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元スレ勇太「こたつ?」
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丹生谷「いい?手加減なしで全力でやること」
六花「了解した。契約者といえど容赦はしない」
勇太「で、どっち先やるんだ?」
六花「ふっ、ここは勇太に先行を譲ろう」
勇太「ホントに全力でやるけどいいか?」
六花「了解した。契約者といえど容赦はしない」
勇太「で、どっち先やるんだ?」
六花「ふっ、ここは勇太に先行を譲ろう」
勇太「ホントに全力でやるけどいいか?」
六花「手加減無用」
勇太「じゃあやるぞ?」
勇太「せ~のっ」
ビシィィィッ
六花「~~~ッ!!ゆうた!痛い!!」
丹生谷「うわぁ・・・思ったより痛そうね」
凸守「マ、マスター大丈夫デスか?」
くみん「だ、大丈夫?六花ちゃん」
勇太「じゃあやるぞ?」
勇太「せ~のっ」
ビシィィィッ
六花「~~~ッ!!ゆうた!痛い!!」
丹生谷「うわぁ・・・思ったより痛そうね」
凸守「マ、マスター大丈夫デスか?」
くみん「だ、大丈夫?六花ちゃん」
勇太「全力でやるってさっき言っただろ?」
六花「こんなに痛いとは思ってなかった!!」ぽろぽろ
勇太「わ、悪い、泣くほど痛かったか。ごめん」
六花「ゆうた!早く腕出して!」ぐすん
勇太「わ、わかったから引っ張るなよ」
六花「・・・」ごしごし
勇太「これでいいか?」
六花「こんなに痛いとは思ってなかった!!」ぽろぽろ
勇太「わ、悪い、泣くほど痛かったか。ごめん」
六花「ゆうた!早く腕出して!」ぐすん
勇太「わ、わかったから引っ張るなよ」
六花「・・・」ごしごし
勇太「これでいいか?」
勇太「・・・六花?」
六花「ゆうた、右腕へのお別れはすんだ?」
勇太「どんだけ強くするつもりなんだよ!」
六花「では、さらばゆうたの右腕!」
六花「イービル・カッターッ!」
ペチィッ
勇太「?」
六花「ゆうた、思い知った?私が食らった痛みを」
六花「ゆうた、右腕へのお別れはすんだ?」
勇太「どんだけ強くするつもりなんだよ!」
六花「では、さらばゆうたの右腕!」
六花「イービル・カッターッ!」
ペチィッ
勇太「?」
六花「ゆうた、思い知った?私が食らった痛みを」
勇太「いや、別にそこまで痛くなかったけど」
六花「そんな馬鹿な!?全力の魔力をこめて放ったのに!」
六花「ゆうた!もう一度!」
勇太「別にいいけど」
六花「はぁああああっ、真・イービル・カッターッ!!」
ペチィィッ
六花「ふっ、決まった・・・」
勇太「いや別に痛くない」
六花「そんなぁ・・・」
六花「そんな馬鹿な!?全力の魔力をこめて放ったのに!」
六花「ゆうた!もう一度!」
勇太「別にいいけど」
六花「はぁああああっ、真・イービル・カッターッ!!」
ペチィィッ
六花「ふっ、決まった・・・」
勇太「いや別に痛くない」
六花「そんなぁ・・・」
六花「ゆ、ゆうたもう一度」
勇太「別にいいけど、その代わり俺ももう一回やるからな」
六花「!?あ、あれをもう一度か」
勇太「どうする?」
くみん「やめておいた方がいいと思うよぉ」
丹生谷「かなり痛そうだったしね」
凸守「マ、マスター、ここはいったん撤退するべきかと」
六花「そ、そこまで言われたら仕方ない。DFM、マイサーヴァントにめいじてここは見逃してやろう」
六花(凸守、感謝する)ちらっ
六花(サーヴァントとして当然デス)ちらっ
勇太「はぁ~まったく」
勇太「別にいいけど、その代わり俺ももう一回やるからな」
六花「!?あ、あれをもう一度か」
勇太「どうする?」
くみん「やめておいた方がいいと思うよぉ」
丹生谷「かなり痛そうだったしね」
凸守「マ、マスター、ここはいったん撤退するべきかと」
六花「そ、そこまで言われたら仕方ない。DFM、マイサーヴァントにめいじてここは見逃してやろう」
六花(凸守、感謝する)ちらっ
六花(サーヴァントとして当然デス)ちらっ
勇太「はぁ~まったく」
丹生谷「どうするもう一回やる?」
凸守「もう一回やるデェス!次も一位で凸守が勝つデス!」
くみん「そうだね~、結構おもしろかったし~」
勇太「お前はどうするんだ?」
六花「私ばっかりだと悪いから次はゆうたがやって」
凸守「もう一回やるデェス!次も一位で凸守が勝つデス!」
