のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,339,278人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレモバP「お茶飲んでまったり」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - ハーレム + - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    1 :

    カッチコッチ

    P「うーん」カタカタ

    P「うーむむむ」ギシッ

    P「……うん、よし」

    P「っと、そろそろ10時か。いい加減帰るかな」

    ―――

    「あっ未央ちゃん! プロデューサーさんお仕事終わったみたい!」

    「ぃよっしうづきん、プロデューサーにあったかいお茶をお出ししよー!」

    ―――

    P「ん? 給湯室から声が……誰だろ」

    3 = 1 :

    とてとてっ

    卯月「プロデューサーさんっ」

    未央「えへへ、お疲れさま!」

    P「卯月、未央? どうしたんだ、とっくに帰ったと思ってたのに」

    未央「まーまー、お茶をどうぞ!」コトッ

    P「え、ああ……いただくよ」

    卯月「お味はいかがですか?」

    P「ずずー……うん、美味い」

    卯月「ホントですか? よかったぁ!」

    4 :

    正妻のいぬ間に

    5 = 1 :

    未央「やったね、うづきん!」

    卯月「大成功だね、未央ちゃんっ!」

    P「大成功って、どういうことだ? そろそろ教えてくれよぅ」

    卯月「あ、そうですね。えへ、プロデューサーさんが喜んでくれたからはしゃいじゃった」

    未央「ふふふ、ならば教えてあげようプロデューサー! 貴方は私達の術にハマったのだ!」ビシィ

    卯月「そう、まんまとね……」クスクス

    未央「むっふっふ……」

    卯月「ふっふっふ……」

    P(なんか始まったけど……乗っておこう)

    6 :

    これは裏で凛ちゃんとくっついてる展開ですわ

    8 = 1 :

    P「なんだって!? くそっ、いつの間に……!」

    未央「プロデューサーが最近、遅くまで頑張っているのは我々に筒抜けだったのだ!」

    卯月「そこで私たちは考えました。どうすればプロデューサーさんの疲れを癒せるのかと!」

    P「そ、そんな馬鹿な……。上手く隠していた筈だぞ!」

    うづみお「あまぁい!」

    P「っ!」

    9 = 1 :

    卯月「甘い、甘すぎますよプロデューサーさん……」

    未央「くっくっく……! その程度で我らの目を欺けるとでも?」

    P「なん……だと……?」

    卯月「つまりはそういうこと。貴方にお茶を淹れたのは必然っ!」

    未央「ふははは! どうだ、身も心も暖まっただろう!」

    P「……お前らぁっ!」グアッ

    うづみお「!」

    P「ありがとなああああ」ナデナデナデナデ

    うづみお「……えへぇ♪」

    11 = 1 :

    P「んもうかわゆいなぁ! 素晴らしい! エックセレント! ありがとう!」

    未央「そ、そんなに褒めないでよぉ……照れりゅ」モジモジ

    卯月「ふふ、ふへへへっ♪どうしよ、顔が戻りませんー♪」ニヨニヨ

    P「良いではないか良いではないか。疲れなんか吹っ飛んだよ、ホント」

    未央「にへへ。アイドル冥利に尽きるってもんでいっ」

    卯月「でいっ!」

    P「あはは、なんだよそりゃ。……よし、もう遅いし、送って行くよ」

    卯月「え、そんな、悪いですよっ」

    12 = 1 :

    未央「そーだよ、私達なら平気だよ?」

    P「癒してくれたお礼だよ。それに、こんな時間に女の子二人で帰らせる訳にはいかないって」

    卯月「で、でも――」

    P「はいはい、デモもストライキもありませんってなー」

    未央「ぐぬぬ……こうなったらついて行くしかあるまいっ。しかーし!」

    ぎゅっ

    P「うおう!?」ムニュ

    未央「ふふんっ。どうだプロデューサーめ! 谷間に腕をうずめてやるっ」ムニムニ

    13 :

    凛はあざといからいらない

    14 :

    加蓮の看病は任せろ

    15 = 1 :

    P「おおおお馬鹿! 何すんだ!」

    卯月「わぁ、未央ちゃん大胆! じゃあ私もー♪」

    ぎゅう

    P「おおう、すごい(小並感)」

    未央「よおし、このまま車まで行こうか!」グイグイ

    卯月「れっつごー!」プニプニ

    P「おおお、こら待て! この状態で外は色々とマズイってばよ! 離せええっ」

    うづみお「しーらなーい♪」



    卯月と未央は健気で仲良し可愛いEND

    16 = 1 :

