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    元スレ勇太「こたつ?」

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    301 = 298 :

    丹生谷「いい?手加減なしで全力でやること」

    六花「了解した。契約者といえど容赦はしない」

    勇太「で、どっち先やるんだ?」

    六花「ふっ、ここは勇太に先行を譲ろう」

    勇太「ホントに全力でやるけどいいか?」

    302 = 298 :

    六花「手加減無用」

    勇太「じゃあやるぞ?」

    勇太「せ~のっ」

    ビシィィィッ

    六花「~~~ッ!!ゆうた!痛い!!」

    丹生谷「うわぁ・・・思ったより痛そうね」

    凸守「マ、マスター大丈夫デスか?」

    くみん「だ、大丈夫?六花ちゃん」

    303 = 298 :

    勇太「全力でやるってさっき言っただろ?」

    六花「こんなに痛いとは思ってなかった!!」ぽろぽろ

    勇太「わ、悪い、泣くほど痛かったか。ごめん」

    六花「ゆうた!早く腕出して!」ぐすん

    勇太「わ、わかったから引っ張るなよ」

    六花「・・・」ごしごし

    勇太「これでいいか?」

    305 = 298 :

    勇太「・・・六花?」

    六花「ゆうた、右腕へのお別れはすんだ?」

    勇太「どんだけ強くするつもりなんだよ!」

    六花「では、さらばゆうたの右腕!」

    六花「イービル・カッターッ!」

    ペチィッ

    勇太「?」

    六花「ゆうた、思い知った?私が食らった痛みを」

    307 = 90 :

    勇太「いや、別にそこまで痛くなかったけど」

    六花「そんな馬鹿な!?全力の魔力をこめて放ったのに!」

    六花「ゆうた!もう一度!」

    勇太「別にいいけど」

    六花「はぁああああっ、真・イービル・カッターッ!!」

    ペチィィッ

    六花「ふっ、決まった・・・」

    勇太「いや別に痛くない」

    六花「そんなぁ・・・」

    308 = 90 :

    六花「ゆ、ゆうたもう一度」

    勇太「別にいいけど、その代わり俺ももう一回やるからな」

    六花「!?あ、あれをもう一度か」

    勇太「どうする?」

    くみん「やめておいた方がいいと思うよぉ」

    丹生谷「かなり痛そうだったしね」

    凸守「マ、マスター、ここはいったん撤退するべきかと」

    六花「そ、そこまで言われたら仕方ない。DFM、マイサーヴァントにめいじてここは見逃してやろう」

    六花(凸守、感謝する)ちらっ

    六花(サーヴァントとして当然デス)ちらっ

    勇太「はぁ~まったく」

    311 = 100 :

    恋人というより親子のよう

    312 = 90 :

    丹生谷「どうするもう一回やる?」

    凸守「もう一回やるデェス!次も一位で凸守が勝つデス!」

    くみん「そうだね~、結構おもしろかったし~」

    勇太「お前はどうするんだ?」

    六花「私ばっかりだと悪いから次はゆうたがやって」

    313 = 90 :

    勇太「いいのか?」

    六花「先の戦いで私は魔力を使い過ぎた。しばし魔力回復のために眠りにつく必要がある」

    六花(・・・正直くみんの隣が恐ろしい)ぼそっ

    勇太(・・・ああ、わかる)ぼそっ

    くみん「ん~富樫君たちなんか言った~?」

    六花「ひぅ!?」

    勇太「い、いえ何でもないです。いやだなぁ、もうっ」

    勇太「に、丹生谷、次は俺がやるから配ってくれ」

    丹生谷「じゃあもう一回ね」

    314 = 133 :

    終わるのかこれ

    315 = 90 :

    ・・・

    30分後

    六花「すぴー・・・」zzz

    丹生谷「小鳥遊さん寝ちゃったみたいね」

    くみん「富樫君あったかそうだもんね~」

    勇太「もう時間だし起こした方がいいかな」

    317 = 157 :

    こっちも残っててワロタwww

    318 = 160 :

    >>308
    六花ちゃん一人芝居…

    320 = 90 :

    >>308

    六花「ゆ、ゆうたもう一度」

    勇太「別にいいけど、その代わり俺ももう一回やるからな」

    六花「!?あ、あれをもう一度か」

    勇太「どうする?」

    くみん「やめておいた方がいいと思うよぉ」

    丹生谷「かなり痛そうだったしね」

    凸守「マ、マスター、ここはいったん撤退するべきかと」

    六花「そ、そこまで言われたら仕方ない。DFM、マイサーヴァントにめいじてここは見逃してやろう」

    六花(凸守、感謝する)ちらっ

    凸守(サーヴァントとして当然デス)ちらっ

    勇太「はぁ~まったく」

    321 = 90 :

