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    元スレ有野「本日挑戦するゲームは、『アイドルマスター2』」

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    201 = 1 :

    <22週目~25週目>
    『竜宮小町への勝利で箔がついたBGR48は、ユニットメンバー単独の営業や…』

    『オーディションにも連勝し、非常に順調な仕上がりを見せていた』

    『時間が空けばレッスンも行い、BGR48の実力の底上げも怠らない』


    有野「…順調やな。この時間になってやっと課長覚醒したかもしれへんな…」


    『ゲーム開始からまもなく10時間。いつもながら、なかなかのスロースターターである』

    『そんな順調なBGR48と、765プロ事務所に衝撃が走ったのは、25週目のことだった』

    202 = 164 :

    私怨

    203 = 1 :

    有野「なんや。ずいぶん疲れてるな…」

    『律子が口にした衝撃の事実。それは…』

    『竜宮小町のフェスによる致命的な大敗、そしてその相手は…』

    『以前やよいと課長Pが遭遇した、挑戦的な男。その正体は…』

    『961プロ所属、天ヶ瀬冬馬!!』


    『その圧倒的なパフォーマンスを前に、竜宮小町の心は完全に折れてしまい』

    『どっとっぷTVでPVをみたBGR48のメンバーも一気に不安がよぎる』


    有野「やっぱこいつがラスボスなんや…。勝てるんかな、こいつに…」

    204 = 99 :

    頑張れ課長

    205 = 1 :

    <26週目>
    有野「う~ん、もう関西は仕事あまり残ってへんなぁ…」

    『実は課長、これまでのほとんどの仕事をこの上方地方で行ってきた』

    『その意図とは…』


    有野「とりあえず、関西から全国に羽ばたくアイドルにしよう思てな…」


    『日本全国は広く、各地域まんべんなくファン数を増やすのは至難の業である』

    『課長のとった攻略法は、ある意味正攻法と思われるが…』


    有野「上のやつはなんやお金かかるみたいやし、このスペシャルフェスに挑戦しようか」


    『課長、ここで【スペシャルフェス】を選択。』

    『しかし、この選択が悪夢を呼ぶことを、課長は知る由もなかった…』

    206 = 1 :

    有野「ちょ…ちょっと、フライングしすぎやない?」

    『BGR48が始まる前にすでに1000点近くフライングゲットするライバル』


    『開始数秒で、いきなりバーストを仕掛けるライバル!しかし、現れたのは…』

    有野「ん?誰やこの娘?」

    『見慣れない女の子がバーストアピールに姿を見せる。果たしてこの娘は…』

    『その後、反撃の隙を与える暇なく、計4発のバーストアピールがBGR48に直撃!』


    『一方のBGR48は一度もバーストアピールをすることなく、完敗…』


    有野「…これは、勝てるんですかね??」

    『いつもならば、勇んでコンティニューを行う課長だが、あまりの異変に手を止める』

    207 = 1 :

    AD「有野さん」

    有野「はい」

    AD「今やってる“スペシャルフェス”ですけど、これ実は上級者用のフェスなんです」

    有野「…そうやろな。とてもやないけど、太刀打ちできる気がせえへんわ」


    AD「…正直なところ、今のBGR48のメンバーの実力をもってしても」

    AD「ライバルには勝てないです」

    有野「え?あかばね君でも無理?」

    AD「…はい」

    有野「じゃ、じゃあ、どうすればええの、これ…」


    AD「リトライはせず、ゲームを続けましょう。」

    有野「そ、それは大丈夫なん?」


    AD「…負けて得るものも、あるかと思います」

    有野「長い目で見て、課長はあるかもしれへんけど、ゲームの中であるとは思わんな…」

    208 = 1 :

    『課長、泣く泣くリトライをやめることに』

    『悔しさをにじませるアイドルたち』

    『そして、今後の参考にということで、勝利したライバルのパフォーマンスを見るBGR48』


    『今回ライバルで登場したこの少女は「日高 愛」。
     ストーリー上には登場しないが、同じアイドルマスターシリーズに登場するキャラクターであり
     本作ではフェスにのみライバルキャラとして登場する。』


    『事務所に戻ったBGR48だが、特段落ち込んだりメンバー間の空気が悪くなっている様子はない。』

    『それどころか…』

    209 = 194 :

    右のゲート調べたらラヴォス戦に直行みたいな

    210 = 1 :

    有野「ん?演技クイズ?演技クイズってなんや」


    『声当てクイズだが、今度は一人だけが発声している。この声の主を当てればよいのだが…』


    有野「あーこれ簡単やわ。妖精ちゃんやろ」

    有野「やっぱりなー。妖精ちゃんの声は特徴的やから、間違える気がせえへんわ」


    有野「具体的には滑舌がなー」


    『何はともあれ、フェスでの失態は、このクイズによって取り戻した課長P。』

    211 = 1 :