    ガチャッ

    P「ただ今戻りましたーっと。……ありゃ、誰もいない」

    P「ん?」

    お茶「ホカホカ」

    P「なんと、淹れたてのお茶が。そして湯呑みの下にメモ……どれどれ」

    『お疲れさま。口じゃきっと、うまく言えないから、こんなのでごめんね。いつありがと』

    『N.K』

    17 = 4 :

    複数の話やるのか

    18 = 1 :

    P「N.K……誰だ? ……ん?」

    P(一旦書いてから消した後が……神、緒……)

    P「ふむ」

    「……」ジー

    P(見られてる、見られてるぞ!)

    「……」ジー

    P「……そこだっ!」バッ

    「ひゃあ!?」

    P「隠れても無駄だぞ、奈緒?」

    奈緒「わ、あ、おおお! ききき奇遇だなPさん!?」

    19 = 1 :

    P「奇遇なわけあるかい。お茶淹れてくれたの、奈緒だろ?」

    奈緒「し、知らないっ。誰かが淹れたんだろっ?」

    P「ふーん。誰かって誰さ?」ニヤニヤ

    奈緒「知るかよ! あたしじゃないっ」プイッ

    P「おっかしーなー、ホッカホカなのになー。奈緒以外に人居ないしなー?」

    奈緒「ぐぐ……!」

    20 = 1 :

    P「あーすごく嬉しいのになー。お礼言いたいなー」

    奈緒「あ、あたしが」

    P「んー?」

    奈緒「あたしが伝えとく! Pさんが感謝してたって、そいつに言っとくよ!」

    P「……んー、そうしようかな。奈緒、頼めるか?」

    奈緒「う、うんっ」パァッ

    P(嬉しそうな顔しちゃって。可愛いなぁ奈緒は)

    21 :

    こういうのでいいんだよ、こういうので

    22 = 13 :

    奈緒が可愛いのは真理

    23 = 1 :

    P「こほん、それじゃ、お茶を淹れてくれた優しい優しい誰かさんへ。ありがとな」

    奈緒「っ! ん、うんっ」

    P「気配りできて面倒見がよくて、きっととびきり笑顔が可愛いんだろうなぁ」

    奈緒「う、ぅぁ……!」プルプル

    P「これからもよろしくな、奈緒?」

    奈緒「ぅぅうああああっ!」ダダッ

    P「ちょ、どこへ」

    ガチャッ バタンッ

    P「あらー、行っちゃった……。顔真っ赤だったな」

    24 :

    奈緒ちゃん可愛い

    25 = 1 :

    P「あちち、ちょっと熱いな……でも美味い」

    ―――

    奈緒「はぁっ、はぁっ」

    奈緒「も、もうあんなことしてやんない……っ!」

    奈緒「あ、味聞くの忘れた。……戻りたくない……うう」



    ツンデレ奈緒ちんEND

    26 = 10 :

    さっちっこ!それさっちっこ!

    27 = 1 :

    「すぅ……すぅ……」

    ゆかり「ふにゃ……」

    美穂「くー……くー……」

    P「ずずず……うーん、ソファで寝てる美少女を眺めながら飲むお茶は格別だな」

    P「おっと、毛布が……」

    美穂「んぅ……」ガシッ

    「くぅ……」コテン

    ゆかり「んん……Pさ、ん……」ギュー

    P「あらま。美穂に手を握られ、肇が寄りかかってきて、挙げ句ゆかりが抱きついてきた」

    28 :

    比奈ちゃんマダー?

    29 = 1 :

    P「なんだこの状況。ああ、美穂のアホ毛がピコピコと顔に……くすぐったい」

    美穂「ふふ……♪」ピッコピコ

    P「かわいい」

    「む……」スリスリ

    P「ああ、肇の綺麗な手が背中に……気持ちいい」

    「ん……♪」ニコー

    P「かわいい」

    ゆかり「んん……」ギュウ

    P「ああ、ゆかりを忘れてたわけじゃないぞ。というかどういうことだよ。顔が俺のお腹に埋もれてんだけど」

    ゆかり「んふふー……♪」

    P「かわいい」

    30 :

    本当に寝てるんですかねえ…

    31 = 1 :

    P「まあなんだ、起きてるのは分かってるからな?」

    「どきっ」ゆかり「どきっ」美穂「どきっ」

    P「ほれ、離れい」

    「夢です」

    ゆかり「寝ぼけてます」

    美穂「うーんと、暖かいです」

    P「はぁ……いいよ分かった、満足するまで付き合ってやるよ」

    『はい♪』ギュッ

    P(あ、お茶……まぁいいか)



