすのだ!」
京太郎「ったく珍しくタコス頼まないと思ったら牛乳四本も頼みやがって。 そんな大量にどうする気だよ?」
優希「もちろん飲むんだじょ! 咲ちゃんもどうぞだじぇ!」ゴクゴク
咲「あ、ありがとう優希ちゃん」ゴクッ
優希「ぷはあ! うまい、もう一杯!」ゴクゴク
咲「ふう……私も」ゴクッ
和「あの、まさか咲さんもゆーきも、今ここでこの牛乳全部飲む気なんですか?」
京太郎「買い出しから戻りましたー」
優希「帰ってきたか京太郎! ほらさっさと牛乳をよこすのだ!」
京太郎「ったく珍しくタコス頼まないと思ったら牛乳四本も頼みやがって。 そんな大量にどうする気だよ?」
優希「もちろん飲むんだじょ! 咲ちゃんもどうぞだじぇ!」ゴクゴク
咲「あ、ありがとう優希ちゃん」ゴクッ
優希「ぷはあ! うまい、もう一杯!」ゴクゴク
咲「ふう……私も」ゴクッ
和「あの、まさか咲さんもゆーきも、今ここでこの牛乳全部飲む気なんですか?」
優希「はあ……もちろん!」ゴクゴク
咲「せっかくだからね……」ゴクッ
京太郎「おいおい、いくらなんでも飲みすぎだろお前ら」
優希「ええい、心配無用! この程度でダウンする私達じゃない!」ゴクゴク
咲「これも未来のためなんだよ京ちゃん。 私達は今大きな壁に立ち向かってるの!」ゴクゴク
京太郎「何を言ってるかさっぱりわからねえ……」
和「大丈夫でしょうか……」
--数分後--
咲「ううっ……お腹が痛いよぉ……」
優希「ま、まだ一本しか消費してないのに……不覚……」
咲「せっかくだからね……」ゴクッ
京太郎「おいおい、いくらなんでも飲みすぎだろお前ら」
優希「ええい、心配無用! この程度でダウンする私達じゃない!」ゴクゴク
咲「これも未来のためなんだよ京ちゃん。 私達は今大きな壁に立ち向かってるの!」ゴクゴク
京太郎「何を言ってるかさっぱりわからねえ……」
和「大丈夫でしょうか……」
--数分後--
咲「ううっ……お腹が痛いよぉ……」
優希「ま、まだ一本しか消費してないのに……不覚……」
京太郎「あーあー、いわんこっちゃない。 とりあえず咲はトイレ行ってこい、足がガクガク震えだしてんぞ」
咲「ううっ……そ、そうする……」
京太郎「和、咲を頼めるか? 俺は優希をベッドに寝かしとくから」
和「わかりました、ゆーきの方はお願いします」
京太郎「おう。 ほら行くぞ優希」ヒョイッ
優希「こ、こんなはずじゃあ……」
京太郎「何のつもりかは知らねえけど、牛乳がぶ飲みしたらこうなるに決まってんだろ……腹さすっといてやるから安静にしてろよな」サスサス
優希「うう……すまないねぇ京太郎さん」
京太郎「優希さん、それは言わない約束でしょう」サスサス
優希「……ありがとうな」
京太郎「気にすんな、いつものわがままに比べりゃかわいいもんだ」
--アイデアその1結果・失敗、だけど……--
咲「ううっ……そ、そうする……」
京太郎「和、咲を頼めるか? 俺は優希をベッドに寝かしとくから」
和「わかりました、ゆーきの方はお願いします」
京太郎「おう。 ほら行くぞ優希」ヒョイッ
優希「こ、こんなはずじゃあ……」
京太郎「何のつもりかは知らねえけど、牛乳がぶ飲みしたらこうなるに決まってんだろ……腹さすっといてやるから安静にしてろよな」サスサス
優希「うう……すまないねぇ京太郎さん」
京太郎「優希さん、それは言わない約束でしょう」サスサス
優希「……ありがとうな」
京太郎「気にすんな、いつものわがままに比べりゃかわいいもんだ」
--アイデアその1結果・失敗、だけど……--