くみん「そうだね~、結構おもしろかったし~」
勇太「お前はどうするんだ?」
六花「私ばっかりだと悪いから次はゆうたがやって」
勇太「いいのか?」
六花「先の戦いで私は魔力を使い過ぎた。しばし魔力回復のために眠りにつく必要がある」
六花(・・・正直くみんの隣が恐ろしい)ぼそっ
勇太(・・・ああ、わかる)ぼそっ
くみん「ん~富樫君たちなんか言った~?」
六花「ひぅ!?」
勇太「い、いえ何でもないです。いやだなぁ、もうっ」
勇太「に、丹生谷、次は俺がやるから配ってくれ」
丹生谷「じゃあもう一回ね」
六花「先の戦いで私は魔力を使い過ぎた。しばし魔力回復のために眠りにつく必要がある」
六花(・・・正直くみんの隣が恐ろしい)ぼそっ
勇太(・・・ああ、わかる)ぼそっ
くみん「ん~富樫君たちなんか言った~?」
六花「ひぅ!?」
勇太「い、いえ何でもないです。いやだなぁ、もうっ」
勇太「に、丹生谷、次は俺がやるから配ってくれ」
丹生谷「じゃあもう一回ね」
・・・
30分後
六花「すぴー・・・」zzz
丹生谷「小鳥遊さん寝ちゃったみたいね」
くみん「富樫君あったかそうだもんね~」
勇太「もう時間だし起こした方がいいかな」
30分後
六花「すぴー・・・」zzz
丹生谷「小鳥遊さん寝ちゃったみたいね」
くみん「富樫君あったかそうだもんね~」
勇太「もう時間だし起こした方がいいかな」
>>308
六花ちゃん一人芝居…
六花ちゃん一人芝居…
>>308
六花「ゆ、ゆうたもう一度」
勇太「別にいいけど、その代わり俺ももう一回やるからな」
六花「!?あ、あれをもう一度か」
勇太「どうする?」
くみん「やめておいた方がいいと思うよぉ」
丹生谷「かなり痛そうだったしね」
凸守「マ、マスター、ここはいったん撤退するべきかと」
六花「そ、そこまで言われたら仕方ない。DFM、マイサーヴァントにめいじてここは見逃してやろう」
六花(凸守、感謝する)ちらっ
凸守(サーヴァントとして当然デス)ちらっ
勇太「はぁ~まったく」
六花「ゆ、ゆうたもう一度」
勇太「別にいいけど、その代わり俺ももう一回やるからな」
六花「!?あ、あれをもう一度か」
勇太「どうする?」
くみん「やめておいた方がいいと思うよぉ」
丹生谷「かなり痛そうだったしね」
凸守「マ、マスター、ここはいったん撤退するべきかと」
六花「そ、そこまで言われたら仕方ない。DFM、マイサーヴァントにめいじてここは見逃してやろう」
六花(凸守、感謝する)ちらっ
凸守(サーヴァントとして当然デス)ちらっ
勇太「はぁ~まったく」
凸守「今マスターは魔力を回復させるために眠りについているデス。邪魔をするなデス」
丹生谷「ほんと気持ちよさそうに寝てるもんね」
六花「すぴー・・・」zzz
くみん「いいなぁ、今度代わってくれないかなぁ~」
勇太「!?」
丹生谷「!?」
くみん「冗談だよ~。六花ちゃんに怒られちゃう」
丹生谷「ほんと気持ちよさそうに寝てるもんね」
六花「すぴー・・・」zzz
くみん「いいなぁ、今度代わってくれないかなぁ~」
勇太「!?」
丹生谷「!?」
くみん「冗談だよ~。六花ちゃんに怒られちゃう」
くみん「でも気持ちよく眠れそうだなぁ~」
勇太(冗談か、びっくりした)
丹生谷「そ、そうね。かなり気持ちよさそうだし」
凸守「そうデスか?DFMが後ろにいるなんて落ち着かなくて気持ちわるそうデス。よくマスターは眠れているデス」
勇太「ひどいな、おい」
勇太(冗談か、びっくりした)
丹生谷「そ、そうね。かなり気持ちよさそうだし」
凸守「そうデスか?DFMが後ろにいるなんて落ち着かなくて気持ちわるそうデス。よくマスターは眠れているデス」
勇太「ひどいな、おい」
凸守「DFMが後ろにいるなんて落ち着かなくて気持ちわるそうデス」
勇太「でも一色とどっちか選べってなったら?」
凸守「あの坊主をぶち殺してでもDFMがいいデス! 不思議!」
勇太「でも一色とどっちか選べってなったら?」
凸守「あの坊主をぶち殺してでもDFMがいいデス! 不思議!」
丹生谷(ほんと、小鳥遊さんたら幸せそうな顔しちゃって・・・)
丹生谷「えっと、私たちもう帰るけれど富樫君、小鳥遊さんのことよろしくね」
勇太「え?」
丹生谷「だって起こすのも可愛いそうだし」
くみん「そうだね~。あんな気持ちよく寝てる人の邪魔は許せないかな~。富樫君六花ちゃんのこと頼んだよ~」