    居眠りトリオで癒されEND

    32 :

    可愛いから許す

    33 = 1 :

    藍子「寒いですねー」ヌクヌク

    P「そうだなー」ヌクヌク

    藍子「こたつあったかいですねー」

    P「そうだなー」

    藍子「お茶美味しいですねー」

    P「そうだなー」

    藍子「……話聞いてます?」

    P「ほら藍子、ミカン剥いたぞー」ヒョイ

    藍子「あーん……んふー、あまー♪」

    34 :

    すっかり狸寝入りキャラが板に付いたなフルートさん

    35 = 1 :

    P「良い子良い子ー」ナデナデ

    藍子「んー」

    P「なあ藍子ー」

    藍子「はい?」

    P「俺なー、まだ仕事が」

    藍子「はいどうぞPさん、私からもミカンです」ヒョイ

    P「あー。んむ、美味いなー」

    藍子「そうでしょー」

    36 = 1 :

    P「でな、藍子。俺しg」

    藍子「はいもう一つ」グイッ

    P「んぐー」

    藍子「美味しいですかー?」

    P「美味い。なぁ藍子、s」

    藍子「あ、雪降ってきましたよ! 綺麗ですね!」

    37 :

    あいこ!!!!!あいこ!!!!!!
    藍子ちゃん!!!!!藍子ちゃんかわいい!!!

    38 = 1 :

    P「あーそうだなー。でもな、あいk」

    藍子「というわけでお散歩行きましょう! さぁさぁ立ってくださいっ」

    P「あはは、もう諦めるよ藍子ー」グスン

    藍子「うふふ、Pさんとデート♪」

    藍子(たまには甘えちゃってもいいよね!)

    P(はは、たまには甘えさせてあげようかね)



    藍子さんは苦労人END

    39 = 1 :

    P「ほい、お茶」

    加蓮「ん、ありがと。……はぁ、あったかー」

    P「ったく、事務所来るなら連絡しろよ? 迎え行ったのに」

    加蓮「遊びに来ただけだし。お迎えなんていらないよ」

    P「そう言ってまた風邪引いたりしたら……」

    40 = 28 :

    比奈ちゃんと結婚したい

    41 = 1 :

    加蓮「はいはい、ワカリマシタヨー ……ずずず」

    P「加蓮!」

    加蓮「あーもーしつこいっ! 過保護だよPさんは! ……ずず」

    P「なっ、俺は加蓮が心配で」

    加蓮「それが過保護だって言うの!」

    P「むぐぐ……!」

    加蓮「むむむ……! ……ずずー」

    43 = 1 :

    P「……なぁ加蓮や」

    加蓮「はふ……ん、なに?」

    P「喧嘩っぽい雰囲気なのに、なぜお茶を啜るの」

    加蓮「え、だって美味しいもん。Pさん上手だね」

    P「うん、ありがとう」

    44 = 1 :

    P「いやそうじゃなくてな、俺たちは喧嘩してたわけで」

    加蓮「ふふ、Pさんをからかってみただけだよ。別に怒ってもないよ?」

    P「えー……」

    加蓮「Pさんに心配されるのも嬉しいし、一緒にお話しするのも好き」

    加蓮「っていうかPさんが好き」

    加蓮「だからね、いっぱい頼りにしちゃうから!」

    45 = 37 :

    凄いナチュラルに告白したな

    46 :

    幸子可愛いよ幸子

    47 = 1 :

    P「……すごい爆弾発言があった気がする」

    加蓮「そう? 気のせい、気のせい♪」クスクス

    P「んもう」ナデナデ

    加蓮「ん……手、あったかい」

    P「俺は顔が熱い」

    加蓮「ふふんっ」

    P「生意気なっ」ワシャワシャ

    加蓮「きゃー♪」



    加蓮は可憐END

    48 = 1 :

    まゆ「Pさぁん、まゆ特製のお茶、いかがですかぁ?」

    P「……変な薬が入ってるとかじゃないよな?」

    まゆ「そんなまさかぁ♪」ニコニコ

    P「その笑顔が怖いんだけどなぁ」

    まゆ「うふふ……Pさん、飲ませてあげましょうかぁ。まゆの、口移しで♪」

    49 = 32 :

    おそろしいのが来たでぇ…

    50 = 37 :

    口移し頼む


    1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - ハーレム + - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について