優希「いやあ、この前は大変な目にあったじぇ」
咲「ごめんね優希ちゃん。 私があんな事言い出さなきゃ……」
優希「気にしないでくれ咲ちゃん! 確かにおっぱいは大きくならなかったけどちょっと得したからな!」
咲「それならいいんだけど体重は……」
優希「咲ちゃん、それ以上は言わない約束……」
咲「そうだね……次いこうか」
優希・咲「はあ……」
咲「ごめんね優希ちゃん。 私があんな事言い出さなきゃ……」
優希「気にしないでくれ咲ちゃん! 確かにおっぱいは大きくならなかったけどちょっと得したからな!」
咲「それならいいんだけど体重は……」
優希「咲ちゃん、それ以上は言わない約束……」
咲「そうだね……次いこうか」
優希・咲「はあ……」
--アイデアその2・腕立て伏せ--
優希「そういえば腕立て伏せがいいって聞いたことあるじぇ!」
咲「腕立て伏せ……私運動苦手なんだけどなあ」
優希「咲ちゃん、どんなに辛くてもやる前から諦めたら終わりだじぇ! 全てはのどちゃん以上の胸を手に入れるため……私達は戦わなきゃいけないんだ!」
咲「優希ちゃん……そうだね! 私頑張るよ!」
優希「その意気だ! じゃあ早速始めるじょ!」
--数分後
優希「21~……22~……」
咲「はぁ……11、ふぅ……12……」
優希「そういえば腕立て伏せがいいって聞いたことあるじぇ!」
咲「腕立て伏せ……私運動苦手なんだけどなあ」
優希「咲ちゃん、どんなに辛くてもやる前から諦めたら終わりだじぇ! 全てはのどちゃん以上の胸を手に入れるため……私達は戦わなきゃいけないんだ!」
咲「優希ちゃん……そうだね! 私頑張るよ!」
優希「その意気だ! じゃあ早速始めるじょ!」
--数分後
優希「21~……22~……」
咲「はぁ……11、ふぅ……12……」
京太郎「ちーっす……ってなにやってんだ2人して」
優希「お、京太郎! 見てわからないのか、腕立て伏せだ!」
咲「はふっ……あう……」プルプル
京太郎「うちはいつから運動部になったんだよ、咲なんか死にそうじゃないか」
咲「こ、このくらい平、気~~……やっぱりダメー……」ペタン
優希「咲ちゃん体力なさすぎだじぇ」
京太郎「読書漬けに麻雀漬けだからな、咲は」
咲「うー」パタパタ
京太郎「スカートで足パタパタさせると見えるぞ」
咲「ちょっ……どこ見てるの、京ちゃんのエッチ!」
京太郎「危なくなる前に言ったのになんだその言いぐさ!?」
優希「27ー……28ー……」
優希「お、京太郎! 見てわからないのか、腕立て伏せだ!」
咲「はふっ……あう……」プルプル
京太郎「うちはいつから運動部になったんだよ、咲なんか死にそうじゃないか」
咲「こ、このくらい平、気~~……やっぱりダメー……」ペタン
優希「咲ちゃん体力なさすぎだじぇ」
京太郎「読書漬けに麻雀漬けだからな、咲は」
咲「うー」パタパタ
京太郎「スカートで足パタパタさせると見えるぞ」
咲「ちょっ……どこ見てるの、京ちゃんのエッチ!」
京太郎「危なくなる前に言ったのになんだその言いぐさ!?」
優希「27ー……28ー……」
和「なんの騒ぎですか?」
咲「あっ、和ちゃん! 聞いてよ、京ちゃんが……」
京太郎「俺は無実だ!」
優希「31ー……32ー……」
和「腕立て伏せ、ですか。 でもどうして急にそんな事を?」
咲「えっ、えっと……ほ、ほら麻雀って座りっぱなしだし運動不足になっちゃいそうだから!」
京太郎「なんかいいわけくさいぞ」ジー
咲「うっ……そ、そうだ! 京ちゃんと和ちゃんも一緒にやらない?」
咲「あっ、和ちゃん! 聞いてよ、京ちゃんが……」