    <27週目~31週目>
    『27週目では4曲目の新曲を選ぶことになり、課長が選んだ楽曲は…』


    『以前クインテットライブで使用した、THE IDOLM@STER 2nd-mix。』

    有野「隣の二人は差し触りのないコメントしかせえへんけど」

    有野「やっぱりリーダーはちゃんと曲の感想を言うんやな。えらいわ、妖精ちゃん」

    有野「…まあ、前みたいに否定されるよりも全然ええけどな?」


    『曲の雰囲気も変わったため、衣装も一新することに』


    有野「あ、こいつあれや、パックマンの敵やん。…名前忘れたけど」

    有野「こんなんもあるんか…」

    212 :

    すげぇ、まだやってんのかこのスレ

    214 = 1 :

    『新衣装をまとったアイドルたち。とてもご機嫌のようだ』

    有野「ギャルゲーでパックマンが出てくるとは…」

    有野「岩谷さんも、まさかこんな形でリバイバルするなんて思ってなかったやろなぁ…」

    有野「でも、あんま違和感ないな。」


    『すでにゲームの流れをつかんでいる課長。通常の難易度であれば』

    『オーディションも楽々合格し』

    『ライブではしっかりと観客を盛り上げる』

    『しかし、気になるのは…』


    有野「あー、また勝ってしもたか…。課長あれから、ずっとグーだしてるのになー」

    215 = 1 :

    有野「いい加減、課長の接待に気付いてほしいんやけどなぁ…」

    『接待じゃんけんでは、思うように接待できていなかった』


    『また、ある日のミーティングでは、またしても演技クイズが発生』

    有野「また演技クイズや。簡単なのでお願いします…」


    有野「これそのまんまやんけ!ありがとう!」

    『課長、迷わずやよいの名前を選ぶが…』


    有野「え?うそ?」

    有野「うそや~。だって声の高さ全然違うてたやん!」

    有野「さっきのは間違いなく妖精ちゃんの声やったのに…」


    『演技クイズでは、かなりモノマネの上手な声優もまぎれているため、注意が必要だ』

    216 :

    がんばれ

    217 :

    貴音はガチで騙される

    218 = 1 :

    『接待ミーティングはイマイチではあるものの
     ステージでは息の合ったパフォーマンスを見せ、すでに安定感すら覚える』

    『そして32週目には、ついにBGR48が初のTOP50以内へと突入!』


    『しかし、接待じゃんけんで勝ってしまう課長P』

    『それでも、課長は余裕の笑みだ』


    有野「まあ、仕事が順調やし、もうじゃんけん程度でトリオ崩壊することもないんちゃう?」

    有野「やっぱ、ちゃんと仕事があるって大事なんやな…。」

    有野「あの時は大した仕事がなかったから、みんな荒れてたんやろ」

    有野「仕事…大事やなぁ…」


    『順風満帆に思われた課長PとBGR48の活動であったが…。』

    『事件は、32週目に起こるのであった』

    219 = 1 :

    <32週目>
    『この週は、社長からフェス参加の指示が出る強制イベントとなる』

    『社長の指示通り、岡山で行われるフェス「ODYSSEY」に参加することに』


    『イベント会場は黒い雲に覆われた悪天、何か悪い予感がするが…』


    有野「雷ゴロゴロて…。あんな鉄の足場でただっ広い場所におったら危ないやん…」

    『課長の心配事はどうやら別のところにあるようだ』

    『そして、今回のフェスの相手とは…』


    有野「うわ、ラスボスやん!何、もう出てくんの!?」

    『現れたのは、竜宮小町をIA大賞の賞レースから退場させた張本人。その名も…』

    220 = 1 :

    有野「えー?こいつの名前なんていちいち覚えてへんよ(笑)!」

    有野「あ、ごめん間違えた。」


    『天ヶ瀬冬馬は、このフェスで勝てなければIA大賞から退くようBGR48を挑発する』

    有野「こいつ、酷いな~。なんか恨みでもあるんやろか…」

    有野「ゲームやから勝たなあかんやろな…。そろそろ冷えピタ貼るか」


    『BGR48の命運をかけたフェスが始まった』

    221 = 194 :

    冷えピタキター

    222 = 1 :

    『開始10秒で天ヶ瀬がいきなりのバースト!一気に点差を引き離される』

    『起死回生を狙い、負けじとBGR48もバーストを放つが、その直後!』


    有野「あれ?途中で終わった?」

    『爆音とともに曲が途中終了する。いったい何が…』


    『落雷により機材が故障し、フェス続行が不可能となったようだ』

    有野「びっくりしたわー。またバグったのかと思たわ」

    『ちなみに、本日の挑戦で何らかのバグが発生したことはない』


    htp://hogenanashi.nobody.jp/130120/356.jpg

    『曲が途中終了したため、天ヶ瀬との決着はつかず。』

    『しかも、ここでさらに恐ろしい事実が…』

    223 :

