のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,368,689人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ勇太「丹生谷とセフレみたいな関係になってしまった」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 中二病でも恋がしたい! + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    451 = 77 :

    森夏のオススメ薄い本ないんか?
    さっき出たの売り切れだったお

    454 = 229 :

    455 = 30 :

    >>451
    岡崎武士の処の奴は?

    456 :

    しかし息が続かないな完結しないだろ

    457 = 1 :

    眉毛切るハサミで鼻毛切ってたら血が止まらなくなったんだけど

    458 = 40 :

    やだこの>>1本物のバカだ……

    461 = 30 :

    なんという集中力のつづかない書き手だ
    とりあえず冷やして寝てろ

    462 = 213 :

    いいから書けよ

    463 = 269 :

    そしてパンツが舞い戻る

    464 = 74 :

    焦らすなよwwwwww

    465 = 366 :

    ティッシュでも詰めとけ
    はよ

    466 = 49 :

    気持ち悪くなってきた

    467 :

    いいから書けよ

    468 = 77 :

    風邪ひくだろ

    470 = 319 :

    鼻毛処理してんじゃねーよハゲ

    471 = 361 :

    くそうくそう、限界だ風呂入ってくる

    473 = 93 :

    余計なレスしなくていいからとっととかけ

    474 = 107 :

    早くかけやぶっ殺すぞ

    475 :

    死んでもいいから続きかけ

    478 = 267 :

    はよ書け








    お願いします、書いてください

    479 :

    かけ
    かかないならしね

    481 = 1 :

    大粒の涙をボロボロと零しながら唇を求める森夏。

    その様を見ていると、胸に熱いものが込み上げてくる。

    俺の人生で一度だけ感じた事がある感覚。

    イタリアの地に飛んだあいつに抱いたあの感覚。

    ソレに気付いた時、俺は森夏とキスをする事に若干の抵抗を覚えた。

    キスを求めてくる森夏、キスに抵抗を覚えてしまった俺。

    森夏の求めと俺の感情を天秤にかけた結果、俺はひとつの妥協案をとった。

    482 = 77 :

    >>455余裕で買ったありがとう

    484 = 479 :

    間をとって一色と結ばれることにしたのだ

    485 = 1 :

    キスはしない。

    森夏の顔に触れるか触れないかの所まで顔を近付け、舌を差し出す。

    俺の意図が伝わったのか、森夏は嬉しそうな顔をして己の舌を突き出す。

    お互いの舌をひたすらに舐めあう。

    その行為は、今まで散々行ってきたキスなどよりも更に淫靡な雰囲気を醸しだしていた。

    先程までの吸盤のような音ではない。

    舌の接触により交換されたお互いの唾液を、一滴も漏らさぬようにすすり合う音だけが部屋に響いた。

    気が付けば、俺の両手は森夏の両手と結ばれていた。

    お互いの十本の指が、解けぬようにと固く絡めあっていた。

    487 = 93 :

    そのころ六花はイタリアンチンポに生ハメ即中出しをキメられていた

    489 = 8 :

    *はこっそりオナってるパターン

    490 = 1 :

    どれだけの時間そうしていただろう。

    十分、一時間。あるいは一分もなかったのかもしれない。

    結局俺は森夏に再度組み敷かれ、深い口づけを貪り合った。

    体力の限界がきたのか、はたまたキスに満足したのか。

    森夏は「えへへ」と嬉しそうに笑い、糸の切れた人形のように床に倒れ込んだ。

    さすがに少しうろたえたが、すぐに規則正しい呼吸音が聞こえてきたので安心した。

    森夏「……すぅ……すぅ」

    ……さて、俺も寝るか。

    無音の部屋に響く森夏の寝息を子守唄に、俺の意識もまどろみへといざなわれていった。

    491 = 77 :

    えっ

    492 = 127 :

    やんねえのかよ さすがに後輩真横にいるから出来ないのか

    494 = 40 :

    > 無音の部屋に響く森夏の寝息を子守唄に、
    なんで後輩の寝息が聞こえてこないんですかねぇ

    495 = 77 :

    もう20時間このスレに張り付いてるのだが

    496 = 13 :

    お前はもう、後戻りできなくなる!

    それが俺の望みだ

    497 = 13 :

    >>495
    嘘やん

    498 :

    いいね

    499 = 460 :

    受験4日前なんだ早くしてくれ

    500 = 319 :

    後輩が絡んでくると思ったら違うのか・・・!
    だがモリサマーかわいい


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 中二病でも恋がしたい! + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について