京太郎「俺は無実だ!」
優希「31ー……32ー……」
和「腕立て伏せ、ですか。 でもどうして急にそんな事を?」
咲「えっ、えっと……ほ、ほら麻雀って座りっぱなしだし運動不足になっちゃいそうだから!」
京太郎「なんかいいわけくさいぞ」ジー
咲「うっ……そ、そうだ! 京ちゃんと和ちゃんも一緒にやらない?」
和「えっ、私達もですか?」
咲「そうそう、やるならみんなでした方が楽しいと思うんだ! だから、ね?」
京太郎「俺はパス、いつも買い出しで走り回ってるから運動不足とは無縁なんでな。 卓でも拭いてる」
和「私はかまいませんけど……あまり運動は得意ではありませんよ?」
咲「大丈夫、私も苦手だから!」
京太郎「自慢する事じゃないだろ、それ」
咲「もう、参加しない薄情京ちゃんは黙ってて!」
京太郎「へいへい」
和「それでは……ゆーき、隣失礼しますね?」
優希「えっ……のどちゃん!?」
咲「よーし、今度こそ頑張るよ!」
優希「ま、待つんだ咲ちゃん!」
和「んしょ……」フニュン
咲「そうそう、やるならみんなでした方が楽しいと思うんだ! だから、ね?」
京太郎「俺はパス、いつも買い出しで走り回ってるから運動不足とは無縁なんでな。 卓でも拭いてる」
和「私はかまいませんけど……あまり運動は得意ではありませんよ?」
咲「大丈夫、私も苦手だから!」
京太郎「自慢する事じゃないだろ、それ」
咲「もう、参加しない薄情京ちゃんは黙ってて!」
京太郎「へいへい」
和「それでは……ゆーき、隣失礼しますね?」
優希「えっ……のどちゃん!?」
咲「よーし、今度こそ頑張るよ!」
優希「ま、待つんだ咲ちゃん!」
和「んしょ……」フニュン
咲「!?」
優希「」
京太郎「うわ、すげ……」
和「1……んっ、2……」フニュン、プニュン
咲「ゆ、ゆゆゆゆ優希ちゃん? 私目がおかしくなっちゃたのかな?」
優希「咲ちゃん……気持ちはわかる。 私も中学校で初めて見た時は自分がおかしくなったんだと思ったものだじぇ」
咲「いやだっておかしいよね? こんなのありえないよね!?」
和「どうしたんですか2人共、動きが止まってますよ?」プニュンプニュン
優希「先に床に胸がついちゃって上手く腕立て伏せができていない……今私達の目の前で起きてるのは、現実なんだ」
咲「そ、そんな……」ガクッ
和「あのー……」
京太郎「……眼福眼福」
--アイデアその2結果・貧富の差を見せつけられる--
優希「」
京太郎「うわ、すげ……」
和「1……んっ、2……」フニュン、プニュン
咲「ゆ、ゆゆゆゆ優希ちゃん? 私目がおかしくなっちゃたのかな?」
優希「咲ちゃん……気持ちはわかる。 私も中学校で初めて見た時は自分がおかしくなったんだと思ったものだじぇ」
咲「いやだっておかしいよね? こんなのありえないよね!?」
和「どうしたんですか2人共、動きが止まってますよ?」プニュンプニュン
優希「先に床に胸がついちゃって上手く腕立て伏せができていない……今私達の目の前で起きてるのは、現実なんだ」
咲「そ、そんな……」ガクッ
和「あのー……」
京太郎「……眼福眼福」
--アイデアその2結果・貧富の差を見せつけられる--
咲「」チーン
優希「咲ちゃんにはまだ早かった……私達じゃ絶対に起こりえない、豊かな者しか経験できないあの光景を直視するのは……」
咲「そういえば優希ちゃん、運動だと筋肉鍛えるから胸が固くなるかもしれないんだって……ふふ、和ちゃんのは柔らかそうだったよね、あはは……」
優希「咲ちゃん、おいたわしや……」
