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    元スレ勇太「丹生谷とセフレみたいな関係になってしまった」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 中二病でも恋がしたい! + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    352 = 192 :

    時間かけてもいいからちゃんと書ききってくれ

    353 = 77 :

    機体

    356 = 339 :

    おい

    359 = 107 :

    書き切れ

    360 :

    きっと今書き溜めてるんだよ

    362 = 229 :

    妹といちゃついてんじゃねーぞごら

    363 = 360 :

    中二病ss書きたいけどソフバン126だから辛いんだよな
    いちいち串なんてやってられんし

    365 :

    はやくしろ

    366 :

    おいおせーぞ

    367 = 107 :

    369 = 300 :

    370 = 1 :

    森夏の左手が、俺の頭を強く引き寄せる。

    俺の右手が、森夏の臀部を激しく撫で回す。

    森夏が俺の口を吸い始めれば、俺は吸われる力以上の唾液を森夏の口に流しこむ。

    あぁ、母さんがこの様を見たらきっと怒るだろうな。

    成人した二人の男女が、お互いの唾液で口元をベタベタにし合っているなんて。

    森夏の唾液に俺の身体を染められたい。

    俺の唾液で森夏の身体を染め上げたい。

    俺の方が激しい、いや私の方が激しいと競い合うように俺たちは互いの身体を求める。

    部屋に響く音は、水音などと呼べるようなものでは無かった。

    例えるならそう、吸盤。粘着性の高い吸盤を、つけたり剥がしたり。

    子供が戯れるように、俺たちは吸盤をつけあっては剥がしあう。

    372 = 189 :

    やっとか

    373 = 93 :

    このスレを妹さんに見せたらどんな顔するんだろうな

    375 = 104 :

    一緒に書いているという可能性

    376 = 23 :

    鶴屋あーみんアカザーと似た流れ

    377 :

    >>376
    みんな好きだわ

    378 :

    きたああああああああ

    379 = 365 :

    あぁ、妹がこのスレを見たらきっと怒るだろうな。

    382 = 1 :

    森夏「んっ!……ゆうっ!」

    息つぎのため、一瞬離れた森夏の口から言葉が漏れる。

    俺はその言葉を遮るように、森夏の口に吸い付く。

    吸われた森夏も怒るような事はなく、負けじと口内に舌を滑り込ませてくる。

    勇太「はあっ!……しんっ!」

    今度は俺が森夏の名を呼ぼうとするが、さっきのお返しだと言わんばかりに森夏に口を塞がれる。

    ゴロリと、身体が90度回転する。

    仰向けに寝転がる俺、その俺の身体に俯せにのしかかる森夏。

    森夏にマウントを取られた形になる。

    気付けば森夏の両手は俺の首にまわされ、俺の頭を抱える形になっている。

    万力の如き力で抱きしめてくる森夏に対し、俺は暫しの間防戦に徹する事となる。

    383 = 360 :

    これ横に後輩寝てるんだよな?

    384 = 127 :

    そのほうが興奮するだろ 後輩が実は起きてて息潜めてると思えばもっと興奮する

    385 = 40 :

    セクロスしてないのにおにんにんが元気になっちゃうふしぎ!

    386 :

    ふぅ

    387 :

    アナル後輩が実は起きてて…ってなっても興奮しない

    388 = 365 :

    控えめなタイプの後輩ちゃんか興奮しちゃってオナニーしちゃうわけか

    389 = 286 :

    夫の横でNTRれる熟母みたいなアレか

    390 = 342 :

    こりゃ完全に寝取るつもりや・・・

    392 = 1 :

    やられっぱなしというのも男として情けない。そろそろ反撃といきたいところ。

    身体に勢いをつけ、くるっと180度回転。俺と森夏の上下が入れ替わる。

    入れ替わると同時に、息つぎの為に口を離し……。

    森夏「んっ………………えっ?」

    キスをしない。

    さっきまでのお返しだ。お預け。

    勇太「まて」

    犬の躾のように、抑揚のない命令口調で森夏に囁く。

    森夏「やぁ……やらよぉ……ゆうたっ、ゆうたぁ……」

    たった数秒の事だ。数秒口を離しただけで、森夏の目元に大粒の涙があふれる。

    森夏「ゆうたっ、ゆうたっ、ゆうたぁ」

    それ以外の言葉を忘れてしまったのか、森夏はただひたすらに俺の名前を呼ぶ。

    俺の唇が欲しいと、目に涙を溢れさせながら俺の名を呼ぶ。

    393 :

    きたあああああ

    394 = 365 :

    ぐうかわ

    395 :

    ふぉう!

    396 = 378 :

    ペットみたいだな
    従順だ

    397 :

    隣で後輩寝てる状況でこれやってんのか

    398 :

    いましたね後輩とかそういえば

    399 = 286 :

    後輩 絶対オナってるだろ

    400 = 342 :

    >>397
    六花ちゃんに似てると意識させておいて近くでプレイすることによって自覚させようと・・・


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