    凸守「今マスターは魔力を回復させるために眠りについているデス。邪魔をするなデス」

    丹生谷「ほんと気持ちよさそうに寝てるもんね」

    六花「すぴー・・・」zzz

    くみん「いいなぁ、今度代わってくれないかなぁ~」

    勇太「!?」

    丹生谷「!?」

    くみん「冗談だよ~。六花ちゃんに怒られちゃう」

    323 = 280 :

    くみんならおれが

    324 = 290 :

    まとめてすればええんや

    326 = 90 :

    くみん「でも気持ちよく眠れそうだなぁ~」

    勇太(冗談か、びっくりした)

    丹生谷「そ、そうね。かなり気持ちよさそうだし」

    凸守「そうデスか?DFMが後ろにいるなんて落ち着かなくて気持ちわるそうデス。よくマスターは眠れているデス」

    勇太「ひどいな、おい」

    327 :

    くみん先輩にしたら何故か対面座位になりそう

    328 = 290 :

    やってみればいいよ

    330 = 90 :

    丹生谷(ほんと、小鳥遊さんたら幸せそうな顔しちゃって・・・)

    丹生谷「えっと、私たちもう帰るけれど富樫君、小鳥遊さんのことよろしくね」

    勇太「え?」

    丹生谷「だって起こすのも可愛いそうだし」

    くみん「そうだね~。あんな気持ちよく寝てる人の邪魔は許せないかな~。富樫君六花ちゃんのこと頼んだよ~」

    凸守「絶対ムリに起こすなデスよ?DFM」

    331 = 90 :

    勇太「・・・それにしてもこいつどうしようかな。熟睡してるし」

    六花「すぴー・・・」zzz

    丹生谷(ほんと、小鳥遊さんたら幸せそうな顔しちゃって・・・)

    丹生谷「えっと、私たちもう帰るけれど富樫君、小鳥遊さんのことよろしくね」

    勇太「え?」

    丹生谷「だって起こすのも可愛いそうだし」

    くみん「そうだね~。あんな気持ちよく寝てる人の邪魔は許せないかな~。富樫君六花ちゃんのこと頼んだよ~」

    凸守「絶対ムリに起こすなデスよ?DFM」

    332 = 93 :

    可哀想じゃないか?

    333 = 90 :

    勇太「・・・それにしてもこいつどうしようかな。熟睡してるし」

    六花「すぴー・・・」zzz

    丹生谷(ほんと、小鳥遊さんたら幸せそうな顔しちゃって・・・)

    丹生谷「えっと、私たちもう帰るけれど富樫君、小鳥遊さんのことよろしくね」

    勇太「え?」

    丹生谷「だって起こすのも可哀想だし」

    くみん「そうだね~。あんな気持ちよく寝てる人の邪魔は許せないかな~。富樫君六花ちゃんのこと頼んだよ~」

    凸守「絶対ムリに起こすなデスよ?DFM」

    334 = 90 :

    丹生谷「ああ、炬燵の外ほんと寒いわね。じゃあね富樫君」

    勇太「ちょっ、六花が起きるまで俺ずっとこのままかよ!?」

    丹生谷「がんばってね~」

    くみん「あっ、富樫君帰る時炬燵の電源切っといてね~」

    凸守「さらばデス、DFM」

    ドアがちゃ

    勇太「ちょっと!?」

    六花「すぴー・・・」zzz

    336 = 274 :

    夕方の部室に二人っきり、、、
    ひざの上には熟睡する幼女、、

    行くしかないね!

    337 = 90 :

    めし食ってくる
    もうすぐ終わる

    340 = 290 :

    かわかわ

    341 :

    まだあったか

    342 = 90 :

    ところどころでどんぴしゃな凸守AAを貼れる>>339は一体何者なの?

    343 = 90 :

    ・・・

    30分後

    六花「すぴー・・・」zzz

    勇太「おい六花、そろそろ起きろ」

    六花「んぅ・・・」

    勇太「はぁ、まだ起きないか。こう座りっぱなしていうのもつらいな」

    六花「・・・」

    344 :

    そろそろトイレ行きたくてアソコがムクムクしてくる所だな

    345 :

    いひええ

    347 = 90 :

    勇太「それにしてもひまだ」

    ほっぺたつんつん

    勇太「おぉ!やわらかい」

    ほっぺたぷにぷに

    勇太「これは夢葉にも劣らない柔らかさ!」

    六花「・・・」

    349 = 90 :

    勇太「ん~せっかくだから眼帯も取るか」ぱちん

    六花「・・・」

    勇太「ついでに腕の包帯もとってと」するする

    勇太「ってまたこいつマジックで印書いてんのか」

    六花「・・・」


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