    羅刹さん・・・。

    224 = 1 :

    『なんと天ヶ瀬側のステージは開始直後からトラブルが発生しており
    本来の実力を発揮しない状態での勝負だったことが判明!』

    『この衝撃の事実を知った課長は…』


    有野「スピーカーから音が出へんかったら、スコア上がらんのか…」

    有野「じゃあ、うちのところスピーカーもう2、3個増やせば勝てるんちゃうかな」


    有野「そういうアイテム、ないんやろか」


    『的外れな感想を持っていた』


    『しかし、この程度でへこたれない精神の強さを持ち始めたアイドルたち。』

    『すぐに気を取り直し、今後の活動を進めていく決意をするのであった』

    225 = 118 :

    課長wwwww

    226 = 99 :

    その発想はなかったwwww

    227 = 1 :

    『事務所に戻ると、いつもの通り、ミーティング。』


    『本日のお題は、課長の苦手な演技クイズだ』

    『今回も声の高い女の子の声だが…』


    有野「この声は妖精ちゃんじゃないことはわかるんやけど…」

    有野「どっちかやな…」

    有野「『もう一回!』とかできへんのかなぁ」


    『苦し紛れでありながらも、二択で選んだ課長。果たして正解なるか…』

    『またしても不正解!アイドルから失望される羽目に…』


    有野「…演技クイズ、苦労人ちゃんが要注意やな。この娘、いろんな声もってんで…」

    有野「その声色の使い分けも、苦労した結果か」

    228 :

    お姫ちん

    229 = 223 :

    貴音真美美希とかでやると本当にわからん

    230 = 1 :

    <33週目~36週目>

    『運命のランキングとなる36週まで目前となり
    精力的にライブ活動を行い、ファン数を着実に増やしていくBGR48と課長P』

    『36週目では、最後となる5曲目の新曲リリースとなるのだが…』


    AD「有野さん」

    有野「あかばね君。お久しぶりやな。どうしましたか」


    AD「これが最後の曲になりますが、ぜひ、リーダーである高槻やよいの持ち歌を選んであげてください」

    有野「え?持ち歌?そんなのあったの!?」


    『それぞれのアイドルは、1曲だけ、特に好みとしている曲が隠し要素として設定されている』

    232 :

    >有野「丁寧に教えてくれるなぁ。次世代機ではもうADいらんとちゃう?」
    >有野「次世代機でもADは必要やな」

    なんかこのセリフ凄く課長っぽい

    233 = 1 :

    AD「実は、有野さんが1曲目に選んだGO MY WAY!!は、天海春香の持ち歌だったんです」

    有野「あっちゃんのほうか」

    AD「はい」

    有野「それならそうと言ってくれればええのにな…」

    AD「有野さんは覚えていないかもしれませんが、GO MY WAYを選んだ時に…」

    AD「天海春香だけ、特別な返答をしていたんです」

    有野「…いや、1曲目だったら特別も何も気づかんですわ」


    有野「わかりました。で、妖精ちゃんの持ち歌ってどれですか?」

    AD「この、『キラメキラリ』になります」

    有野「ほぉ、結構速い曲やね」

    AD「曲の速さは1曲目のGO MAY WAYと同じですね」

    有野「…早いと難しいんちゃうの??」

    AD「難しいですが、点数を上げやすいというメリットもあります。」

    234 = 164 :

    これはキツイ

    236 = 1 :

    『最後の新曲は、やよいの持ち歌である「キラメキラリ」に決定』

    有野「これが特別な返答なんや。」

    有野「でも、妖精ちゃんはこれまでも曲の感想しっかり言ってたほうやからな…」


    『さっそく新曲を引っ提げてのオーディション。』

    『曲のスピードは1曲目と同じだが、課長の指示もこなれてきたので難なく合格』

    『新曲「キラメキラリ」は早くも全国のお茶の間に流れるのであった』


    『そして36週目…』

    『そう、36週目はIAノミネートに関わる大事な【運命のランキング】発表週である』

    『課長、その大事な期限についてはすっかり失念している模様』

    『異変に気付くのは、朝のミーティングであった』

    237 :

    見てるよ。支援。

    238 :

    じっさいにCXでギャルゲってやんねーの?
    鬱ゲーって出てきた事ある?