優希「咲ちゃんにはまだ早かった……私達じゃ絶対に起こりえない、豊かな者しか経験できないあの光景を直視するのは……」
咲「そういえば優希ちゃん、運動だと筋肉鍛えるから胸が固くなるかもしれないんだって……ふふ、和ちゃんのは柔らかそうだったよね、あはは……」
優希「咲ちゃん、おいたわしや……」
優希「むむむ、全然うまくいかないじぇ」
咲「もう私達だけじゃ限界なんだよー……誰かに助けてもらおう?」
優希「よし、そうするか!」
まこ「……で、わしが呼ばれたわけか」
優希「清澄高校麻雀部おっぱいランキング第三位の力を見せてほしいじぇ!」
咲「お、お願いします染谷先輩」ペッコリン
まこ「知恵と言われてものう……まあ、かわいい後輩達の為じゃから最大限協力はしようかの」
咲「やった!」
優希「今度こそ大勝利だじぇ!」
咲「もう私達だけじゃ限界なんだよー……誰かに助けてもらおう?」
優希「よし、そうするか!」
まこ「……で、わしが呼ばれたわけか」
優希「清澄高校麻雀部おっぱいランキング第三位の力を見せてほしいじぇ!」
咲「お、お願いします染谷先輩」ペッコリン
まこ「知恵と言われてものう……まあ、かわいい後輩達の為じゃから最大限協力はしようかの」
咲「やった!」
優希「今度こそ大勝利だじぇ!」
--アイデアその3・キャベツ--
まこ「これは家の客が話しておったんじゃが、キャベツがなかなか効果的らしいの。 なんでも胸を大きくする成分があるとか聞いたわい」
優希「キャベツ……よくご飯の時に食べてるじぇ」
まこ「ああ、そんな量じゃ足りん。 1日1玉食べなきゃ効果はないらしいからのう」
咲「1玉!? うーん、サラダに野菜炒め、お漬け物……他にも色々やればなんとか……」
まこ「ちなみに、熱を通したり漬け物にしたら成分が消えるらしいから食べるなら生でじゃな」
咲「えっ」
優希「キャベツ1個を生のまま食べるなんてできるのか?」
まこ「これは家の客が話しておったんじゃが、キャベツがなかなか効果的らしいの。 なんでも胸を大きくする成分があるとか聞いたわい」
優希「キャベツ……よくご飯の時に食べてるじぇ」
まこ「ああ、そんな量じゃ足りん。 1日1玉食べなきゃ効果はないらしいからのう」
咲「1玉!? うーん、サラダに野菜炒め、お漬け物……他にも色々やればなんとか……」
まこ「ちなみに、熱を通したり漬け物にしたら成分が消えるらしいから食べるなら生でじゃな」
咲「えっ」
優希「キャベツ1個を生のまま食べるなんてできるのか?」
>>42
弁当食いまくってた
弁当食いまくってた
まこ「調味料は禁止されとらんから味なしは避けられるはずじゃが……問題はこれをふまえた上でバランスの取れた食事にし、さらにそれを継続させにゃならんというところじゃ」
咲「キャベツも最近値段上がってきたし……1日1玉はちょっと厳しいかも」
優希「プロになって稼げば問題ないじょ!」
まこ「長期的に見たらそれもありじゃがの。 優希、お前それまで京太郎の奴をフリーのまま抑えられるか?」
優希「……自信、ないじぇ」
まこ「まあ、これは今回はキャベツは見送りじゃ。 胸を大きくするっていうのはそれだけ大変なんだという授業代わりにしとくんじゃな」
咲「はい」
優希「わかったじぇ」
--アイデアその3・とりあえず保留--
咲「キャベツも最近値段上がってきたし……1日1玉はちょっと厳しいかも」
優希「プロになって稼げば問題ないじょ!」
まこ「長期的に見たらそれもありじゃがの。 優希、お前それまで京太郎の奴をフリーのまま抑えられるか?」
優希「……自信、ないじぇ」