凸守「絶対ムリに起こすなデスよ?DFM」
丹生谷「えっと、私たちもう帰るけれど富樫君、小鳥遊さんのことよろしくね」
勇太「え?」
丹生谷「だって起こすのも可愛いそうだし」
くみん「そうだね~。あんな気持ちよく寝てる人の邪魔は許せないかな~。富樫君六花ちゃんのこと頼んだよ~」
凸守「絶対ムリに起こすなデスよ?DFM」
勇太「・・・それにしてもこいつどうしようかな。熟睡してるし」
六花「すぴー・・・」zzz
丹生谷(ほんと、小鳥遊さんたら幸せそうな顔しちゃって・・・)
丹生谷「えっと、私たちもう帰るけれど富樫君、小鳥遊さんのことよろしくね」
勇太「え?」
丹生谷「だって起こすのも可愛いそうだし」
くみん「そうだね~。あんな気持ちよく寝てる人の邪魔は許せないかな~。富樫君六花ちゃんのこと頼んだよ~」
凸守「絶対ムリに起こすなデスよ?DFM」
六花「すぴー・・・」zzz
丹生谷(ほんと、小鳥遊さんたら幸せそうな顔しちゃって・・・)
丹生谷「えっと、私たちもう帰るけれど富樫君、小鳥遊さんのことよろしくね」
勇太「え?」
丹生谷「だって起こすのも可愛いそうだし」
くみん「そうだね~。あんな気持ちよく寝てる人の邪魔は許せないかな~。富樫君六花ちゃんのこと頼んだよ~」
凸守「絶対ムリに起こすなデスよ?DFM」
勇太「・・・それにしてもこいつどうしようかな。熟睡してるし」
六花「すぴー・・・」zzz
丹生谷(ほんと、小鳥遊さんたら幸せそうな顔しちゃって・・・)
丹生谷「えっと、私たちもう帰るけれど富樫君、小鳥遊さんのことよろしくね」
勇太「え?」
丹生谷「だって起こすのも可哀想だし」
くみん「そうだね~。あんな気持ちよく寝てる人の邪魔は許せないかな~。富樫君六花ちゃんのこと頼んだよ~」
凸守「絶対ムリに起こすなデスよ?DFM」
六花「すぴー・・・」zzz
丹生谷(ほんと、小鳥遊さんたら幸せそうな顔しちゃって・・・)
丹生谷「えっと、私たちもう帰るけれど富樫君、小鳥遊さんのことよろしくね」
勇太「え?」
丹生谷「だって起こすのも可哀想だし」
くみん「そうだね~。あんな気持ちよく寝てる人の邪魔は許せないかな~。富樫君六花ちゃんのこと頼んだよ~」
凸守「絶対ムリに起こすなデスよ?DFM」
丹生谷「ああ、炬燵の外ほんと寒いわね。じゃあね富樫君」
勇太「ちょっ、六花が起きるまで俺ずっとこのままかよ!?」
丹生谷「がんばってね~」
くみん「あっ、富樫君帰る時炬燵の電源切っといてね~」
凸守「さらばデス、DFM」
ドアがちゃ
勇太「ちょっと!?」
六花「すぴー・・・」zzz
勇太「ちょっ、六花が起きるまで俺ずっとこのままかよ!?」
丹生谷「がんばってね~」
くみん「あっ、富樫君帰る時炬燵の電源切っといてね~」
凸守「さらばデス、DFM」
ドアがちゃ
勇太「ちょっと!?」
六花「すぴー・・・」zzz
夕方の部室に二人っきり、、、
ひざの上には熟睡する幼女、、
行くしかないね!
ひざの上には熟睡する幼女、、
行くしかないね!
ところどころでどんぴしゃな凸守AAを貼れる>>339は一体何者なの?
・・・
30分後
六花「すぴー・・・」zzz
勇太「おい六花、そろそろ起きろ」
六花「んぅ・・・」
勇太「はぁ、まだ起きないか。こう座りっぱなしていうのもつらいな」
六花「・・・」
30分後
六花「すぴー・・・」zzz
勇太「おい六花、そろそろ起きろ」
六花「んぅ・・・」
勇太「はぁ、まだ起きないか。こう座りっぱなしていうのもつらいな」
六花「・・・」
勇太「それにしてもひまだ」
ほっぺたつんつん
勇太「おぉ!やわらかい」
ほっぺたぷにぷに
勇太「これは夢葉にも劣らない柔らかさ!」
六花「・・・」
ほっぺたつんつん
勇太「おぉ!やわらかい」
ほっぺたぷにぷに
勇太「これは夢葉にも劣らない柔らかさ!」
六花「・・・」
勇太「ん~せっかくだから眼帯も取るか」ぱちん
六花「・・・」
勇太「ついでに腕の包帯もとってと」するする
勇太「ってまたこいつマジックで印書いてんのか」
六花「・・・」
六花「・・・」
勇太「ついでに腕の包帯もとってと」するする
勇太「ってまたこいつマジックで印書いてんのか」
六花「・・・」
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