    239 = 1 :

    有野「はー…すっかり忘れとったわ。あれ、なんだっけ、何位だったらええんやっけ?」

    AD「運命のランキング週までに20位以内に入ることが条件です」

    有野「今、何位やっけ…?」

    AD「えっと…30位くらい?だった気がします」

    有野「あかばね君も覚えてないんかい!」

    有野「えー…?そんな急に順位上げること出来んのか…??」

    有野「だって、このランキングに入らなかったらあかんのやろ?」

    有野「このままだったら挑戦失敗か…」


    『現在の順位がはっきりしないまま、それでも何とかランキング圏内に入れるよう
    今週のフェスもしっかりと勝利するBGR48』

    『そして、気になるランキングは…』

    有野「よ、46位…」

    241 = 1 :

    『届くどころか、逆に今週は順位が下がるという、まったくお話にならない結果となったBGR48』

    『開始からすでに12時間を超えた、本日の挑戦、ここで失敗か…!?』

    『すると社長から思いもよらない言葉が…』

    『運命のランキングでランクインしなくても、IA大賞への道は残されているとのこと』

    有野「そうか…まだ続くんか…。」

    有野「確かに出足が悪かった気がするからなぁ…」

    有野「でも、今かなりいい調子やんか。あともうちょっとあれば、いける気がするんやけどなぁ」


    『するとそこへ…』


    AD「有野さん」

    有野「お。なんでしょう」

    242 = 1 :

    AD「次の週、1プロデュースさせてもらっても、よかですか?」

    有野「唐突やな!なんやねん(笑)!」


    AD「先週、新曲を発表したと思います」

    有野「そうやな。ええ曲やったと思う」


    AD「新曲が発売されるのは発表後4週目になります」

    AD「新曲の初動売り上げは、発表から発売までの4週で獲得した」

    AD「曲のハイスコアによって決まるそうです」

    有野「そうなんや…あの対戦以外でスコアは気にしたことなかったけど…」


    AD「僕が、今のBGR48で可能な限り出せる点数を出して、売り上げを伸ばしたいと思います」

    AD「そして、この週の活動をもって、BGR48のAPを卒業したいと思います」


    有野「これが、最後のサポートってことやな。…わかりました。お願いします」

    243 = 1 :

    <37週目>
    『AP赤羽根、BGR48との最後の活動が始まった』

    『新曲と現在のアイドルの適性に合わせた衣装を選択し、今週のスケジュールを確定』

    有野「どのくらい点数伸びそうかな?今のステータスで」

    AP「3万点近くまでいければいいほうかと…」

    『目標は3万点。果たして…』

    『曲が終了し、AP赤羽根が叩き出したスコアは…』

    『見事ノーミスで目標の3万点達成!』

    有野「きっちり仕事こなすなあ、あかばね君。長い間、APお疲れ様でした」

    有野「あかばね君は、AP辞めて、次はどうするの?」

    AD「…有野さんを見習って、僕もプロデューサーになろうと思います」


    『丸半日以上にわたって課長のサポートをし続けたAP赤羽根はこれにて退場』

    244 = 1 :

    <38週目>
    『この週は社長からの吉報で始まる。
    IA大賞のランキングから漏れたものの、“IAサバイバル”の候補に選ばれたとのことだった』

    有野「あれか、The manzaiのワイルドカードみたいなもんやな」


    『勝利条件は、翌週のオーディションで1位を獲得すること』

    『最後のチャンスとあって、アイドルたちの気合も十分だ』

    『その気合を受け止めた課長Pは“地獄の特訓”を行うことを指示する』

    有野「『今日は地獄の特訓だ』。何?地獄の特訓って」

    『次に現れた画面は…』


    『これまでのかわいらしいゲーム画面から一変。まさに特訓にふさわしいタイトルが表示される』

    有野「ほぉ…。こんなモードまであるんか…。」

    246 :

    そういえば1週目以降地獄の特訓画面見てなかったな
    久々にゲームやろうかしら

    249 :

    すげえアイマスやってみたくなるわ
    巧妙なステマか!

    250 = 1 :

    『地獄の特訓では、走り込みをするアイドルたちに対して
    プレイヤーがペースアップ・ペースダウンを指示するシミュレーションゲームとなる』

    有野「う~ん…?とりあえずやってみようか?」


    有野「なるべく3人横並びにするように走らせればええんやな…」

    『課長、アイドルたちに無理はさせず、3人並んで走れるように細かくペースを調整する』

    『3人そろって走り続けたことで、完走後、一気に評価ゲージが上昇!』

    『課長、地獄の特訓にて初のパーフェクトレッスン達成!』

    『ユニットイメージも一気にLv.13「実力派ユニット」へ!』


    有野「あんな難しいミニゲームやなくて、これずっとやっておけば、もっと早く成長できたんちゃうかな…」


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