まこ「まあ、これは今回はキャベツは見送りじゃ。 胸を大きくするっていうのはそれだけ大変なんだという授業代わりにしとくんじゃな」
咲「はい」
優希「わかったじぇ」
--アイデアその3・とりあえず保留--
--アイデアその4・大豆--
まこ「胸を大きくするのに大豆がいいとお前さん達も聞いたことくらいならあるじゃろ?」
咲「大豆ですか。 確かに聞いたことあるかも……」
優希「大豆か……豆なら小さいしたくさんいけるじぇ!」
まこ「こらこら待ちんしゃい。 別に大豆をそのまま食べる必要はないぞ?」
優希「そうなのか?」
咲「大豆に含まれてる栄養素がいいんでしたよね?」
まこ「そうじゃ。 だから大豆を使った豆腐や納豆、他にも色々なものが効果を発揮するわけじゃな」
優希「それなら続けられるかもしれないな!」
まこ「何にしろ継続が必要じゃから豆乳が一番いいかもしれんの。 後乳製品も効果があるから、きなことヨーグルト辺りを組み合わせて食べるのも効果的じゃろう」
優希「牛乳だけじゃなかったのか……」
咲「あはは……」
まこ「胸を大きくするのに大豆がいいとお前さん達も聞いたことくらいならあるじゃろ?」
咲「大豆ですか。 確かに聞いたことあるかも……」
優希「大豆か……豆なら小さいしたくさんいけるじぇ!」
まこ「こらこら待ちんしゃい。 別に大豆をそのまま食べる必要はないぞ?」
優希「そうなのか?」
咲「大豆に含まれてる栄養素がいいんでしたよね?」
まこ「そうじゃ。 だから大豆を使った豆腐や納豆、他にも色々なものが効果を発揮するわけじゃな」
優希「それなら続けられるかもしれないな!」
まこ「何にしろ継続が必要じゃから豆乳が一番いいかもしれんの。 後乳製品も効果があるから、きなことヨーグルト辺りを組み合わせて食べるのも効果的じゃろう」
優希「牛乳だけじゃなかったのか……」
咲「あはは……」
>>1京豚はキモいんだよ 神聖不可侵である百合漫画の咲に手を出すんじゃねえ チンポ脳どもが
百合は神聖なもので 男は汚いの わかる? お前らのしてることは いちゃついてる女の子達に うんこ投げつけて喜んでるようなものなんだよ
あと 咲が百合漫画じゃないとか言ってる奴はアニメ見てないだろ 麻雀興味ないから 原作は知らないけど あんな百合百合してる素晴らしいアニメの原作が百合漫画じゃないわけがない それに 作者も百合好きらしいし 咲が百合漫画だというのは 紛れもない事実
それに 百合が世間ではマイナーだとか 言ってる奴がいるけど そんなわけ ねーだろ なのはやゆるゆり らきすたがどれだけ人気だとおもってんだよ こんな当たり前のことも理解できずに 性欲のためだけに喚き散らすから京豚は馬鹿にされるんだよ
百合は神聖なもので 男は汚いの わかる? お前らのしてることは いちゃついてる女の子達に うんこ投げつけて喜んでるようなものなんだよ
あと 咲が百合漫画じゃないとか言ってる奴はアニメ見てないだろ 麻雀興味ないから 原作は知らないけど あんな百合百合してる素晴らしいアニメの原作が百合漫画じゃないわけがない それに 作者も百合好きらしいし 咲が百合漫画だというのは 紛れもない事実
それに 百合が世間ではマイナーだとか 言ってる奴がいるけど そんなわけ ねーだろ なのはやゆるゆり らきすたがどれだけ人気だとおもってんだよ こんな当たり前のことも理解できずに 性欲のためだけに喚き散らすから京豚は馬鹿にされるんだよ
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